• 土地活用
  • 2023/3/31

土地活用の相談はどこにしますか?投資先別はじめてでも安心な相談先

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相続した土地がある、もしくは活用していない土地があるという方は、その土地をうまく活用したいとお考えではないでしょうか。

すでにご存じだと思いますが、土地は持っているだけでも税金がかかり、それ以外にもリスク要因があります。つまり土地は持っているだけで活用しないのであれば、むしろ「持っていないほうがマシ」かも知れないのです。

この事実を踏まえた上で次に頭に浮かぶのは、「その土地活用を誰に相談したらいいの?」という疑問だと思います。

土地所有者=土地活用のプロであるとは限らず、むしろそうではないとお感じの方のほうが多いでしょう。

そこで「不動産投資の教科書」は、この記事で土地活用を誰に相談するべきなのかという素朴な疑問から始まり、現実味のある土地活用の相談先をご提案したいと思います。

持っているだけだとお荷物になってしまうその土地を、うまく活用して財産にする第一歩を踏み出しましょう。

この記事をお読みの方で「【最新2023年】土地活用ランキング!メリット・デメリットを比較」について知りたい方はこちらの記事もご覧ください。








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目次

1、土地活用法が決まっていない場合の相談先

土地活用をしたいとは思っているものの、その具体的な方法はこれから考えたいという方には、まずどんな土地活用法があって自分の土地には何が適しているのかを知ることから始めるのが有効です。

まずは、はじめてのかたでも安心してご相談できる先をご紹介します。

まだ土地活用法が決まっていない方の多くは、「どんな土地活用法があるのかを知ることから始めたい」とお考えだと思います。

【厳選】8つの土地活用を徹底比較!失敗しない選び方とは?」の記事では、主要8種類の土地活用法について解説していますので、どんなものがあるのかという概要を知りたい方は、そちらもぜひお読みください。

(1)初心者向け相談先1:信託銀行

信託銀行はその名の通り、財産を「信頼して託す」という業務を行っています。土地活用の豊富な知識とノウハウを持っているので、相談することで最適な土地活用法の提案を受けられます。

特に信託銀行は土地活用法の中でもスキームに強く、土地はあるものの資金がないという場合であっても土地信託や等価交換といったスキームで土地活用を実現してくれる力があります。

以下に、大手信託銀行を3つご紹介します。

三菱UFJ信託銀行

三菱UFJ信託銀行

三井住友信託銀行

三井住友信託銀行

みずほ信託銀行

みずほ信託銀行

(2)初心者向け相談先2:不動産会社

不動産物件の仲介や売買といった取引をするだけが、不動産会社の業務ではありません。たくさんある土地活用の種類から最適なものを選び、提案し、さらに開発までサポートしてくれるノウハウを持っているので、とても頼もしい存在です。

特にこうした土地活用に強みを持っている不動産会社に相談をすると、とても広い視野で最適な方法を探してくれるでしょう。

ここでは大手2社をご紹介しますが、この他にも同様の強みを持つ不動産会社は無数にあります。特に賃貸経営に強い不動産会社については後述します。

三井不動産リアルティ

三井不動産リアルティ

三菱地所リアルエステートサービス

土地活用 相談先

三菱地所リアルエステートサービス

(3)初心者向け相談先3:一括比較サイト

ネット上には、一度の操作でそこに登録されている不動産会社やディベロッパーに対して一斉に提案依頼を出すことができるサービスがあります。特定の業種にこだわらず幅広い業種の相談先に提案を依頼することができるので、利用の価値は大いにあります。

最大収益プランが簡単に見つかる!完全無料の一括比較サイト
【HOME4U 土地活用】

「スマイ」という文言を使っていますが、住宅系の土地活用以外にも幅広い提案依頼をすることができます。

2、アパート、マンション経営向け土地活用の相談先

土地活用の定番とも言える、アパート・マンション経営。土地活用法としてこの選択肢を採用する土地所有者も多いので、多くの不動産会社やディベロッパーなどがこの市場に参入しています。

おそらく多くの方が真っ先にイメージされる選択肢ではないでしょうか。賃貸経営を始めるためには、土地の上に建物を建てる必要があります。

その建築から賃貸経営の全般を任せるか、もしくは建物を建ててもらってそこから自分で賃貸経営をしていくか。

それによって相談先が変わってくるので詳しく解説します。

(1)アパマン経営相談先:不動産会社

土地にアパートやマンションの建物を建て、その後の賃貸経営までを総合的にサポートする不動産会社があります。こうした不動産会社はこれまでに多くの事例をこなしており、豊富なノウハウが強みです。

