• 資産運用
  • 2022/3/15 (更新日:)

預金が1000万以上の方へ!次のステップへの「8つの資産管理法」

預金が1000万以上あれば、どのような資産運用がおすすめなのだろう……。

コツコツと預金をしている人にとって、1000万円というのは一つの大きな目標です。

もし、預金が1000万円以上になったら、大きな達成感を感じることが出来るという方も多いでしょう。

いつでも1000万円を使えるという余裕や安心感が欲しい方もいれば、運用してさらに増やしたいと考える方もいると思います。

このように、憧れの1000万円の預金ですが、実は1000万を超えてくると、銀行に預ける事にもリスクが生じる場合があることをご存じでしょうか。

この記事では、預金が1000万円以上ある方に向けて、

  • 預金が1000万以上になったら検討してほしいこと
  • 預金が1000万以上あるときの注意点

について説明したうえで、

• 1000万以上の預金を高利回りで増やすための方法
• 1000万以上の預金を堅実に増やす方法

上記のような「預金1000万以上の資産運用」について、解説します。

毎月資産運用に興味ある方が数万人訪問するメディアである不動産投資の教科書が、おすすめする内容となっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事をお読みの方はぜひ「資産運用とは?|金融商品の種類、メリットデメリット徹底解説」も併せてご参照ください。






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1、預金が1000万以上になったらまずは検討して欲しい3つのこと

預金が1,000万円以上ある場合、「そのまま預金しておきたい!」という方もいらっしゃるでしょう。

一方で、「資産運用してお金をもっと増やしたい!」と考える方もいるなど、考え方は人それぞれだと思います。

本章では、預金が1,000万円以上になったら検討してほしい以下の3つのことを、紹介します。

• 大口預金で銀行に預金する場合
• 減らさずに個人国債で資産運用する場合
• 長期投資する場合

(1)銀行に預けるなら「大口預金」

手元にある1000万円以上の金額をそのまま預金しておきたい方は、「大口預金」を検討してみるのはいかがでしょうか。

「大口預金」とは、一般的に預金額が1,000万円以上の場合、通常の定期預金よりも利息面で優遇される定期預金のことです。利息に関しては、金融機関との「交渉」次第のため、金融機関のHPなどで公表されることはありません。大口預金は、通常の定期預金と比較して、高い利息をつけられることがメリットとなります。

しかし、1,000万円以上の預金額は、ペイオフの対象外になりますので注意が必要です。

以下の金融機関では、預金額1,000万円以上(他に条件がある場合もあり)だと、各種手数料の割引や、さまざまなサービスが受けられる制度があります。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ信託銀行
  • 三井住友信託銀行 など

銀行や市場の動向次第では、検討してみても良いのではないでしょうか。

(2)減らしたくなければ個人国債も

国債とは、国が資金調達をするために発行する債券のことです。
発行元が国であるという点で、信用力の高い投資先といえましょう。

個人向け国債の場合、1年縛り以外のデメリットは、そこまでリスクが大きくないでしょう。
資金を使う予定がない場合は、個人向け国債への投資も検討してよいと思われます。

国債は、日本以外の国でも発行しています。
一般的に、新興国の国債金利は、先進国と比較して高く設定されています。
リスクは高くなりますが、高い金利を狙うのであれば、検討してみてもいいでしょう。

(3)長期投資する

1000万以上の預金をそのまま眠らせておくのはもったいないという方には、「長期投資」をおすすめします。

長期投資は、「時間を援用することができる」ため、個人向けの投資方法です。

具体的には、「ドルコスト平均法」による投資があげられます。
以下、金融庁HPのドルコスト平均法の例を使って、説明していきたいと思います。

参考:金融庁HP 「時間(時期)の分散」(ドル・コスト平均法)の例

上記例は、1年間毎月10,000円分の投資信託をドルコスト平均法で購入したケースです。
購入時10円の投資信託が、一時期2円まで下落しています。
ラストは5円まで価格を戻した設定になっています。

