夏に見たい映画 人気おすすめベスト156作品 洋画編【350人に聞いた】

まだまだ暑い夏は、クーラーの効いた涼しい場所でのんびりと映画を観て過ごしてみてはいかがでしょうか。

TVマガでは「夏に見たい！映画（洋画）」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式で、作品内容と選んだ理由とともにご紹介します。

引用： U-NEXT

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング1位：スタンド・バイ・ミー

引用： U-NEXT

スタンド・バイ・ミー：あらすじ

1959年、オレゴン州の小さな田舎町キャッスルロックに暮らす12歳の4人の少年たち。作家になる夢を持つゴーディ（ウィル・ウィートン）、正義感の強いクリス（リヴァー・フェニックス）、軍隊に憧れているテディ（コリー・フェルドマン）、ノロマで肥満児のバーン（ジェリー・オコンネル）は、ある日、行方不明になった少年が列車に轢かれたまま放置されているという情報を入手。彼らはヒーローになるため、死体探しの旅に出ることに。

スタンド・バイ・ミー：みどころ

第1位は、1986年公開の「スタンド・バイ・ミー」。スティーブン・キングの短編小説をロブ・ライナー監督が映画化した青春映画の金字塔。1950年代末の田舎町で、悩みや葛藤を抱える4人の少年が、線路づたいに死体探しの旅に出るストーリーで、少年期ならではの心情や経験、心に響く音楽やノスタルジックな世界観がみどころ。同世代の少年たちはもちろん、彼らに幼き日の自分の姿を重ねた世界中の大人たちの心まで鷲掴みに。夏に見たい洋画作品として、断トツ人気の結果となりました。

スタンド・バイ・ミー：作品情報

公開日：1986年
キャスト：ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・オコンネル、キーファー・サザーランド

スタンド・バイ・ミー：感想＆レビュー

「大事な友情を振り返らせてくれる作品で、夏休みに仲間と集まって見たくなる作品です。作品中の”僕は君に支えられ、君は僕に支えられる”という言葉には心を打たれました。少年時代の懐かしい思い出に浸ることが出来る感動の作品です。」（ひろ）

「少年たちが大冒険をしていくのがとても夏にぴったりです。それぞれにいろんな想いがありながらも、友達と過ごす時間はかけがえのないものだと感じることができ、懐かしさもよみがえります。」（たこまる）

「男の子4人の青春の冒険物語。男の子達だけで、初めて冒険に出かけるハラハラドキドキする感じが夏にぴったり。様々な困難な状況においても目的を達成させるために仲間たちと一緒に一生懸命進んでいく姿はすごく心に響くし、勇気を与えてくれます。」（喪黒福造）

「真夏の暑いときに仲良しのメンバーで森の中を彷徨ったりハプニングから逃げ回ったり、子供同士のくだらない会話などが自分の幼少期を思い出します。夏の洋画と言えばこの映画しかないと思います。」（hatakemameko）

「幼少期の少年たちの刹那的な夏の冒険。幼少期だからこその憧れや遊びだったり、見ていてノスタルジーを感じます。この映画を見るたび自分の12歳のころはどうだったかな、と考えます。」（はりん）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング2位：マンマ・ミーア!

引用： U-NEXT

マンマ・ミーア!：あらすじ

ギリシャの美しいリゾート地・カロカイリ島。小さなホテルを営む母ドナ（メリル・ストリープ）と二人で暮らす20歳の娘ソフィ（ピアース・ブロスナン）は、恋人との結婚式を明日に控え、親友にある計画を打ち明ける。まだ見ぬ父親とヴァージン・ロードを歩きたいという願いを叶えるため、ドナには内緒で、父親の可能性がある男性3人に結婚式の招待状を送ったというのだ。しかし、思わぬ問題が次々と沸き起こっていく。

マンマ・ミーア!：みどころ

第2位は、2008年公開の「マンマ・ミーア!」。人気ポップグループ「ABBA」のヒット曲で構成された傑作ミュージカルを映画化したロマンティック・コメディ。エーゲ海に浮かぶ美しいギリシャの小島を舞台に、結婚式を目前に控えた娘とその母親をめぐる24時間の騒動を、リゾート色たっぷりに描くストーリーで、母娘の絆、エネルギッシュな音楽とダンス、風景や海の美しさなどがみどころ。テンションを上げてくれる作品です！

マンマ・ミーア!：作品情報

公開日：2008年
キャスト：メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド

マンマ・ミーア!：感想＆レビュー

「テンションのあがるミュージカル。暑い夏にみたくなる作品です！ノリノリで熱さも、ふっ飛ばして友人と楽しみながら幸せを感じられます。ユーモアたっぷりのストーリーも大好きです。」（ほしし）

