ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」の動画を1話から全話無料視聴できる動画配信サイトは?
#Huluドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」はHuluで視聴できます!
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが主演を、「あな番」でブレイクした女優の奈緒さんがヒロインを務め、過去のある出来事が原因で”記念日反応”に苦しむ青年と、会社が倒産した父親のかわりに家計を支えてきた女性が出会い、不器用な恋愛をはじめる物語で、藤ヶ谷さんと奈緒さんの演技力や、良質なストーリーなどがSNSでも話題となった作品です。
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ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」は、HJホールディングス株式会社が運営する動画配信サービス「Hulu」で全話見放題で視聴することができます。
動画配信サービス | 配信 | 金額 |
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目次
「やめるときも、すこやかなるときも」のあらすじと見どころ
全体のあらすじ
広告制作会社で働く本橋桜子(奈緒)は、浮気した恋人に別れ話を持ちかけられ、「処女だけでももらって欲しい」と懇願するがあっさりフラれてしまう。そんなある日、後輩の結婚式の二次会に参列した桜子は、そこで出会った壱晴(藤ヶ谷太輔)とその場を抜け出し、同じベッドで一夜を過ごすが、何もされなかったことに落胆する。
そしてその翌日、仕事の打ち合わせで、とある家具工房を訪れると、そこには壱晴の姿が。彼はその工房のオーナーだったのだ。しかし、壱晴は桜子のことを覚えておらず、さらに突然、壱晴の声が出なくなり…。
全体の見どころ
家具職人の壱晴は、過去のあるトラウマから、毎年ある時期になると声が出なくなる精神的な病「記念日反応」を抱えています。そして、会社が倒産した父親の代わりにずっと家計を支えてきて、恋とは程遠い桜子。彼女は、結婚で人生を変えられると信じています。
そんな二人が出会い、自分のために恋愛を始める。そしてやがて「結婚」とは相手を想う純粋な気持ちだけでなく、互いの荷物もともに背負うことだと気付く。その過程こそがこのドラマの見どころで、二人が進む恋愛の行方に注目せずにいられません!
そしてSNSでは、藤ヶ谷太輔さんと奈緒さんの演技力の高さや声のトーン、全体的な描写の美しさなどが話題で、「めっちゃ刺さりすぎて泣いた」「桜子ちゃんの家庭がうちと一緒で泣いた」「最初から最後まで泣けた」など、繊細で泣ける展開も話題となっていました。
「やめるときも、すこやかなるときも」見た人の評価と口コミは?
ここからは、「やめるときも、すこやかなるときも」の口コミをピックアップします!
「やめるときも、すこやかなるときも」を見た人の評価
総合評価:3.0(出演者 3.8 ストーリー 3.6 演技 3.7 映像 3.8)
ドラマ全体評価は3.0と平均点ですが、各項目は高評価!このドラマは夜中の放送にもかかわらず、視聴者からは高い評価を受けていたのが印象的でした。
「やめるときも、すこやかなるときも」を見た人の口コミ
いい!!第一話にして「このドラマ面白いだろう」と思わせる無駄のないストーリー運び!正直全く期待してなかっただけにいい意味で裏切られた!!監督さん、脚本家さんの実力がはっきりとわかる良作です!!!(桂三四郎さん)
全く期待せずなんとなく見ているのですが、ザ恋愛ドラマな作りが奇をてらってなくて逆に新鮮です。桜子ちゃん奥手かと思ってたら結構グイグイ行きますね。不思議な空気と闇を持つ2人の関係に目が離せなくなっていきます。少年野球を使った心情表現がかわいかったです(soranolensさん)
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「やめるときも、すこやかなるときも」各話のあらすじと感想
第1話
「やめるときも、すこやかなるときも」第1話のあらすじ
彼氏から別れを告げられた桜子は、せめて「処女だけでももらって欲しい」と懇願するも玉砕する。そんなある日、桜子は結婚式の二次会で出会った壱晴と一夜を過ごすが、翌日、仕事で偶然再会した壱晴は桜子を全く覚えていない。さらに突然、壱晴の声が出なくなり…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第1話の感想
