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目次
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「競争の番人」の見逃し動画が見れるFODとは?特徴・メリット・登録・解約・退会方法を紹介!
FODの特徴
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FODのメリット1 フジテレビ系列で放送された作品のほとんどは「FODプレミアム」だけで独占配信
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ドラマ「競争の番人」(見逃しフル動画)作品紹介
ここではドラマ「競争の番人」について詳しく紹介していきます。
テレビ局:フジテレビ系
放送年:2022年
話数:全11話
脚本:丑尾健太郎
原作:新川帆立「競争の番人」
主題歌:idom「GLOW」
公式サイト
公式Twitter
「競争の番人」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?
「競争の番人」の動画は
- Pandora(パンドラ)
- Dailymotion(デイリーモーション)
- YouTube
では視聴できません。もし動画がアップされていても、それを見ることは違法です。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)を見るのは危険?
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)はドラマやアニメ、映画などの本編動画が無料で見れる動画サイトです。でもその動画はすべて違法でアップロードされた動画です。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)で視聴することでPCやスマホ、タブレットがウイルスに感染しまうケースがあります。ウイルス感染をすると、PCやスマホ、タブレットが遠隔操作されたり、個人情報やカード情報が盗まれるという危険があります。
Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)視聴は違法!?
2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。
海外動画共有サイト(違法動画サイト)上にある、権利元未承認のアップロード動画をダウンロード視聴すると、罰則の対象になることが決定。罰則の対象の対象になるだけでなく、海外動画共有サイト(違法動画サイト)を視聴すると、フィッシング詐欺の被害、ウィルス被害に遭う可能性あるので要注意です。
そのため、Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などの視聴は避け、公式配信で公開されている動画を楽しむようにしましょう!
ドラマ「競争の番人」(見逃しフル動画)キャストを紹介
ここではドラマ「競争の番人」に出演したキャストを紹介します。
\ ポスタービジュアル解禁‼️ /
巨大な氷山をバックに、ダイロクメンバーが鋭い目つきを光らせる‼️
氷山の下には、大量のビル群が沈んでおり、見えないところでさまざまな企業の巨悪がはびこっており、我々が見ている社会は氷山の一角にすぎないのかもしれないという“競争社会”を表現‼️#競争の番人 pic.twitter.com/nykAeoCCLv— 『競争の番人』フジテレビ 第10話9月12日月曜よる9時‼️ (@kyoso_fujitv) June 6, 2022
- 小勝負 勉/坂口健太郎
- 白熊 楓/杏
- 桃園千代子/小池 栄子
- 風見 慎一/大倉 孝二
- 六角 洸介/加藤清史郎
ドラマ「競争の番人」(見逃しフル動画)1話~全話のあらすじ
第1話「企業の不正を暴く、ニューヒーロー誕生!!」
「競争の番人」第1話 あらすじ
刑事の白熊楓(杏)はミスをして異動させられてしまう。異動先は公正取引委員会審査局第六審査。勢いよく挨拶して第六審査の部屋に入った白熊だが、出迎えたのは桃園千代子(小池栄子)だけだった。桃園によると、他のメンバーは入札談合の疑いがある大手建設会社に立入検査中。白熊は桃園と一緒に、現場の建設会社へと向かう。
現場に着くと、桃園は第六審査のメンバーを白熊に紹介する。キャップの風見慎一(大倉孝二)を皮切りに、六角洸介(加藤清史郎)、紺野守里(石川萌香)が挨拶するが、桃園はもう一人、小勝負勉(坂口健太郎)がいると白熊に教える。メンバーたちが次々に公取の立場の弱さを愚痴る中、白熊は不審な社員を見つけた。
白熊の視線に気づいた社員、豊島浩平(長谷川朝晴)はファイルを持って部屋から逃げ出す。白熊が追うと豊島は資料室に入り、そこにいた男にファイルを渡そうとする。白熊は豊島と男を確保するのだが…。白熊にあらがう豊島に、男が証拠隠滅は『検査妨害』だと解く。疑問を感じる白熊に、男は小勝負だと名乗った。
