#キャリア 2022/12/14

「仕事に行きたくない」休まず我慢し続けたワーママの末路とは【実話】

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毎朝襲ってくる「仕事に行きたくない・・・。」という気持ちと倦怠感。無理やりごまかして、満員電車に乗り込む日々を送っていませんか?

でも、その状態は危険かもしれません。

今回は、かつて「仕事に行きたくない・・・。」という気持ちを押し殺して仕事を続けていた筆者が、結局どうなってしまったのか?脚色なしの実話をご紹介。私のような辛い経験をする前に、するべき対処法もお伝えします!

「仕事に行きたくない。」と感じることは、決して悪いことではありません!この記事をきっかけに、「なぜ仕事に行きたくないのか?」その原因を探り、心のモヤモヤを解消してみませんか?

ワーママに疲れたと感じている人はこちらの記事もチエックしてください。

1.「仕事に行きたくない」と感じる原因ベスト5

あなたが「仕事に行きたくない・・・。」と感じるのは、どんな時でしょうか?

心身共に疲れている時は会社を休みたくなる・・・。
仕事でミスが続いた時は、精神的に凹んで出社したくないなぁ。
仕事と家事育児の両立が限界の時。仕事を休んでゆっくり家事だけしていたい!

など、仕事を休みたくなる理由は人それぞれあると思いますが、ここでは客観的なデータをもとに「仕事に行きたくない理由」を検証していきます。

こちらのグラフは、PRIME読者世代の「35歳~39歳の女性転職入職者」が、前職を辞めた理由を表したものです。

(参考:厚生労働省「令和2年雇用動向調査結果の概況」|【転職入職者が前職を辞めた理由別割合】をもとに独自作成)

ご覧になって分かるように、「その他の理由25.2%」を除くと、35歳~39歳の女性転職入職者が前職を辞めた理由第1位は、何と「職場の人間関係」!

・上司がワーママに理解のない人だった
・嫌な仕事を押し付けられた
・マタハラにあった

など、男性に比べ、女性、とりわけワーママは、人間関係の悪化で仕事がしにくくなるケースが多くあるようです。

その他、第2位:定年・契約期間の満了、第3位:給料等収入が少なかった、第4位:労働時間・休日等の労働条件が悪かった、第5位:能力・個性・資格を生かせなかった、と続くように、私達が「仕事に行きたくない!」「もう辞めてやる!」と思う理由は、そこら中に転がっており、実際に転職する人も多くいることがよく分かりますね。

しかし、「出社したくないから、即転職!」という人は珍しく、「休みたいなぁ。」というモヤモヤを抱えたまま仕方なく会社に行くケースが多いでしょう。

しかし、我慢して出社を続けることが「善」とは言えません。思い切って会社を休んだ方が結局うまくいく状況とは?次で詳しくお伝えしていきます。

2.仕事を休むべき状況とは

(1)単純に疲れている時

疲れがたまって体力的にしんどい時には、思い切って1日休んだ方が仕事の効率が上がることがよくあります。

肩こりからくる吐き気や頭痛、耳鳴りなど、「あ、私疲れが限界かも。」と思ったら、計画的に休みをとりましょう。

大きな仕事が1つ片付いたタイミングなどは、仕事が休みやすいでしょう。ちょうど疲れがピークになることを想定し、前もって有給を入れておくのがおすすめです。

ただし、体調不良など我慢できない時は当日でも躊躇なく休むべきです。その場合、その日の業務が滞ることがないよう、急ぎの仕事などは上司や部下に託すなど【報・連・相】をお忘れなく。

(2)どうしてもやる気が出ない時

「どうしてもやる気が出ない…」そんな時は、ゆっくり休んで英気を養うのもありです。

・疲れで体が動かない
・プライベートな心配事(両親の病や子どものトラブル)で、仕事が手につかない

このような時は、人間誰しも仕事のやる気なんて出ません。思い切って仕事を休み、心身をゆっくり休めましょう。

しかし、やる気が出ない原因が「数日休んだだけで解消されるものではない場合」は対応が変わります。

・上司と考えを理解してもらえない
・仕事に興味がない
・そもそも、今の仕事はしたくない

このような状況はいくら休んでも改善させることはありません。問題を根本から解決する必要があるため、【3.「仕事に行きたくない・・・。」でも休まず我慢し続けた私の末路】以降をお読み下さい。

