150人に聞いた!最終回まで見たい2023冬ドラマベスト12!
#Hulu #FOD #U-NEXT話題作が目白押しの2023年の冬ドラマ。最終回まで追いかけたくなる良作が多数ラインナップされ、リアタイ勢によるSNSも大いに盛り上がっています。
TVマガでは、最終回まで見たい冬ドラマについてアンケート調査を実施しました。その結果をランキング形式でご紹介します。
引用: Hulu
目次
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第1位「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系・日曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第2位「罠の戦争」(フジテレビ系・月曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第3位「100万回言えばよかった」(TBSテレビ系・金曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第4位「大病院占拠」(日本テレビ・土曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第5位「星降る夜に」(テレビ朝日系・水曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第6位「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日・木曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第7位「三千円の使いかた」(日本テレビ系・土曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第7位「大奥」(NHK総合・火曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第9位「どうする家康」(NHK総合・日曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第10位「夫を社会的に抹殺する5つの方法」(日本テレビ系・水曜日放送)
- 最終回まで見たい2023冬ドラマ第11位「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系・木曜日放送)
- まとめ
最終回まで見たい2023冬ドラマ第1位「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系・日曜日放送)
引用: Hulu
第1位は「ブラッシュアップライフ」。安藤サクラさん主演、バカリズムさん脚本のタイムリープヒューマンコメディー。主人公の独身女性・近藤麻美(安藤)は市役所に務める実家住まいの33歳。ある日、麻美の身に突然不幸が訪れ、赤ん坊時代から人生をやり直す羽目に。1周目の人生での経験を反省しつつ徳を積むことを意識しながら、2周目の人生をブラッシュアップしていく。
ドラマ詳細
日本テレビ 日22:30~23:25
放送:2023年1月8日~
出演:安藤サクラ 夏帆 木南晴夏 松坂桃李 バカリズム ほか
脚本:バカリズム
選んだ理由
「バカリズムさんの原作が巧妙な設定とくすりとした笑いをうまく用意している上に、安藤さん、木南さん、夏帆さんといった演技派女優が、力が抜けた巧みな芝居を見せてくれます。このクールで断トツの面白さです」(アホリズム)
「現時点で3週目まで見ましたが、内容がどんどん面白くなってきています。視聴者が想像していたさらに10歩先の展開が待ち受けているので、最後まで見たいと思わずにはいられません」(heyしょうち)
「人生をやり直して徳を積み直す、というのもなかなか面白いし、次回からはさらにまたの次の人生が始まるので何度やり直して最終的にどうなっていくのかが気になるから」(ぺろちゃん)
安藤&木南&夏帆の同級生三人組のガールズトーク、バカリズムさんらしい巧みな伏線回収も魅力
最終回まで見たい2023冬ドラマ第2位「罠の戦争」(フジテレビ系・月曜日放送)
引用: FOD