「どこをとっても、何をとっても最高の、超超前向きになれるミュージカル映画。舞台、キャラクターの性格、素晴らしい音楽たちの魅力によって大変エネルギッシュでポジティヴな映画として楽しむことができる。劇中で使用されている『ABBA』の名曲は、夏気分もアゲアゲに盛り上げてくれるだろう。」（スウィミーパダパンダ♪）

「年をとってもあんなに素敵に生きれるおばさまたちがとても印象的だし、エーゲ海を舞台にしているのでなんとなく夏に見たくなります。また作中に流れるアバの曲がとってもいい感じです。」（バグ）

「大人気のミュージカル映画なので見たことがある方は多いと思います。島がメインに出てくるので、夏にこそ見返したくなる映画です。綺麗な海や女優さんたちの衣装が涼しげで可愛くて大好きです。」（りょん）

「歌って踊る底抜けに明るい映画なので、エネルギッシュな夏にぴったり。始終賑やかでドタバタしていますが、気楽な気分で観れるので暑い夏の息抜きにも良い。夏らしいファッションも素敵です。」（エメ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング3位：ジョーズ

引用： U-NEXT

ジョーズ：あらすじ

アメリカ東海岸にあるアミティ島の浜辺で、女性がサメに襲われ死亡する事件が発生。ニューヨークから赴任して間もない警察署長のブロディ（ロイ・シャイダー）は直ちにビーチを閉鎖しようとするが、町の有力者たちは観光地としての利益のために反対。そんな中、さらなる犠牲者が出る事態に。ブロディと漁師のクイント（ロバート・ショウ）、海洋学者のフーパー（リチャード・ドレイファス）は、サメ退治に乗り出すことに。

ジョーズ：みどころ

第3位は、1975年公開の「ジョーズ」。ピーター・ベンチリーの同名小説を、当時27歳だったスティーヴン・スピルバーグ監督が映画化した海洋アクション・スリラー映画。夏の海辺に突如現れた人食いザメの恐怖と、それに立ち向かう人々を描くストーリーで、サメの襲撃シーンで流れ出すジョン・ウィリアムズによる音楽はあまりに有名。恐怖だけでない完成度の高い演出は観客を魅了し、アカデミー賞を始めとする数々の賞を受賞。夏の暑い日に、ゾクゾクした寒さを感じられる作品です。

ジョーズ：作品情報

公開日：1975年
キャスト：ロイ・シャイダー、ロバート・ショウ、リチャード・ドレイファス、ロレイン・ゲイリー

ジョーズ：感想＆レビュー

「パニック映画で海が舞台なので夏にみるにはピッタリの映画だと思います。あんなでかい人喰いザメがどんどん迫ってくる感じは今見ても恐怖を感じますし、これぞパニック映画という作品です。」（ゆう）

「夏と言えば海、海と言えばジョーズという発想で選びました。ジョーズは昔の作品ですが怖い映画ですよね。今の映画はＣＧとかを使っているけどこちらの方がリアリティーがあってこわいです。」（フリー）

「海が舞台でホラー要素も含んでいるので夏にぴったりな作品だと感じました。サメ映画の元祖とも言われている名作ですし、何度見ても心の底から恐怖を感じ、夏の納涼に向いていると思います。」（アミーゴ）

「いつ現れるかわからない恐怖心と食べられてしまったときの絶望感、適度なグロテスクさがちょうどいい。夏といえば海とホラーだと思いますので、このテーマにピッタリな作品だと思います。」（かみら12）

「海とサメがテーマの映画です。サメが来るシーンの音楽を聴くとゾクゾクするような気持ちになります。ホラーではないけれど背筋が凍るような映画でとても面白い作品です。」（まーちゃん）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング3位：トップガン・マーヴェリック

トップガン マーヴェリック：あらすじ

精鋭が集まるアメリカ海軍パイロットチーム「トップガン」に達成困難な任務が立ちはだかる。その極秘ミッションを達成させるための切り札として、トップガン史上最高のパイロットでありながら、規律に縛られない性格で組織から追いやられたマーヴェリック（トム・クルーズ）が加わった。訓練生たちは型破りな彼に戸惑い反発。その中には、かつてマーヴェリックの相棒だったグースの息子、ルースター（マイルズ・テラー）の姿もあった。

トップガン マーヴェリック：みどころ

同じく第3位は、2022年公開の「トップガン・マーヴェリック」。トム・クルーズを一躍スターダムに押し上げた1986年公開のスカイ・アクション映画の金字塔「トップガン」の続編。米エリート・パイロットチーム”トップガン”に、マーヴェリックが教官として帰ってきたことからはじまるストーリー。実際に戦闘機に乗り込み撮影したド迫力の映像、胸アツ展開、ラブロマンスなどみどころ満載！

