• 不動産売却
  • 2022/10/8 (更新日:)

離婚時の財産分与で持ち家はどうすべき?離婚カウンセラーがアドバイス!

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離婚の持ち家、どうしよう?

これは大きな悩みですよね。

売るべきなのか?私が住み続けることはできるのか?夫が住み続けるべきなのか?

私も悩みました。

悩みの原因は分かりますか?
多くの方は離婚の持ち家で得するコツをご存知ないからです。

とは言え、離婚の経験が豊富な方はほとんどいません。
だから仕方ないと言えば仕方ないですが、私は持ち家で損する方が一人でも減ってもらえたら。そう考えています。

もし、この記事の方法を知らないと、場合によっては500万円以上損してしまう可能性があります。

ただでさえ離婚後のお金は不安、できる限り損したくないですよね。

損したくないという方はこの記事を最後までお読み下さい。

たった60秒の操作で離婚のお金で損しなくて済みます。たった60秒の入力で離婚時に500万円得するならいいと思いませんか?

そう思われる方は是非最後までこの記事をお読み下さい。

この記事では、

  • 離婚の持ち家をどうすべきか?
  • どうするかを決める前にやるべき60秒の操作
  • 60秒の操作で損せず離婚できた方々の声

をお伝えしていきます。

すいません。自己紹介が遅れました。
私、離婚カウンセラーの岡野あつこと申します。

私の運営する「岡野あつこの離婚救急隊」では、これまで35,000件以上の方の離婚の相談を受けてきました。
何を隠そう、私自身も2回離婚しています。

日本で私以上に離婚の経験が豊富な方はいないのではないでしょうか?

今回ご紹介する60秒の操作で本当に多くの方が離婚のお金で損せずに済んでいます。
毎日500組以上が離婚している(※)と言われる中で、この記事をお読みのあなたが損しないことを願います。

※総務省「令和4年度 離婚に関する統計の概況」より「令和2年は約 19 万3千組」との数字を1年間365日で割った数

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離婚でもっとも揉めるのは持ち家!?

これまで多くの離婚相談を受けてきましたが、離婚での一番の揉めどころは「持ち家」です。

子供(親権)とお金(慰謝料など)よりも揉めてしまうことがあります。

なぜ、家の問題で一番揉めてしまうのでしょうか。

それは、離婚時の家の取扱いは、法律で決まっていないからです。

離婚時の家の扱いは法律で決まっているわけではない

  • どちらかが住み続けるのか?
  • どちらが住宅ローンを返済するのか
  • 返済するとしたらどちらがどのくらいの割合を負担するのか?

実はこれらに決まりはありません。

基本的には夫婦の話し合いで決まります。
夫婦で話し合いして合意に至れば、自由なのです。

しかし、お伝えしたい注意点が一つあります!

家に住み続けるなら注意が必要

それはどちらか一方が住み続ける際の注意点です。

注意しなければならないのは、夫が家の住宅ローンを支払い、
妻と子供が住み続けるケースです。

よくあるのは、夫が途中で住宅ローンの支払いを滞るトラブルです。

妻が連帯保証人になっていると、払わない夫の代わりに突然請求されることがあります。

そして納得いかずに時間をおくと、
銀行から強制退去を命じられることもあります。

家の名義を変更しても、ローンの名義が夫のままだと常にこういう不安が付きまといますし、
そういうことのないようにローンの名義を自分に変えたくても、

銀行が了承してくれないことも多いのです。

かく言う私も、ローン名義を変えるのに36歳から保険外交員という正社員で働いた、2年の年収証明をもって、
他の銀行に掛け合ってやっと自分のローン名義に変えることができました。相当大変な思いをしました。