(3)心身に不調が出ている時

「仕事に行きたくない。」という思いが募り、心身に不調が出てしまっている時には、即座に休みを申請すべきです。

・仕事に行こうとすると胃痛がする
・朝起きると涙がとめどなく溢れてくる
・満員電車で息切れする

など、心のバランスが崩れそれが体調にも影響している場合、会社を休み心療内科の受診や臨床心理士によるカウンセリングを受けることをおすすめします。

実は筆者も、前職を辞める前には心と体に明らかな異変が出ていました。そんな中、無理をして出社を続けた私がどうなったか?次でお話していきます。

★カウンセリングほどではないが、誰かに話を聞いてもらいたい!そんな人はこちらの無料相談窓口もおすすめです↓

一人で悩んでいる方へ。

PRIME編集部のワーママ歴14年目現役ワーママと話してみませんか?

家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。

そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。

そして心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。

 

私自身は第一子を妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の社畜でした。

しかしその会社でワーママのパイオニアとなったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子供を育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。

そしてワーママの名札をつけたことで始まった色んな理不尽さや自分の中の葛藤と闘いながらワーママ生活を続けてきました。

当時は社会や自分に対して色んなことを感じながらも、どこかで折り合いをつけ自分を納得させながら生きてきました。

でも、時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子供も大切にしつつ「自分のことも幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。

 

そこに至るまで、近すぎるゆえ同僚ワーママやママ友には言えないこともたくさんありましたが、

人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の活力になったことも事実。

女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とありますよね。

 

もし、これをご覧になっている方で「こんなこと相談していいのかな?」「身近な人には言えない」などの悩んでいる方がいたら、PRIME編集部に気軽に話してみませんか?

もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部の現役ワーママミイ又はみわが対応させていただきます。

私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性です。
その経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していきたいと本気で思い「PRIME」を運営しています。

 

どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!

二人の人物像が垣間見えるnoteはこちらから
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3.【実話】「仕事に行きたくない…」でも休まず我慢し続けた私の末路

某大手設計会社で仕事をしていた私は、第一子の妊娠をきっかけに産休・育休を取得。保活にも成功し、子どもが1才になる頃に職場復帰を果たしました。

しかし、これが地獄の始まり・・・。

・育休明けから出張で飛び回る生活
・夫もかなり多忙で平日は完全ワンオペワーママ
・頼れる親戚が近くにいない
・20時まで1才の子を保育園に預けて働く日々
・それでも業務が追いつかないので家でも深夜作業
・病児保育もフル活用

このような生活が急に始まってしまった私は完全に心身のバランスを崩してしまいました。起きても疲れたまま。倦怠感が酷く「仕事行きたくないなぁ・・・。」「このままこの子と一緒に、ゆっくり眠りたいなぁ。」と何度も思いました。

でも、当時の私は「そんなことで会社を休むなんて怠けてる!」という考えがあり、当日欠勤は一度もなし。そんな中体はどんどん辛くなる一方で、やがて会社に行こうとすると胃痛や吐き気が襲ってくるようになりました。夜も眠れず、毎晩寝つきに良いと言われるヒーリングミュージックをかけていましたが大した効果もなく・・・。

今思えば、このタイミングで上司に相談すればよかったものの、職場では無理をして涼しい顔をしていた私。しかし、ある朝いつものように髪を束ねていると、三面鏡の左サイドにうつる自分の横顔に違和感を覚えました。

