#キャリア 2022/10/24

ワーママが働き方を見直すべき4つのタイミング!パートから正社員のタイミングや子供の年齢は?

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子どもとの時間を確保したい!自分のキャリアアップを叶えたい!そんな想いから、「働き方」を見直そうとしているワーママも多いはず。

しかし、「どんな働き方が自分に合っているの?」「一体どのタイミングで働き方を変えるべき?」と、頭を悩ませている人もいるでしょう。

そこでこの記事では、ワーママが働き方を見直すべき「3つのタイミング」をご紹介!実際に働き方を変えた先輩ワーママの体験談は、参考になること間違いありません。

人生のステージに合わせ臨機応変に働き方を変化させ、公私共に充実した毎日を過ごしてみませんか?

正社員ワーママの割合と年収や専業主婦やパートの割合はこちらの記事で紹介しています。

フリーランスで働くワーママについてはこちらの記事で紹介しています。

1.現代ワーママの働き方とは?

ワーママ働き方

(図1:二人親世帯の母親の働き方|独立行政法人労働政策研究・研修機構「第5回(2018)子育て世帯全国調査」の結果をもとに独自作成)

独立行政法人労働政策研究・研修機構「第5回(2018)子育て世帯全国調査」によると、ワーママの働き方トップ3は以下のようになっています。

ワーママの働き方トップ3
1位:パート・アルバイト
2位:正社員
3位:契約・派遣社員

無職の母親が約26%いるものの、7割以上の母親が何等かの職をもっていることが分かりますね。

母親=専業主婦という時代は終了!母親でも、7割以上の人が何らかの方法で収入を得ています。

では、ワーママの”年収”はいくらなのでしょうか?次で詳しくみていきましょう。

2.【働き方別】子育てママの年収はいくら?

ワーママ年収

独立行政法人労働政策研究・研修機構「第5回(2018)子育て世帯全国調査」によると、二人親世帯の母親の2018年の就業年収は143.5万円!

ただし、この数字は働き方別の平均年収ではないため、「これから働き方を変えよう!」としているワーママにはあまり参考になりませんよね。

そこで見ていただきたいのが、「正社員と非正規・パート別の収入構成」を表している図2のグラフです。

有配偶者の有業女性の収入構成
(図2:有配偶者の有業女性の収入構成|独立行政法人労働政策研究・研修機構「第5回(2018)子育て世帯全国調査」の結果をもとに独自作成)

ご覧になって分かる通り、正社員ワーママのおよそ7割以上が年収201万円を超えている一方、非正規・パートワーママの6割以上が「配偶者控除の収入限度」である103万円以内で働いています。

このように、ワーママの年収が働き方によって大きく変わるのは仕方のないこと。女性は、妊娠・出産・子どもの成長など様々な要素が仕事に影響を与えるため、人生の各ステージにおいて柔軟に働きを選んでいくことが大切なのです。

次では、「ワーママにおすすめの働き方」をタイプ別にご紹介していきます。「自分に合う働き方が分からない…。」という人は、是非参考にして下さいね。

「子育てママの年収はいくら?」、「働くママ正社員の給料はいくら?」など、ワーキングマザーの給料が気になる人はこちらの記事もあわせてどうぞ。↓↓↓

子育てワーママの年収についてはこちらの記事でさらに詳しく紹介しています。

3.【タイプ別】ワーママにおすすめの働き方

ワーママ働き方

ワーママにおすすめの働き方を、3つのタイプ別にご紹介していきます。

(1)収入&安定重視なら正社員

先にお伝えしたように、正社員と非正規・パートの平均年収の差はかなり大きいです。

そのため、収入&安定を重視するなら、迷わず「正社員」を選ぶべきでしょう!