あな番の尾野ちゃんなイメージが強かった奈緒さんが今回はオクテな女の子を演じられています。かろうじてスマホを使っていたものの、作品からなんとなく漂う平成初期臭。でも嫌いじゃない(soranolensさん)
とにかく生きづらそうな二人。ああ、30分のドラマでよかった。空気が重すぎて1時間見るのはちょっとツラくなりそうだった第1話。どうにかしてラクになろうと、自分なりに頑張るも空回り。もがけばもがくほど、もがいても、もがいてもつらい現実を突きつけられるヒロイン桜子。そして、壱晴も深すぎる心の傷を負っている様子。重量オーバーな空気がストーリーが進むにつれてどんどん軽くなっていきますように(jyojyojyoさん)
第2話
「やめるときも、すこやかなるときも」第2話のあらすじ
声が出なくなった壱晴を心配し工房を訪れる桜子だが、今朝から声が出るようになったと知り安堵する。やがて二人は哲先生の計らいで一緒に昼食を食べることに。そこで、壱晴のその症状が10年以上前から起こっていると知る。そして桜子は勢いで壱晴を自宅に招く…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第2話の感想
目を引くのは主演二人の演技よね。表情豊かな奈緒演じる主人公と、表情が少なく目の動きで巧みに感情を表現する藤ヶ谷くん。どうしても奈緒さんと蒼井優さんの顔や雰囲気が似ていて、なんとなく蒼井優感が出てしまっているのは否めないけど、主役以外も出演者の演技のバランスが良くて、心地よい空気感が出ていて30分と言う短い時間にもかかわらず短さも感じなさせない見事な構成力。早足でもなくダラつくわけでもないと思ったら最後に急展開さあどうなる!!って感じでイイ終わり方(桂三四郎さん)
不器用×不器用なふたり。桜子と壱晴を取り巻く空気が重すぎた第1話。2話は不器用なふたりが不器用に距離が近づいていくさまが愛おしい展開に。桜子のグイグイに引かない壱晴はなんかあるね(jyojyojyoさん)
第3話
「やめるときも、すこやかなるときも」第3話のあらすじ
壱晴の突然の交際宣言を受け入れた桜子。やがて年が明け、壱晴に誘われ、彼の母の実家を訪れるが、高校生の壱晴と女性が写った昔のツーショット写真を見つけてしまう…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第3話の感想
今回も30分ドラマとは思えないほどしっかり間を使った二人の演技が光る演出。藤ヶ谷くんと奈緒さんの演技力あっての脚本だろうね。セリフ回しとか細かい表情、目の演技が上手い二人だから見ていて集中力を途切れることなく話に入れる。今回、ついにキスシーンこのドラマ、時間の進み方がすごくゆっくりなのに恋愛感だけは急展開なの(笑)(桂三四郎さん)
壱晴が桜子の自宅に訪問。父親の前で交際宣言をした2話。3話ではさらに展開が加速!!桜子の思惑通りにあまりにもうまくいきすぎで心配になってしまうほど。詐欺じゃないよね?女子が言われたら舞い上がるような胸キュンワード、壱晴砲が炸裂。一体あなたは何者ですか??(jyojyojyoさん)
第4話
「やめるときも、すこやかなるときも」第4話のあらすじ
ツーショット写真を見た桜子だったが、それについて壱晴には何も聞けず思い悩んでいた。そんな中、哲先生が病に倒れたことをきっかけに、壱晴は桜子に過去について語り始める。
「やめるときも、すこやかなるときも」第4話の感想
桜子と壱晴が変わろうと頑張る姿が愛しい。桜子の同僚のアドバイスがうますぎて笑ってしまった。壱晴の元カノに踏み込むか悩む桜子に「倒壊寸前の廃墟」と一言。そのあとで「踏み込んだら大けが」のたとえは笑点なら座布団3枚もらえるレベル。「踏み込まないのがルール」がテーマの今回。恋愛だけではなく、仕事や友人関係、親子関係でも適用するような気がしました。踏み込まずにずっと耐え忍び我慢している人は多いような気がします。踏み込んで今より状況が好転する保証はどこにもない。さらに悪くなる可能性もある。踏み込むには勇気がいる。でも倒壊寸前の廃墟に踏み込むことを決めた桜子。大けがを負う覚悟で…。その勇気がむくわれてほしい!(jyojyojyoさん)
今回は藤ヶ谷くん演じる主人公のトラウマになっている過去の恋愛について少しずつ明るみになっていくと思いきや、核心には迫らず、過去の恋愛を聞くか聞かないかの足踏みだけで終わってしまった。30分のドラマだからどうしてもこういう時間使ってフリをしっかり効かせたい回というのが出てくるのは仕方ないけどちょっと見せ所が少なかったかな。二人ともいい演技してるんだから、二人の世界観をもっと色濃く出して欲しいな(桂三四郎さん)
