500人に聞いた！スポーツドラマおすすめ人気ベスト36

激しい試合展開、コーチや仲間たちの熱い絆などを描いて人気のスポーツドラマ。野球やバレーボールといったメジャーなスポーツから水球や男子新体操などあまり知られていない競技まで多種多様な作品があります。

TVマガでは好きなスポーツドラマについてアンケートを取りました。その結果をランキング形式で選んだ理由と共にご紹介します！

引用： Paravi

スポーツドラマおすすめ人気ランキング1位：ROOKIES

第1位は「ROOKIES」。森田まさのりさんのヤンキー野球漫画が原作。二子玉川学園高校にやってきた熱血漢の新任教師・川藤幸一（佐藤隆太）が主人公。不良の巣窟となっていた野球部再建に着手し、生徒たちに夢に向かって努力することの大切さを教え、甲子園を目指す物語。

ROOKIES：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ　土19:56 〜20:54
放送 2008年4月19日 – 7月26日
キャスト　 佐藤隆太　市原隼人　佐藤健　城田優　中尾明慶　ほか
脚本 いずみ吉紘
原作　森田まさのり

選んだ理由

「スポーツドラマを思い浮かべた時に、一番印象に残っているのがルーキーズだったから。またドラマの中で、チームメイトとの接し方や、スポーツに対する姿勢を学ぶことができたので今の自分にとってプラス材料になった」（ダイスケ）

「佐藤健をはじめ、今大活躍の役者さんがたくさん出てるのが魅力のひとつなんですが、原作に結構忠実に描かれているので原作も好きなのでとても嬉しかったです。生身の人間がやるからこそじんわりくる部分もあってとてもおすすめです」（yoko）

「笑いあり涙ありという言葉がピッタリのドラマで、荒れた高校の弱小野球部からみんなで甲子園を目指す姿というのは心が熱くなった。各メンバーの個性が強い作品なので飽きずに楽しめる。また劇場版もあるので夢の続きを追いかけることができて、ファンにはたまらなかった」（えりな）

「ヤンキースポーツドラマの代名詞です。学生と先生の人間関係が、徐々に変わっていく様子と、それにともなって強くなっていくチームの様子が良く分かり、入りこんじゃいます。青春の時間を思い出させてくれるドラマです」（ikuta）

「イケメンの熱い姿がグッときますね。あの当時の市原隼人さんは美少年でしたね。佐藤健さんは今と違った魅力があり、もう際立ってました。佐藤隆太さんは川藤役ピッタリであつかったですね。そして歌が大ヒットでドラマとぴったりでしたね。キセキ大好きです」（ぽこ）

2021年秋には、舞台「ROOKIES」が上演されました

スポーツドラマおすすめ人気ランキング2位：ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜

第2位は「ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜」。プロバスケットボール選手の上矢直輝（山下智久）、恋人・七海菜月（相武紗季）とバイオリニストを目指す音大生・白河莉子（北川景子）との恋やチームメンバーとの友情を描いた青春群像劇。

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜：ドラマ情報

フジテレビ月22：00～22：54
放送 2009年7月13日～9月21日
出演 山下智久　北川景子　相武紗季　貫地谷しほり　伊藤英明ほか
脚本 大森美香

選んだ理由

「ブザービートを決め、そこからいいタイミングでB‘zの主題歌が流れてくるのが鳥肌ものだった。また、山Pのバスケ姿がかっこよく、金子ノブアキもとてもいい味を出していた。恋愛要素も含まれていたが、日本にBリーグが流行るきっかけにもなったのではないかなと思うから」（ななみ）

「山下智久さんと北川景子さんという美男美女の二人がとにかく目の保養になります。山下さんの鍛えられた体にもうっとりしますし、北川さんのノーメイクにも美肌すぎて驚きでした。相武紗季さんの悪女っぷりにもハマります」（toko）

「鍛え上げたイケメン俳優のバスケ姿に胸がドキドキしました。それをまとめる熱い監督を演じていた伊藤英明さんも素敵でした。それとともに山下智久さんと北川景子さん、相武紗季さんのドロドロの恋愛模様もなかなかだったからです」（rie）

「ヒロインの北川景子さんがとにかくかわいくて、見ていて夢中になれます。社会人バスケットボールの話なのですが、現実と理想のギャップが描かれていて共感できる部分もたくさんあるので感情移入しながら楽しめます」（こうた）

「山Pと北川景子のラブストーリーがホントに素敵で毎週楽しみに観ていました。バスケットのシーンなどもかっこよかったです。最終回のブザービートが鳴る中で山Pがシュートを決める、それを北川景子が見守るシーンが忘れられません」（saori）

主題歌: B’z「イチブトゼンブ」のドラマでの使われ方が印象的でした

スポーツドラマおすすめ人気ランキング3位：ウォーターボーイズ

第3位は「ウォーターボーイズ」。シンクロナイズドスイミングに魅せられた男子高校生の青春物語。泳ぎがヘタなのに学園祭のシンクロチームリーダーを務めることになった水泳部員・進藤勘九郎（山田孝之）が主人公。転校生・立松憲男（森山未來）、生徒会長・田中昌俊（瑛太）らとシンクロ公演実現に向けて力を注いでいく姿を描く。