第2位は「罠の戦争」。「銭の戦争」「嘘の戦争」に続く「戦争シリーズ」第3弾。草彅剛さん主演の政治エンターテインメント。内閣府特命担当大臣・犬飼孝介(本田博太郎)の第一秘書・鷲津亨(草彅)が主人公。鷲津は息子が誰かに突き落とされ、瀕死の重傷を負ったことで犬飼をはじめ、隠ぺいに関わる人物たちに秘書仲間の蛯沢眞人(杉野遥亮)と蛍原梨恵(小野花梨)の協力を得ながら復讐していく。「悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」「チーム・バチスタ」シリーズの後藤法子さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
フジテレビ 月22:00-22:54
放送:2023年1月16日~
出演:草彅剛 井川遥 杉野遥亮 小野花梨 本田博太郎ほか
脚本:後藤法子
選んだ理由
「政治家とその関係者のドロドロした人間関係がどのように描かれていくのか、敵なのか味方なのか、息子を陸橋から突き落としたのはバスの男だったのか、その男は大物政治家とどんな関係なのか、と次々見たいことがあるので」(nicky)
「ようやく草彅くんのドラマが帰ってきた!という感慨深さが大きいです。息子を突き飛ばしたのは誰か?という謎解きもあるし、政界の裏側もリアルっぽくて面白い。ハッピーエンドであって欲しいな」(マイナスサンド)
「わたし的に冬ドラマの中で1番面白いと思っているドラマです。罠の戦争のおかげで毎週月曜日がとても楽しみになりました。主演の草彅剛さんはじめ、脇を固めるキャストが豪華メンバーで演技もうまいので、つい見入ってしまいます。見終わった後のカロリー消費量がすごいです」(まみたん)
犬飼らを陥れる鷲津の巧妙で鮮やかな罠。「半沢直樹」を彷彿とさせる気持ちいいどんでん返しは圧巻
最終回まで見たい2023冬ドラマ第3位「100万回言えばよかった」(TBSテレビ系・金曜日放送)
引用: Paravi
第3位は「100万回言えばよかった」。井上真央さん主演のファンタジーラブストーリー。同じ里親に預けられた過去を持つ主人公の美容師・相馬悠依(井上)と調理師の鳥野直木(佐藤健)。運命の再会を果たし、恋人同士になったものの、直木が事件に巻き込まれ命を落としてしまう。悠依は魂になった直木が見える刑事の魚住譲(松山ケンイチ)とともに事件の解明に挑んでいく。MHK連続テレビ小説 「おかえりモネ」、「きのう何食べた?」を手掛けた安達奈緒子さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
TBSテレビ 金 22:00-22:54
放送:2023年1月16日~
出演:井上真央 佐藤健 シム・ウンギョン 板倉俊之 松山ケンイチほか
脚本:安達奈緒子
選んだ理由
「完全オリジナルドラマなので、先が見えない楽しみがあります。井上真央、佐藤健、松山ケンイチ等出演者の演技が良いので引き込まれるところも理由の一つです。すぐ隣にいるのに、彼氏が幽霊になってしまって見えない、という悲しみが伝わってきてとても切なく、こういうドラマって久しぶりなので見ています」(PONママ)
「直木が幽霊になった理由や、涼香を殺した犯人など、明かされていない謎が沢山あるし、悠依とのキュンとするラブシーンも楽しみだし、とにかく1週間が待てないくらい続きが気になります」(miggi)
「第一話で、井上真央さん、佐藤健さん、松山ケンイチさんの30代実力派の3人の演技に引き込まれました。幽霊が見えるという現実離れした設定でも3人の演技で無理なく見続けられそうです。佐藤健さん演じる直木がなぜ亡くなったのか、殺人事件との関連も気になります」(ぴぴ)
悠依と直木のラブラブな回想シーンも見所。近くにいるのに認識できないもどかしい二人の関係性も切ない
最終回まで見たい2023冬ドラマ第4位「大病院占拠」(日本テレビ・土曜日放送)
第4位は「大病院占拠」。櫻井翔さんが主演の大病院を舞台にしたタイムリミット・バトル・サスペンス。日本が誇る大病院を鬼の面をかぶった武装集団「百鬼夜行」が占拠。鬼たちは医師たちを人質に取り、警察に宣戦布告。通院で訪れていた休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井)は人質となった医師で妻の裕子(比嘉愛未)がいる病院内に潜伏する。「レッドアイズ 監視捜査班」「パンドラの果実〜科学犯罪捜査ファイル〜」などを手掛けた福田哲平さんらが脚本を担当。
ドラマ詳細
日本テレビ 土22:00~22:54
放送:2023年1月14日~
出演:櫻井翔 比嘉愛未 白洲迅 ソニン 渡部篤郎ほか