第5話
「やめるときも、すこやかなるときも」第5話のあらすじ
壱晴の元カノ・真織について全てを聞いた桜子。バイトで家計を支えていた真織は、親からの暴力に苦しんでいた。そして壱晴が「一緒に東京の大学を受験しよう」と提案した日の夜、真織は交通事故にあってしまったのだ…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第5話の感想
真織の事故は決して壱晴が悪いわけじゃない。ブレーキを直していなかった真織というよりは、娘にブレーキを直す暇も金もない生活をさせている真織の父親が悪いのではないかと。…と桜子は話を聞いて思ったはず。桜子も真織も壱晴もダメオヤジの犠牲になっている。ダメオヤジに虐げられている女性と出会い、引き寄せられる運命のもとに生まれた壱晴を桜子はどう受け止めるのか(jyojyojyoさん)
桜子さんのラストシーンの顔!!!!!!名人芸です!!!!!この微妙な心境を全て表すこの表情!!!!!聞かせてっていうたの私やけど、そこまで事細かに話されたらどう聞いてええのかわからんし、嫉妬して拗ねるのも違うし、泣くのも違うし…と言ったいろんな感情を顔だけで表してしまう奈緒さんの顔があまりにも良すぎました(桂三四郎さん)
第6話
「やめるときも、すこやかなるときも」第6話のあらすじ
壱晴の声が出なくなる秘密と過去を知った桜子はショックを隠せない。さらに、壱晴が寝言で真織の名前を呼ぶのを聞き、思わず家から逃げ出してしまう…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第6話の感想
30分ながら見応えある内容。やっぱり藤ヶ谷くんの演技は良い!!この作品は舞台でいったら、派手なセットで彩られたものではなく、真ん中に箱うま(椅子)が2つだけの舞台。キャパも1000人以上入れる大きなものではなく150席の小劇場。演者の表現力がかなり求められる空間で藤ヶ谷くんの演技が遺憾なく発揮されてる!最終回を迎える頃に、私は自然と立ち上がりスタンディングオベーションをしてるのかもしれない(宮地ケンスケ(ニブンノゴ!)さん)
桜子と壱晴の落ち込む姿ばかりがクローズアップされたが、同僚の彩芽が桜子にかけた言葉に救われました。「恋する女はきれいね」「もっと自信を持ちなよ」。そんな同僚からの一言で少し立ち直り、壱晴のもとに向かった桜子。寝言で元カノの名前をいわれたら。しかし、そんなタイミングで言う!?元カノをずっと思っている彼氏と一緒にいるのはつらい。まして一緒に元カノとの思い出の地へ行き、お墓参りをしにいこうという壱晴…イケメンだけどちょっと無神経過ぎるかな(jyojyojyoさん)
第7話
「やめるときも、すこやかなるときも」第7話のあらすじ
過去を拭い去れない壱晴の気持ちを理解できずにいた桜子だったが、母の父に対する思いを知り、自分も壱晴と向き合おうと、ともに松江へ行く決意をする。
「やめるときも、すこやかなるときも」第7話の感想
同時に酒に逃げるふたり。藤ヶ谷くんと奈緒ちゃんの酔っぱらった演技がよい。そして、ふたりに寄り添う友人がそれぞれ投げかけた言葉が心に残りました。壱晴の親友「おまえの取り柄は下半身のだらしなさ」、桜子の親友「忘れるためにつきあったっていうこと?」、この言葉が後半じわじわ効いてきます。真織の自宅だった場所とお墓詣りを終えていざ、前に進むのかと思いきや…「恋じゃなかった」「桜子を幸せにすれば後悔が消せると思った」桜子の親友のセリフがリフレインします。このまま壱晴は「だらしない下半身生活」に戻っていくの?(jyojyojyoさん)
7話だけでなく、初回からこのドラマに女優の奈緒さんはいない。人を好きになり、苦しみもがくOLの桜子さんのドラマ。壱晴の告白を聞いている時の表情が秀逸。サイレントでこんなにも視聴者の心をぎゅっと掴む演技できるのって希少も希少。どんな腕のある役者でも力んでしまうと、それは演技(ウソ)を映し出すことになる。けどこのシーンでの聞いてる顔にそのウソが微塵も感じなかった。そこで引けを取らないのが藤ヶ谷くんの告白の声。もう声のトーンが壱晴の過去を背負っている。この2人、声に天才的なスキルがあることを知れた回にもなった(宮地ケンスケ(ニブンノゴ!)さん)
第8話
「やめるときも、すこやかなるときも」第8話のあらすじ
桜子と別れた壱晴は、彼女の為に必ず椅子を完成させると宣言するが悪戦苦闘。そんな中、哲先生に連れていかれた材木問屋で、代表作「oubli」に関する真実を知らされる。
「やめるときも、すこやかなるときも」第8話の感想
