300人に聞いた！好きなスーパー戦隊ヒーロー！ベスト9＋オススメ作品

いつの時代もちびっ子たちのヒーローといえば、スーパー戦隊の戦士たち。1975年の初代「秘密戦隊ゴレンジャー」から、2019年最新の「騎士竜戦隊リュウソウジャー」まで、なんと40年以上にもわたってシリーズが放送されているんです。
そこで、長く続くスーパー戦隊シリーズの中で、どの作品に人気があるのか、300人に聞いたアンケート結果をランキングにして紹介します！シリーズのあらすじや、レビューとあわせてご覧ください。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング1位：侍戦隊シンケンジャー

引用： Hulu

三途の川から人間たちを苦しめに来る外道衆と、300年前から戦い続けてきた者たちがいた。志葉家の当主と家臣で構成された侍たちが、モヂカラと呼ばれる力を使い、外道衆に立ち向かう。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2009年2月15日～2010年2月7日
出演　松坂桃李　相葉弘樹　高梨臨　鈴木勝吾　森田涼花　相馬圭祐
脚本　小林靖子　ほか

レビュー紹介

・敵キャラクターもよかった

侍や日本がテーマなのがよかった。私は敵キャラクターの薄皮太夫が好き。松坂桃李君をテレビで見かけると、今でも思い出す。（ささみ）

・何度見返しても感動

歴史好きなので侍を再現、筆で変身、顔は漢字というところが衝撃的で好み。何よりもストーリーがすごい。衝撃のラストの事実に涙が止まりません。（マリー）

1位は戦隊シリーズでも屈指の人気作！メンバーが対等ではない殿と家臣という関係なのも珍しく、殿の宿命に涙した人も少なくないでしょう。時代劇でおなじみの伊吹吾郎さんが「ジイ」役で出演しています。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング2位：海賊戦隊ゴーカイジャー

引用： Hulu

宇宙のすべてを手に入れようとする宇宙帝国ザンギャック。それに立ち向かったのは、宇宙最大のお宝を探す宇宙海賊の若者たちだった。歴代戦隊の力で戦うスーパー戦隊第35作目。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2011年2月13日～2012年2月19日
出演　小澤亮太　山田裕貴　市道真央　清水一希　小池唯　池田純矢
脚本　荒川稔久　ほか

レビュー紹介

・男の子はみんな大好きだった

息子も友達の男の子たちもとにかく大好きだった。息子が特に好きだったゴーカイブルーは山田裕貴さんが演じていて、朝ドラで見たときは懐かしさと嬉しさがあった。（オーエン）

・コラボだらけの記念作品

当時のキャストがそのまま出ていて、脚本も当時の人が書いていることがある。最終回のその後を描いてくれて、戦隊ファンにとっては感慨深い作品。（みほ）

歴代戦隊の力をレンジャーキーにして戦う35番目の戦隊！宇宙海賊に地球代表、そして戦隊ファン代表として加わる伊狩鎧を演じた池田純矢さんは、「キバレンジャーになりたい」という夢を今作で叶えました。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング3位：忍者戦隊カクレンジャー

引用： Amazon Prime Video

戦国時代の昔に封印された妖怪たちが復活する。先祖代々封印を守ってきた鶴姫家の当主を中心に、忍者の末裔たちがカクレンジャーとして妖怪封印の旅をすることになった。

ドラマ詳細

テレビ朝日　金17：30～17：55
放送　1994年2月18日～1995年2月24日
出演　小川輝晃　広瀬仁美　土田大　河合秀　ケイン・コスギ
脚本　杉村升　ほか

レビュー紹介

・今でも大好き！

今でもメンバーの名前や必殺技が言えるくらい大好き。メンバーの個性が強くて面白かった。ブラックのケイン・コスギさんがかっこよすぎた。（さの）

・日本と海外をうまく和洋折衷している

忍者モチーフでありながら、ところどころにアメコミテイストが存在する。忍者というよりは、海外で想像される「ニンジャ」をイメージした作品。（ノームル）

アメコミのような擬音が画面に現れたり、妖怪がアメリカテイストだったりする、初の忍者戦隊でした。またリーダーがレッドではなく、女性でホワイトなのも斬新でしたね。ドラマやCMでおなじみの遠藤憲一さんが敵幹部として登場しています。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング4位：烈車戦隊トッキュウジャー

引用： Hulu

世界を暗黒に包もうとするシャドーラインに対抗する戦士「トッキュウジャー」に、5人の若者たちが選ばれた。レインボーラインの列車に乗りながら、イマジネーションの力で戦っていく。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2014年2月16日～2015年2月15日
出演　志尊淳　平牧仁　梨里杏　横浜流星　森高愛　長濱慎
脚本　小林靖子　ほか