トップガン マーヴェリック：作品情報

公開日：2022年
キャスト：トム・クルーズ、マイルズ・テラー、ジェニファー・コネリー、ジョン・ハム、グレン・パウエル

トップガン マーヴェリック：感想＆レビュー

「トム・クルーズがカッコいい。もうすぐ60歳とは思えない体つき、動きすべてにおいてカッコいい。初代のトップガンもおもしろかったが、最新技術が使われている今作品は一見の価値あり。」（somushibata）

「トムクルーズの最新版の映画です。年齢を感じさせないトムクルーズ。男らしいいでたちと空を飛ぶトップガンが夏にぴったりの映画だと思いました。トム様はとても凜々しくてかっこいいです。」（おむすび）

「トムクルーズの演技がアツすぎる。この夏見るならこの映画しかありません！ストーリーも夏に負けないアツさで、トップガンの生徒たちが浜辺でフットボールを行うシーンは夏そのものです。」（ako）

「空、飛行機、ミリタリー。疾走感と重厚感が同時に存在し、素晴らしい映画です。風を切る金属質で圧倒的な音響は、汗ばむ季節にエアコンの効いた肌寒い劇場で見るのにぴったりです。」（ゆうとぴあ）

「ロングランヒット中のトップガン2作目。最新の撮影カメラ、音声、CG等々…見どころが満載です。ストーリーや出演者の力量ももちろんですが、作成陣も名だたるメンバーでリピート間違いなしですね。」（シゲ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング5位：ジュラシック・ワールド/新たなる支配者

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者：あらすじ

恐竜たちが世界中へ解き放たれてから4年。山奥で暮らすオーウェン（クリス・プラット）とクレア（ブライス・ダラス・ハワード）たちは、ヴェロキラプトルのブルーと再会。しかし、ブルーの子供ベータが何者かに誘拐されてしまう事態に。一方、とある巨大企業を探っていた古植物学者のサトラー（ ローラ・ダーン）とグラント（サム・ニール）は、数学者のマルコム（ジェフ・ゴールドブラム）の元へと向かう。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者：みどころ

第5位は、2022年公開の「ジュラシック・ワールド/新たなる支配者」。2015年に始まった「ジュラシック・ワールド」シリーズの最終章。前作から4年後を舞台に、世界中に解き放たれた恐竜との安全な共存の道を見いだそうとする主人公たちと巨大な陰謀の行方を描くSFアドベンチャー超大作。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、初期3作の主要キャストの再登場も話題に。リアルな恐竜たちの姿やスリリングな展開がみどころです！

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者：作品情報

公開日：2022年6月10日
キャスト：クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者：感想＆レビュー

「大人も子供もすべての範囲で楽しむことができます。特に、CGとはいえその画面迫力はすさまじく、連載ものでのストーリー性も豊かで見るものをあきさせません。」（まーちゃん）

「ジュラシックワールドの待望の続編＆完結編ということで、ようやく見れるというわくわく感。恐竜たちが街へと放されていてどうなっていくのか気になる。」（たろう）

「前作で恐竜が島から出てしまい、今後どうなるんだろうって思っていたのでぜひ次作は見たいと思ってました！ジュラシックパークはアドベンチャー映画って感じでしたが、ジュラシックワールドに関しては実際は起きないにしても現実味をかんじさせてくれます。」（ちゃこ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング6位：ジュラシック・ワールド

ジュラシック・ワールド：あらすじ

「ジュラシック・パーク」の惨劇から22年後、島を所有するマスラニ社は、恐竜のテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を新たに実現させ、今や世界中から旅行者が訪れる観光施設として人気を博していた。そして、さらに観光客を集めたい責任者のクレア（ブライス・ダラス・ハワード）は、調教係のオーウェン（クリス・プラット）の警告も聞かず、遺伝子操作により凶暴で高い知性をもつ新種の恐竜インドミナス・レックスを作り出す。

ジュラシック・ワールド：みどころ

第6位は、2015年公開の「ジュラシック・ワールド」。2015年に始まったシリーズ第4作目で、「ジュラシック・ワールド」三部作の第1作目。スティーブン・スピルバーグが製作総指揮を担当し、惨劇が起こったジュラシック・パークに変わり新たに作られた恐竜のテーマ・パークを舞台に、ハイブリット恐竜によって引き起こされる史上最大のパニックを描くSFアクション。圧倒的なスケールで描かれる唯一無二の世界観がみどころです。

ジュラシック・ワールド：作品情報

公開日：2015年
キャスト：クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、ヴィンセント・ドノフリオ、タイ・シンプキンス

ジュラシック・ワールド：感想＆レビュー

「どの年代の人でも感じられるドキドキ感、スケールの大きさ、そして幼き時の冒険心が感じられて夏にぴったりだと思います。子どものときも純粋に楽しく見ていましたが、大人になって見ると、なおさら日頃感じないわくわくした気持ちを感じます。シリーズを一気に見るのがおすすめです。」（こと）

