• 不動産売却
  • 2022/6/30 (更新日:)

住んだまま自宅を売る3つのデメリットは?

自分の住んでいる家を売却して住み替えるためにはもちろん有利な条件で価格の安いお家を探すことも大切ですが、
それと同じぐらい自分が住んでいる家をいかに高く売るかの工夫をすることも重要です。

自宅を売却するにあたってどのような業者に頼むべきか、どのタイミングや時期で売却を行うかという悩みもありますが、そもそも家を自宅として使っている場合は、そうでない場合に比べて不利にならないかという心配を持たれる方もいます。

今回は住みながらその家を売却するうえでの注意点等を考えて行きましょう。

不動産売却について詳しくは以下の記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

不動産売却をできるだけ高くするコツと見落としがちなポイントを解説

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・住んだまま家を売ると不利になる理由(1)内見しにくい

家を売る場合に、購入する人にとっては入念に内部を閲覧したいと思います。

しかし売る方にとっては家というより、生活を見られているようで心理的な抵抗もあります。

そこでベットルームなどプライバシーの高い部屋や、生活するうえで汚れが不可避なお風呂場など、一部の部屋や設備などの内覧が難しくなる可能性が高いのではないでしょうか。

購入を考えている人も無理に見せてくれとは言いませんが、それが気になって別の物件を選択することにつながる可能性も否定できません。

すべて公開するのがいいのはわかっていますが、現在住んでいるためのそれもしがたいという面も持っていることが不利になる一つのポイントと考えられます。

・住んだまま家を売ると不利になる理由(2)生活感が購買意欲をそぐことがある

また、「うちは気にしないからすべて公開しますよ」と内見にウエルカムな場合でも、それがいい売却につながるかどうかはまた別の問題があります。

残念ながら家は暮らすことで生活感が出るものであり、それが他人にとってあこがれになるような素敵な家具や内装に囲まれて暮らしているようなケースはまれで、現実的には、この生活感が部屋の狭さや暗さなどのマイナス面を目立たせてしまうこともあります。

このように内見をさせないといけないのですが、内見させたことによって与えてしまう生活感が逆に購買意欲をそいでしまうというデメリットも考えられます。

・住んだまま家を売ると不利になる理由(3)売買のタイミングの難しさ

家の売却を考えている人も住み続けている家を売るということは、新しい家に探し引っ越しをする必要があります。

購入を考えている人も、現在住んでいる家を引き払ってくるわけであります。

この両者は単純に売主と買主という2名でなく、それぞれの家族を合わせれば、何人もの人が生活環境を変えるタイミングをうまく合わせなければならないこともあるでしょう。

従って、せっかくに売却側も購入側も価格や条件で一致しても、売買に伴う引き渡しができる時期が合わなくて、契約が白紙になってしまうことも考えられます。

対策は難しいですが、売却側としてはなるべく購入者側に合わせられるように余裕をもったスケジュールを組むしかなさそうであります。

・住んだまま売るメリットも

不利になる理由をいくつかあげましたが、もちろんメリットもあります。

それは現在の居住者からその家に住んだ時に買い物はどこに行くとか、近くの病院はどこがいいかとか、生活に密着した細かい情報が聞けることではないでしょうか。

あまりやりすぎると「そこまでしないと売れない物件なのかな」という不信感を購入者側に与えてしまいますが、簡単に周辺の生活情報をまとめて提供することは、購入者にとって有益な情報を提供することになります。

加えて現在の家で気になる点やデメリットを隠さず伝えることで、後々のトラブルを回避することになると考えられます。

結局は不動産も人から買うものであるので、購入者に信頼感を持ってもらうためにも、現在住んでいる方がリアルにその情報を伝えることが最大のメリットでしょう。

・まとめ

以上のように住みながら売却するうえでのデメリットやメリットを考えました。
このようなデメリットがあることを認識し、すこしでもメリットを大きくするようないい売却を心がけて頂きたいと思います。

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