第六審査に戻ったメンバーは留置した資料を調べ始める。地味な作業に辟易している白熊に、桃園や風見は小勝負は東大法学部を首席で卒業した優秀な人物だと教えた。そんな時、本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が現れる。本庄は白熊に小勝負を頼むと謎の言葉をかけた。第六審査は新たな案件に着手。栃木県のホテル間で行われるウエディング費用のカルテルの疑いだ。風見は現地での調査をするよう小勝負と白熊に命じる。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第1話 口コミ
「公正取引委員会の活躍を描くドラマということで、映画「マルサの女」みたいに、証拠を集めてずるいやつの悪事を暴くようなスカッとする物語をイメージしてたんだけど、マルサに比べてとっても地味で権力もない組織らしい。それにしても、疑わしいことがあるから審査に来てるのに、仕事の邪魔扱いする社員や、審査そのものを断る人ってほんとにいるんだろうか。すごく地味で力のない組織ってことを強調したいのかもしれないけど、ちょっとリアリティがないというか、いかにもドラマです感満載なのがちょっと萎える。キャストはすっごくハマってる感あるので、これからそれぞれの個性が光るような展開を希望したいです。」(しずく)
「見るからに強そうな杏さんが悪者(?)を取り押さえるところがカッコイイ。アネゴ肌の先輩が小池栄子さんで、めちゃくちゃ頼りになりそうな審査長が寺島しのぶさんで、強い女性の役柄がハマっていて楽しみ。ただ、よくあるドラマの寄せ合わせのような展開がちょっと気になる。楓さんの存在感の薄い彼氏は、仕事ばかりな彼女に別れを切り出すんだろうし、最初はいい印象のない小勝負さんとだんだん気持ちが通じていくんだろうし、見えるとこで証拠持って逃げるとか半沢直樹を思い出させるし、新鮮さがないのが残念。」(ぐりこ)
第2話「執念のリベンジなるか!」
「競争の番人」第2話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たち第六審査、通称ダイロクのメンバーは、『ホテル天沢』のウェディングにおけるカルテルを追っていた。しかし、専務の天沢雲海(山本耕史)のガードは固く、小勝負たちは納入業者である花屋へのホテルの下請けいじめにも気づくのだが、有力な証拠をつかめずにいた。そんな時、雲海が逆襲に出る。不正行為を行なっているのは近隣で結託した花屋側で、いじめられているのはホテル側だとマスコミに流したのだ。
雲海が圧力をかけたのか、『ホテル天沢』の納入業者いじめの調査は年末までで終了とダイロクメンバーに通達される。そこへ、六角洸介(加藤清史郎)が『ホテル天沢』のホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)が退職したとの情報を持ってきた。早速、小勝負と白熊は長澤の自宅へ。だが、長澤は二人に何も話そうとはしない。小勝負と別れた白熊は花屋いじめで苦しむ『フラワーショップ石田』へ。殺人未遂の容疑者となった石田正樹(武田航平)の代わりに店を守る妻の七瀬(野村麻純)を勇気づけようとする白熊は違法植物が置いてあることに気づく。白熊はすぐに警察に連絡して、売却分を回収するよう助言するが、七瀬は見逃して欲しいと頼んだ。白熊は『ホテル天沢』で小勝負と合流。二人の目の前で、ブライダル部門長の碓井健司(赤ペン瀧川)が明らかな花屋へのいじめを行っている。そこに、雲海が現れた。小勝負たちが物陰から見ていると、車に向かう雲海と碓井の前に少女が立ち塞がる。それは、長澤の娘、由香里(新津ちせ)だった。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第2話 口コミ
「1話目と比べてすごく面白くなった気がする。展開としてはやっぱり王道というかベタなものでわりと予想できちゃうんだけど、無理にびっくりするような展開持ってくるより、わかりやすいほうがいいと思えた。まあ花屋さんが、なんとか守ろうとしてくれた白熊さんを裏切ったのにはある意味びっくりしたけど…。きっと白熊さんはクリスマスのディナーには行けないんだろうな…。ものすごく穏やかな笑顔を浮かべながら腹黒さを垣間見せる雲海を演じている山本耕史さんがぴったりすぎておもしろい。この先ちょっと楽しみになってきました。」(ぐりこ)
「前回のラストで加害者から被害者へ立場を転換させた天沢雲海。被害者って実は立場的にはすごく強いんですよね。花屋の女性も被害者のふりしてものすごく強かだった。最初は変な人というかあんまり良い印象なかった小勝負さん、今回は淡々と正論をぶちかましてくれてすごくよかった!でもただのいい人というわけではなくて、勝つためには平気でうそをつくし相手の嫌がることを平然とやってのけるのは、やっぱり少しサイコパス感がある…。でも堂々とできるのは、自分が正しいことがわかっているからなんだろうな。今回のラストもピンチな状況だけど、小勝負さんがいてくれればなんとかなる気がしてくる。」(しずく)