「夏になるとパニック系の映画を見たくなります。恐竜が観れる観光施設が舞台なので、ここには絶対行きたくないけど、夏休みやお盆には行きたいという気持ちになる。最後までハラハラで楽しめます。」（あーちゃん）

「夏限定で見る作品ではないかもしれないですが、よく夏に見ていた作品なのでオススメします。恐竜の生きていた頃に人間が生きていたら、自分だったらどうやって暮らしていったのだろうと考えさせられたり、実際にジュラシックワールドに行ってみたくなる非現実のワクワク感が見ていて面白いと思います。」（まいちぇけ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング7位：タイタニック

引用： U-NEXT

タイタニック：あらすじ

1912年、イギリスのサウサンプトン港から史上最大の豪華客船タイタニック号がニューヨークへと向けた処女航海へと出発した。婚約者や母とともに乗船した上流階級の令嬢ローズ（ケイト・ウィンスレット）は、半ば強制的な婚約に憂鬱な気分で甲板へと向かう。一方、ニューヨークでの成功を夢見る画家志望の青年ジャック（レオナルド・ディカプリオ）は、出港直前にゲームで乗船チケットを手に入れて、友人とタイタニック号に乗船。そんな二人が、運命的な出会いを果たす。

タイタニック：みどころ

第7位は、1997年公開の「タイタニック」。実在した豪華客船タイタニック号に起こった沈没事故を背景に、上級階級の娘と貧しい青年の恋愛模様と沈没の悲劇を、壮大なスケールで描くラブストーリー。ジェームズ・キャメロンが監督・脚本・共同製作・共同編集を担当し、1997年アカデミー賞で11部門を受賞！美しい名シーンの数々、スリリングな展開、実際のタイタニック号の映像などみどころ満載です。一躍スターとなったレオナルド・ディカプリオは全世界のファンの心を鷲掴みにし、セリーヌ・ディオンが歌うテーマ曲も爆発的ヒットを記録。

タイタニック：作品情報

公開日：1997年
キャスト：レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、ビリー・ゼイン、キャシー・ベイツ

タイタニック：感想＆レビュー

「海の上での運命の大恋愛。沈没するので怖いですが非常時の愛にときめきます。海の風景もキレイです。何より主演の2人の美しさにホレボレ。夏にこんな素敵な恋人と出会いたいなあと思わせてくれる映画です。」（tonton）

「タイタニックに関しては知らない人はいないとは思いますが、こんなにも泣けてドキドキすることがあるのかと毎回思います。」（むらぽん）

「ずっと続く大海原を見ることができて、恋愛もあるし、夏にみるレオナルド様はかっこよさが倍増します。」（むらっぴー）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング8位：ジュラシック・パーク

引用： U-NEXT

ジュラシック・パーク：あらすじ

古生物学者のグラント（サム・ニール）とサトラー（ローラ・ダーン）、数学者のマルコム（ジェフ・ゴールドブラム）が招待されたのは、中南米コスタリカ沖にある孤島。そこは、太古の琥珀に閉じ込められた蚊の化石から恐竜のDNAを取り出し、遺伝子工学により蘇らせた恐竜たちが生息する究極のテーマパーク「ジュラシック・パーク」だった。しかし、オープンを間近に控えたその場所にトラブルが次々と襲いかかる。

ジュラシック・パーク：みどころ

第8位は、1993年公開の「ジュラシック・パーク」。1990年に発表されたマイケル・クライトンの同名の小説を、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したシリーズ1作品目。孤島のテーマパークを舞台に、遺伝子工学を駆使して恐竜を蘇らせたことから巻き起こるパニックを描くSFサスペンス。クオリティの高い製作技術や、当時の最高興行収入記録を塗り替えるなど映画の歴史を大きく変えた作品で、アカデミー賞3部門を含む20以上の賞を受賞。当時の最先端CGで作られた恐竜の臨場感がみどころで、夏になるとシリーズを一気見したくなる人が続出！

ジュラシック・パーク：作品情報

公開日：1993年
キャスト：サム・ニール、ローラ・ダーン、ジェフ・ゴールドブラム、リチャード・アッテンボロー

ジュラシック・パーク：感想＆レビュー

「男の子ならだれもが好きな恐竜が多く登場し、強さだけでなく、恐怖も描かれているのが面白いです。さらに恐竜の脅威から逃れながらの子供嫌いの博士と子供たちの交流も親子で見ても楽しめます。」（ニック）

「鬱蒼とした原生林や悠々と闊歩する巨大な恐竜たちの姿をはじめて観た時は感動しました。暗躍する大人たちや大活躍の子供達などエンターテイメントのすべてが詰まっている素晴らしい名作だと思います。」（くらげもち）