上記の場合、10円では1,000口しか買えない投資信託が、2円では5,000口と5倍も投資信託を購入することが可能です。

ドルコスト平均法は、安い時には大量に、高い時には少しだけと自然にリスク管理ができる投資方法です。

投資結果は、以下のように計算されます。

  • 投資総額:10,000×12か月=120,000
  • 12月の資産:5×27,123口=135,615
  • 通算損益:135,615円-120,000円=15,615

価格が1/5に下落しても、ドルコスト平均法で毎月定額投資すれば、論理上は老後資金の準備なども可能になるでしょう。

2、預金が1000万以上あるときにこれだけは注意したい3点

前章では、具体的な投資方法を紹介しましたが、「1000万以上の預金をどのように投資しようか」と悩んでいる方は、少なくないでしょう。

しかし、何も考えずに、ただ1000万円を預金するのは、避けたほうが良いでしょう。

本章では、1000万円以上の預金ある時に、これだけは注意しておきたい3つの点について、説明します。

(1)銀行預金のペイオフ制度に注意する

1000万以上の預金がある方は、銀行預金のペイオフ制度に注意しましょう。

ペイオフ制度とは、別名「預金保険制度」とも呼ばれています。
銀行が破たんした場合に保護される預金の範囲などを定めた制度です(*)。

 ≪(*)保護される預金の範囲

  • 当座預金と利息の付かない普通預金は全額保護される
  • 利息の付く普通預金、定期預金、元本保証のある金銭信託は金融機関ごとに1人あたり預金1,000万円までと破たん日までの利息が保護される

以上のように、ペイオフでは1,000万円までの預金と、その利息が保護される仕組みになっています。

金融庁HP「預金保険制度」

ペイオフ制度で保護される預金は、1つの金融機関あたり1,000万円までということになります。

(2)明らかな名義貸しはやめる

ペイオフ制度への対策として、多くの場合は貯金額が1,000万円を超えたら、複数の金融機関に預金を分散し、銀行の破たんに対する防御を図ります。

ここで注意したいのは、「明らかな名義貸しはやめる」ということです。

ペイオフ対策で預金を家族名義するなど、明らかに「名義貸し」と判断される場合は、預金をまとめられてしまうリスクがありますので注意しましょう。
具体的には、「子ども名義の預金」などが考えられます。

3歳の子ども名義で500万円など、「明らかに」名義貸しと判断されるようなことはやめましょう。

また、同一銀行の別口座や別支店でつくった口座に関しても注意しましょう。
同行・同一支店などは名寄せされてしまい、1,000万円の範囲内にされてしまうリスクがあります。

(3)1000万を超える大きな財産は「三分法」でリスク分散する

1000万を必死に貯めた方の中には、「さあこれから投資するぞ!」と意気込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、1000万全てを一つの金融商品に投資するのは、リスクが高くなるため、あまりおすすめ出来ません。

そこでおすすめしたいのは、多くの投資信託で採用されている「三分法」というリスク分散方法です。
「三分法」は、財産を1つの金融商品に投資するのではなく、3つの金融商品に分けて投資していくという手法です。

例えば、1,000万円資金がある場合の具体的な三分法は、以下のとおりです。

  • 333万円は投資信託や株式に投資
  • 333万円は債権や不動産に投資
  • 333万円は定期預金

3、預金1000万以上を高利回りで増やすための方法

先ほど「1、預金が1000万以上になったらまずは検討して欲しい3つのこと」で紹介した「長期投資」より、さらに良い投資を探している方もいらっしゃるかと思います。

せっかく投資するなら、できるだけ高利回りで投資をしたいと考えますよね。

本章では、預金1000万円以上を、高利回りで増やすための方法について、紹介します。

4、1000万以上の預金を堅実に増やす「不動産投資型クラウドファンディング」

前章では、預金1000万円以上を高利回りで増やす投資方法について紹介しました。
本章では、預金1000万円以上をさらに「増やす方法」として、「不動産投資型クラウドファンディング」を紹介します。