「あれ・・・髪が・・・ない!」500円玉大の白い地肌が見えており、円形脱毛症になっていたのです。

そしてこの時初めて、「あ、これはマズイかも・・・」と思うと同時に、膝から崩れ落ちるような感覚に襲われました。そして、「もう仕事辞めよう・・・」と自分一人で決断してしまい、上司に本当の理由を告げることなく去るように退社してしまったのです。

この私の実体験から言えることは、「人に相談すること」がいかに大切かということです。

・もし、体調に変化があった時に休んでいれば・・・
・早めに上司に相談していれば・・・
・産業医に打ち明けるのもありだったかも・・・

など、今でも様々な後悔が頭をよぎります。

もしあなたが「会社に行きたくない。」と思っているなら、すぐに誰かに相談してほしい。

これが経験者の願いです。上司にも相談しにくく、身近に頼れる人もいない場合は、次でご紹介するキャリアカウンセリングや転職サービスを試してみてはいかがでしょうか?

4.【重要】仕事を休むと同時に「相談すること」を忘れずに!

もし、あなたが抱えている悩みが数日の休みでは解消されない場合、「頼れる人への相談」を行うべきです。

「仕事にいきたくない・・・。」と思い悩んでいる時は思考が凝り固まっており、自分だけでは正しい判断ができません。気持ちもふさぎ込んで、いつもの冷静さも失っている可能性もあります。

そんな時、あなたにとって最良の道しるべになってくれるのが、ご紹介するキャリアカウンセリングや転職サービスです!

もちろん、頼れる人に寄り添ってもらうことも力になりますが、客観的な意見や情報も強い味方になってくれます。ぜひ続きをお読みください。

おすすめ相談先(1)ポジウィルキャリア

ポジウィルキャリアは、子育て、家庭、そして仕事を頑張る現代のワーママにこそ試して欲しい「キャリアトレーニングサービス」!

仕事に行きたくないけど、その理由がはっきりとまとまらずモヤモヤしている。
職場の人間関係が嫌で出社したくない。このまま我慢して居座るしかないの?
やりたくない仕事を、生活のために無理してすることに疲れた・・・。

 

など、あなたが「仕事に行きたくない」と感じる原因が何か?どうすれば解決できるのか?今の会社以外に選択肢はあるのか?など、キャリアトレーニングのプロが、徹底的に話を聞きだし解決へ導いてくれます。自分の経験や価値観を浮き彫りにすることで、今後とるべき前向きな対応策も明確になります。

よくある転職サイトと異なり、ポジウィルキャリアは企業からの報酬が一切ありません。そのため余計なしがらみがなく、「あなたのことだけ」を考えて理想のキャリアを導いてくれるのです。

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ポジウィルキャリアの口コミが知りたい方は、こちらの記事もどうぞ♪

ポジウィルキャリアの無料相談を利用した人の声

ポジウィルキャリアを実際に利用した人の中には、「感動した!」という声が多く寄せられています。「キャリアトレーニングで感動?」と思われるかもしれませんが、サービスとしての有能性のほか、カウンセラーの方の人柄やお話にも、好印象を抱いている人が多いようです。

無料相談なのに、期待以上に親身になって話を聞いてもらえた。自分の本当に気持ちにも気づくことができた。
45分があっという間!途中、自分が泣きながら話していることに驚いた。人生の変化が多い大人こそ自己分析は大事だと思います。
男性のカウンセラーだったけど、ワーママの気持ちや状況をきちんと把握していて、適格なアドバイスを得られた。

など、無料カウンセリングとは思えないほど、充実した時間を過ごしている人が大勢います。ポジウィルキャリアの社長さんが女性ということからも、この会社のきめ細かなサービス内容が垣間見える気がしますね。

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おすすめ相談先(2)doda

仕事に行きたくない時、転職の2文字がよぎる人は多いでしょう。

転職は大変ですが、してしまえば心身や人生を一気に心機一転できる方法であることは間違いありません。

まず、何よりも出社が負担の場合は、「リモートワーク」ができる環境へ転職するのはおすすめ。

リモートワークは、社員がオフィスに出社せずに在宅や遠隔地で業務を行うこと。コロナ禍に広まった働き方でもあり、時間的・心的負担の軽減はもちろんですが、人間関係の強要やストレスになるやりとりが軽減するなどの声も。「仕事だけに集中できて成果も上がった」と業務でのプラス面も大きいようです。