また、住宅ローンの契約上、
家の名義人本人が住んでいなければなりません。

そのため、夫名義の家に夫が住んでいないことが銀行にバレると、
契約違反となりローンの一括支払いを求められるリスクもあります。

注意が必要です。

家は売却することがベスト

そのため、無難かつベストな選択は、
離婚時に家を売ってしまうことです。

住宅ローンが残っていても、ローン残高以上の価格で売ることができれば、
そのままローンの完済をしてすっきりできます。

やはりいい思い出がいっぱいある家と違って、

・喧嘩が絶えなかった
・辛く苦しい時期があった

という家は、手放すことも開運と言われてます。

そして、最後にもう一つ知っておいて欲しいことがあります。

不動産査定金額は業者によって金額が全然違う

忘れてはいけない家を売却する際の注意点が

「不動産の査定額は不動産会社によって大きく変わる」

ということです。

同じ戸建ての物件でも、

会社Aは3500万円という査定を出しているのに、
会社Bは4000万円出してくれる、というケースがよくあります。

せっかく物件を売るなら高く売れた方が良いですよね。

そのために活用すべきなのが、不動産一括査定サイトです。

不動産一括査定サイトとは?

不動産一括査定サイトとは?

家や会社にいながら短時間で以下のように複数社に査定依頼できるサービスです。

複数社に査定依頼すると、以下のように様々な金額が提示されます。

上記の画像の通り、会社によって金額が大きく変わります。

1社ずつ査定依頼をすると時間もかかり、
すぐに査定額が大きい会社を見つけることができません。

不動産一括査定サイトは離婚時に
家を売る際には外せないサービスなのです。

オススメはイエウール

そんな不動産一括査定サイトですが、
様々なサイトがあります。

私が知っているだけでも100以上のサイトがあります。

ただこの後お話しするように、
離婚時の家の査定ならイエウールが圧倒的にオススメです。

まずオススメしたい理由は実績です。

いま日本で一番利用されていると言われています。

家やオフィス、はたまた移動中の電車の中でも、
スマホやパソコンで最大で6社に査定依頼が可能です。

しかも6社というのは全国2,000社以上の優良企業の
中からの6社なので、高額査定してくれる会社が見つかりやすいんです!

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さらに、超手軽に利用できちゃいます。
査定の入力に必要な時間はたった60秒。

本当に売れるの?騙されたりしない?

いくら人気とはいえど、安く査定されないか心配ですよね。
でもイエウールなら大丈夫!

私が独自にアンケートを実施したところ、なんと72%の方が「イエウールを使って想定よりも売却額が高くなった実感があった」と回答していました!

利用は完全無料

さらにさらに、利用は完全無料!

そしてご安心ください。
一括査定サイトを利用したからと言って、
家を売らなければならないわけではありません。

査定金額に納得いかなければ家を売る必要はないのです。
またもう一つ、イエウールを運営する会社は
東証スタンダード市場に上場している株式会社Speeeが運営しています。

だからこそ安心なのです。

イエウールの10のメリット

では改めて、イエウールのメリットをまとめましょう。

  • ①離婚時の家の売却でオススメの一括査定サイト
  • ②月間利用者1万3千人以上
  • ③完全無料
  • ④金額に納得いかない場合は売る必要なし
  • ⑤最短たった60秒で入力完了
  • ⑥24時間、365日、家だろうがオフィスだろうが移動中だろうが利用可
  • ⑦スマホでもパソコンでも使える
  • ⑧国内最大級の1,900社以上の不動産会社と提携
  • ⑨47都道府県対応
  • ⑩上場企業が運営

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喜びの口コミ多数!

実際に使った方からも喜びの口コミが沢山集まっています!


https://ieul.jp/より引用

新しい人生をスタートさせる第一歩です。

まずは、お家の査定額の把握から始めてみて下さい。

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よくある質問

では、最後によくある質問についてお伝えしていきます。

Q1.査定したら売らないといけないのでしょうか?

A1.いえ、売る必要はありません。価格に納得いかなければ売らない方が良いでしょう。

Q2. 物件の名義人本人ではないのですが査定利用可能でしょうか?

A2.可能です。家族であれば利用できます。

Q3.住宅ローンが残っていても利用可能ですか?

A3.可能です。ただ、実際に売却する際には売却額>住宅ローンの残債である必要があります。

Q4.査定したら家に訪問されるのでしょうか?

A4.いえ、不動産会社とのやり取りの中で簡易査定を希望すれば、訪問せず査定が可能です。ただ簡易査定なので、より詳しい査定をお願いしたい場合は訪問査定をご利用ください。

Q5.売却した際の流れを教えてください。

A5.以下の通りです。

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