その分野で大手2社と呼べる不動産会社をご紹介します。

生和コーポレーション

生和コーポレーション

大東建託

大東建託 いい部屋ネット

(2)その他相談先:ハウスメーカー、工務店、ゼネコン

不動産会社以外にも、ハウスメーカーや工務店、ゼネコンなどにも賃貸経営を総合的にサポートする事業を行っています。

不動産会社との違いは、自社で建築を行うため建築プランについての自由度が高いことや、建物の観点から集客力の高いアパートやマンションの提案が受けられることです。

積水ハウス

積水ハウス

大和ハウス工業

大和ハウス工業

大成ユーレック

大成ユーレック

3、「不動産投資の教科書」がオススメする土地活用相談の流れ

不動産投資の教科書

不動産投資の教科書」がオススメする土地活用相談の流れを解説します。まだ土地活用法が決まっていない場合、すでにある程度決まっている場合どちらにも該当しますので、すべての方が踏んでおきたいプロセスです。

(1)一括プラン請求サイトから問い合わせる

土地活用法は先入観を持つことなく広い視野で相談をした上で、プロの提案を集めることから始めたいところです。特に強調したいのは、すでに土地活用法がある程度決まっている方も、同じように一括プラン請求サイトを利用して広く提案を集めていただきたいという点です。

すでに述べてきた通り、土地活用法を決める際に怖いのが先入観です。特定の土地活用法ありきで考えるのではなく、できるだけ柔らかい頭で検討したほうが良い結果につながると思います。

すでにご紹介しましたが、以下の一括プラン請求サイトを利用すると業種にこだわらず横断的な提案を受けることができるでしょう。

そもそも一括プラン請求サイトを活用するメリットとしては、なんと言っても一度に複数社からプランをもらうことができるので、手間がかからないことです。

もしご自身で複数の会社に相談することが不安だ、というのであれば、当サイトが運営する収益不動産セカンドオピニオンサービス「SECOND OPINION -セカンド・オピニオン」をご活用ください。

また、より安いプランを見つけることができるので、最適な価格でのアパート経営が可能です。

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(2)提案内容を比較検討する

一括プラン請求サイトに必要事項を入力して送信をすると、三々五々それぞれの専門業者からの返答があります。ほとんどの場合、「具体的な提案をしたい」ということでアポを取りたいと申し出てくるので、これも可能な限り多くの業者から提案を受けることをオススメします。

それぞれの提案で重視したい点はこちらです。

  • 具体性、現実味があるか
  • 今だけでなく将来的にも戦略が描けているか
  • 何もかもうまくいくというバラ色提案になっていないか

選択できる土地活用法は1つなので、複数社に提案を依頼している場合は競争になります。

そのためどうしてもバラ色提案になりがちなのですが、土地活用は「今ある土地を少しでも活用する」ものであり、攻めの事業ではないので、そこまで多く稼げるという性格のものではありません。

常に現実的な視点をもって、持続可能なものであるかを精査してください。

(3)土地活用法を決定する

具体的な土地活用法が決まったら、いよいよ決断・実行です。

すでに述べてきた通り、広く提案を募ると迷ってしまいがちになるので、1つの土地活用法に絞り込むのは意外に難しく感じるかも知れません。

そこでオススメしたいのが、「自分は土地活用で何を実現したいのか、守りたいのか」という目的を再確認する方法です。

土地活用をしようとしている人には必ず、何らかの優先順位が無意識にあるはずです。それを洗い出してみて、絶対に譲れない目的は何なのかを考えることで、自ずと結果が見えてきます。

  • 持っているだけで税金やリスク要因となる状況を防ぎたい
  • 少しでも多くの収入が欲しい
  • 親から受け継いだ土地を自分の代で手放したくない
  • 何でもいいので何らかの方法で活用しておきたい
  • 土地活用のために新たな借金をするのは怖い

この他にもまだまだあると思いますが、土地活用法を決定するのにあたってこうした目的を少しでも多く満たせそうなものが正解ということになります。

(4)土地活用に着手する

自身で運営するものであれば自分で準備をしていきますが、プロの手による準備が必要な土地活用法の場合は、それを任せる業者と契約となります。

 

4、駐車場経営向け土地活用の相談先

手軽で低コスト、低リスクでもある土地活用の代表的な存在が、駐車場経営です。

立体駐車場で本格的な駐車場経営をするのであれば別ですが、基本的に更地にアスファルトを敷くだけなので、すぐに始められるのも魅力です。

駐車場経営についてはコインパーキングとして運営するか、もしくは月ぎめによって運営するかによって相談先が異なります。主な相談先についてご紹介します。

(1)駐車場経営向け相談先:コインパーキング業者

駐車場経営には、大きく分けて2つの選択肢があります。

1つはコインパーキングで、もう1つは月ぎめ駐車場です。コインパーキングの場合は専門の業者にすべて任せることができるので、ここでご紹介するコインパーキング業者に相談することをオススメします。