ウォーターボーイズ：ドラマ情報

引用： FOD

フジテレビ 月21：00～21：54
放送 2003年7月1日 ～ 9月9日
出演 山田孝之　森山未來　瑛太　石垣佑磨　石井智也 ほか
脚本 橋本裕志　中谷まゆみ
原作　矢口史靖

選んだ理由

「男子のシンクロという珍しいジャンルで、笑いあり、感動ありの青春ストーリーが面白かったです。特に最終回のシンクロ公演が素晴らしく、ここまで演じるにはどれだけ練習を重ねたのだろうと胸が熱くなりました。主題歌である福山雅治の「虹」もとても素晴らしかったです」（みーたん）

「映画も好きでしたが、ドラマになり毎週楽しく見ていた思い出があります。山田孝之さんや森山未來さんなど好きな俳優さんも多く出演していました。当時は憧れていた青春物語です。プールや海に泳ぎに行きたくなる、夏を満喫したくなる、楽しい夏の気分にさせてくれるドラマだと思います」（みな）

「出演者の山田孝之が好きで始めは見ていましたが、だんだんシンクロ男子の珍しさや、コミカルな物語が面白くて毎週見るようになりました。友情や恋愛模様などもあり、ドキドキしながら見ていました。最後には演技が見られて、大満足でした」（reo）

「男性のシンクロナイズドスイミングというそれまでに無いジャンルで色物のように考えていました。コメディ要素を入れながらスポーツに対する取り組みや仲間との友情がしっかりと描かれていて、最後は爽やかな感動で終わらせてくれたのでとても印象に残っています。また、今では有名男優になった人の若い頃の姿を見返すこともできるので、今でも見ることがある作品です」（けい）

「映画版では今は売れっ子俳優となった妻夫木聡さんや佐藤隆太さんなどが出演していました。男性のシンクロはこの頃にはとても珍しく、作品の中でのショーは本当に圧巻でした。ドラマとはいえ、本当に暑い中練習され、努力する姿に感動しました」（りいな）

映画版に続き、ドラマ版も大ヒット！今をときめく俳優たちが多数出演しています

スポーツドラマおすすめ人気ランキング4位：ノーサイド・ゲーム

第4位は「ノーサイド・ゲーム」。池井戸潤さんの小説が原作。大手製造メーカーのサラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)が主人公。幹部候補と言われながら、地方工場に左遷され、成績不振にあえぐ自社のラグビーチームの再建を目指す物語。

ノーサイド・ゲーム：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ　日21:00～21：:54
放送 2019年7月7日～9月15日
出演 大泉洋　松たか子　高橋光臣　眞栄田郷敦　上川隆也　ほか
脚本 丑尾健太郎
原作 池井戸潤

選んだ理由

「最近では珍しいラグビーをテーマにしたドラマで、ちょうどワールドカップに合わせて企画したドラマだと思います。ラグビーは高校時代に体育の授業でやったことがあり、自分にとってはとても身近なスポーツです。このドラマは、弱小チームがリーグ戦の決勝に進出するまでの展開が非常に手に汗握る迫力で、とても感動したドラマでした」（ゆい）

「もともとラグビー選手やプロレスターの体型が好きだったので、目の保養になったから。選手同士がぶつかり合い闘う姿がかっこよくて、毎週楽しみにしていました。大谷亮平さんも好きなので、ドキドキしっぱなしでした」（rin）

「大泉洋さんが演じる君嶋が最初は全くラグビーに興味がなく、ラグビー部員から総スカンを食らっていたが、段々とラグビーに熱くなっていき、宿敵サイクロンズと戦うまでになるところ。気持ちがうわぁぁぁとなる時に流れる米津さんの「馬と鹿」が更に気持ちを熱くしていき、身を乗り出してみるほどドラマにのめりこんでしまうところです」（aiko）

「暑い男たちの汗と涙の物語、と言えるところが好きです。それまでほとんど知らなかったラグビーの面白さがわかりやすく伝えてもらえるところも良いです。キャッキャした中途半端な恋愛模様なんかが入ってこないので、ラグビーだけに集中できます」（jiji）

「このドラマを見るまでラグビー、特に社会人ラグビーに関して全く興味がなかったのですが大泉洋が演じた主人公がラグビーの責任者としてチーム存続と会社への利益を求めるために奔走する姿が印象的でした。特に最終回でラグビー部の浜さんがリーグ優勝のために怪我を押して試合に出場する姿には心を打たれました」（みのり）

日本で開催されたラグビーワールドカップを大いに盛り上げた作品です

スポーツドラマおすすめ人気ランキング5位：スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜

第5位は「スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜」。元ラグビー選手の滝沢賢治（山下真司）が、川浜高等学校に赴任。ラグビーを通して不良たちとぶつかり合い、ついには全国優勝へ導く物語。生徒のために涙も流す熱血教師とワルたちが繰り広げる青春学園ドラマ。1話の中に熱いシーンがいくつも盛り込まれている激アツドラマです。

スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ系　土21:00 〜21:54
放送 1984年10月6日～1985年4月6日
キャスト　山下真司 岡田奈々 梅宮辰夫 岩崎良美 和田アキ子　ほか
脚本 長野洋
原作　馬場信浩

選んだ理由

「やはり、イソップが懸垂するシーン。イソップが鉄棒にしがみつく場面は、当時小学生だった私が、30年以上経った今でも脳裏に焼き付いています。ひ弱でも気持ちで立ち向かえば人の心を動かせられる、と誰もがそう感じたはずですし、誰もが涙無しでは見れない名シーンでしょう」（ロコ）

「フラフラしていた不良少年達がラグビーに青春をかけて、最終的には全国制覇を成し遂げるところが感動します。熱血先生役の山下真司や、大栄ドラマではお馴染みの松村雄基や伊藤かずえの演技も良く、毎回のように涙しながら見ていました。主題歌といい、とにかくハートが熱くなるドラマで好きです」（fumiko）

「熱血先生が不良生徒をスポーツで更正させていく昭和感が好きです。体罰シーンもあるので今の時代には受け入れられないかと思いますが、愛の鉄拳が普通だった世代にとっては古き良きドラマだったな、と。イソップもいい味を出していたような気がするのですが、細かい所は正直よく覚えていません。主題歌も好きでした」（take）

「30年以上前のテレビドラマになりますが、山下真司さん出演のラグビーを扱ったスポ根ドラマで全国優勝した時は感動しました。名セリフが沢山あり、キャストも個性的で今でも心に残るドラマです。涙なくては語れないストーリーです」（くみちゃん）

「不良たちがラクビーを通して更正していく姿が印象的でした。弱かった高校が頂点に上り詰めるのですが実際の話だった為、噓偽りの無い内容が良かったと思います。（松村雄基さんが歌いながらけんかするシーンはあり得ない話でしたが）」（とおる）

実話を元に制作された熱い青春ドラマは当時高視聴率を記録。ラグビーを始める若者も続出しました

スポーツドラマおすすめ人気ランキング6位：陸王

第6位は「陸王」。池井戸潤さんの小説をドラマ化。創業100年以上の足袋業者・こはぜ屋の四代目社長・宮沢紘一(役所広司)が主人公。足袋の技術を活かしたランニングシューズ開発で会社存続の危機を乗り越えていく企業再生ストーリー。

陸王：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ　日21:00-21:54
放送2017年10月15日～12月24日
出演　役所広司　山﨑賢人　竹内涼真　上白石萌音 寺尾聰ほか
脚本 八津弘幸　吉田真侑子
原作　池井戸潤

選んだ理由

「スポーツ✕ビジネスにフォーカスした選手・メーカー・競合などそれぞれの視点やから粉骨砕身努力する各立場や攻防から目が離せないストーリーは、ビジネスパーソンとしてもスポーツ観戦が趣味の一個人としても大いに楽しめるドラマでした」（akiko）

「陸上競技の選手をメインにしたドラマでもあり、使用するシューズの設計や制作にかかわる人々に焦点を当てたドラマでもあり、その人間模様が面白いドラマでした。特にシューズ素材に関する試行錯誤の部分は技術畑の人にはたまらないストーリーで、私もその一人。よって本ドラマを選択した次第です」（えっこ）

「長距離ランナーのためのシューズ作りに社運をかけるはこぜ屋と、勝つために必死に努力するランナーとの交流が素晴らしいです。大手のメーカーの思惑やシューズの材質なども関係しますが、それらを超えて、早く走りたい選手と、走らせたい製作者、どちらにも感動します」（momo）

「池井戸さんの小説は愛読しているのですが、陸王は映像で見ても、とても感動しました。モノづくりの開発者の熱意と、スポーツ選手の目標に向かう気持ちがドラマからとても感じることができ、今でも熱くなります。スポーツを通して感動させられる小説はありましたが、ドラマでこんなに感動し、作りてとスポーツ選手の両方を応援したくなったのは初めてです。続編を期待しています」（ののか）

「第一に竹内涼真さんがかっこいい。いい身体で役にピッタリ。主演が竹内涼真じゃなければ選ばなかったかも知れません。選手の為に必死でいいシューズ作りを目指す企業の努力も感動的でした。最後は涙で思い出に残る作品でした」（ちえ）

竹内涼真さん演じる不振にあえぐランナー茂木裕人がこはぜ屋のシューズで起死回生の活躍をとげるシーンも印象的でした

スポーツドラマおすすめ人気ランキング7位：プライド

第7位は「プライド」。実業団ホッケーチームの花形選手・里中ハル（木村拓哉）が主人公。ハルのチームの試合に、応援に来たOLの村瀬亜樹（竹内結子）と恋や堀田大和（坂口憲二）、池上友則（市川染五郎）らチームメンバーとの友情も描く。