正社員は福利厚生が充実しており、各種社会保険にも加入できます。責任ある立場のため仕事の比重が大きくなりがちですが、「育児・介護休業法」の改正が2022年4月に施行される予定で、益々ワーママが働きやすい環境が整うようです。

その他、短時間勤務制度や残業免除などの各種制度を上手に活用し、子どもが生まれてもキャリアを諦めることなく働いている人が沢山います。

ワーママにおすすめ転職エージェントはこちらの記事で紹介しています。

ワーママにおすすめの転職サイトはこちらの記事で紹介しています。

(2)子育てに重点をおきたいならパート&派遣

・長い時間子どもを預けて働きたくない
・子どもが小学校から帰宅した時には家にいたい
・子どもと触れ合う時間が欲しい
・平日習い事に通わせたい

など、子育てに重点を置きたいワーママは、「パート&派遣」を選びましょう。

パート・派遣の一番のメリットは、働く時間の調整がしやすいところ!年収は低くなりますが、「子どもが学校や幼稚園に行っている間だけ働きたい!」など、隙間時間を有効活用して収入を得ることが可能です。

正社員に比べると雇用が不安定で年収も低くなりますが、その分自由度が高い働き方と言えるでしょう。

ワーママは時間が少ないと感じている方はこちらの記事こちらの記事も紹介しています。

ワーママが実践する子供の習い事についてはこちらの記事で紹介しています。

(3)家で仕事をしたいなら在宅勤務

・Webライター
・Webデザイナー
・ハンドメイド作品の販売
・ブログの運営

など、資格やスキル、趣味を活かして家で働くワーママも増えています。

実は筆者も、Webライターとして在宅勤務すること丸5年!子どもが学校や保育園に行っている間はもちろん、ご飯が炊けるまでの30分、子どもが起きるまでの1時間、寝るまでの1時間など、移動することなく隙間時間で仕事をしています。

家庭が職場であり子育ての場でもあるため、オン・オフの切り替えが難しいと感じることもありますが、家で働けることの利便性の方が勝っています。

いかがでしょうか?「私も在宅勤務してみたい!」、「収入アップのために正社員を目指したい!」など、働き方を見直したくなったなら、「転職のタイミング」を調整することも大切です!

次でご紹介する「ワーママが働き方を見直すべき3つのタイミング」を参考に、転職のタイミングを見計らいましょう!

ワーママにおすすめの在宅でできる副業はこちらの記事で紹介しています。

女性におすすめの副業15選はこちらの記事で紹介しています。

4.ワーママが働き方を見直すべき3つのタイミング

ワーママ働き方

(1)産休・育休後

職場復帰を果たす産休・育休後は、そのハードさに「やっていけない!」という思いが募る時期。

「時短勤務で働きたい。」、「思い切って在宅ワークに挑戦したい!」など、子育て中心の働き方を望むワーママが増えるタイミングで、働き方を見直すには絶好の機会です。

しかし「思い立ったら吉日!」と猪突猛進に転職活動を始めるのはNG!

産休・育休後は「働き方を見直すべき機会」でもありますが、同時に「転職活動を始めるには不利な時期」ともいえるのです。

・保育園に預けたての頃は子どもが体調を崩しやすく、転職活動のスケジュールが狂いがち。
・転職がうまくいったとしても、有給休暇がない時期に子どもの体調不良で休まざるを得ない可能性がある。
・認可保育園の場合、転職することにより保育園の内定が取り消しになるケースがある。(自治体による)
・そもそも保育園が決まっていない場合、転職活動はかなり不利。

など、産休・育休後の転職活動はかなりハードなのが現状です。

産休・育休後に働き方を変えたい場合は、転職を視野にいれた企業リサーチを行い、子どもの成長を待ってから活動を始めるのがベストでしょう。
「そんなに待っていられない!」という場合は、夫や各種育児サービスを活用しながら転職活動をすることになりますが、それ相応の覚悟を持って挑みましょう。

育休明けの退職について考えている方はこちらの記事も紹介しています。

育休中の副業についてはこちらの記事で紹介しています。

(2)子どもの年齢が4~5歳

子どもが4~5歳頃になると、体調を崩すことが激減!保育園からの急な呼び出し回数もグッと減るため、スムーズに仕事が進む時期です。

そのため、子どもが4~5歳の頃は転職活動を始める最高のタイミング!子どもを産んでからの働き方を振り返り、今後どうしていきたいのかじっくり考えましょう。

 

