漫画 私が見た未来 完全版 あらすじ・ネタバレ・2025年7月5日に地震は起こる?
#ebookjapan1999年に発表された漫画「私が見た未来」で、2011年に起こった東日本大震災が予言されていたことを知っていますか?
その著者のたつき諒さんが、新たな予言を加筆し2021年に再リリースした「私が見た未来(完全版)」が大きな話題となり、3年が経った今もベストセラーとなっています。
この記事では「私が見た未来(完全版)」のあらすじ・ネタバレを中心に予言された地震について詳しく紹介していきます。
「私が見た未来」作者・たつき諒とはどんな人物?大震災の予言とは?
たつき諒さんは、1954年12月2日生まれ、神奈川県出身。横浜在住です。
1975年『月刊プリンセス』(秋田書店)でデビュー。著書に『人形物語』『時の中の少女』『水色の航空書簡』『タージ・マハル廟のある町』があります。
「私が見た未来」は1994~98年に雑誌「ほんとにあった怖い話」および「恐怖体験」上に掲載された漫画をまとめた作品で、99年に単行本化されました。
「私が見た未来」の単行本の表紙に「大災害は2011年3月」と載っていたことから、東日本大震災を予言した漫画家として注目を集めることとなりました。
「私が見た未来(完全版)」では2025年7月5日4時18分に壊滅的な被害になる大震災を予言しているのだとか。
私が見た未来 あらすじ・ネタバレ!予言された2025年7月5日の地震・時間場所は?
たつき諒さんは、これまでに何度も夢で見たことが現実に起こるという不思議な体験を重ねてきたそうです。
彼女は夢を大切にし、その内容を忘れないように夢日記をつけてきました。70年代に少女漫画家としてデビューしたたつき諒さんは、その後も活躍を続け、自分が夢で見た未来の出来事をノートにまとめ、それを元にして多くの作品を描いてきたといいます。
たつき諒さんが最近夢で見た未来の出来事は、2025年7月5日に発生するとされる大災害についてです。
彼女は、その夢で「ハワイの西側で発生した二匹の竜」が西へと進み、フィリピンと日本の中間地点で衝突して巨大な津波を引き起こす様子を目撃しました。この津波は、南海トラフ地震で予測されている規模をはるかに超える破壊力を持ち、太平洋側に壊滅的な被害をもたらすとされています。日本列島の南半分に甚大なダメージが及ぶ可能性が高いとされています。
驚くのは、たつき諒さんが2025年7月5日の大災害の発生時刻まで正確に夢日記に記している点です。彼女の記録によると、災害は午前4時18分に発生するとのこと。これまでにも、たつき諒さんは数々の予言を的中させてきた実績があり、彼女の夢日記には多くの人々が注目しています。
夢で見たことが現実になるという経験を持つたつき諒さんは、単なる創作家という枠を超えて、予知能力者としての側面も持ち合わせているように思われます。
夢と現実の境界が曖昧になるような不思議な感覚を、彼女自身がどのように捉えているのかも興味深いところです。2025年7月5日に彼女の予言が現実のものとなるのか、それとも夢の中だけの出来事に留まるのか注目です。
Rawなど漫画の違法ダウンロードは危険!
漫画「私が見た未来」は
・漫画村
・漫画タウン
・星のロミ
・漫画ロウ(Manga Raw)
・Sakura Manga
・MANGA ZIP
・Rawkuma
もし漫画がネット上にアップされていても、それを見ることは違法です。
違法ダウンロードは危険!?
2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。違法サイト上にある、権利元未承認のアップロード漫画をダウンロード視聴すると、罰則の対象になることが決定。罰則の対象の対象になるだけでなく、違法サイトを見ると、フィッシング詐欺の被害、ウィルス被害に遭う可能性あるので要注意です。
そのため、公式アプリで公開されている漫画を楽しむようにしましょう!
おすすめ漫画公式アプリ
ebookjapan 70%オフクーポンがもらえる!有効期限内なら6回まで使える!BookLive 初回登録で1冊70%オフクーポンがもらえる。
コミックシーモア 半額で読める!
まんが王国 毎日最大50%還元!
※ページの情報は2024年9月18日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。