プライド：ドラマ情報

フジテレビ 月21：00～21：54
放送 2004年1月12日～3月22日
出演 木村拓哉　竹内結子　坂口憲二 石田ゆり子　佐藤浩市ほか
脚本 野島伸司

選んだ理由

「木村拓哉のファンなので見ていたが、とにかく主人公がカッコよかった。昔のドラマですが、クィーンの曲との相乗効果で、ドキドキしました。人間不信の主人公が、人を愛するようになるドラマでしたね。アイスホッケーが好きすぎて、仲間と衝突したり、孤立したりしながら、人として成長していく話だったかなあ」（リリー）

「あまり普段触れてこなかったアイスホッケーのドラマでしたが、男達の気迫とスピード感から目の離せない熱いドラマだったので釘付けになっていたのを思い出します。今でもスポーツドラマであそこまで熱くなれたドラマはありません」（kumi）

「木村拓哉さん主演のドラマですが、恋愛ドラマではあるけどアイスホッケーという日本ではマイナースポーツのジャンルにスポットを当てたドラマだったのが印象的でした。アイスホッケーをこのドラマの為に練習して実際の試合のシーンは本人が実演していたそうです。試合のシーンの迫力と熱気が伝わり、俳優さんの緊張感のある表情が、観ていてこっちも手に汗握りました。恋愛ドラマのイメージが強い作品ですが、あえてこのドラマを選ばさせていただきました」（miyuki）

「あまり日本ではメジャーではないアイスホッケーのドラマ、木村拓哉さん、亡くなられた竹内結子さんのラブストーリーと共に、社会人チームの面白さが魅力的だった。スポ根？ラブストーリー？軽いノリのナンパ？と展開が満載。ハルとアキ、そしてQueenのボーン・トゥ・ラブ・ユーの曲がマッチして、印象的だった」（dan）

「アイスホッケーに情熱を燃やす木村拓哉をはじめとする様々な選手たちと、女性たちとの恋愛模様が描かれた物語。登場人物一人ひとりの個性がとてもユニークで、木村拓哉さんが演じる役柄は周りとの協調性もありつつも、芯の強い「自分」が常にあり、でもどこか孤独感を見せたり時には崩れてしまう弱さもあり…このドラマはとても感情移入しやすい。今目の前にあること、目の前にある人を大切にしていく。「今ここ」というキーワードが隠されているような気がする。成功をつかむためには今を大切にしないといけない！と気づかせてくれるドラマです」（もちこ）

迫力抜群のアイスホッケーの激闘シーンも話題になりました

スポーツドラマおすすめ人気ランキング8位：エースをねらえ！

第8位は「エースをねらえ！」。山本鈴美香さんの人気漫画が原作。アニメが何度も再放送されて大ヒットした作品。主人公はテニス部のスタープレーヤー“お蝶夫人”こと竜崎麗香（松本莉緒）の華麗なプレーに目を奪われ、テニス部に入部した女子高生・岡ひろみ（上戸彩）。新任コーチ・宗方仁（内野聖陽）に才能を見出され、一流テニスプレーヤーとして成長するひろみの姿を描く。

エースをねらえ！：ドラマ情報

引用： TELASA

テレビ朝日　木21:00～21：54
放送　2004年1月15日～3月11日
出演　上戸彩 吉沢悠　内野聖陽　松本莉緒　水野真紀　ほか
脚本　瀧川晃代
原作　山本鈴美香

選んだ理由

「主人公の岡ひろみの成長と、お蝶夫人、宗像コーチ等周囲の人々のキャラクターが際立っていて大好きです。漫画からのアニメ化そしてドラマ化なので試合風景はなかなか難しいですが、ストーリーが甘えん坊の少女がテニスの頂きを見つめかわいい後輩からコーチの指導でライバルとなり認められ進んでいく姿が素敵です」（さきこ）

「上戸彩さんが主人公の役にぴったりで、爽やかでかわいらしかった。スポーツドラマと言えば、根性ものと決まっているが、このドラマは、主人公に対するコーチの深い愛情が伝わって涙なしには見ることができなかった。ライバルが嫌な奴でなく、上品なお蝶婦人なのも素敵だった」（まいこ）

「私がまだ小さい時に見たドラマですがとても覚えています。内野聖陽さんが宗方仁役で最後に岡、エースをねらえといったシーンは未だに忘れられません。上戸彩さんが主演でとても可愛かったのも覚えています」（honoka）

「少女スポコンもののドラマですが、当時テニスをモチーフにしたドラマが珍しく観てました。原作漫画があるので、原作のキャラクターが実写でどうなるのかと思いましたが、主要キャラの実写はうまくハマっていたと思います。特にお蝶夫人を演じた松本莉緒さんが印象的でした。少女スポコンが今でも珍しいドラマのカテゴリーなので、今では貴重な作品のひとつだと思い選びました」（mako）

「有名漫画の実写版でどんなものかと興味があって見始めました。お蝶夫人や宗像コーチなど実際にはありえないキャラがなかなか見事に再現されていました。特にお蝶夫人がとてもハマっていて登場しただけで惹きつけられます。古い漫画の実写版ということで突っ込みどころも満載でネタ的にもドラマ的にも楽しく見れました」（konoha）