第3話「ついに決着!ダイロクは不正を暴けるのか!?」
「競争の番人」第3話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクメンバーは、『ホテル天沢』の元ホテル長、長澤俊哉(濱津隆之)の協力を得て、天沢雲海(山本耕史)の留守を狙い納入業者イジメの調査に入る。併せてウエディングカルテルの資料も集めようとするが、雲海が戻ってしまい追求出来なかった。そんな中、長澤にカルテルの資料の保管場所が分かったと言われ小勝負と白熊は、資料が保管されている倉庫に案内される。しかしそれは雲海の罠で、小勝負と白熊はそのままホテルの書庫に監禁されてしまう。小勝負は不法侵入したと雲海が警察に突き出すつもりだと分析。一方、大森徹也(黒羽麻璃央)とデートの約束をしていた白熊は弱そうな壁を見つけ、壁を蹴って穴を空けることに成功。しかしそこはトイレと給湯室があるだけで外には出られなかった。そんな中、小勝負は書類の中に過去の宿泊台帳と顧客カードを見つける。そこには、ウエディングカルテルだけでなく、過去に摘発されたカルテルの当事者たちが同じ部屋を利用した記録があった。建設会社の談合で自ら命を絶った、豊島浩平(長谷川朝晴)の名もある。翌朝、小勝負と白熊は警備員に発見された。雲海はワイドショーに出演して公取の違法調査だと息巻く。そんな時、石田正樹(武田航平)と七瀬(野村麻純)が公取に来た。天沢グループから抜ける決意を固めたという夫婦は、小勝負たちに雲海と『温泉郷・絆』の政岡一郎(春海四方)が会合する日を教える。雲海たちは納入業者を使って打ち合わせの日を連絡し合っていたのだ。ダイロクは決定的なカルテルの証拠をつかもうと動き出す。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第3話 口コミ
「思った通り、デートには行けなかった白熊さん。でも、まだまだ彼氏とは順調そう。(いつごろ分かれるかということが気になってしまう💦)小勝負さんとは閉じ込められてふたりきりになったけど、ロマンスに発展しそうな気配はまだない。
それはそれでいいかなーとも思う。今回もベタな展開だったけど、結構な裏切りをした花屋さんはともかく、父親が自殺して自分は殺人未遂として人を刺してしまった美月ちゃんがかわいそうでならない…。ドラマ全体は毎回内容が濃くてテンポがいいので、今のところ飽きることもなく楽しめています。」(ぐりこ)
「閉じ込められて、小勝負さんが何とかしてくれるのかと思ったけど、実際に壁を破ったのは白熊さん。強い女性かっこいいですね。小勝負さんは頭脳派のようで、一度見て理解したことは忘れないという、はっきり言ってドラマや漫画の世界ではありがちな才能を発揮。ある程度は記憶力でなんとかなるだろうけど、リストの内容を完璧に覚えて再現するのってリアルに可能なのか気になりますね。かなりの強敵だった天沢さんはこれで退場。立ち入り検査の拒否ってやっぱできなかったんですねえ。ラストに思わせぶりに出てきて小勝負さんとの関係をにおわせた小日向さん。ものすごくベタな感じだけどそれがいい感じになるかな?」(しずく)
第4話「新たな敵、新章が始まる!強盗殺人犯が下請けいじめ!?」
「競争の番人」第4話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たち“ダイロク”は新たに世界的な電機メーカー「アレス電機」の優越的地位の濫用を調べることに。自社の地位を利用した部品単価の一方的な減額や支払期限の延長を強制する、いわゆる下請けいじめだ。本庄聡子(寺島しのぶ)が説明していると、『アレス電機』の役員を見ていた白熊が知った顔の男がいることに気づく。それは白熊が強盗殺人事件の捜査中に現場で取り逃がした柴野竜平(岡田義徳)ではないか。しかし、警察は事件の捜査を中止していた。白熊は今度こそ柴野を捕まえることが出来るかもと意気込むが、今は公取委の身なので捜査は出来ない。本庄は、柴野は下請けいじめの中心人物と目されているが、強盗殺人という重大事件に関わっている可能性があると分かった以上、公取委での調査は出来ないと言う。柴野の案件は公取委から離れたかと思いきや、緑川瑛子(大西礼芳)が白熊の情報を警察に伝えるが警察は動かず、独自に動いた検察も上層部に止められた。桃園千代子(小池栄子)は六角洸介(加藤清史郎)に、父親の敦夫(羽場裕一)に聞いてみてと軽口を叩く。敦夫は検察庁の幹部なのだ。ともかく、本庄は『アレス電機』の優越的地位の濫用についての調査開始を告げる。警察や検察の捜査がなくなったからだ。小勝負と白熊は『アレス電機』の下請け会社へ向かう。他のメンバーもそれぞれに話を聞きに行くが、どの会社も不満は感じているようだが返答は待って欲しいと言うだけだ。ただ、小勝負は『丸川製作所』の丸川俊春社長(吉沢悠)だけは困ったことはないと断言したことに違和感を覚える。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第4話 口コミ