レビュー紹介

・子どもと一緒に見ていました

変身や攻撃のとき、電車のアナウンス風なのが面白かった。志尊淳くんのライトも天然でよかったけど、トカッチが一番面白くて好きでした。（まるみ）

・毎週子どもよりも楽しんでいた

敵ながらシュバルツの最後には涙が出て、それだけ感情移入していたことに気づいた。個性豊かなキャラクターの成長も楽しみだった。（ジュウシ）

初めて鉄道をモチーフにした戦隊で、アナウンスや電光掲示など、鉄道らしい要素もたくさん取り入れられていました。敵側のドラマも深掘りされていて、文字通り影のヒロインとなったグリッタ嬢の活躍にも注目です。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング4位：快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー

強大な力を秘めたルパンコレクションが異世界の犯罪集団に盗まれた。コレクションを取り返すために戦う快盗戦隊と、犯罪から人々を守る警察戦隊、コレクションを巡る三つ巴の戦いが始まる。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日9：30～10：00
放送　2018年2月11日～2019年2月10日
出演　伊藤あさひ　濱正悟　工藤遥　結木滉星　横山涼　奥山かずさ　元木聖也
脚本　香村純子　ほか

レビュー紹介

・初々しい俳優陣も魅力的

ひとつの作品にヒーローが2つという新鮮さ、そして戦う理由の違い、対立がどちらにも共感できた。自然な演技で世界観に引き込まれた。（アニー）

・今までになかった

戦隊同士で対峙しながら、本来の悪役もいるのが斬新で面白い。快盗の正体がばれないように悪戦苦闘する姿が、時にコミカルなのもよい。（なかなか）

最初から同時に2つの戦隊が存在する、スーパー戦隊シリーズでも初めての試みでした。お互いの目的の違いから対立したり協力したりという構図だけでなく、深い人間ドラマも高く評価されています。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング6位：魔法戦隊マジレンジャー

引用： Amazon Prime Video

突然現れたモンスターを倒した母は、天空聖界の魔法使いだった。5人の兄弟たちは母から魔法を与えられたが、母は悪の魔法使いとの対決で消滅してしまい、世界を守る5兄弟の戦いが始まる。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2005年2月13日～2006年2月12日
出演　橋本淳　松本寛也　甲斐麻美　別府あゆみ　伊藤友樹　市川洋介
脚本　前川淳　ほか

レビュー紹介

・魔法使いという設定が好き

全員兄弟なので、兄弟愛や家族愛を感じられるのがとても好き。リーダーのイメージがあるレッドが末っ子というのも斬新。（おせん）

・最初は「前番組」としか思ってなかった

ところが見てみるとなかなか面白い。家族という設定が印象深く、ケンカはしてもみんな仲がいいので、見ていてとても楽しかった。（マアル）

チーム全員が兄弟の戦隊はこれまでもありましたが、レッドが末っ子というのはマジレンジャーならでは。兄弟、そして家族の愛を魔法という大きなスケールで描きました。悪役インフェルシアのデザインもかっこいい！

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング7位：百獣戦隊ガオレンジャー

引用： Amazon Prime Video

地球上にオルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族が現れた。パワーアニマルから認められた戦士たちはガオレンジャーとなり、巫女の助けを受けながらオルグたちと戦う。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2001年2月18日～2002年2月10日
出演　金子昇　堀江慶　柴木丈瑠　酒井一圭　竹内実生　玉山鉄二
脚本　武上純希　ほか

レビュー紹介

・ストーリーも面白く主題歌も印象的

名前に「獅子走」「鮫津海」など、動物の名前が入っているのが面白かった。戦隊シリーズの中でもいまだにメンバー全員の役名を言えるのはガオレンジャーだけ。（トンボ玉）

21世紀初、そして記念すべき25番目のスーパー戦隊。インパクト大の主題歌を歌った山形ユキオさんは、「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に獅子王として出演しています。牛込草太郎／ガオブラック役の酒井一圭さんは歌謡グループ「純烈」で活躍中！

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング8位：獣電戦隊キョウリュウジャー

引用： Hulu

氷づけにされていたデーボス軍が復活。かつてデーボスと戦った賢神トリンは、獣電竜との戦いに勝った人間に対し、キョウリュウジャーに変身できる力を与え、デーボス軍に立ち向かう。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2013年2月17日～2014年2月9日
出演　竜星涼　斉藤秀翼　金城大和　塩野瑛久　今野鮎莉　丸山敦史
脚本　三条陸