タイムズ24

タイムズ24株式会社

三井のリパーク

三井のリパーク

GSパーク

GAパーク

(2)月ぎめ駐車場の相談先:近隣の不動産会社

月ぎめ駐車場による土地活用をお考えの場合は、近隣住民が主要な顧客となるため、地元の不動産業者に相談をすることから始めるのが良いでしょう。具体的な始め方から、集客までサポートをしてくれます。

また、月ぎめ駐車場検索サイトに登録しておくと、ネットから利用希望者の問い合わせを待つこともできます。

駐マップ

駐マップ

日本駐車場検索

日本駐車場検索

5、トランクルーム、倉庫向け土地活用の相談先

お持ちの土地が郊外にあって賃貸経営や駐車場などの需要が見込みにくいという場合、トランクルームや倉庫といった人ではなくモノをターゲットにした土地活用が有効です。

トランクルームや倉庫などで土地活用をする場合は、業態によって相談先が異なります。

トランクルームは専門の業者があるので相談はこうした業者に、それ以外の倉庫や資材置き場の場合は近隣の不動産会社に集客を依頼するのが良いでしょう。

(1)トランクルーム相談先:専門業者

トランクルームの専門業者は全国にたくさんあります。こうした業者はトランクルームの設置から運営までを行っているため、土地所有者はその業者にすべてを任せるだけでOKです。

全国展開をしているトランクルーム業者を中心に3社ご紹介しますが、これら以外にそれぞれの地域に強い業者もあります。

エリアリンク

エリアリンク

ライゼ

ライゼ

ユースペース

ユースペース

(2)倉庫、資材置き場相談先:近隣の不動産会社

倉庫と資材置き場は用途が似ていますが、法的な位置づけが若干異なります。

倉庫は建物を建ててそこに物品を保管したい人や企業に貸し出す形となりますが、資材置き場は建物を必要としません。

市街化調整区域に指定されている地域の土地では建物を建てることができないため、資材置き場のみが選択肢となります。

倉庫だと土地の規制を受けることや倉庫として利用する建物を建てる必要があるため、低コスト・低リスクにこだわるのであれば資材置き場からのスタートのほうが無難かも知れません。

倉庫、資材置き場、ともに集客は近隣の不動産会社がメインになります。まずは近隣で活発に営業をしている不動産業者に相談してみてください。

6、商業施設による土地活用の相談先

コンビニエンスストアや精米所、コインランドリーといった商業施設での土地活用は、それぞれ専門の業者があります。

ここでいう商業施設とは、コンビニエンスストアやロードサイドにある精米機、コインランドリーといった比較的小規模な施設のことです。

主要な幹線道路沿いの土地であったり、近隣に大きな商業施設などがあって人の流れが見込めるという場合には一考の価値がある土地活用です。

(1)商業施設向け相談先:コンビニエンスストア

ロードサイドの土地でクルマと人の流れが活発な地域であれば、コンビニエンスストアとしての土地活用に勝算があります。日本には3大コンビニチェーンがありますが、それぞれ土地所有者向けに土地活用を提案する部門があります。

コンビニチェーンに進出してもらって土地活用をしたいという場合は、これらが主な相談先になります。

セブンイレブンジャパン

セブンイレブンジャパン

ファミリーマート

土地活用 相談先

ファミリーマート

ローソン

土地開発 相談

ローソン

(2)精米所、コインランドリー向け相談先

郊外でロードサイドの土地、もしくは大型商業施設への通り道などにある土地の場合は、精米所やコインランドリーとしての土地活用に妙味があります。どちらもコンビニエンスストアと比べると狭い土地でも営業可能なため、お持ちの土地がロードサイドにあるもののあまり広いわけではないという場合には現実的な選択肢になるのではないでしょうか。

精米所やコインランドリーについても、専門の設置・運営業者がありますので、こうした業者が主な相談先になります。

奉徳はないけ(コイン精米機、コインランドリー)

土地開発 相談先

奉徳はないけ

京都コインランドリーサービス(コインランドリー)

土地活用 相談先

京都コインランドリーサービス

 

7、土地活用をプロに相談するメリット・デメリット

土地活用をプロに相談すると、どんなメリットがあるのでしょうか。その一方で少々意外なデメリットもあるので、その両方を押さえておきましょう。

(1)土地活用を相談するメリット3つ

土地活用をプロに相談するメリットは、主に3つあります。

①自分が知らない選択肢を提案してくれる

土地活用には、実にたくさんの選択肢があります。土地所有者が土地活用のプロとは限らないと述べましたが、プロではないということは土地活用に対する知識や選択肢もプロには及びません。

一般的に土地活用とされている選択肢としてはアパートやマンション、駐車場経営などを想像される方が多いと思います。しかし実際にはもっとたくさんの選択肢があるので、プロに相談をすれば土地所有者のニーズをより深く満たしてくれるものが見つかるかも知れません。