脚本:福田哲平 蓼内健太
選んだ理由
「鬼の目的は何なのか、この後どのような展開になっていくのか、最後に鬼はどうなるのかなど、ドラマを見ていて気になる点がドラマでは小出しで出てくるため、モヤモヤを解決するためにも最後まで見たいなと思ったから」(レモン)
「櫻井君がドラマ主演するのは久しぶりで、こういうアクションが入った役はあまりイメージがないが、回を重ねるごとに何となくなじんできている。また、犯人の鬼役が誰かを知りたい」(NORI)
「無茶苦茶なストーリー展開や鬼の正体など、ツッコミたい要素はいっぱいあるが気になってしまうため、続きが気になる」(moai)
櫻井さんVS鬼たちの銃撃戦、アクションが見所。鬼を演じるキャスト考察も大盛り上がり
最終回まで見たい2023冬ドラマ第5位「星降る夜に」(テレビ朝日系・水曜日放送)
引用: U-NEXT
第5位は「星降る夜に」。吉高由里子さん主演のピュアラブストーリー。心に傷を持つ35歳の主人公、産婦人科医・雪宮鈴(吉高)と音のない世界で明るく生きる25歳の遺品整理士・柊一星(北村匠海)が星降る夜に運命的に出会い、恋に落ちていく。「大恋愛〜僕を忘れる君と」「あのときキスしておけば」の大石静さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
テレビ朝日 火 21:00~21:54
放送:2023年1月17日~
出演:吉高由里子 北村匠海 千葉雄大 水野美紀 ディーン・フジオカほか
脚本:大石静
選んだ理由
「音のない世界で自由に生きている一星のキャラクターがすごく魅力的で面白いし、鈴の勤める産婦人科での物語も命について考えさせられる内容もあり笑って泣ける素敵なドラマだなと思ったので最終回まで見たいです」(asu)
「出演される俳優さんが好きで一話目を見始め、ろう者との恋愛ドラマであることに今後のお話に対して私の期待が膨らみました。ろう者の方のイメージがガラッと変わるような明るく自由に生きている彼を見るとこっちも元気をもらいます。二人が付き合うまでに試練があるんだろうなとか考えるだけで先が気になり、絶対に最終回まで見ようと決めています」(ももとも)
「孤独死やそれに伴う遺品整理の仕事が取り上げられているのは、核家族・少子高齢化社会の行く末を暗示しているようでとても他人事とは思えませんでした。 また、ろう者とのコミュニケーションは手話が一般的ですから、知らないと難しくて尻込みしがちですが、スマホの文字変換など、昔と違って新しい技術も紹介され興味深いです」(海よりもまだ深く)
大ヒットした「silent」とは異なる手話へのアプローチ、活かし方も話題
最終回まで見たい2023冬ドラマ第6位「警視庁アウトサイダー」(テレビ朝日・木曜日放送)
引用: U-NEXT
第6位は「警視庁アウトサイダー」。ミステリー作家・加藤実秋さんの同名警察小説が原作。西島秀俊さん主演の異色刑事ドラマ。主人公は“元マル暴”(元警視庁組織犯罪対策部)の刑事で見た目が極道、「はぐれ刑事純情派」の安浦刑事を崇拝する架川英児(西島)。大きな秘密を抱えた訳あり刑事・蓮見光輔(濱田岳)、警視庁の副総監を父に持つ新人刑事・水木直央(上白石萌歌)の警察署内で異質な存在のアウトサイダーな3人が互いに利用しあい、秘密を守りながら難事件を解決していく。映画「東京リベンジャーズ」シリーズ、ドラマ「僕はどこから」の髙橋泉さんが担当。
ドラマ詳細
テレビ朝日 木 21:00~21:54
放送:2023年1月5日~
出演:西島秀俊 濱田岳 上白石萌歌 優香 斎藤工ほか
脚本:髙橋泉
原作:加藤実秋
選んだ理由
「西島秀俊演ずる架川と、一緒に捜査をする蓮見・水木が、それぞれ3人共に秘密を持っていて、それがこれから明らかになっていく様に興味があるので最後まで見ていきたいと思います」(マックイーン)
「題名に惹かれてドラマを見たらハマってしまいました。毎回想像できない展開が待っていて見ていて飽きません。そのため、最終回までどんな展開が待っているか楽しみです」(ゆき)
「もともと西島秀俊ファンで、警視庁アウトサイダーでは渋い役柄で格好良いです。歳を重ねるごとにますます格好良いです」(星)
実力派俳優3人が演じるクセが強いアウトサイダー刑事の活躍が見所
最終回まで見たい2023冬ドラマ第7位「三千円の使いかた」(日本テレビ系・土曜日放送)
引用: U-NEXT
