• 仮想通貨, 資産運用
  • 2022/4/5

仮想通貨やビットコインについて初心者向けに分かりやすく解説!

仮想通貨 ビットコイン

投資の世界でも比較的最近登場した仮想通貨ビットコイン

仮想通貨やビットコインへの興味はあるものの、手を出しづらい方も多いのではないでしょうか。

今回、当メディア・『不動産投資の教科書』では

  • 仮想通貨とは
  • 仮想通貨を利用するメリット
  • ビットコインとは
  • ビットコインを利用する際の注意点
  • 仮想通貨を購入できるおすすめの取引所

についてまとめました。

これから仮想通貨やビットコインデビューしたい、という方のご参考になれば幸いです。

仮想通貨投資について知りたい方は、仮想通貨投資とは?仮想通貨の仕組みや儲け方、リスクを徹底解説!も併せてご参照ください。

 

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初心者が知っておくべき不動産投資のバイブル
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  • 営業マンのいうことを鵜呑みにして失敗したくない…
  • しっかりと基礎から学び、できる限りリスクを避けたい…
  • 今は不動産投資の始めどきなのか?
  • 安定収益を得るための不動産投資物件の選び方
  • 不動産投資の失敗例から学ぼう


1、仮想通貨とは

仮想通貨を全く知らないという方向けに、まずは仮想通貨の基本情報について説明します。

(1)仮想通貨の定義

国の定める「資金決済に関する法律」の第二条 5によると以下のように定義されています。

5 この法律において「暗号資産」とは、次に掲げるものをいう。
一 物品を購入し、若しくは借り受け、又は役務の提供を受ける場合に、これらの代価の弁済のために不特定の者に対して使用することができ、かつ、不特定の者を相手方として購入及び売却を行うことができる財産的価値(電子機器その他の物に電子的方法により記録されているものに限り、本邦通貨及び外国通貨並びに通貨建資産を除く。次号において同じ。)であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの
二 不特定の者を相手方として前号に掲げるものと相互に交換を行うことができる財産的価値であって、電子情報処理組織を用いて移転することができるもの

出典:資金決済に関する法律|e-Gov法令検索

もう少しくだいて説明すると、インターネットを通じて不特定の者に対して代金の支払い等に使用できる財産的価値であり、特定の取引所で円やドルなどの私たちの身の回りの通貨と変換できるものです。