ワーママの転職についてはこちらの記事で紹介しています。


(3)小学校入学前後

小学校入学をきっかけに「働き方を変えよう!」と決意するワーママも多くいます。

子どもが小学校に入学すると、待ち構えているのが「小1の壁」。生活リズムがガラリと変わるのが小学校1年生です。

・保育園より登校時間が遅く帰りも早い
・長期休暇の預け先確保
・宿題や持ち物の管理
・学習のフォロー

など、保育園に通っている時に比べると親の負担が倍増します。

また、小学校では保育園のような急な呼び出しはめったにないものの、想像以上に沢山の出来事が巻き起こります。

・物を壊した&壊された
・意地悪をした&された
・怪我をした&させた
・子どもに任せていたら実は宿題を全くしていなかった
・図工・家庭科・理科などで使う準備物を全く把握していなかった

など、ちょっとしたトラブルは日常茶飯事!これに慣れて子どもを放置してしまうと、不登校や万引き、いじめなど、大きな事態に発展することもあるようです。

「子どもが小学生の間は、仕事のウェイトを減らしたい。」、「子どもと向き合う時間を作りたい。」というワーママは、この時期に働き方を見直しましょう!

(4)小学校〜中学校

小1の壁をクリアしても、働き方を見直したいと考えるママはたくさんいます。

小学校入学までは、毎日バタバタ忙しすぎて、日々を乗り越えるだけで精一杯だったママも多いはず。

小学生になり落ち着いてきたからこそ、働き方を見つめなおすこともあるのです。

また、子供の有無や男女にかかわらず、年齢的に40歳前後で「今後の人生」を考える方はたくさんいます。

・今の仕事を5年、10年後やっていたいのか?
・第二の人生をもっと幸せに過ごすには?
・残り少なくなってきた子育てとしっかり向き合う最後のチャンス

など、20年以上働いてきて、中高年以降の人生を後悔しないためには今のうちに動くべきでは?と考え始めます。

子供の養育費やキャリアは大切ですが、やはり自分の人生も大切にしたいですよね。少しでも、そのような考えに至ったらぜひ働き方を見直しましょう!

働き方を見直すべきタイミングはお分かり頂けましたか?次では、転職に成功したワーママ4人の貴重な体験談をお伝えします。

小1の壁とは?原因と乗り越え方はこちらの記事で紹介しています。

小1の壁についての座談会レポートはこちらの記事で紹介しています。

5.【ワーママの体験談4選】私達働き方を変えました!

(1)正社員からパートに切り替えたAさん(43歳・小学校4年女の子のママ)

私は食品会社の正社員として10年以上勤めてきましたが、「子どもの登校拒否」をきっかけにパートに切り替えました。

当時小学校3年生の娘が突然学校に行けなくなった時、最初に思い浮かんだのは「仕事どうしよう!?」という焦り。「とにかく一刻も早く学校に行って欲しい!」という一心で学校と話し合いましたが、娘が学校に行けない理由はハッキリしないままでした・・・。

困り果てて児童精神科を受診したところ、医師から「お子さんと向き合えていますか?」と、厳しく言われてしまいました。

当時の私は子どものケアをしているつもりでしたが、頭の中は仕事でいっぱい。とても、「きちんと子どもと向き合えています!」と胸を張って言える状態ではありませんでした。

これをきっかけに深く反省した私は、正社員の職をスパッと辞めてパートへ転向!週2日だけコールセンターで働くようになりました。

私が家にいる時間が増えたせいか?自然と娘との楽しい会話も増え、小学校4年生になった今では週3日は登校できるようになりました!

思えば、娘は保育園時代からずっと私と離れて頑張ってきました!小学生になってからちょっと甘えたくなったのかな?と前向きにとらえ、この状況を乗り越えたいと思います。

(2)転職で時短正社員になったBさん(37歳・小学3年と6年の女の子ママ)

なんとか正社員として子供2人を育てながらやってきた10年。子どもも成長と共に手がかからなくなり、ようやく子供との時間が取れると思った矢先のことです!