レビュー紹介

・武器もスーツもかっこよかった

登場人物の性格がしっくり来てたし、話が面白い。悪役も喜怒哀楽がモチーフでわかりやすくて面白かった。（クトス）

踊って変身してしまう3番目の恐竜戦隊。「仮面ライダーW」でも脚本を務めた三条陸さんが、すべての脚本を担当しています。明るく楽しい雰囲気に、千葉繁さんのナレーションもマッチしていました。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング9位：恐竜戦隊ジュウレンジャー

引用： Amazon Prime Video

長く封印されていた魔女バンドーラが復活し、地球を狙っていた。そのとき不思議仙人バーザによって、長い眠りについていた古代恐竜人類が目覚め、最後の恐竜の卵をめぐる争いが始まる。

ドラマ詳細

テレビ朝日　金17：30～17：55
放送　1992年2月21日～1993年2月12日
出演　望月祐多　高安青寿　藤原秀樹　橋本巧　千葉麗子　和泉史郎
脚本　杉村升　ほか

レビュー紹介

・恐竜モチーフが斬新で印象的

敵もコミカルでどこか憎めない。また5人組の概念を初めてはずし、途中で6人目を登場させたのはすごく衝撃的だった。（トヨコ）

初めての恐竜モチーフ、追加戦士のレギュラー化と、スーパー戦隊シリーズのターニングポイントにもなった作品です。物語の終盤には、子役時代の高橋一生さんが出演されています。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング9位：爆竜戦隊アバレンジャー

引用： Amazon Prime Video

異次元にあるもうひとつの地球を滅ぼしたエヴォリアンが地球に侵略してきた。強いダイノガッツを持つ若者3人がアバレンジャーとなる力を与えられ、爆竜とともにエヴォリアンと戦う。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2003年2月16日～2004年2月8日
出演　西興一朗　冨田翔　いとうあいこ　阿部薫　田中幸太朗
脚本　荒川稔久　ほか

レビュー紹介

・「1＋3と1」という珍しい構成

爆竜と会話ができて、キャラクターの感情が細かく伝わった。またアバレキラーとほかの4人が、最後まで対立していたのも引き込まれた理由。（また郎）

2番目の恐竜戦隊。司令官的な人物も変身したり、アバレキラーが終盤まで対立する立場だったり、今までとは違う斬新なアイディアがたくさん盛り込まれていました。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング9位：特捜戦隊デカレンジャー

引用： Amazon Prime Video

地球人と異星人の交流が日常となった時代、地球の警察では対応できない異星人犯罪を取り締まるため、宇宙警察のスペシャル・ポリス・デカレンジャーが活躍していた。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2004年2月15日～2005年2月6日
出演　載寧龍二　林剛史　伊藤陽佑　木下あゆ美　菊地美香　吉田友一
脚本　荒川稔久　ほか

レビュー紹介

・初めての警察の戦隊

宇宙人などSF要素だけでなく、警察としての捜査や推理もあり、ドラマとしても面白かった。レッドが別の作品にも度々出てきて、成長ぶりがうかがえる。（無頼）

従来の戦隊アクションだけではなく、警察ものらしいハードボイルドな面もあり、刑事ドラマとしても楽しめる作品です。2010年代に入ってから、新作の続編が作られる人気作でもあります。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング9位：忍風戦隊ハリケンジャー

引用： Amazon Prime Video

忍者の養成学校が宇宙忍者たちの襲撃を受け、姿を消した。サボっていた3人の落ちこぼれ忍者たちがハリケンジャーを受け継ぎ、宇宙忍群ジャカンジャと戦うことを決意する。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2002年2月17日～2003年2月9日
出演　塩谷瞬　長澤奈央　山本康平　白川裕二郎　姜暢雄
脚本　宮下隼一

レビュー紹介

・バラエティ豊かなヒーローたち

悪役でありながら味方になったり、再び悪役に転じたりと、予想できない展開が非常に面白い。和を感じる部分も好き。（マリネ）

カクレンジャー以来、2番目の忍者戦隊。敵対するゴウライジャーや謎のシュリケンジャー、敵のジャカンジャとバラエティに富んだキャラクターも魅力です。忍者たちが普段は仕事をしているのもいいですよね。

好きなスーパー戦隊ヒーローランキング人気ランキング10位以下からオススメ5作品をピックアップ！

同率9位までのスーパー戦隊を紹介しました。ここからは、10位以下で選ばれた戦隊のうち、特にオススメしたい5作品をピックアップして紹介します！

・特命戦隊ゴーバスターズ

引用： Hulu

新西暦2012年、エネルギーを狙う集団が襲来する。それに対抗するため、エネルギー管理局は特命部に特殊部隊・ゴーバスターズを設置。3人の若者が悪に立ち向かう。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2012年2月26日～2013年2月10日
出演　鈴木勝大　馬場良馬　小宮有紗　松本寛也
脚本　小林靖子　ほか