「夏といえば冒険がテーマの作品が観たくなる。ジュラシック・パークはそんな少年の時のワクワクやドキドキを感じさせてくれて、小さい頃に恐竜という存在に心を踊らせていた事を思い出させてくれる。」（たろう）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング9位：ラ・ラ・ランド

引用： U-NEXT

ラ・ラ・ランド：あらすじ

夢見る人々が集まるロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指すミア（エマ・ストーン）は、オーディションに落ちてばかりのある日、場末のバーでピアノを弾くセバスチャン（ライアン・ゴズリング）と出会う。彼は自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいという夢がありながらも、厳しい現実に打ちのめされる日々を送っていた。やがて二人は恋に落ち、互いに励まし合いながら夢に向かって奮闘していく。

ラ・ラ・ランド：みどころ

第9位は、2016年公開の「ラ・ラ・ランド」。俳優志望とピアニストの男女の恋を描いた本格ミュージカル・ラブストーリーで、大きな夢を抱いてLAへとやって来た二人の甘く切ない恋の行方を描く作品。全シーンにわたり映像、音楽、ダンス、そのすべてのクオリティが高く、夢と現実の狭間で葛藤する姿には共感とときめきが満載！第74回ゴールデングローブ賞ではノミネートされた7部門すべてを、第89回アカデミー賞では6部門を受賞しました。

ラ・ラ・ランド：作品情報

公開日：2016年
キャスト：ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、ジョン・レジェンド、ローズマリー・デウィット

ラ・ラ・ランド：感想＆レビュー

「原色を多用しており、見た目の鮮やかさが夏の暑さとマッチする。女優さんがとっても美しく、ミュージカル映画であるので歌やダンスも織り交ぜられ、夏に合う明るい雰囲気。ファンタジックで悲しげな要素もあり、涼しい部屋で是非見たい。」（あっきー）

「黄色い夏のワンピースで踊るヒロインの姿や、プールサイドでのミュージカルシーンなどが印象的。二人の運命的な出会いと互いに惹かれていく様が美しくて、何度も観たくなる。」（ララ）

「初めの車がたくさんあるところで歌って踊るシーンなど、ミュージカルの要素がたくさんある作品です。陽気な気持ちになれる歌からしんみりした歌までいろいろあるので、夏に聴くと楽しいと思います。」（かなやわ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング9位：ハリー・ポッター

引用： U-NEXT

ハリー・ポッター：あらすじ

闇の魔法使いヴォルデモートに両親を殺され、親戚の元で育ったハリー・ポッター（ダニエル・ラドクリフ）は、11歳の誕生日に入学許可証が届いたのをきっかけに「ホグワーツ魔法魔術学校」に入学することに。そして、手紙に導かれるままキングズ・クロス駅の9と4分の3番線からホグワーツ行きの汽車へと乗り込んだハリー。その車中、ロン（ルパート・グリント）と、ハーマイオニー（エマ・ワトソン）という二人と出会う。

ハリー・ポッター：みどころ

同じく9位は、世界中で驚異的なセールスを記録したJ・K・ローリング原作の児童文学を映画化した「ハリー・ポッター」。魔法の力を持つ孤児の少年を主人公に、魔法学校の同級生たちが繰り広げるファンタジー・ストーリー。ハリー・ポッターをはじめとする少年少女の冒険や友情、その世界観がみどころで、2001年から2011年にかけて、合計8本の映画作品が公開されているため、夏休みに一気見するのにおすすめです。

ハリー・ポッター：作品情報

公開日：2001年
キャスト：ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジョン・クリーズ

ハリー・ポッター：感想＆レビュー

「話がすでに完結していて、長編物なので夏休みなどの時間に余裕がある時にいっぺんに観たくなる。日本人が観やすい邦画で、家族や友達など大勢で楽しめるので人が集まりやすい夏に最適である。」（檸檬ソーダ）

「魔法をテーマにした映画でとても非現実的で面白いです。生徒たちが魔法を使うシーンがたくさん出てきて自分も魔法を使ってみたいなと思います。自分を刺激してくれる作品はスリルがあって夏にぴったり。」（tu）

「シリーズで放送されているためお盆休みや夏休みに一気に見れてしまいます。魔法の世界に魅了されるのはもちろんのこと、主人公の成長や宿敵との魔法バトルなどハラハラドキドキで見始めると止まりません。」（まめ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング9位：ミッドサマー

引用： U-NEXT

ミッドサマー：あらすじ

最愛の家族を亡くしたアメリカ人学生のダニー（フローレンス・ピュー）は、大学で文化人類学を専攻する恋人のクリスチャン（ジャック・レイナー）から誘われ、友人5人でスウェーデンの奥地にある小さな村で開かれる90年に一度の祝祭を訪れる。美しい花々が咲き乱れ、白夜で太陽が沈まないその村は幻想的で、まるで楽園のように思えたダニーだったが、やがて5人は村人たちに追いつめられていく。