「今回はとうとう気配さえ感じられなかった白熊さんの彼氏。でも、今のところ小勝負さんとは恋愛に発展しそうな感じはなくて、いい相棒って感じなので、彼氏が許容してくれるのなら、別れることなく恋愛要素なしの展開でもいいかもしれない。この章は、大企業から無理強いされている下請け会社にスポットをあてた優越的地位の濫用がテーマ。前章に比べるとわりとわかりやすいし、下請けの会社の人たちの気持ちもわかる。いくら不正があるとはいっても、密告したら契約を打ち切られるとなったら、小さい会社は我慢するしかない…その問題をどう解決してくれるのか楽しみです。」(ぐりこ)
「今回も結構ベタな展開だけど、悪者は徹底して悪者って感じは悪くない。毎回、問題が持ちあがって工夫してなんとか解決できそうになると、強大な力が動いて窮地に陥るけど、意外な手法で起死回生というパターンかな。ちょっと先が読めてしまうけど、ある意味安心してみていられる。それにしても小勝負さんはクールだなー。最終章あたりで過去のことにも触れるんだろうけど、今のところ淡々と仕事をこなしてるけど、観察眼が鋭くて感じで頼りがいがある。激情型の白熊さんとはいいコンビかも。」(しずく)
第5話「情報漏洩!?公取内部に裏切り者が?下請けいじめ、ついに決着!!」
「競争の番人」第5話 あらすじ
『アレス電機』の下請けいじめを調査する小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)たちダイロクは、下請け会社をまとめていた丸川俊春(吉沢悠)の協力を得る事に成功。各社の証言も得たため、いよいよ『アレス電機』への検査が行われようとした時、ダイロクに六角洸介(加藤清史郎)の父親で検事の敦夫(羽場裕一)と駒場直樹(小松和重)が現れて検査に待ったをかけた。下請けいじめの重要人物にもなっている柴野竜平(岡田義徳)に横領の疑いがあるため、検察の捜査を優先させて欲しいと言うのだ。敦夫の言うことを聞くしかないと半ば諦め気味の風見慎一(大倉孝二)だが、本庄聡子(寺島しのぶ)は検察の捜査の邪魔はしないと断わる…。
数日後、ダイロクは『アレス電機』へ立入検査に出向く。しかし、風見が社員たちに検査の趣旨を説明しようとしたところに検察が踏み込んで来て、資料などを差し押さえてしまう。検察は下請けいじめ調査に必要な資料は渡すと約束したのだが、送られた留置資料はわずかなもの。すぐに資料の調査は終わるのだが、小勝負は留置品にあった雑誌に興味を引かれている様子。そんな中、極秘なはずの立ち入り検査の情報が、なぜ検察に情報が漏れていたのかを桃園千代子(小池栄子)が疑う。立入検査の日取りを知っていて検察とつながりのある人物とは・・・?
そんな中、『アレス電機』が新たに下請け30社に発注書を出した。スケジュールも厳しく、単価もさらに下げられている。白熊は公取に協力した報復を疑った。ダイロクメンバーたちは下請け業社が受注しないよう願うのだが、すでに丸川は引き受けていた。
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「競争の番人」第5話 口コミ
「審査官のひとり、六角君にスポットを当てた話。親がお偉方だけど親の期待に応えられず望まない部署でくすぶっているって結構よくある設定だけど、まあこのドラマはベタなのがいいところでもある。六角君を演じるのは、こども店長として名をはせた加藤清史郎君。
顔小さいからそう見えないけど結構小柄で、杏さんや坂口健太郎さんと並ぶと身長差が…。右と左で眉の角度が違うのが個性的でいいですね。今のところキャップがあんまり活躍してないので、今後はキャップメインの話が楽しみ。」(しずく)
「個人的に今回の話はかなり好きな終わり方。大企業からの契約を打ち切られると子会社は困るけど、別にだからといって倒産するわけでもないし、技術があればほかの仕事もあるはず。大企業は「代わりはいくらでもいる」とかいうけど、実際高いレベルの技術を維持できる子会社ってそうはいない。子会社は大企業のいいなりではなく対等に交渉できるし、大企業は技術に見合った報酬を支払うべき。
まさに公正な取引という終わり方で理想的でした。」(ぐりこ)
第6話「怒涛の後半戦、開幕!着物業界の女帝が私的独占?過去の因縁に決着」
「競争の番人」第6話 あらすじ
白熊楓(杏)は桃園千代子(小池栄子)の聴取を見学。見事な聴取に感心する白熊に、桃園は小勝負勉(坂口健太郎)は教えてくれないのかと聞く。教わったことは何もないと答える白熊。二人が第六審査に戻ると、小勝負は風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)と押収した証拠品を身につけて遊んでいるように見える。小勝負は着てみたらいろいろわかるかもしれないと言う。そんな時、新たな調査案件が舞い込んだ。