レビュー詳細

・東日本大震災後最初の戦隊

愛や絆の尊さを改めて感じさせてくれた大好きな戦隊！敵も単なる悪党でなく、好みや楽しみで動く面があって、ストーリーにもメリハリがあった。（村下）

「モーフィン」「メガゾード」など、海外リメイクのパワーレンジャーからの逆輸入モチーフも使われた戦隊。スタイリッシュで現代的なスーツとアクションにも注目です！

・未来戦隊タイムレンジャー

引用： Hulu

西暦3000年の未来から、大物マフィアを追って西暦2000年にやってきた未来人たち。偶然出会った20世紀の青年とともに、タイムレンジャーとして犯罪者たちを追う。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2000年2月13日～2001年2月11日
出演　永井マサル　勝村美香　城戸裕次　小泉朋英　倉貫匡弘　笠原紳司
脚本　小林靖子　ほか

レビュー紹介

・シリアスもおもしろ要素も

怪人を倒すのでなく、逮捕するというのが衝撃的。シリアスとコメディのバランスもよく、大好きな作品。（クック）

メンバーを取り巻く人間関係だけでなく、敵側の物語も複雑に絡み合った見応えのあるストーリーは必見！追加戦士が主人公のライバルで、もうひとりのレッドというのも見どころです。

・手裏剣戦隊ニンニンジャー

引用： Hulu

戦国時代、伊賀崎家をはじめとする忍者たちにより悪の武将が倒された。444年後、蘇った武将と怪人たちを倒すため、手裏剣忍法の使い手・ニンニンジャーたちが立ち向かう。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2015年2月22日～2016年2月7日
出演　西川俊介　松本岳　中村嘉惟人　矢野優花　山谷花純　多和田秀弥
脚本　下山健人　毛利亘宏

レビュー紹介

・子どもたちが毎週踊っていた

キャラクターひとりひとりがかわいらしく、技や変身も子どもにわかりやすい。アクロバット要素も多く、とてもかっこよかった。（茶碗）

忍者なのに忍ばない！ド派手で明るく楽しい3番目の忍者戦隊です。スーパー戦隊誕生40周年作品ということもあり、ロボも人型、ドラゴン、乗り物、動物、UFOと全部乗せでバラエティ豊かでした。

・轟々戦隊ボウケンジャー

引用： Hulu

大いなる力を持つ秘宝・プレシャスを回収・保護・管理するため、ボウケンジャーが結成された。プレシャスを狙う古代人、竜人族、忍者の末裔、そして亜人たちとプレシャスを巡る戦いが始まる。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2006年2月19日～2007年2月11日
出演　高橋光臣　齋藤ヤスカ　三上真史　中村知世　末永遥　出合正幸
脚本　會川昇　ほか

レビュー紹介

・ボウケンレッドがかっこいい

敵が1つではなく、敵同士の争いもあったところが変わっていておもしろかった。ピンクの末永さんもかわいくてステキだった。（カイ）

記念すべき30作目は乗り物戦隊の決定版ともいえるほど、さまざまな乗り物が登場しました。当時の男の子たちは、チーフのレッド派と複雑な生い立ちでアクションもできるシルバー派で盛り上がっていたとか。

・獣拳戦隊ゲキレンジャー

引用： Hulu

正義と悪の流派に分かれていた、獣の力を宿す拳法・獣拳。悪の臨獣殿が復活し、3人の激獣拳使いがゲキレンジャーとして、修行しながら悪に立ち向かっていく。

ドラマ詳細

テレビ朝日　日7：30～8：00
放送　2007年2月18日～2008年2月10日
出演　鈴木裕樹　福井未菜　高木万平　三浦力　聡太郎　荒木宏文　平田裕香
脚本　横手美智子　ほか

レビュー紹介

・人間ドラマが魅力的

当時の戦隊には珍しく、敵方の人間ドラマも繰り広げられていた。2つの流派が競い合って成長していくところも気に入っている。（ゆ～い）

学び変わる・修行をテーマに、動物モチーフとカンフーを組みあわせた戦隊。生身のアクションが多いだけでなく、巨大ロボも武器より肉弾戦が多いんです。ドラマとアクション、どちらも見どころ満載です！

まとめ

まだまだ紹介しきれないほど、魅力的なスーパー戦隊のヒーローたちがたくさんいます！好きな俳優、モチーフ、脚本家などで作品を追ってみるのも楽しいですよ。ぜひチェックしてみてくださいね。

※ページの情報は2021年11月25日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。