第7位は「三千円の使いかた」。原田ひ香さんの同名小説が原作。葵わかなさんが主演のホームマネードラマ。主人公は東京下町の実家を出て、おしゃれな街で一人暮らしをする御厨美帆(葵)24歳。貯蓄とは縁遠い生活を送る中、とあるきっかけでお金の使い方を見直すことに。美帆の母・智子(森尾由美)、姉・井戸真帆(山崎紘菜)、祖母・琴子(中尾ミエ)ら御厨家の女性たちにも転機が訪れ、お金に対してそれぞれ意識が変わっていく。脚本はNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」、映画「天間荘の三姉妹」の嶋田うれ葉さんらが担当。
ドラマ詳細
フジテレビ 土 23:40~0:35
放送年 2023年1月7日~
出演:葵わかな 山崎紘菜 森尾由美 アンミカ 中尾ミエほか
脚本:嶋田うれ葉 鈴木裕那 青木江梨花
原作:原田ひ香
選んだ理由
「お金やそれに関わる人々の状況を通して、現在の社会問題への世間の意識が裏側にみえ、自分自身にも深く考えさせられるところに共感をおぼえることができる作品だから」(mc23)
「このご時世なので、いかに上手く貯金するかを日々考えて生きています。このドラマにはそのヒントがいっぱい隠されています」(わをこ)
「新生活が始まる前の時期なので、ドラマを楽しく観ながらお金の事も少し勉強しようと思えるきっかけになったから」(れもれも)
女性ならではの年代別のお金の悩みがリアルで共感を呼んでいます
最終回まで見たい2023冬ドラマ第7位「大奥」(NHK総合・火曜日放送)
引用: U-NEXT
第7位は「大奥」。よしながふみさんの漫画が原作。江戸時代を舞台にした歴史改変SFドラマ。若い男子ばかりがかかる謎の疫病・赤面疱瘡が蔓延し、男子が激減。女子中心の社会になり、江戸城でも3代将軍家光以降、将軍職は女子へと引き継がれることに。3代徳川家光(堀田真由)と万里小路有功(福士蒼汰)、5代徳川綱吉(仲里依紗)と右衛門佐(山本耕史)、8代徳川吉宗(冨永愛)と水野祐之進(中島裕翔)の3編ほか、これまで実写化作品では描かれていないエピソードも描かれる。「おんな城主 直虎」「義母と娘のブルース」の森下佳子さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
NHK総合 火 22:00~22:45
放送年 2023年1月10日~
出演:冨永愛 堀田真由 福士蒼汰 斉藤由貴 中島裕翔ほか
脚本:森下佳子
原作:よしながふみ
選んだ理由
「配役も原作漫画に近く、テンポも良くストーリーが破綻していない展開で、抜きん出て面白い作品。演技派俳優たちの怪演を観ていきたいです」(yagi)
「原作のファンで、話の内容的に面白いのも知ってるし、何より第一話の冨永愛さんを見て、俳優陣がとてもハマっていると感じたから」(きまま)
「原作の漫画も評判が良く、脚本にはヒットメーカーの森下佳子さんを脚本に迎えてのドラマ化なのでまず間違いなく面白いと思って見始めましたが、とても面白いので。2話まで観ましたが役者さんの演技の迫力とドラマの展開、どちらも目が離せずに釘付けになっているので」(ざくろ)
豪華絢爛なセットに衣装、丁寧に登場人物の心の動きを描きながら展開するストーリーで見応え抜群
最終回まで見たい2023冬ドラマ第9位「どうする家康」(NHK総合・日曜日放送)
引用: U-NEXT
第9位は「どうする家康」。松本潤さん主演の第62作目となるNHK大河ドラマ。今までになかった新たな視点で徳川家康の生涯を描く戦国絵巻。幼くして父を亡くし、母とも引き離され、今川家の人質として育った松平元康(のちに徳川家康)。心優しく弱気で頼りない元康が三河武士の家臣団たちにほだされ、支えられて群雄割拠の戦国を力強く生き延びていくさまを描く。「リーガル・ハイ」、「コンフィデンスマンJP」シリーズを手掛けた古沢良太さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
NHK総合 日 20:00~20:54
放送年 2023年1月8日~
出演: 松本潤 有村架純 大森南朋 岡田准一 山田裕貴ほか
脚本:古沢良太
選んだ理由
「これまで史上頼りなく見える家康が堂々と天下に関わっていく道のりをじっくり見れるのではないかと期待してます。大河には高い確率で登場する家康なので他の作品と比べて見てみたい興味もあるので楽しみにしています」(たん姉ちゃん)