本当にこのドラマのクライマックスが見えてこない?2人は結ばれるの?それとも真織との過去を取り払れず師匠の哲先生のように独身でいるのか?小説見たらわかるんだろうけど私は見ない。この良質なドラマで最終回を見届けたい。今週も恋も職人としてももがき苦しむ姿をしっかり表現できていた。藤ヶ谷さんの安心安全の芝居は終盤に入っても衰え知らず。なんならまだ上向きなのに驚かされる(宮地ケンスケ(ニブンノゴ!)さん)
第9話
「やめるときも、すこやかなるときも」第9話のあらすじ
これからは自分を認められるようになりたいと仕事に全力で取り組む桜子。そんな矢先、壱晴から、新しい椅子の制作をやめると連絡がありショックを受ける…。
「やめるときも、すこやかなるときも」第9話の感想
最終回直前にして、ものを作るって何かということを痛烈に放り込んできた。これまでも家具作りの葛藤や声がでないことや心理的な壁とかいろいろあったんだけれど、奈緒が壱晴を開放したことによって、トラウマ要因だと思っていた部分が取っ払われ、ただ家具を作ることに向き合った結果、より追い詰められ、やっとその答えにたどり着く。一方で奈緒は、何気ない打ち合わせのシーンでいいものを作ろうとする静かな気構えが描かれる。何かを作る苦しみに人間は挑んで、たどり着いたら満たされるんでしょうね。それでもやろうとしてしまうのは作りたい人たちの運命のようなものなのかも。このドラマ、プライムでやってくれてもよかったんじゃないかなあ。いろんな見方ができるいいドラマ(ヒカルさん)
最終回を目前にようやく一歩前進した壱晴と桜子。本当にウジウジが長かった。時間がかかった分、うれしさは倍増!壱晴は新しい家具作りと個展。桜子は家を出て一人暮らし。お互いにとって大きな大きな前進。顔を合わせなくても支え合い、想い合っているふたりが素敵でした。8カ月後という期間に壱晴の本気度が現れてましたね。優しい周囲の人々に支えられての個展に桜子が現れるのか…。いよいよデザインが決まった「桜子の椅子」の完成版も気になる(jyojyojyoさん)
最終話
「やめるときも、すこやかなるときも」最終話のあらすじ
個展の案内を受け取った桜子は、封筒の中に手紙が添えられていることに気づく。そこには「桜子の椅子」が完成したことや、椅子に込められた壱晴の想いが真摯に綴られていた。読み終えた桜子は店を飛び出し、個展の会場へと向かう…!
「やめるときも、すこやかなるときも」最終話の感想
ラスト30分という短い間に印象的なスルーできない気になるシーンが続々ありました!「Sakurako」の椅子に座って、私の体にピッタリだったという桜子に壱晴は「初めて会ったときに採寸済みなんだ」とサラッといったけど、結構衝撃的。ふたりが一夜を共にしたときに手のひらで足に手を這わせていたあの行動はここにつながる伏線だった!ほかの女のも採寸していたのだろう、きっと。壱晴エロい!!そしてヒロインが路上土下座するシーンはなかなか見られない。それも「あなたの荷物を背負わせてください」という昭和的なセリフをはきながらの女性からの土下座は令和的。とにかく引きの演技が光った藤ヶ谷君。今後の役者としての活躍に大いに期待したいです(jyojyojyoさん)
最終回の仕上がり偏差値75くらい。東大行けるレベルよ。マジで。ミステリーものでもないのにこんなきっちり伏線回収した恋愛ドラマは過去にあっただろうか?ドラマの基礎である起承転結が素晴らしく、絶妙なバランスだった。間違いなく藤ヶ谷くんの代表作ではないでしょうか?もう壱晴と桜子を見れないのは残念ですが、ハッピーエンドだったし私はもう大満足です(宮地ケンスケ(ニブンノゴ!)さん)
「やめるときも、すこやかなるときも」の登場人物・キャスト
須藤壱晴/藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
小さな家具工房を一人で経営する家具職人。穏やかで優しい性格だが他人に心を開かず、過去のある出来事を機に、12月のある時期になると声が出なくなる”記念日現象”が起こる。
本橋桜子/奈緒
広告代理店で働くOL。父親の会社が倒産したことにより、働かない父の代わりに家計を支えてきた。自己評価が低く自分に自信がない。
柳葉優太/五関晃一(A.B.C-Z)
小料理屋の店主。かつては壱晴と同じところで家具職人として修行をしていた。
水沢彩芽/金澤美穂
桜子の同期で親友。恋愛経験が豊富で、桜子の相談にもよく乗る独身主義者。
佐藤哲/火野正平
天才家具職人で壱晴の師匠。二年前に工房を壱晴に譲り引退したが、壱晴が声が出ない期間は工房を手伝い、壱晴には自分のような孤独な老人になってほしくないと願う。
「やめるときも、すこやかなるときも」の出演者が出ているドラマ
ここからは、キャストの皆さんが出ているドラマをピックアップしていきます!動画配信サイト情報も一緒にご覧ください!
