• 不動産投資, 不動産投資家
  • 2022/2/22

50代で不動産投資を始めて老後の資産形成をする方法

「50代。もうすぐ退職する年齢……」

「老後の充実した生活の為に、今のうちに資産形成をしたい……」

50代の人であれば、一般的には子どもの教育費が一段落つく頃と思います。そして、定年後にどのような生活を過ごすのか、楽しみにされている人も多いかもしれません。

定年後を見据えて、年金だけに頼らない生活を目指す。これが今の世の中の流れです。以前とは異なり、これからは公的年金だけに安住することは難しくなってきています。そこで、老後も充実した生活を送りたい人は、ある程度の資産形成を構築する必要があります。

その方法の1つに「不動産投資」を挙げることができます。もし、50代の人が不動産投資を始める場合には、どのようなことに留意しながら行うべきなのでしょうか。

今回は、

  • 50代が不動産投資をするべき理由
  • 50代の不動産投資のポイント
  • 50代で不動産に向いている人
  • 50代に最適な投資物件とは
  • 50代が行う不動産投資の注意点

などについて、不動産投資に関連する情報を発信しているメディア不動産投資の教科書詳しく解説していきます。(伊藤亮太・ファイナンシャルプランナー)

この記事をご覧の方は以下の記事も併せて読むとより深く理解できます。
不動産投資家への最短4ステップと参考にしたい5人の投資家

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  • 不動産投資に興味があるけど、何から初めていいか分からない
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という状況なら是非お読みください。

投資に対する知識不足から不安になったり、間違った判断をしてしまわないために必要なことばかりです。初心者の方や、もう一度基礎からしっかり学びたい方はぜひダウンロードして読んでください。

1、50代が不動産投資をするべき理由

50代が不動産投資をするべき理由は、その後の安定収入を確保する点にあります。「老後資金としての収入を得たい」「60代以降の年収が減ることを考慮して安定収入を得たい」といったことを考えている人であれば、不動産投資を行うことは安定収入を得る方法として理にかなっているといえます。

ただし、金融機関からの借り入れで不動産投資を行う人は「ローン返済が最終的にできる見込みがしっかり立つこと」と「空室にならないような物件選定をしっかり行うこと」が前提です。当たり前ですが、空室になれば収入は入ってきません。また、ローン返済に悩むことになれば、何のために投資を行っているのかが分からなくなります。この点に注意して不動産投資を行うべきです。

2、50代の不動産投資のポイント

50代であれば、収入が、これまでで最も高くなる人が多いでしょう。これを強みに不動産投資のローンが組めれば、ある程度まとまった資金を借りることができます。その際に注意するのが、30代などとは違って借入期間がどうしても短くなることです。金融機関でも異なりますが、一般的には短期間で返済をしなければいけないと考えていた方がよいでしょう。

また、キャッシュフロー(CF)が毎月マイナスになる場合には、月々の生活に支障が出ないかを考慮する必要があります。さらに、完済後に家賃がどの程度入ってくるのかも考えなければいけません。この収入が、まさに老後資金として活用するお金になるからです。そのためには「家賃が下がることはないか」「家賃が下がっても十分生活していけるか」を検証しましょう。

3、50代で不動産に向いている人

50代の人は、20~30年間の安定的な収入を得ることを目標にして不動産投資を行うと老後資金の足しになるでしょう。この場合には中長期的な視点から不動産投資を行うべきです。状況によっては途中で物件を売却して、まとまった資金を手に入れ、老後資金として活用することも考えられます。こうした投資計画をしっかり立てられる人が、50代で不動産投資に向いているといえます。

4、50代に最適な投資物件とは

50代の人で、老後資金を核として不動産投資を行うのであれば、効率的に運用資金を抑えながら利回りを取っていくことを重視しましょう。なぜなら、普段の生活資金や何かあった場合の予備資金などは、現預金で別に準備しておいた方がよいからです。

この目的で投資をするなら、アパート一棟を検討してみてもよいかもしれません。投資する物件は、その後20~30年間で空室が発生しにくい地域かを見定めながら、安定収入を目指します。アパート一棟の場合、ある程度の利回りが取れます。長く居住する人も多いため、その後の安定収入を得るには向いています。

資金に余裕がある人、高収入な人の場合はマンション一棟などもよいでしょう。まとめて購入し、費用を抑えれば利回りを高められます。

5、50代が行う不動産投資の注意点

50代の人は、借り入れができる最後のチャンスとなる世代かもしれません。そのため、効率的な借り入れを行えるかについては確認をすべきです。投資をした物件が空室になり借金返済できなくなれば、自分を追い詰めることになってしまいます。だからこそ、物件の見定めはしっかりと行ってください。また、リフォームなどを行うことも考慮して、修繕費もしっかり貯めていきましょう。

まとめ|老後資金の確保は早いほど後が楽

50代の人は、収入が増えるケースが多いと思いますが、そのお金をどう利用するかで、その後の人生が大きく変わります。効率的な資金運用ができるように、早め早めの行動をすべきです。これは不動産に投資する場合でも同じです。老後資金の確保は、子育てが一段落ついたら、すぐにでも始める方がよく、お金を貯めることも早いに越したことはないのです。

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