今回の調査案件は大手呉服店『赤羽屋』による私的独占。事業者が他の事業者の参入を妨害、排除するなどして市場の競争を制限する行為だ。妨害を図っているのは『赤羽屋』の社長、赤羽千尋(真飛聖)で、情報を提供したのは呉服店『ファイブシーズン』の社長、井出香澄(萩原みのり)。メンバーに説明する風見はいつも以上にピリピリしている。本庄聡子審査長(寺島しのぶ)が出張のため、留守を任されていた。
小勝負と白熊は千尋の着付け教室へ。千尋は客には温和だが、従業員には厳しい態度で臨んでいる。次に二人は香澄から話を聞く。香澄は『赤羽屋』で千尋のもとで働いていたが、厳しさについていけずに退職。経営コンサルタントの栗田保(篠原悠伸)に相談して『ファイブシーズン』を立ち上げ、直接織元と契約を結び上質な着物を安く手に入れる新しい経営を始めた。だが、最近、職人が次々と契約を切るようになる。香澄は千尋が圧力をかけたのだろうと疑っていた。小勝負たちから話を聞いた桃園は、千尋から事情聴取しようと言い出す。桃園と千尋は過去に因縁があった。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第6話 口コミ
「今回は桃園さんと女社長の女の戦い!?とハラハラしてみてたら、いい意味で見事に予想を裏切られた。これまでと同じように、立場の弱い小さい店からの依頼で、巨悪を暴くのかと思ったら、千尋社長めっちゃいい人じゃないですかー。7年前に桃園さんと因縁があったのは事実だけど、そのことから心を入れなおして真摯にがんばってきていた。それなのに弟子は、なんという卑劣な真似を…。こういうパターンもあるのかーと思わせる新たな切り口で面白かった!」(しずく)
「回を追うごとにおもしろくなっている気がする。最初はベタな展開が多くて新鮮味ないなーと思ってたけど、今回はなんとも意外な展開に。立場が強いほうが必ずしも悪いとは限らないし、根っからの善人も悪人もいないんだなあ。今回弟子のしたことは最低だけど、そこに至るまでにいろいろな葛藤があったんだろうし…。でもさすがに彼女はやり直しはできないんじゃないかなー。あの社長に助けられたとしても、二度と表に立つべきではないと思う。それにしても、もはやいることすら忘れられてそうな白熊さんの彼氏、次はいつ出てくるんだろう。」(ぐりこ)
第7話「ランキング操作が発覚!?ファッション通販サイトの不正に挑め!!」
「競争の番人」第7話 あらすじ
白熊楓(杏)は風見慎一(大倉孝二)から一人で調査案件を担当してみないかと聞かれる。今まで一緒に担当していた小勝負勉(坂口健太郎)は第一審査局の応援要請で建設会社の談合案件の手伝いに行っていた。不安げな白熊に、風見は小勝負が「白熊さんにはまだ早い」と言っていたと話す。すると白熊は、この案件を無事に解決して小勝負を見返してやると意気込む。
調査案件は大手通販サイト『三ツ星マーケット』の自社オリジナルブランド『アンカレント』の再販売価格維持。再販売価格維持とはメーカーやブランドが販売店に対して指定した価格で売るように圧力をかける事だ。販売店は自社で値段がつけられないため競争が阻害される。風見は『三ツ星マーケット』社長の山辺純次(姜暢雄)かブランド事業部長の黒崎美佐子(雛形あきこ)の指示だろうと白熊に話す。
白熊が風見とネット通販会社を回ると美佐子の名で値引きを禁止するメールが届いていた。ある会社で話を聞いて帰ろうとした白熊に、館山留美(夏子)が声をかける。アパレル会社『ワンソーイング』のブランド事業部で販売不振に悩んでいる留美は、『三ツ星マーケット』の不正を公取が暴いてくれたら、自社製品も客に選んでもらえるようになると白熊に頼んだ。
白熊は許可を取って『三ツ星マーケット』に立入検査を行う。すると、美佐子はメールの差し出しなどを認め、山辺も調査に協力的。白熊は立入検査を打ち切り、美佐子たちに期日までの書類提出を求める。しかし、『三ツ星マーケット』には再販売価格維持以外に隠していることがあった。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第7話 口コミ
「小勝負さんの出番はほとんどなかったけど、白熊さんが1人でがんばってて応援したくなりました。杏さんのアップも多くて見とれてしまいましたね。ほとスタイルいいなーとか、ファッション系のお話だったので、いつもより杏さんの魅力が全面に出てた気がした。ただお話のほうはこれまでと比べるといまいちかな・・。ランキングの不正とか、低評価の口コミは表示しないとか、実際にありそうだけど、不正を暴くのが目に見える数値じゃなくて感情に訴えかけるところがちょっとスッキリしない。実際、こういう案件だと公正取引委員会の人もやりにくいのかもしれませんね。」(しずく)