ミッドサマー：みどころ

同じく9位は、2019年公開の「ミッドサマー」。スウェーデンの奥地を舞台に、90年に一度開かれるという特別な『夏至祭』に参加したアメリカの若者らが、想像を絶する悪夢に呑み込まれていく様子を描くホラー・スリラー。美しさとグロテスクさのバランスが秀逸で、スリリングで刺激的なストーリー展開やトラウマ級の恐怖に引き込まれること受けあい。白夜の美しい自然や涼しげな映像美から、夏になると見たくなる作品です。

ミッドサマー：作品情報

公開日：2019年7月3日
キャスト：フローレンス・ピュー、ジャック・レイナー、ウィル・ポールター、ウィリアム・ジャクソン・ハーパー

ミッドサマー：感想＆レビュー

「グロテスクな描写もあるホラー映画だが、全体として美しい画をモチーフにしており夏に合う。びっくり系のホラーではなく考察要素もあるためホラーに抵抗がある人にもオススメです(グロ耐性は必要)。」（ヘクタール）

「正統派のホラー映画とはまた少し違った、しかしゾッとする不気味さが夏の夜にぴったりだと思い選びました。白夜の美しく爽やかな自然と、涼しげな風景も夏っぽくておすすめです。」（kurey）

「夏至の祝祭のお話なので最初は華やかに始まります。民俗学が好きな私は様々な風習があるなと冷静に見ることができました。残酷表現もあるので注意は必要ですが、人間の感情や行動を考えるきっかけとなったので好きです。」（かな）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング9位：ラストサマー

引用： U-NEXT

ラストサマー：あらすじ

7月4日の夜、ジュリー（ジェニファー・ラブ・ヒューイット）、ヘレン（サラ・ミシェル・ゲラー）、バリー（ライアン・フィリップ）、レイ（フレディ・プリンゼ・Jr）という高校生の男女4人は、不注意から男性を車ではねてしまうが、警察には届けないまま男性を海に投げ捨て、他言無用の約束を交わした。その1年後、大学生になったジュリーのもとに「去年の夏、お前たちが何をしたか知っている」と書かれた差出人不明の手紙が届く。

ラストサマー：みどころ

同じく第9位は、1997年公開の「ラストサマー」。ロイス・ダンカンの同名の小説を素材に、映画「スクリーム」で知られるケヴィン・ウィリアムソンが脚本を担当したホラー・スリラー映画。後ろめたい過去を持つ大学生らが、その秘密を知る謎の人物から襲われるストーリー。スリリングな展開がみどころで、続編の「ラストサマー2」や、キャストを変更した「ラストサマー3」も合わせて夏に楽しみたい作品です。

ラストサマー：作品情報

公開日：1997年10月17日
キャスト：ジェニファー・ラブ・ヒューイット、サラ・ミシェル・ゲラー、ライアン・フィリップ

ラストサマー：感想＆レビュー

「スリリングな映画でひきこまれる。主演のジュニファヒューイットがかわいくて目の保養もありつつ、謎の殺人者に狙われるハラハラドキドキが夏にピッタリ。なんで狙われてるのかは見てのお楽しみです。」（kiyopi）

「小さい時に夏休み金曜ロードショーでみて怖すぎて泣いた記憶があるが、なんだかんだ物心ついてから毎年夏になると見てしまう映画。お化け系が苦手な私にとって、夏に涼をとるのにぴったりだと思う。」（ずずみ）

「得体の知れない鍵爪を狙う男に４人が襲われるホラーなのですが、鍵爪の男がじわじわと襲ってくる様が非常に恐ろしく最後までハラハラドキドキできる映画で、夏に涼しさを感じられます。」（sukepiyo）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング13位：50回目のファースト・キス

50回目のファースト・キス：あらすじ

常夏の島ハワイ。水族館で働くプレイボーイの獣医ヘンリー（アダム・サンドラー）は、行きつけのカフェで出会ったルーシー（ドリュー・バリモア）に一目惚れ。早速、声をかけると二人は意気投合し、翌朝も同じカフェで待ち合わせることを約束する。しかし翌日、彼女はヘンリーに冷たい態度。ルーシーは、1年前に遭った交通事故の後遺症により、一晩で前日の記憶を全てなくしてしまう短期記憶喪失障害を抱えていた。