元祖スポ根漫画。上戸彩さんが主人公の岡ひろみ役を熱演しました

スポーツドラマおすすめ人気ランキング9位：H2〜君といた日々

第9位は「H2〜君といた日々」。あだち充さんの漫画が原作。怪我でサッカー部に入部した元野球部のエース・国見比呂（山田孝之）が主人公。野球愛好会のマネージャー・古賀春華（石原さとみ）と出会い、新たな目標を見出していく物語。

H2〜君といた日々：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ 木22：00～22：54
放送 2005年1月13日～3月24日
出演 山田孝之　石原さとみ　田中幸太朗　市川由衣 中尾明慶ほか
脚本 関えり香　山崎淳也
原作　あだち充

選んだ理由

「自分が十代の頃に見ていて、とても好きだったから。若い頃の山田孝之と石原さとみの組み合わせは今となってはなかなか実現しない組み合わせ。田中幸太郎と市川由衣も今では見なくなってしまったが、当時はすごく好きだった」（けいこ）

「高校野球を題材に、青春恋愛ドラマなので、学生の方やそれ以外の世代の人・高校野球好き・恋愛もの内容が好きな方向けの内容なので、すべてが重なり、ドラマ開始前からすごく期待していた作品でした。　予想以上にすごくハマりいまだに、レンタル借りて何度も見返してます」（satuki）

「甘酸っぱい恋愛要素がありながらも、野球のレベルが高いストーリーで見ごたえがあるからです。特に国見投手が幼馴染を選ぶか、マネージャーを選ぶか、恋模様がありながらも、全国大会優勝を目指してライバルたちと戦うシーンは最高です。私の青春時代をそのまま表しているかのようで、今でも見ています」（momo）

「原作とはイメージが全く違いますが主演の山田孝之さんは主役の国見比呂にだんだん見えてくるのが不思議な作品。ヒロイン古賀春華を演じる石原さとみもとてもかわいらしくスポーツドラマとして見ごたえのある作品です」（のり）

「原作のアニメが大好きで、それの実写番でドラマ化されて、原作にほぼほぼ添った内容だったので、展開こそ読めましたが凄くよかったですし、石原さとみさんの学生服姿やマネージャー姿が眩しくてとても好きでした。最終回に橘英雄が横浜ベイスターズに入団し、当時の牛島監督から帽子を被せてもらうシーンも生々しくて感動的でした」（hanako）

今や国民的俳優となった山田孝之さんと石原さとみさんの共演作

スポーツドラマおすすめ人気ランキング9位：弱くても勝てます～青志先生とへっぽこ高校球児の野望～

第9位は「弱くても勝てます～青志先生とへっぽこ高校球児の野望～」。高橋秀実さんのノンフィクション小説が原作の作品。東京大学で生物の研究を続けていた田茂青志(二宮和也)が新人教師として高校に赴任。部員がマネージャーの樽見柚子(有村架純)と含め6人のへっぽこ野球部の顧問になり、白尾剛(中島裕翔)、赤岩公康(福士蒼汰)らと甲子園を目指す物語。

弱くても勝てます～青志先生とへっぽこ高校球児の野望～：ドラマ情報

日本テレビ 土21：00～21：54
放送 2014年4月12日～6月21日
出演 二宮和也　麻生久美子　福士蒼汰　有村架純　中島裕翔　ほか
脚本　倉持裕　根本ノンジ
原作 高橋秀実

選んだ理由

「二宮和也さんの渾身の演技が美しくずっと好きなドラマです。主人公である青志が野球が大好きというわけではなく、あまり得意でない野球に対して一生懸命になる姿や周りの面白いキャラクターたちが印象的です。恵まれていても努力は惜しまないという青志の考え方が素敵で自分も頑張ろうと思えます」（はなはな）

「私は子供の頃から野球が大好きで、その流れでこのドラマも毎週見ていて、凄く思い入れがあるからです。出演陣も山崎賢人さん、二宮和也さん、有村架純さん、福士蒼汰さん、間宮祥太朗さん、中島裕翔さん、本郷奏多さんと、今思い返すと豪華な俳優さんや女優さんだなと思います」（hiro）

「弱小野球部が、頭を使って練習をしていったり、普通ではあり得ない方法で勝利を導くという展開が好きだった。二宮和也の左キャッチャーの設定もあり得ないことに挑戦するというメッセージ的なものを感じ、熱くなれた」（ルート）

「最初は史上最弱もいいところの野球チームですが、選手が1つにまとまり始め、いつの間にか強豪チームにも負けないようなチームになり、とても感動するところがみどころだからです。選手一人一人があつくなり、一致団結していて、凄いです」（花子）

「数年前にリアルタイムで視聴していた作品です。スポーツドラマといえば…と思い浮かべたところ、この作品が一番最初に出てきたため選びました。当時は嵐の二宮和也さんがスポーツドラマに出演と聞き、イメージがわかなかったものの、監督の役柄や他キャラクター達の関係性など、スポーツドラマ、青春ドラマとしてとても好きな作品でした」（なーちゃん）