(2)電子マネーとの違い

上の説明だと、仮想通貨と電子マネーが同じものであるように感じてしまうかもしれませんが、全くの別物です。

電子マネーは、その国や地域で使用されている通貨をチャージすることで、実際の紙幣や硬貨を使わずに決済するサービスです。

しかし、ビットコインは何らかの通貨をチャージして使用するものではありません。

ビットコインはあくまで通貨であり、その使用法は私たちが日常的に使用する円やドルなどの法定通貨と同様です。

(3)法定通貨との違い

法定通貨とは、私たちの身の回りに存在する、円やドルのような通貨のことです。

それらの法定通貨との一番大きな違いは、管理者が存在しないことです。

中央銀行のような管理者が存在しないのに、どうやって運営されているかというと、仮想通貨のユーザー同士が管理するように設計されています。

2、仮想通貨を利用するメリット

仮想通貨について簡単に把握できたら、次はメリットについて紹介します。

(1)少額の取引が可能

仮想通貨は、株式のような単元株は基本的に存在しません。

そのため、各取引所によって最小発注単位は異なるものの、500円のような少額からの取引が可能です。

そのため、低リスクでの投資を始めたい方におすすめの投資であると言えます。

(2)いつでもどこでも取引可能

仮想通貨には管理者が存在しません。

そのため、いつでも世界中のどこにいても取引が可能です。

(3)手数料が無料もしくは格安

仮想通貨は、ユーザー間での直接送金が可能な仕組みなので、手数料は基本的には必要ありません。

個人間の少額の取引でも手数料がかかってしまう銀行等と比較すると、そのメリットは大きいと言えるのではないでしょうか。

(4)個人間での直接送金可能

重複した内容になりますが、仮想通貨には管理者が存在しません。

そのため、個人間での直接的な送金が可能です。煩わしい手間がなく、直接送金ができてしまうのは便利です。

3、ビットコインとは

仮想通貨について理解できたと思いますので、次はビットコインについてみていきましょう。

(1)ビットコインの誕生

ビットコインは、2008年に中本哲史(Satoshi Nakamoto)という人物がインターネット上に発表した論文によって、誕生しました。

それからわずか3ヶ月で、その論文をもとにしたオープンソースのソフトウェアが開発されました。

そして現在に至るまで、仮想通貨の代表として人気を博しています。

(2)ビットコインは仮想通貨のパイオニア

2008年に誕生したビットコインは仮想通貨のパイオニアと言えます。

そのため、ビットコインの後にできた仮想通貨を総称してアルトコインと呼びます。

ビットコインは仮想通貨のパイオニアであり、その時価総額、人気ともに不動のトップです。

(3)ビットコインを手に入れるには

ビットコインの入手法はビットコインATMやマイニングなどいくつかありますが、最も一般的で初心者向けなのは取引所での購入です。

日本には多くの取引所が存在します。その取引所のアプリ等であれば、いつでもどこからでも日本円を使ってビットコインを購入することが可能です。

4、ビットコインを利用する際の注意点

ビットコインには多数のメリットがあるものの、注意しなければならない点がいくつかあります。順に解説します。

(1)取引データは全て一般公開

ビットコインは管理者が存在しない代わりに、全てのユーザーの取引記録などを公開することで安全性を担保しています。

そのため、個人情報はアドレスしか公開されないとはいえ、公開されているという認識を忘れてはいけません。

(2)取引にかかる時間は手数料で変動する

ビットコインの取引にかかる手数料は任意で設定できます。

ただし、その手数料によって取引にかかる時間は変動するので、注意が必要です。

(3)日本ではまだまだ普及していない

世界的な仮想通貨ブームでどんどん普及してきているのは確かですが、日本国内においてビットコインを利用した決済ができるサービスは、まだまだ少ないのが現状です。

ビットコインが使用できるかどうか、事前のリサーチが必要になってきます。

(4)利益が20万円を超えたら確定申告

2017年に国税庁によって発表された「仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)」によって、仮想通貨の取引による売買損益は雑所得に分類されると定められました。

そのため、その利益が20万円を超えると確定申告の必要があります。

5、仮想通貨が購入できるおすすめの取引所4選

最後に、仮想通貨が購入できるおすすめの取引所を3つ紹介します。

それぞれ特徴が異なりますので、自分に合った取引所選びの参考にぜひしてみてください。

(1)Coincheck

出典:コインチェック

コインチェックは業界でも最多の15銘柄を扱うのが特徴です。

東証1部上場のマネックスグループがリリースするサービスですので、その安全性は他の取引所と比較しても高いと言えます。

さらに、アプリの操作性が非常に高く、簡単にビットコインの取引が可能ですので初心者におすすめの取引所です。

(2)DMM Bitcoin

出典:DMMビットコイン

DMMビットコインは、レバレッジ取引に特化した取引所です。

さらに、ビットコイン以外の仮想通貨の取引手数料が業界最安値であるのも特徴です。

さまざまな仮想通貨の取引や、仮想通貨でのレバレッジ取引を検討している方におすすめの取引所といえます。

(3)GMOコイン

出典:GMOコイン

GMOコインは、国内最多の20銘柄を取り扱っており、1000円未満の金額から仮想通貨を購入することができます。

他にもレバレッジ取引や、つみたて、ステーキングにも対応しているため、さまざまな投資方法を検討している方におすすめの取引所です。

(4)bitFlyer

出典:ビットフライヤー

ビットフライヤーの特徴的な点として、「ビットコインをもらう」という、無料でビットコインを入手できる機能がある点が挙げられます。

ビットフライヤー経由で各種サービスを利用するだけで、ビットコインが入手できます。

低リスクでビットコインを始めたい、という方におすすめの取引所です。

6、まとめ

今回は、仮想通貨やその代表であるビットコインについて解説しました。

仮想通貨は、送金や決済に利用可能なため、その利便性により世界的に人気があります。価格も高騰しているため、仮想通貨やビットコインに投資することにより、利益を得られるのです。

しかし、仮想通貨やビットコインを利用する際は、注意点もしっかり確認しておきましょう。

この記事を通して、仮想通貨やビットコインに対する理解が深まれば幸いです。

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