30分以上通勤時間が長くなる人員不足の営業所への異動を言い渡されました。

小さい子がいるワーママが優先されるのはわかりますが、やっと子供との時間が取れると思った中でのこの辞令で、完全に心を折られてしまいました・・・。

そこで、一念発起して、異動や残業があっても決まった時間には自宅に帰れる時短正社員を目指そうと決意!

新卒入社した会社だったため、転職はかなり勇気が要りましたが、子供との時間をあきらめることができず…40歳も目前だったのでダメモトで、またもし良いところが見つかればという気楽な感じで転職活動をスタートさせました。

大手転職サイトではなかなか見つからなかったので、ワーママ向け転職サービスを利用し、キャリアを活かした時短正社員の仕事が見つかりました。キャリア採用なので、年収ダウンもなし、むしろアップしました。

これからは、気兼ねなく子供の成長も見守れると思うと、転職に挑戦してよかったと心から思っています!

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ワーママ向け転職サービスでおすすめなのが、「リアルミーキャリア」。

リアルミーキャリアは、ワーママ向けの時短求人に特化した転職エージェントで、ここには、【育児をしながら働ける求人】しかありません。

特に「時短正社員」の求人は他に類を見ないほど豊富で、これはリアルミーキャリアの企業努力の賜物。各企業にお願いし、地道に時短正社員求人を開拓してくれているお陰です。

その分、他の転職サイトに比べて求人数は少ないですが、大手転職サイトにはない時短求人が見つかると評判。

時短でも、正社員としての雇用が可能で、経験重視やハイキャリア向けなど年収を落とさない求人も取り扱いがあります。

こうしたワーママの受け入れ態勢が出来ている職場に転職するのは長期的に見てもおすすめ。

ワーママ受け入れの風土は、ところ変われば一転します。多様な働き方を受け入れてくれる企業や職場は、5年後10年後考えた時にも、子供の成長とともに働き方をシフトしたいワーママには最適でしょう。

そのほか、育児中のアドバイザーが無料で相談にのってくれるので、ワーママは登録して損はありません。

時短正社員のまま転職しませんか?

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リアルミーキャリアについては、こちらで詳しくご紹介しています。

(3)在宅勤務可能な会社に転職したCさん(33歳・4歳の男の子ママ)

当時の私はシステムエンジニアとして働いており、出産を機に産休・育休を取得。育休明けから息子を保育園に預けて働く日々が始まったのですが・・・。これが想像以上に辛かった!

頼れる親戚が近くにおらず、頼みの綱の夫は残業続き。私は正真正銘のワンオペワーママになっていました。

そんな生活を数か月続けていたところ、寝不足から仕事でミスを連発・・・。ストレスから通勤電車で胃痛がするようになり、「もうダメだ!転職しよう!」と心に決めました。

転職の第一条件は「在宅勤務ができる会社」!今でこそコロナ禍で在宅勤務の求人が増えていますが、当時はまだ少なく狭き門を目指すことに。おまけに、息子は保育園に通い始めて数か月しか経っていなかったので、体調を崩しやすく転職活動は難航するかと思いました。

しかし、システムエンジニアという仕事柄、国家資格を複数所有していたためスムーズにIT企業に転職成功!それ以来3年間ほど、月に2~3回のみ出社する生活を送っています。

私の転職を機に、息子も保育園をやめて学習や運動に力をいれている幼稚園に転園!幼稚園ならではのきめ細やかな教育を受けることができています。在宅勤務ができる会社に転職し、理想的なワーママライフが手に入りました。

(4)契約社員から正社員になったDさん(42歳・7歳の男の子ママ)

某大手企業の契約社員として勤続5年。ついに正社員登用されました!

「改正労働契約法」では、契約社員勤続5年以上の場合、労働者の希望があれば無期雇用しなくてはならないというルールがあります。そのため、勤続5年のタイミングでそのまま正社員になれたんです!

実は私、この「改正労働契約法」のルールを見据えて契約社員を続けていました。出産を機に仕事を辞めて専業主婦になったものの、やはりキャリアを重ねたいと思い今の会社に契約社員として入社。

「小1の壁」は民間学童をフル活用して乗り越えるも、自分の給与の半分以上が消えるほどお金がかかりました。残業ができないので、仕事を家に持ちかえることも多々ありました。

こんな思いをしてまで契約社員を継続したのは、絶対に正社員になりたかったから!