50回目のファースト・キス：みどころ

第13位は、2004年公開の「50回目のファースト・キス」。南国ハワイを舞台に、記憶障害をもつ女性ルーシーと、彼女に一目惚れする男性ヘンリーによる恋模様を描くピュアなラブストーリー。ハワイの美しい風景や、ヘンリーが彼女に贈り続ける深い愛、周囲の人々の温かさなどがみどころで、ドリュー・バリモアのキュートな魅力や、曲者揃いの脇役たちにハマってしまうはず。2018年には、山田孝之さんと長澤まさみさんがW主演を務めた日本リメイク版も公開。穏やかな夏の雰囲気にひたれる上質な作品です。

50回目のファースト・キス：作品情報

公開日：2004年2月13日
キャスト：アダム・サンドラー、ドリュー・バリモア、ロブ・シュナイダー、ショーン・アスティン

50回目のファースト・キス：感想＆レビュー

「恋愛の話ですが、ハワイの景色と夏の空と海が印象的な作品です。夏の出会いから恋に落ちて、どんな困難にも一途に立ち向かう姿が素敵で、夏の出会いを期待したくなる作品です。」（むぎ）

「ヘンリーがルーシーに毎日事故のことや自分との関係を説明し、ファーストキスを重ねる姿がとても健気で愛おしいです。記憶を保てない彼女の分まで思い出を積み重ねていく彼の深い愛情に、自分もこんな風に愛されたいと感じます。シリアスな設定ながら、ハワイの穏やかな雰囲気や登場人物たちの明るさのおかげで、とても優しい気持ちになれる作品です。」（きりこ）

「作品の舞台がハワイということもあり、とても夏を感じられるシーンが多いです。短期記憶障害のヒロインに毎日告白し続ける主人公には胸をうたれます。笑いあり、涙ありの素敵な作品で夏になるといつもみています。何度見ても色褪せない素敵なラブストーリーです。」（みーちゃん）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング13位：君の名前で僕を呼んで

引用： U-NEXT

君の名前で僕を呼んで：あらすじ

1983年の夏。家族とともに、毎年夏休みを過ごしている北イタリアの避暑地へとやってきた17歳のエリオ（ティモシー・シャラメ）は、そこで大学教授である父の助手としてアメリカからやってきた24歳の大学院生オリヴァー（アーミー・ハマー）と出会う。はじめは自信に溢れて自由奔放なオリヴァーに苛立ち反発するエリオだったが、やがて一緒に過ごすうち、彼に対して抑えることのできない感情に駆られていく。

君の名前で僕を呼んで：みどころ

同じく第13位は、2017年公開の「君の名前で僕を呼んで」。アンドレ・アシマンの同名小説を、名匠ジェームズ・アイボリーが脚色し、ルカ・グァダニーノ監督で映画化した青春映画。1980年代のイタリアを舞台に、17歳と24歳の青年が織りなすひと夏の情熱的な恋の行方を描くラブストーリー。夏を感じる風景美や、瑞々しくも切ない青年二人の恋情がみどころで、その繊細な心理描写に引き込まれます。第90回アカデミー賞では脚色賞を受賞。

君の名前で僕を呼んで：作品情報

公開日：2017年11月24日
キャスト：アーミー・ハマー、ティモシー・シャラメ、マイケル・スタールバーグ、アミラ・カサール

君の名前で僕を呼んで：感想＆レビュー

「夏のイタリアが舞台ということで、木々が青々としていて爽やかで、海や水浴びのシーンもあるので夏らしいと思います。夏の間に別荘に来た少年と青年のひと夏の恋というのも、切なさがあって好きです。」（るこ）

「ひと夏の恋を描いた作品で、イタリアの燦燦と輝く太陽と青い空や海がとても美しいです。甘くも切ないストーリーも秀逸ですが、夏に鑑賞することで共感度も高まり、映画の世界にどっぷりとつかることができるでしょう。」（レンパイSP）

「北イタリアの避暑地の風景が非常に美しく、夏になると必ず観たくなります。美しい景色の中で、自転車で街を散策したり、泳いだり、読書や音楽を聴いたりして過ごす姿がとても好きです。2人の激しい恋愛も繊細で美しく描かれており、この夏が終わらないでほしいと願ってしまいます。夏の眩しい映像に対して胸が張り裂けるような苦しいラストが癖になります。」（ぼんぼこつっぽ）