「不動産投資型クラウドファンディング」とは、インターネットを通して不特定多数の人から資金を調達し、その資金で事業者が不動産を購入・運用するというものです。

2019年に不動産特定共同事業法の改正が行われ、取引環境が整備されたことにより個人投資家が投資しやすくなりました。

投資家の保護が適切に図られた長期安定型の金融商品として市場が活性化しています。

不動産投資型クラウドファンディングでは、LAETOLI株式会社が運営する「COZUCHI」が注目されています。

LAETOLI株式会社は、1999年創業の宅建業者です。

2008年から小口化商品を運用しており、2019年から「WARASHIBE」(現COZUCHI)を開始し、通算13年以上もの間、元本毀損や配当遅延なく運営されています。

さらに、以下のような魅力があります。

  • 会員登録や口座開設などの初期費用がすべて無料
  • 1万円から投資ができる
  • ファンドの詳細情報を公表しており透明性が高い
  • 投資期間中の途中換金が可能 など

「不動産投資型クラウドファンディング」は元本保証ではないため、市場が下がったときには損失が出るデメリットがあります。

しかし、COZUCHIは運営会社も出資し、配当は投資家が受け、損失はまず運営会社の出資分から負担する体制(優先劣後方式)を取っています。
他のサービスと比べても、メリットが大きいのではないでしょうか。

>> 1万円から始める不動産投資型クラウドファンディング「COZUCHI(コヅチ)」はこちらから

不動産投資型クラウドファンディングについて、さらに詳細を知りたい方は「不動産投資型クラウドファンディングの仕組み|初心者でも1万円からできる資産運用方法とは?」をご覧ください。

5、最新型の投資方法で1000万円以上の預金を増やす

前章までに紹介した投資方法以外にも、多くの投資方法が存在します。

最近注目を集めている投資法として、ポイント投資×ロボアドバイザーの「THEO(テオ)+docomo」をご紹介します。

THEO(テオ)+docomo

THEO+ docomoは、AI搭載ロボアドバイザーによる投資一任運用サービスです。

株式会社お金のデザイン、株式会社NTTドコモ、SMBC日興証券株式会社の3社が協業して運営しています。

  • 運用額に応じて毎月dポイントがたまる
  • 運用資産1万円につき、1ポイント(ドコモ回線ご利用の方は1.5ポイント)
  • 機関投資家も採用している高度な運用手法をアルゴリズム化して利用可能
  • 自動税金最適化機能(THEO Tax Optimizer)で税負担を軽減
  • スマホで1万円からはじめられる
  • AIが資産の大幅下落を予想することでリスクを回避

プロレベルの資産運用を1万円から始めることができるのが大きなメリットです。

2oo以上の中から最適なポートフォリオを提案してくれるので、世界中に資産を分散する国際分散投資も可能です。

保有しているETF(上場投資信託)の配当金を自動再投資するので複利効果も享受でき(買付手数料はTHEOが負担)、自動積立もできるので「ほったらかし資産運用」が実現できます。

現在の生活に合わせた投資額の設定を行い、賢く利用したいサービスです。

>>ロボアドバイザーで資産運用【THEO+[テオプラス] docomo】

 

まとめ

預金が1000万以上になるということは、とても素晴らしいことです。

そのまま預金しておく方や、運用して増やしたい方など、さまざまだと思います。

預金も広い意味では運用していることになりますが、日本は今マイナス金利を採用しており、預金に回しても利息は雀の涙しか付きません。

1000万以上の預金があり、少しでも興味があるのなら投資を検討してみても良いでしょう。

しかし、1000万円の預金を全て投資することは避けたほうが良いでしょう。
リスクを分散しながら、少しずつ投資していくほうが、将来のための資金を貯めるうえでも有効な手段となるので、ぜひ分散投資をすることをおすすめします。

減ってしまうリスクを考えがちですが、増えないというデメリットについても考えて、ぜひ更なる資金増を目指してみてください。

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  • 不動産投資に興味があるけど、何から初めていいか分からない
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