今の会社で正社員になれば、手厚い福利厚生や大幅な年収アップが望めます。それを目標にこの5年間歯を食いしばって頑張り、今回その夢が叶いました!

子供の成長をきっかけに転職と生き方の選択に成功した正社員ワーママの体験記はこちらの記事で紹介しています。

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いかがでしたか?

いざ、復職して壁にぶつかった人、落ち着いてからさらに心境に変化があった人など、ワーママの働き方は子供の成長や環境によって大きく左右されるもの。

でも、そんな変化も大切な我が子がいるからこそ!

転職やキャリアチェンジは、大変かもしれませんが、なにが自分にとって幸せなのかをきちんと見つめてその時その時で選択していきたいですね。

そもそも母親として女性として“どう生きたいか、どう働き方を選べばいいか”がわかっていないー

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ポジウィルの評判と口コミ・体験談はこちらの記事でより詳しく紹介しています。

6.転職するなら「ワーママ向けの転職サイト」に登録してみよう!

転職に成功したワーママ3人の話は、どれもリアルで参考になる話ばかりでしたね。

Aさん、Bさん、Cさんの話を聞き、「働き方を変えたい!」という思いがつのったら、まずは転職サイトに登録してみましょう。

ワーママ向け転職サイトには、「働く母」にうってつけの求人が揃っています。「【ワーママ監修】ワーママが使うべき転職サイト13選【2021最新】」では、最新のワーママ向け転職サイトが目白押し!是非あわせてご覧下さい。

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もしそれでも迷ったら、無料で先輩ワーママと話せる相談室もおすすめ。

人と話すことで希望する働き方が明確になることもあります。

一度きりの子育てとあなたの人生を後悔しないためにもじっくり考えられるといいですね。1人で悩む前に、ぜひ利用してみてください!

ワーママ生活で悩んでいる方へ。

PRIME編集部のワーママ歴14年目現役ワーママと話してみませんか?

家事・育児・仕事・妻としてー結婚した女性にはたくさんの役目がついてきますよね。

そしてそれは一つ一つは大したことがなくても、初めての経験だったり、積み重なったすることで少しづつ複雑に絡み合いながら女性の負担になっていったりします。

そして心に抱えたもやもやを吐き出す場所がなく悩んでいる人もたくさんいます。

 

私自身は第一子を妊娠するまで東京都内にあるそこそこ大きな会社の社畜でした。

しかしその会社でワーママのパイオニアとなったことをきっかけに、働くこと、キャリアを続けること、子供を育てること、夫や実家との関係、あらゆる課題が私に降りかかってきました。

そしてワーママの名札をつけたことで始まった色んな理不尽さや自分の中の葛藤と闘いながらワーママ生活を続けてきました。

当時は社会や自分に対して色んなことを感じながらも、どこかで折り合いをつけ自分を納得させながら生きてきました。

でも、時間が経つにつれ我慢やもやもやに嫌気がさし、子供も大切にしつつ「自分のことも幸せにしてやろう!」という考えに変わりました。

 

そこに至るまで、近すぎるゆえ同僚ワーママやママ友には言えないこともたくさんありましたが、

人に話を聞いてもらうことで少しだけ明日の活力になったことも事実。

女性は話すことで気持ちや考えがふと軽くなったり、結論は出なくとも、前向きになれることが意外とありますよね。

 

もし、これをご覧になっている方で「こんなこと相談していいのかな?」「身近な人には言えない」などの悩んでいる方がいたら、PRIME編集部に気軽に話してみませんか?

もしご希望があれば、ZOOMで30分~1時間ほど、PRIME編集部の現役ワーママミイ又はみわが対応させていただきます。

私たちPRIME編集部のスタッフも、同じく母として妻としてワーママとして色んな葛藤と闘いながら生きてきた同じ女性です。
その経験を糧に、女性のあらゆる生き方に寄り添い肯定していきたいと本気で思い「PRIME」を運営しています。

 

どうぞお気軽に、言いたいこと、聞きたいことを話してください!

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