「白熊さんの彼氏キター!今のところ思ったよりうまくやっている模様。でも、結婚したい彼氏と比べて白熊さんは乗り気じゃない…もっと仕事をがんばりたいのかな?小勝負さんのほうは、大学時代の同期だという検察官の緑川さんがあからさまに白熊さんをライバル視してくるけど、キャップはしっかり気づいていた。今回はキャップの心情も聞けてよかったなー。ふだんおちゃらけてるけど苦労してるんだろう…。来週から最終章ということで、気づいたらもう8話目になるのか…。思ったよりおもしろくて毎回楽しみになりました。」(ぐりこ)
第8話「最終章!最大の敵と激突!知られざる小勝負の過去が明らかに!!」
「競争の番人」第8話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)は緑川瑛子(大西礼芳)に呼び出された。緑川は小勝負に、検察の保管庫で見つけた15年ほど前の死体検案書を見せる。公正取引委員会に入ったのは、このためではないかと疑う緑川。その死体検案書には『ラクター建設』や本庄聡子(寺島しのぶ)の名があり、本庄の名を見た小勝負は表情を曇らせた。
15年前、本庄は公取の四国支所にいた。本庄は仕事が出来て、審査課長の上沼慎太郎(おかやまはじめ)からの信頼も厚い。四国支所で新たに取り組むのは建設工事の談合疑惑。ゼネコン大手の一角『ラクター建設』の関与が疑われるが有力な情報は得られずにいた。
本庄は同僚の三島徹(今井悠貴)とともに、『ラクター建設』の木下健一(石井正則)から話を聞く。談合を問う本庄に、木下は否定して社員への聞き込みも迷惑だと断った。本庄は木下が目を話した隙に周囲を見回す。すると、本庄は『ラクター建設』のような大手が相手にしそうにない小さな建設会社『小勝負建設』の調査資料を発見する。
本庄と三島は『小勝負建設』へ。社長の誠(高橋努)は談合の件など知る由もない様子。そんな時、誠が参加していた工事が入札から漏れたと連絡が入った。仕事が上手くいっていない誠は落胆し、妻の朋子(遠藤久美子)も途方に暮れてしまう。それでも誠は、心配する息子の勉(市原匠悟)になんとかなると安心させた。勉も「弱くたって戦わなきゃ」と返す。この勉こそ、後のダイロクの小勝負だ。家族に「なんとかする」とは言ったが仕事が回らない誠。そんな時、木下が誠にある話を持ちかけた。それは、仕事に困っている誠への入札談合の誘いだった。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第8話 口コミ
「小勝負さんの過去の因縁が明かされると期待していたのだけれど、これはどこかで見たような、半沢直樹的な展開・・。不正を暴くために調査に入るところとか、かなり初めのころから思っていたけど、どうしても思い出されて比べてしまうのが残念。最終的に父親を追い詰めたのは、上から言われて取引をやめた業者や嫌がらせだし、そもそも密告したことがばれたのは、公正取引委員会から情報が漏れたからでは?明らかな罠にのこのこ出かけていく小勝負さんも、罪悪感を抱えている上司が身を挺してかばうのも、どうにも安直な展開で、中途半端な日曜劇場といった印象がぬぐえない。」(しずく)
「最終章突入で、とうとう小勝負さんの過去が明かされる。最終的な仇と呼べるのは、小日向文世さん演じる国土交通省の事務次官・藤堂だけど、直接的な原因となったのは、上司の本庄審査長と言えなくもない…。小勝負さんの父親は、談合に参加したことで追い詰められて自ら命を絶ってしまったけれど、藤堂が言うように談合ってそこまで悪いことなのだろうか。公正な競争という意味では悪いことだけど、受け入れなかったら結局倒産するだけ。公正取引委員会は取り締まるだけで何もしてくれない…。小勝負さんの最終的な目的はどこなんだろう…。」(ぐりこ)
第9話「最終決戦!立ち上がるHEROたち!恐るべき脅威の連続!」
「競争の番人」第9話 あらすじ
東京都発注の土木工事の談合疑惑で『ラクター建設』などへの立入検査を行う予定だった公正取引委員会第一審査だったが、急遽中止になってしまう。父、誠(高橋努)の死の延長にある談合疑惑に小勝負勉(坂口健太郎)は独自で調査を進めた。そんな小勝負を本庄聡子(寺島しのぶ)は止めようとする。しかし、談合の黒幕と踏んでいる藤堂清正(小日向文世)と本庄の繋がりを疑う小勝負には通じない。そんな時、小勝負は「談合の件で」と国交省の者と名乗る人物に電話で呼び出された。待ち合わせ場所に行った小勝負は、刃物を持った人物に襲われる。すると、小勝負を身を挺してかばった本庄が刺されてしまった。
この件で、小勝負は勝手に調査をしたとして謹慎処分になってしまう。また、殺人未遂事件として警察が動き出したため、公正取引委員会は談合についても警察の捜査が済んでからということになった。そんな時、白熊に恋人の大森徹也(黒羽麻璃央)から情報が入る。それは、本庄と藤堂のつながり、そして本庄を刺した犯人が白熊が公取に異動となるきっかけとなった『ラクター建設』の古賀康弘を殺害した犯人と同一人物の可能性もあるということだった。