二宮和也さんが初の教師役、そして野球監督役を演じてヒットした人気ドラマ

スポーツドラマおすすめ人気ランキング11位：チア☆ダン

第11位は「チア☆ダン」。2009年に福井県の高校のチアリーダー部が全米チアダンス選手権で優勝した、という奇跡の実話をドラマ化。2017年に公開した映画版の数年後、別の高校での出来事を描く。チアダンスの全米大会で通算7回の優勝を果たした「JETS」に憧れる女子高校生・藤谷わかば(土屋太鳳)が主人公。桐生汐里（石井杏奈）、桜沢麻子（佐久間由衣）、柴田茉希（山本舞香）らチアリーディング部のメンバーたちと全米制覇の夢を追いかける。

チア☆ダン：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ　金 22:00 〜 22:54
放送 2018年7月13日～9月14日
キャスト　土屋太鳳　石井杏奈　佐久間由衣　山本舞香 オダギリジョー　ほか
脚本　後藤法子　徳尾浩司　木村涼子　渡邉真子

選んだ理由

「土屋太鳳さん率いるチアチームがアメリカで優勝するのですが、最初はメンバーも集まらずダンスもバラバラでした。しかし、各メンバーと心を通わせることにより一致団結してまとまっていくドラマです。最後のダンス披露シーンでは本当にこのチームがプロのように見え、心から応援してしまうエンディングでした」（ふみこ）

「リアルタイムで見ていた当時は土屋太鳳さんがとにかく大好きで出演していたドラマや映画をすべてチェックしていた時に見ていたものを思い出してチアダン！と回答しましたが自分とは全くかかわりのないチアというものの楽しさが伝わる作品でした」（yurina）

「チアダンを選んだ理由は、高校生たちが、全米制覇の夢を追い掛けているシーンを観て、モチベーションが上がったからです。また、土屋太鳳さんの活躍があり、演技力に素晴らしさを感じることができたからです。何か目標に向かって頑張ろうと思える内容になっていたからです」（koko）

「チアというスポーツを通して、仲間の大切さや感謝などの普段感じられない感情を感じることができたドラマだったからです。また、私自身主人公と同じ身に立っていたのでとても共感させられる部分が多かったからです」（あや）

「女子高生が頑張っている姿を見ると、自分が女子高生だった頃、部活に一生懸命取り組んでいたときの気持ちがよみがえり、頑張れ！！と思いながら見れるからです。私が通っていた高校にチアダンス部がなかったからこそ、こんな感じなのか～！と素直に見ることができるのも大きいと思います。実際に自分がやっていたスポーツだと、ん？？と思うプレイや、上手い設定なのに上手く見えないという、ドラマに集中できないことも多いのですが、全く経験もないし、リアルに見ることもないので、すごいなぁ～と素直な気持ちで見ることができるし、出演者みんがかわいらしくて一生懸命で、ドラマのためにもいっぱい練習したんだろうな～とそこにも感動しました」（リー）

映画版は 広瀬すずさんが主人公を演じ、中条あやみさん、福原遥さん、新田真剣佑さんら人気俳優も多数出演しています

スポーツドラマおすすめ人気ランキング11位：ルーズヴェルト・ゲーム

第11位は「ルーズヴェルト・ゲーム」。池井戸潤さんの小説が原作のドラマ。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社の社長・細川充（唐沢寿明）が主人公。野球を通して創設者で会長の青島毅（山崎努）らと“奇跡の逆転劇”を起こす物語。

ルーズヴェルト・ゲーム：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ 日21：00～21：54
放送 2014年4月27日～6月22日
出演 唐沢寿明　檀れい　石丸幹二　江口洋介　山﨑努ほか
脚本 八津弘幸　山浦雅大　西井史子
原作　池井戸潤

選んだ理由

「社会派のスポーツドラマで野球だけではなく人間ドラマという点でも見ごたえがありました。元プロ野球監督の工藤公康さんの息子である工藤阿須加さんの活躍というのも注目を浴びました。唐沢寿明さんの熱演も記憶に残っています」（とも）

「泥臭くて情熱を失わずに闘っている姿を見ると胸が熱くなります。倒産寸前機器の会社と廃部寸前の同社の社会人野球が同時進行で描かれており、ドラマなんですけど、今起こっている試合のように見えて思わず応援してしまいます。「逆転だ」。この言葉がどんな場面・何においても奮い立たせる気がします」（kei）

「全国放送のドラマでも球場のロケを関東ではなく地元の愛知県で行った事がとても嬉しかったです。工藤阿須加さんと広瀬すずさんはこの作品で初めて見たのですが、2人ともとてもキラキラと輝いていて存在感もあり印象に残りました。その後2人ともお気に入りの役者になったからです」（わか）

「「青島製作所」という企業の弱小野球チームについての物語。青島製作所にとって野球部は経営にとって邪魔なのでなんとかして廃部させたい。それにチームメイトが奮闘するシーンが感動的であった。また手塚とおる演じる監督が毒舌だがとても良いことを言うのでそれにも感動した」（mie）

「社会人野球と言うあまりドラマ題材になりにくいジャンルで、ビジネスとして、部活として逆境からの大逆転につながるストーリー構成がすばらしく思えたこと。また、プロ野球の工藤選手の息子さんが、スーパーエース役で登場していたことも印象的であったため」（wada）