ママにとっては通勤や保育園送迎時間の大幅カットをはじめ、心身の負担経験に大きなメリットがあります。

急なお迎えや学校行事への参加なども、毎回有給休暇を使わず対応できる場合もあるので、ワーママとしてのハンデをほぼ感じないという方も多いです。また、時短正社員は給与カットや時間的制約を受けますが、リモートであればフルタイムないし残業も可能に。リモート導入企業は、合わせてフレックスタイム制も多いので家庭と仕事の両立のしやすさは桁違いです。

企業側もワーママのデメリットを感じないので、公平な評価がしやすいなどやりがいが持てる上、将来にも繋がる働き方が可能です。

子供はどんどん成長しお金もかかります。そう遠くない将来まで考えると、今のうちにリモートワーク中心の働き方を手に入れることは最も理想的と言えるでしょう。これを機に、リモートワーク可能な企業への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

「doda」は業界最大手の転職サービス。リモート可能企業も多数取り扱っており、経験と知識豊富なエージェントが自分では見つけられない案件を紹介してくれます。新しい働き方を叶えたいなら、今の時代エージェント利用は必須。求人案件は、魅力的なほど非公開も多いので、まず登録して希望を伝えてみましょう。

無料登録すれば見られる!非公開求人8割超え

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dodaでリモートワークに転職した人の声

リモートワークはママの需要が最も大きい働き方。ワーママとしてのハンデを感じず働ける環境は、プライドが傷付くこともなく、ストレスもない好環境です。どうせ続けるならそれなりの評価や将来も大切に考えたいという方はリモートワーク一択!

Aさん30代

リモートワークで通勤時間分働けるようになりました。時間と心の余裕はもちろん、1番感じたのは金銭面の影響。たった1時間半の時短で13万ほどになってしまっていた手取り給与が20万以上に戻ってそれを実感しました。リモートはワーママの働き方を大きく変えてくれます。

Bさん30代

満足のいく仕事をしながら子供との時間もたくさん取れるようになった。子供と一緒にいたいけどずっとはキツい、でも退職やパートももったいない気がしていた私には、リモートワークという働き方は救世主!また、私はさらに週1~2は出社のスタイルを取ってて、zoomのほかオフラインで同僚とコミュニケーションも取れるので良いリフレッシュにもなる。やりがいを持ってワーママができることがありがたい。

Cさん40代

時短を使いやりくりはできていましたが、出世の道は諦めるしかない状態に何年ももやもやしていました。リモートワーク導入企業に転職してからは、ワーママのデメリットはほとんど感じず、以前は半休や早退で対応していた子どもの突発的な状況も、今は10分抜けさせてもらえれば対応できてしまいます。これなら、他の社員同様、評価や出世も問題なさそうで安心しています。

など、リモートはキャリアや給与をキープしながら働けるワーママに最もおすすめな働き方です!面接などもリモート対応可の企業も多いので、なんとなくでも転職を意識している方はぜひ登録だけはしてみるのが良いでしょう。

おすすめ相談先(3)リアルミーキャリア

産前は上手くやっていた人もワーママになってから職場の人間関係に悩む人は多いです。

そして、「今の働き方に不満があるけど、現状を変える勇気がない。」と、足踏みしている方がほとんどです。子どもを抱えて働いている今、軽い気持ちで転職を決意するのは簡単なことではありませんよね。

しかし、ワーママが働き辛いと感じる職場は、そもそもまだワーママや時短勤務の受け入れが整っていないのかもしれません。そのような場合は、ワーママ向け転職サイトでワーママ受け入れ態勢が整っている企業を探してみましょう。

時短勤務、契約社員、派遣社員、在宅勤務、フリーランスなど、正社員に限らず、今ママ達の働き方は無限に広がっています!