夏に見たい映画（洋画） 人気おすすめランキング15位以下はこちら！

15位：MEG ザ・モンスター
15位：シャークネード
15位：ソウル・サーファー
15位：トップガン
15位：ロスト・バケーション
20位：アクアマン
20位：オールド
20位：キャメラを止めるな！
20位：グラン・ブルー
20位：シックス・センス
20位：ハイスクール・ミュージカル2
20位：パイレーツ・オブ・カリビアン
20位：バック・トゥ・ザ・フューチャー
20位：旅するジーンズと16歳の夏
29位：13日の金曜日
29位：8月のメモワール
29位：IT／イット
29位：L.A.コールドケース
29位：NOPE／ノープ
29位：OLD
29位：アバウト・タイム
29位：きっと、うまくいく
29位：グーニーズ
29位：ジュラシック・ワールド/炎の王国
29位：ショーシャンクの空に
29位：スターウォーズ
29位：ドント・ブリーズ
29位：ナルニア国物語 ライオンと魔女
29位：マイ・ガール
29位：マイ・フレンド・フォーエバー
29位：メグザ・モンスター
29位：リング
29位：ローマの休日
29位：ワイルドスピード
29位：君に読む物語
50位：2001年宇宙の旅
50位：AVATAR
50位：BECK
50位：CABIN
50位：E.T.
50位：Mamma Mia! Here We Go Again
50位：Mr.インクレディブル
50位：Saw
50位：SOMEWHERE
50位：somewhere in time
50位：tangled
50位：The PARENT TRAP
50位：アイアンマン
50位：アメリカン・グラフィティ
50位：アラジン
50位：アルマゲドン
50位：アンダーワールド
50位：アンネリとオンネリのおうち(原題: Anneli ja Onneli)
50位：イン・ザ・ハイツ
50位：インディージョーンズ
50位：ヴィレッジ
50位：ウォーターボーイズ
50位：エイリアン
50位：エクソシスト
50位：エスター
50位：エルヴィス
50位：オーシャンズ8
50位：カクテル
50位：カセットテープ・ダイアリーズ
50位：カリフォルニア・ドリーミング
50位：グランド・ジャーニー
50位：グリース
50位：ゴーストシップ
50位：ゴシップガール
50位：コンジアム
50位：ザ・リング
50位：ザ・ロストシティ
50位：サイドウェイ
50位：サイレントヒル
50位：サマーガール
50位：サマーストーリー
50位：シェフ三ツ星フードトラック始めました
50位：シザーハンズ
50位：シャイニング
50位：ジュマンジ
50位：ジョーブラックよろしく
50位：スコーピオン・キング
50位：ストレンジャーシングス
50位：スパイダーマン
50位：ソー ラブ&サンダー
50位：ゾンビランド
50位：ターミナル
50位：ターミネーター
50位：チャーリー・イズ・マイ・ダーリン
50位：チャイルドプレー
50位：ディープブルー
50位：ティーンビーチムービー
50位：トータルリコール
50位：ドクターストレンジ
50位：ナイト＆デイ
50位：バーフバリ
50位：バイオハザード
50位：ハイスクール・ミュージカル
50位：パシフィック・リム
50位：バズ・ライトイヤー
50位：ハムナプトラ 失われた砂漠の秘宝
50位：パラノーマルアクティビティ
50位：ハリーポッターと秘密の部屋
50位：ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
50位：ビーン
50位：ひまわり
50位：ファインディング・ドリー
50位：ファインディングニモ
50位：ブラットトレイン
50位：ベイビー・ブローカー
50位：ベイブ
50位：ホームアローン
50位：ホットサマーナイツ
50位：ボヘミアン・ラプソディー
50位：マチルダ
50位：マッドマックス 怒りのデス・ロード
50位：ミート・ザ・ペアレンツ
50位：ミザリー
50位：ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち
50位：モービウス
50位：ユージュアルサスペクツ
50位：リアルスティール
50位：レ・ミゼラブル
50位：レオン
50位：ロストワールド/ジュラシック・パーク
50位：ワイルドスピード/スーパーコンボ
50位：ワイルドスピード×3 TOKYOドリフト
50位：ワイルドスピードメガマックス
50位：悪魔を見た。
50位：海上48hours －悪夢のバカンス－
50位：海底47m古代マヤの死の迷宮
50位：最強のふたり
50位：死霊館
50位：小さな恋のメロディ
50位：少林サッカー
50位：新感染 ファイナル・エクスプレス
50位：青い珊瑚礁
50位：天国の口、終わりの楽園
50位：天使にラブ・ソングを2
50位：八つ墓村
50位：風戯れる季節に
50位：僕のワンダフル・ライフ

（全156作品）

まとめ

こちらでは、「夏に見たい！洋画人気おすすめランキング」をご紹介しました。懐かしの作品はもちろん現在も絶賛公開の最新作まで、様々な名作が勢ぞろいする結果となりました。気になった作品は、夏が終わる前にぜひチェックしてみてくださいね。

※アンケートの調査方法：10～50代以上の男女（性別回答しないを含む）を対象に、公式Twitterアカウントや、他インターネットでリサーチしたアンケート結果を集計しております。（2022年7月7日〜8月16日）

【アンケート調査方法】
・調査機関：自社調査
・調査対象：10～50代以上の男女（性別回答しないを含む）
・調査方法：公式X、Webサイトによる調査

※ページの情報は2023年1月9日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。