「半沢直樹」チームが手がけた日曜劇場ドラマらしく、大どんでん返しが気持ちいい作品です

スポーツドラマおすすめ人気ランキング13位：アタックNo.1

第13位は「アタックNo.1」。浦野千賀子さんの漫画が原作。アニメ化され、当時スポ根ブームを巻き起こした作品。富士見学院高校バレー部の鮎原こずえ（上戸彩）が主人公。全日本高校選抜に選ばれ、監督・猪野熊大吾（船越英一郎）のもとで猛烈な特訓を受けて成長していく。

アタックNo.1：ドラマ情報

引用： TELASA

テレビ朝日　木21:00～21：54
放送　2005年4月14日～6月23日
出演　上戸彩　酒井彩名　中村俊介　宮地真緒　船越英一郎　ほか
脚本　両沢和幸　サタケミキオ　高山直也
原作　浦野千賀子

選んだ理由

「鮎原こずえ役の上戸彩さんの演技が見事でした。放送から15年以上経つというのに、いまだに、すごいドラマだったと印象に残っています。さまざまな試練や強豪に立ち向かい、仲間との絆を深めていく、王道の熱血スポコンドラマだと思います」（みゆき）

「バレーボールをする上戸彩さんがかわいかった。友情や恋愛などさまざまな気持ちが描かれていて面白かった。試合の度にわくわくした。このドラマをきっかけに自分もバレーボール部に入ったのでとても印象に残っている」（miki）

「多感な年齢の女の子が、バレーボールというスポーツを通して成長していく姿に感動したことを覚えているので選びました。高校時代は友達同士であっても軋轢があったり、異性であるコーチとの距離感だったり悩むことがたくさんあります。考えさせられたり、共感したりできるドラマでした」（麗子）

「バレーボールをする上戸彩さんがかわいかった。友情や恋愛などさまざまな気持ちが描かれていて面白かった。試合の度にわくわくした。このドラマをきっかけに自分もバレーボール部に入ったのでとても印象に残っている」（きりん）

「バレーボールに人生を捧げる主人公の姿が凄いです。「バレーボールが好き」だけではない、「精神力」「気合い」「根性」が大切だと、この時代ならではの思いが伝わってきます。これを見てバレーボールを始めた方はいるでしょう」（hanako）

2018年にはアイドルグループ、アンジュルムのメンバーで舞台化されました

スポーツドラマおすすめ人気ランキング13位：水球ヤンキース

第13位は「水球ヤンキース」。日本で初めて水球をモチーフにしたドラマ。男気あふれるヤンキー高校生の稲葉尚弥（中島裕翔）が、水球経験者の三船龍二（山崎賢人）らと水球部を設立。全国一を目指す部員たちの恋や成長を描く。

水球ヤンキース：ドラマ情報

フジテレビ　土　23：10～23：55
放送 2014年7月12日～9月20日
出演 中島裕翔　山﨑賢人　千葉雄大　間宮祥太朗　吉沢亮 ほか
脚本 徳永友一　麻倉圭司　松田沙也

選んだ理由

「とにかく青春感が満載で、水球に対しての熱さや仲間意識に視聴者として釘付けにさせられたからです。一生懸命に練習に励む姿や試合に臨む姿には感動させられましたし、それぞれの役者も適役だったのが非常に良かったです」（miko）

「Hey! Say! JUMPの中島裕翔さんが主演ということで注目していたドラマ。中川大志さん、吉沢亮さんといった今でこそブレイクしている俳優のまだ世間に見つかっていない頃の演技が楽しめる。なんといっても演者が豪華」（さとみ）

「ドラマ放送は2014年と、かなり前の作品ですがマイナースポーツである水球にスポットを当てていたので、印象に残っています。今も大活躍されている吉沢亮さん、山崎賢人さん、千葉雄大さんなど多くの素敵な俳優さんが出演されていました。東京オリンピックも経て水球が改めて注目される機会とも思っているので、ぜひ再放送をして改めて注目されてほしいと思います」（rei）

「一つの目標に向け、一生懸命に頑張る姿には生きる勇気をもらいました。王道なストーリーではありますが、前向きに乗り越えていくスポーツドラマは素敵ですね。キャストも良く、顔ぶれが豪華なので何年か経ってから見ても見ごたえがありますね」（junko）

「今までオリンピックとかでも見たことがないというか全く知らなかった水球に視点をおいているドラマをみたことがなかったので選びました。この作品からすごく水球が楽しそうでやってみたい、みてみたくなってオリンピックでも注目してました」（のん）

今、主役級で活躍している俳優たちが多数出演している話題作です

スポーツドラマおすすめ人気ランキング15位：ウォーターボーイズ2

第15位は「ウォーターボーイズ2」。9割が女子という共学高校に転校してきた水嶋泳吉（市原隼人）が主人公。山本洋介（中尾明慶）、川崎仙一（斉藤慶太）らとシンクロ部の活躍やヒロイン・矢沢栞（石原さとみ）との恋も描く。