かけがえのない子育て期、心身供に疲れ果て「これ以上頑張り続けるのは無理かも…。」となるくらいなら、思い切って新しい働き方を見つけましょう。

特に、「時短正社員」はワーママにおすすめの働き方。厚生労働省では「時短正社員」を以下のように定めています。

短時間正社員とは
○ 短時間正社員とは、他の正規型のフルタイムの労働者(※)と比較し、その所定労働時間(所定労働日数)が短い正規型の労働者であって、次のいずれにも該当する者である。
① 期間の定めのない労働契約を締結している者
② 時間当たりの基本給及び賞与・退職金等の算定方法等が同一事業所に雇用される同種のフルタイ
ムの正規型の労働者と同等である者
※正規型のフルタイムの労働者:1日の所定労働時間が8時間程度で週5日勤務を基本とする、正規型の労働者
※企業内において、このような働き方を就業規則等に制度化することを指して、「短時間正社員制度」と呼んでいる。

引用:厚生労働省HP

「時短正社員」は、子育てや介護のために一時的に利用しているケースは多いですが、世の中には子供の年齢に関わらず、「時短正社員」として永続的に雇用されている方もいます。

次に紹介する「リアルミーキャリア」は、ワーママ向けの時短求人に特化した転職エージェント。

リアルミーキャリアには、【育児をしながら働ける求人】しかありません。

特に「時短正社員」の求人は他に類を見ないほど豊富。

これは、リアルミーキャリアの企業努力の賜物。各企業にお願いし、地道に時短正社員求人を開拓してくれているお陰です。

その分、他の転職サイトに比べて求人数は少ないですが、大手転職サイトにはない時短求人が見つかると評判。特に、IT、WEB、人材系の時短求人は豊富。

時短求人はママとしてのスケジュールが圧倒的に組みやすくなります。

ワーママは、ぜひ登録してどんな求人があるのかチェックしてみてください。

そのほか、育児中のアドバイザーが無料で相談にのってくれるので、登録して損はありません!

時短正社員のまま転職しませんか?

「リアルミーキャリア」
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リアルミーキャリアについては、こちらで詳しくご紹介しています。

リアルミーキャリアで時短正社員に転職した人の声

時短正社員で転職に成功した人は人生の大きな変化を実感しています。特に小学校3年生くらいまでの子供がいる方は、日々の影響は大きいですよね。利用者の声をご紹介します。

Aさん30代

9時から16時まで正社員として勤務中です。毎日が激変!子供ともゆっくり向き合えて心身ともに一気に楽に。夕食のおかずも1品増えました。

 

Bさん30代

このまま前職にいてもマミートラックで出世も遅れるのは明らか。最初から時短ポジションとしての成果を求められるのでやりがいがあるし評価も公正。ありがたいです。

 

Cさん40代

子供を長時間預ける罪悪感から解放された。今は過去を取り戻すかのように夕方以降、子供との時間を持つようにしています。

 

など、1〜2時間のカットで充実した毎日を過ごしている人がほとんど。面接などもリモート対応可の企業も多いので、なんとなくでも転職を意識している方はぜひ登録だけはしてみるのが良いでしょう。

仕事に行きたくない時は休んでOK!

いかがでしたか?カウンセリングやワーママ転職サイトなどは、意外な解決案に思った方もいるかもしれませんね。

しかし、客観的な視点こそ迷った時には大事にしたいもの。

また、「仕事に行きたくない…」そんな時は、無理して我慢せず休んでOK!せっかくの人生、自分を大切にしましょう。

休みをどう使うかはあなた次第です。

ゆっくり休んで解消する場合は、次の日からまたフルパワーで仕事を頑張ればいいだけのこと。しかしそうでない場合は、会社を休むと同時に「相談」することを忘れないで下さい。そうすることで、あなた一人では思いつかなかったような、新しい自分へ変わるチャンスを掴めるかもしれません。

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