白熊は徹也から得た情報を、桃園千代子(小池栄子)、風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)に話す。小勝負が調べていたのは『ラクター建設』、そして藤堂と本庄の繋がりにダイロクメンバーは疑念を持つ。一方、謹慎処分になった小勝負は、本庄の所持品から手帳と怪しげな鍵を見つけて…。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第9話 口コミ
「談合がよくないのもわかるけど、やっぱり談合に参加しなければ仕事はもらえない、小さい会社はどんどん倒産していく、そういう仕組みが確立されていることが一番の問題だと思うなあ。小さい会社は大企業から下請けで仕事をもらうのが、ある意味無駄がない気がする。仮に大きい仕事ゲットできても、小さい会社でこなせるのか…?ちょっとドラマの本筋とは関係ないところが気になってしまいます。まあそんな斬新な展開も難しいだろうし、ほかのドラマで見たことあるなあと感じる流れで最終回までいくのかな。途中は面白いところもあったのに、過去の因縁とかあんまり入れなくてもいいと思った。」(しずく)
「父親の復讐ということもあって、小勝負さんひとりでつっぱしり気味。でも、自分でも言う通りできることなんてそんなにないんだし、白熊さんやみんなに協力してもらって不正を暴くほかない。最終的な黒幕は、小日向文世さん演じる藤堂のようだけど、「弱いものは邪魔」と言い切る藤堂にも、過去に何かありそう…。小日向文世さんは、善人に見える悪人もよく演じるけど、ただの悪というわけでもないから、シンプルに憎むことができない複雑な役どころですね。」(ぐりこ)
第10話「宿命の戦い、ついに完結!」
「競争の番人」第10話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)や白熊楓(杏)たちダイロクは、『ラクター建設』の樋山雄也(平原テツ)が仕切る談合現場に踏み込む。だが、そこには『小津建設』の小津耕介(竹財輝之助)がいた。そこで行われていた談合はダイロクが追う『東京湾岸地区再開発プロジェクト』ではなかったのだ。さらに、警察が踏み込み、樋山を本庄聡子(寺島しのぶ)殺人未遂と『ラクター建設』の古賀康弘殺害容疑で逮捕する。自分の身に危険が及ばないようにするために、藤堂清正(小日向文世)が仕掛けた罠だった。
しかし、ダイロクのメンバーはあきらめない。『再開発プロジェクト』の調査は認められなかったが、樋山と小津建設が関わっていた談合の裏付け調査という名目で『ラクター建設』を立入検査できたのだ。もちろん、入札日が迫る『再開発プロジェクト』の談合場所を探り出すためだ。しかし、留置した資料からは証拠品がなかなか見つからない。
風見慎一(大倉孝二)は白熊に『小津建設』で資料を留置してきてほしいと頼む。白熊が『小津建設』に赴くと、小津と環(前田亜季)が途方に暮れていた。談合に関わったことが知られ、次々に仕事がキャンセルされていたのだ。環は思い詰めた表情をしている。
留置品を持って白熊はダイロクに戻るが、まだ『再開発プロジェクト』の談合場所などの手がかりは得られていなかった。そんな時、小勝負の携帯に六角洸介(加藤清史郎)から連絡が入る。検察官の父、敦夫(羽場裕一)のツテを使って藤堂の周辺を探っていた六角は、とんでもない計画を知ったのだ。それは、藤堂がこれから国会に提出しようとしている法律案だった。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」第10話 口コミ
「この金額見たことある!と書類をそろえて一致させていくのは、パズルが解けていくような感じでおもしろい。小難しい法律より、まず不正を暴くために山のような書類をチェックしていく地味な作業だけど、一度見たものは忘れない小勝負さんの能力はほんと最適。でも藤堂の言い分にも一理あって、身の丈に合わない大きな案件を受けた企業によって不具合が発生したら、人命にかかわることもある。それなら談合を合法にすればいい…ただそれがかなわないうちに談合にするのはやっぱり違法。この仕組み自体がおかしいのではないかと考えさせられます。」(しずく)
「やっぱり藤堂にも悲しい過去があって、彼なりの正義で世の中を変えようとしていた。下請けにタクシー代押し付けるのとかはよくないけど、悪になりきれていないように感じます。個人的には談合がよくないというより、談合に参加していたことがわかった会社に嫌がらせや排除しようとする陰湿な感じがこわい。実際、小勝負さんの父親が自殺してしまったのも、談合がバレた後のほかの会社や業者からの仕打ちが原因だと思うし・・。小勝負さんはこれで気が済んだのかな?ひとますこれで本筋は終了、来週は番外編みたいな感じなのかな?