「徳川家康を描くドラマはこれまで色々見てきたのですが本作品ではこれまで見たことがない家康の顔を見せてくれる面白さがありますし、私の地元が舞台の話でなじみのある地名も沢山登場する親近感もあるので最後まで見たいと思います」(natsu)
「内容が斬新な家康のドラマで面白い。また出ている演者さんみんなの演技がとても良く見ていて引き込まれてしまい。次回が気になって仕方ない」(みな)
岡田准一さんの織田信長、阿部寛さんの武田信玄など戦国武将を演じるキャストも豪華
最終回まで見たい2023冬ドラマ第10位「夫を社会的に抹殺する5つの方法」(日本テレビ系・水曜日放送)
引用: U-NEXT
第10位は「夫を社会的に抹殺する5つの方法」。三田たたみさん原作、アップクロスさん作画の漫画が原作。馬場ふみかさん主演の社会派サスペンス。人気広告デザイナー・奥田大輔(野村周平)を夫に持つ専業主婦の茜(馬場)が主人公。結婚1年目で幸せ絶頂な日々とは程遠い、夫からのDVやモラハラまみれの生活を送る茜。とある出来事をきっかけに茜宛に届くようになった謎の手紙に従って夫に復讐していく。「根矢涼香、映画監督になる。」「書くが、まま」などの映画、漫画原作も手掛ける上村奈帆さんらが脚本を担当。
ドラマ詳細
テレビ東京 火曜深夜 23:30~25:00
放送年 2023年1月11日~
出演:馬場ふみか 野村周平 森カンナ 渡辺いっけい 宮崎美子ほか
脚本:上村奈帆 進藤丈広 服部紘二 倉地雄大
原作:三田たたみ
作画:アップクロス
選んだ理由
「私も結婚して1年半くらいで、別に私は夫を社会的に抹殺したいとは思ってませんが今後の展開がどうなるのか気になるので。奥さん役がかわいいのと、夫役がずいぶんクズっぽさが似合ってると思うので見入っちゃいます」(しぃ)
「タイトルだけでもパンチが強く興味を惹かれますが、復讐の方法もどんな手段を用いるのかと続きが気になり先が見たくなるから」(アカ)
「5つの方法が一体どんなものなのか、最後には本当に旦那さんを社会的に抹殺できたのかなどが気になるから」(そら)
同居しながら、“社会的”な制裁で夫を追い詰めていく妻の復讐にドキドキ
最終回まで見たい2023冬ドラマ第11位「忍者に結婚は難しい」(フジテレビ系・木曜日放送)
引用: FOD
第11位は「忍者に結婚は難しい」。横関大さんの同名小説が原作。菜々緒さん主演の忍者ラブコメディー。お互い敵対関係にある「伊賀」と「甲賀」の流派の異なる忍者の末裔同士が素性を知らないまま結婚して巻き起こるドタバタを描く。甲賀忍者の末裔で薬剤師の草刈蛍(菜々緒)が主人公。夫は伊賀忍者の末裔で郵便局員の悟郎(鈴木伸之)。2人とも現代で特殊任務を遂行し続けている現役忍者。同居するうちに不満が募り、お互いの行動で不審な点があることに気づく。「恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜」「花咲舞が黙ってない」などを手掛けた松田裕子さんが脚本を担当。
ドラマ詳細
フジテレビ 木 22:00~22:54
放送年 2023年1月5日~
出演: 菜々緒 鈴木伸之 勝地涼 山本舞香 吉谷彩子ほか
脚本:松田裕子
原作:横関大
選んだ理由
「現代版の忍者というキャッチーな設定が面白いと思うからです。また、結婚生活への葛藤もコメディタッチで描かれおり、夫婦2人がこれからどうなるか気になるので最後まで見届けたいと思いました」(あーちゃん)
「テンポが良くて疲れて帰った日にはお気楽に見られて良い。主演の二人ともお気に入れに役者なので見ていて楽しい」(みっち)
「他のドラマと違って忍者を題材、且つ、忍者同士の結婚生活をドラマにしているため、有り得ない設定になっている。有り得ない設定のため、頭を使わなくて笑いながら楽に視聴できるため」(mh8015)
結婚生活でのあるあるもふんだんに盛り込まれていて共感を呼んでいます
まとめ
今期は良作が豊富!気になる作品があった方は動画配信サービスをチェックして追いかけてみてください。
※アンケートの調査方法:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。(アンケート実施期間2023年1月25日〜1月26日)
【アンケート調査方法】
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・調査方法:公式X、Webサイトによる調査
※ページの情報は2023年11月10日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。