奈緒さんが出演しているドラマ
のの湯(2019年、BS12)
引用: Paravi
久住昌之さん原作、釣巻和さん作画の漫画が原作。銭湯チケット付きアパートに入居した浅草の人力車車夫・野乃(奈緒)が、同じアパートに住む岫子(都丸紗也華)や、留学生のアリッサ(高橋ユウ)と、下町の銭湯を巡りながら友情を深めるほのぼのドラマ。奈緒さん演じる野乃は等身大で、「やめるときも、すこやかなるときも」とはまた違う役どころ!
あなたの番です(2019年、日本テレビ)
引用: Hulu
マンションに引っ越してきた年の差婚の新婚夫婦が住民の間で行われた「交換殺人ゲーム」に巻き込まれる姿を描いたミステリードラマ。奈緒さんが演じた”尾野ちゃん”はとにかく不気味で神出鬼没なストーカーという役どころで、この作品で一躍ブレイクを果たしました。「やめるときも、すこやかなるときも」の桜子とは全く違う恐怖のキャラクター!
「やめるときも、すこやかなるときも」と同じ脚本家のドラマ
脚本を担当したのは、映画「ストロボ・エッジ」などで知られる桑村さや香さん。代表作をご覧ください。
桑村さや香さんが脚本を手掛けたドラマ
好きな人がいること(2016年、フジテレビ)
引用: FOD
湘南にある海辺のレストランを舞台に、ケーキ作りに人生を捧げてきたパティシエ・櫻井美咲(桐谷美玲)が、柴崎千秋(三浦翔平)、夏向(山崎賢人)、冬真(野村周平)というイケメン三兄弟と同居しながら恋愛模様を繰り広げるラブコメディー。王道の胸キュンシーンが満載で、「やめるときも、すこやかなるときも」とはテンションが違う作品ですね!
愛してたって、秘密はある。(2017年、日本テレビ)
引用: Hulu
秋元康さんによる企画・原案。弁護士を目指す司法修習生の黎(福士蒼汰)は、交際中の彼女の爽(川口春奈)と幸せな将来に向けて順風満帆な人生を送るが、黎には誰にも言えない秘密があった…。こちらは「やめるときも、すこやかなるときも」とはジャンルが違い、ハラハラ展開が止まらないミステリー!
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「やめるときも、すこやかなるときも」のQ&A
Q1「やめるときも、すこやかなるときも」はどんな作品?
2020年日本テレビで放送された、藤ヶ谷太輔さん、奈緒さんなどが出演するドラマです。
過去のトラウマから、毎年ある時期に声が出なくなる症状「記念日反応」に苦しんでいた壱晴(藤ヶ谷太輔)。一方、父親の代わりに家計を支えてきた桜子(奈緒)は、恋から遠い生活をしていた。そんな二人が出会い、自分のために本当の恋愛を始める…。
Q2「やめるときも、すこやかなるときも」を無料で見る方法はある?
調査の結果「やめるときも、すこやかなるときも」のお得な視聴方法があります。
2週間無料で全話視聴できる動画配信サービスも!
Q3「やめるときも、すこやかなるときも」の魅力は?
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんと「あな番」でブレイクした女優の奈緒さん。2人の演技力や繊細な表現がSNSで話題を集めました。結婚とは何なのか…相手を想う気持ちと互いの荷物をともに背負う覚悟。そこに気づく過程がドラマの見どころで、2人の恋愛の行方に目が離せません!
「やめるときも、すこやかなるときも」の動画を見るなら「Hulu」で!
今回は、ドラマ「やめるときも、すこやかなるときも」をご紹介しました。全話一気見するならHuluがオススメです。二人が選ぶ人生の行方をぜひ見守ってくださいね~!
※ページの情報は2023年8月30日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。