土地活用の相談を受け付けているプロには、それだけの価値があると思います。

②先入観から解放してくれる

前項と似ていますが、選択肢が少なかったり予備知識が少なかったりすると、どうしても土地活用に対して先入観を持ってしまいます。

この先入観が実は怖いもので、その土地に不向きな土地活用法であるにもかかわらず「土地活用とはこういうものだ」という思いで始めてしまって失敗に終わってしまったら、収益どころか大きな損失を被ってしまう恐れもあります。

③自分が知らないことも教えてくれる

土地活用には、多岐にわたる知識が必要です。選択肢についてももちろんですが、それぞれの土地活用法に関連する規制や制約なども知っておく必要があります。

都市計画法という法律があって、その土地の用途地域によって建てられるものが異なりますし、市街化調整区域であれば建物すら建てられません。

土地活用のプロであれば、もちろんそういった規制なども含めて提案をしてくれるので、土地活用の計画が絵に描いた餅に終わることはありません。

この3つのメリットはとても重要なもので、失敗するリスクを回避しながら最適な土地活用法にたどり着くことができるのは、プロに相談する大きなメリットです。

(2)土地活用を相談するデメリット2つ

土地活用をプロに相談することにはメリットしかないように感じますが、その裏返しとも言えるようなデメリットもあります。

①逆に選択肢が増えすぎて迷ってしまう

たくさんの情報と選択肢を持っているのが土地活用のプロに相談をするメリットですが、そのメリットの裏返しで情報が多すぎて迷ってしまうというデメリットが考えられます。

当初は頭になかった選択肢を提案され、そっちも魅力的だと思ったら余計に迷ってしまうという具合です。

しかも、複数の相談先に同じ内容の相談をしても、それぞれ提案内容がバラバラということもよくあります。それぞれの立場や得意分野で最善の提案をしてくれているのでありがたいことなのですが、それだけにどれも魅力的に見えてしまって決めかねてしまうというわけです。

②プロに相談しても解決しない

プロはたくさんの知識と選択肢を持っていますが、そのことに過度の期待を持ってしまい、「プロに相談したらすべてうまくいく」とばかりに相談を持ち掛けたものの、そこまで期待しているほど儲からないという現実を突きつけられてしまうかも知れません。

立地条件や形状、周辺環境などによって土地の価値は大きく変動します。その土地にそこまでの力がなければ、プロの提案内容もそこまでインパクトのあるものにはならないでしょう。

相談はしたものの、「これだ!」と思えるような土地活用法がなかったということは、実は珍しくないのです。

8、土地活用の相談で注意すべきポイント

多くの方にとって、土地活用の相談は初めてのことです。こちらはあまり慣れていないとしても、相談相手となる業者、不動産会社は土地活用のプロです。しっかりと予備知識がないと足元を観られることになりかねません。では、最低限どんなところに注意すればいいのかを説明しましょう。

(1)契約だけを目的にしている会社を選ばない

土地活用ではコンビニ、コインランドリー、不動産賃貸経営といったように、さまざまな専門業者の力を借りることになります。そこで注意したいのが「とりあえず契約することだけを目的にしている会社は選ばない」ということです。

「収益がたくさん出る」と言って明確な根拠も示さず、早く契約させようとする会社も存在するのが現実です。

あわてて契約して土地活用に失敗することを避けるためには、相手がどんなに急いでいても重要なことについてはしっかりとヒアリングすることが大事です。建てた後の活用方法や、どれくらいの収益になるのかといったことは、具体性を持った計画を立てる必要があります。

おすすめの方法は複数の会社に相談して比較しながら進めていくことです。それぞれの会社の特徴がわかるだけでなく、多角的な情報を得ることができます。

(2)何を相談したいのか明確にしておく

専門家や会社との相談で、丸投げするのは危険です。こちらの知識や目的が明確でないことをいいことに、相手にとって都合の良い土地活用を提案されるおそれがあります。

まずは先ほど説明した「土地活用の目的」を明確にし、相談先に話をする目的、疑問点などを明確にしておきましょう。たとえば、自分のやりたい活用方法が可能か(売却か、放置しながら収益だけ得たいか、それとも自分から積極的に土地活用に関わりたいのか、など)、初期費用はどれくらいか、目的の施設を自分の土地に建てられるのか、といった内容です。

こういった要点を明確にしておくことで、相談される専門家や不動産会社にとっても、スムーズにベストな提案をすることが可能になります。

 

まとめ

どんな土地活用法を選ぶかは成否に大きく影響を及ぼしますが、その前段階として誰に相談するのか、どこに相談するのかもとても重要です。成功する土地活用の輝かしい第一歩を踏み出すために、ぜひこの記事の情報をお役立てください。

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