ウォーターボーイズ2：ドラマ情報

引用： FOD

フジテレビ　火　21：00～21：54
放送 2004年7月6日～9月21日
出演 市原隼人　石原さとみ　中尾明慶　斉藤慶太　小池徹平 ほか
脚本 橋本裕志　中谷まゆみ

選んだ理由

「主人公の泳吉が様々な問題や苦難にあいながら、シンクロ部を立ち上げてメンバーを集め、仲間達と共にシンクロに取り組んでいく姿が、とても魅力的でした。シンクロを通して青春を感じられる素敵なドラマだと思います」（にな）

「ドラマ後半にかけて、男子シンクロの完成度の高さに感動しました。ラストの演技は何度見ても心打たれます。また、福山雅治の主題歌もドラマに非常に合っていて、大好きです。夏になると観たくなる、青春スポーツドラマです」（akko）

「スポ根ものは好きじゃないけれど、このドラマはそうじゃなかったし、元女子校で女子が強い所で数少ない男子ががんばっていくという設定が斬新でおもしろかったから。あと、何といっても、俳優たちが自身で練習してシンクロ演技も行っているのがよかったから」（まい）

「市原隼人さん演じる水嶋が、転校してくるというストーリーがワクワクしました。生徒会とのイザコザがあっても負けることなく、部の活動をしていく姿が感動しましたし、最後のシンクロのやぐらには本当に感動しました」（jun）

「ウォーターボーイズ1で山田孝之さんと森山未來さんのコンビがかっこよくて面白かったからです。当時は主役ではなく永山瑛太さんなど出ていました。2 も小池徹平さんや中尾明慶さんなど今では主役級の人達がたくさん出ていてストーリーも役者さん達も面白いドラマだったと思います」（のん）

映画版、パート１も大ヒットした大人気 「ウォーターボーイズ」シリーズ作品です

スポーツドラマおすすめ人気ランキング15位：タンブリング

第15位は「タンブリング」。ヤンキー高校生の東航（山本裕典）、月森亮介（三浦翔平）らが竹中悠太（瀬戸康史）が設立した男子新体操部に入部。弱小と呼ばれながらも、絆を深め合い、全国大会を目指す青春物語。

タンブリング：ドラマ情報

引用： Paravi

TBSテレビ　土　19：56～20：54
放送 2010年4月17日～ 6月26日
出演 山本裕典　瀬戸康史　三浦翔平　西島隆弘　賀来賢人 ほか
脚本 江頭美智留　清水友佳子　渡辺啓

選んだ理由

「このドラマを見てタンブリングっていう競技、スポーツがあるって知って男子生徒が一致団結して息合わせて競技する姿がものすごく印象的でした。タンブリングを見てYouTubeで実際にしている試合の競技を見たりしてすごくいい出会いでした」（chie）

「自分が高校時代に新体操部（女子）に所属していて、男子新体操の素晴らしさを知りました。あまり知名度は高くない男子新体操がテーマに選ばれたことが、何よりうれしく思いいつも視聴したものです。経験者に比べたら技術が劣りましたが、演者が実際に新体操の演技をしたという根性にも感動しました」（さおり）

「この作品はみんなで新体操をやっていたのが、とてもインパクトあったからです。はじめはバラバラだったみんなが、新体操を通してまとまっていく姿が良かったです。真剣に取り組むところや、技が決まった時の喜びは感動がありました」（satomi）

「イケメン俳優たちが実際に新体操をやっているのがすごい。ヤンキー集団が新体操を始めているので、精神的にも成長していく過程が青春っぽくていいなって思うし、AAAの西島さんの演技が見られるのもポイントだと思うので、おすすめです」（のりこ）

「全く知らなかったスポーツだったが、好きな俳優さんが出演するという理由だけで見始めたら、すごく惹き込まれたから　男子体操部の話で、これをきっかけに実際の学生たちの演技も観に行くようになるなど、良い刺激になった」（poko）

男子新体操部員たちが体当たりで挑んだ新体操演技は一切吹き替え無し！

スポーツドラマおすすめ人気ランキング17位～25位はこちら！

17位： 木更津キャッツアイ
18位： DIVE!!
18位： がんばっていきまっしょい
20位： がんばれ！レッドビッキーズ
20位： サインはV
20位： スワンの涙
20位： ドリーム☆アゲイン
20位： ハイキュー!!
25位： FAKE MOTION -卓球の王将-
25位： Vの炎
25位： さよなら、小津先生
25位： バッテリー
25位： ピッチ　彼女のメジャーリーグ(アメリカ）
25位： ワンダフルライフ
25位： 愛という名のもとに
25位： 俺は男だ！
25位： 仮面の女
25位： 君に捧げるエンブレム
25位： 弱虫ペダル
25位： 飛び出せ!青春

（36作品）

まとめ

好きなスポーツドラマランキングをご紹介しました。熱い仲間たちとの絆、恋と部活に悩むなど青春ならではの甘酸っぱさも満載。今、大活躍している俳優たちの若かりし頃もチェックしてみては！？

※アンケートの調査方法：10～50代以上の男女（性別回答しないを含む）を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。

 

※ページの情報は2022年1月24日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。