袴田吉彦さんが予告に出ただけで笑ってしまったので、いろんな意味で楽しみです。」(ぐりこ)
最終話「最終回!ダイロク最後のチーム戦!」
「競争の番人」最終話 あらすじ
小勝負勉(坂口健太郎)、白熊楓(杏)、桃園千代子(小池栄子)、風見慎一(大倉孝二)、六角洸介(加藤清史郎)、そして本庄聡子(寺島しのぶ)たちダイロクは、藤堂清正(小日向文世)を頂点とする談合疑惑を解明した。しかし、強引な調査が問題となった小勝負は、四国支所に異動させられてしまう。
故郷でもある四国に帰った小勝負は、父の墓前に藤堂の件などを報告。その足で、懐かしいご当地パンを買おうと商店街へ行くが、閉店した店が多い。そのため、大手スーパー『エースマート』で店員の北川亜沙子(若月佑美)からパンを買うが、その安さに疑問を持ち店内を見て回る。そんな小勝負は店長の松尾優(迫田孝也)に万引きと間違われてしまう。バックヤードで小勝負が説明していると店内から悲鳴が…。松尾が様子を見に行くと銃声が響いた。
小勝負も店内に向かうと、猟銃を持った男が従業員たちを脅している。男に見つかった小勝負も従業員たちのもとへ。駆けつけた警察官に、男は近づいたら人質を殺すと叫ぶ。警察からの電話に男は『エースマート』の社長、大谷正和(袴田吉彦)を連れてくるよう要求した。北川は男が潰れたケーキ屋の店主、田嶋忠信(加藤虎ノ介)だと小勝負に教える。
マスコミの中継も始まる中、小勝負は田嶋と話し始める。大型スーパー出店で次々と地元の商店が潰れたことを知った小勝負は不当廉売に思いあたり、ダイロクに電話をかけた。小勝負から連絡を受けた白熊は、頼まれごとをされて…。
引用:https://www.fujitv.co.jp/kyosonobannin/index.html
「競争の番人」最終話 口コミ
「最終回というか番外編みたいなお話。偶然トラブルに巻き込まれたら、それが登場人物の得意なことで解決できたという展開は嫌いじゃないんだけど、万引きを疑われる描写が甘い(買った商品をポケットに入れてほかのものを物色してただけ)とか、明らかに強盗に入られたような状況なのにノコノコ出ていくとか、安直な演出が気になりました。この先どうなるか予測できてしまうだけならまだいいけど、すでに決まっているゴールにつなげるための動きが雑すぎる。面白い回もあったんだけど、時々こういうテキトーな進め方をするのが本当に残念。シリーズ化して続編も作れそうなのに、最後までなんかもったいないなーともやもやしてしまう作品でした。」(しずく)
「価格を下げ過ぎるのも独占禁止法に抵触するのかー。お客さん獲得のために安くするのはわかるけど、まわりの競合店つぶすために赤字覚悟で安くして、周りのお店がなくなったら高くするとか卑怯だわ。こういう身近なテーマの話ならもっと見たかったなあ。袴田吉彦さんとか、真犯人フラグのマスターの人とか、日テレのドラマを思い出させるキャスティング…役者はいいのになんかやっつけみたいな作り方が気になりました。そういえば、白熊さんは結局彼氏と別れることもなく、小勝負さんとも何の進展もなく、それはそれで仲間として心を通わせればいいんだけど、いろいろスッキリしないまま終わってしまったなあ。続編あったら見るかもしれないけど、微妙な評価になりそうなドラマでした。」(ぐりこ)
坂口健太郎・杏・小池 栄子が出演する作品はU-NEXTがおすすめ
坂口健太郎が出演する作品
俺物語!!
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U-NEXTで見れる国内ドラマ
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ジョジョの奇妙な冒険
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ワンパンマン
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東京喰種 トーキョーグール
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター
ほか多数
ドラマ「競争の番人」(見逃し動画)を視聴する方法まとめ
こちらでは、ドラマ「競争の番人」を視聴する方法をご紹介しました。今回紹介した動画配信サービス「FOD」を利用すれば安全に視聴することができますので、ぜひ「競争の番人」を楽しんでください!
※ページの情報は2022年9月26日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。