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ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」の動画を1話から全話無料視聴できる動画配信サイトは?

#Amazon Prime Video
2022年6月15日 by
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ドラマ「ラヴソング」などで知られる倉光泰子さんによるオリジナル脚本で、女優の松下奈緒さんが主演を務めたドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」。

ドラマは、腫瘍内科というがんに特化した診療科を舞台に、松下奈緒さん演じる腫瘍内科医の恩田心と、木村佳乃さん演じる消化器外科医の梶山薫という、がんのスペシャリストがタッグを組み、日々の闘いと苦悩を描いたメディカル・ヒューマン・ ストーリー。心に響く展開が多く、SNSでは「声上げて泣いた」「泣けたけど元気もらえた!」など話題になっていました!

そんなドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」を今すぐ見たいという方のために、こちらでは、動画配信しているサイトをまとめてみました。ぜひ参考にしてくださいね!

引用: FOD

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「アライブ がん専門医のカルテ」の動画はどこで見られる?

ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」は、Prime Videoで全話見放題で視聴することができます。

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「アライブ がん専門医のカルテ」はPrime Videoで動画配信されています。Prime Videoでは国内ドラマ、海外ドラマ、韓国ドラマ、映画、アニメ、バラエティ、Amazonオリジナル番組など多くの作品を配信しています。

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「アライブ がん専門医のカルテ」のあらすじと見どころ

全体のあらすじ

横浜みなと総合病院に勤務する、腫瘍内科医の恩田心(松下奈緒)は、さまざまな症状のがん患者と向き合い、多忙な毎日を送っているが、そんな心が仕事を切り上げて向かったのは別の病院。3ヶ月前の事故で意識不明の重体となっている夫(中村俊介)を見舞うためだ。そんな中、別の病院から消化器外科医の梶山薫(木村佳乃)が病院へ転籍してくる。

物語は、腫瘍内科というがんに特化した診療科を舞台に、がんのスペシャリストたちの闘いと苦悩を描いたメディカル・ヒューマン・ ストーリー。

全体の見どころ

ドラマは、内科医と外科医の二人の医師がタッグを組み、患者の人生に寄り添いながら診療にあたる姿や、二人の絆が深くなるにつれて秘密が明らかになっていく中での関係性、彼女たちが進んでいく道などが見どころです!演じる松下奈緒さんと木村佳乃さんは、ドラマ「恋におちたら~僕の成功の秘密~」以来、15年ぶりの共演となりました。

そして、脇を固めるキャスト陣も外せません!まずは医師家系のエリート研修医役を清原翔さん、楽天家の腫瘍内科部長を木下ほうかさん、患者からの信頼が厚い腫瘍内科医役を藤井隆さんが演じ、名物患者の高坂民代役を高畑淳子さんが演じています。特に民代さんについては、涙なしには語れない展開!医療と人間ドラマのバランスが秀逸な作品です!

「アライブ がん専門医のカルテ」見た人の評価と口コミは?

「アライブ がん専門医のカルテ」を見た人の評価

総合評価:3.6(出演者 4.1 ストーリー 4.1 演技 4.2 映像 4.0)
総合評価は3.6で、各項目についてはさらに高い評価を獲得しています!

「アライブ がん専門医のカルテ」を見た人の口コミ

医療系のドラマが多い中、松下奈緒がお医者さんてどうなんだろうと思ったけど、とてもよかった。医療物の医者といえば外科医、という設定が多いけど、腫瘍内科医。優しく穏やかな話し方で、こんな先生だったらいいなと思わせるような雰囲気。そこに事故にあって意識不明の夫と、何か企んでそうな?消化器外科医の木村佳乃。カッコいい木村佳乃を久しぶりに見られてよかった(そふぃさん)
https://tv-log.com/reviews/43049/detail

今クール、医療ドラマが多い上に、映画館に行けば1本は予告に入る癌ものなのであまり期待はしていなかったんだけれど、いい意味で裏切られた。構成自体は毎話ゲスト患者が登場というよくあるパターンなのだけれど、難解な症例にあたってバディを組むふたりが手術を成功させる……というのがメインと思いきや、ラストにかけて、サスペンス化。木村佳乃さん、こういう役をやると本当に上手い。全話通じての鍵は木村さんと松下さんの関係になっていくんだろうけど、それとは別に独立した患者の話もいい話(ヒカルさん)
https://tv-log.com/reviews/42768/detail

同じ乳がんと診断されても、患者が男性だった場合、女性だった場合、若い人の場合、遺伝性の場合、それぞれに、それぞれの悩みがあるよね。そんな当たり前のことをちゃんと描いてくれたのがよかった。そして木村佳乃さん、乳がんサバイバーだったんだなぁ。若い女性が手術や傷跡に対する不安を口にしたときバッと服を脱いで自分の体をみせた姿が美しすぎて…(まことさん)
https://tv-log.com/reviews/42866/detail

「アライブ がん専門医のカルテ」各話のあらすじと感想

第1話「原発部位が不明のがん」

「アライブ がん専門医のカルテ」第1話のあらすじ

横浜みなと総合病院に勤務する腫瘍内科医の心は、様々な症状のがん患者と向き合い多忙な毎日を送っている。そんな心が仕事を終えて向かったのは別の病院。3ヶ月前の事故で意識不明となっている夫を見舞うためだ。そんな中、消化器外科医の薫が病院へ転籍してくる。

「アライブ がん専門医のカルテ」第1話の感想

最初は泣ける系のドラマかと思って見ていたけれど、ある瞬間からミステリの要素も出てきて、おおっ!となった。ミステリ展開以外もなかなか良かった。例えば私が惹かれたのは、主人公・松下奈緒の描かれた方。とても生活感のある人物になっている。ともすれば二面性があるのかな?と感じさせてしまいそうなほど患者の前と一人でいる時の表情が違う。抱えているものがあり、疲弊もしている。しかしひとたび病院に足を踏み入れると「先生」と呼ばれるにふさわしい顔となる。制作スタッフが「刑事ゆがみ」や「モンテ・クリスト伯」「隣の芝生は青く見える」などに関わっている人たちというのが効いてる感じかな。実はあんまり期待してなかったけれど、次回も楽しみ(misawaさん)

 

第2話「知られざる、男性の乳がん」

「アライブ がん専門医のカルテ」第2話のあらすじ

腫瘍内科に男性としては珍しい乳がんの患者がやってくる。発症率は非常に低く、遺伝子が関係しているようだった。一方、義父の言動に苛立ちを覚えた心は、薫にメールする。

「アライブ がん専門医のカルテ」第2話の感想

‪「乳がん」という割と知名度の高い病気を、女性だけの病気じゃなくて男性にも発症しうる病気として扱ってるのが好印象。別に私は医療関係者でもなんでもないけど、凄く丁寧に作られてる作品だなあって感じる。男性の乳がんは全体の1%未満らしいけど、こうやってドラマを通してでも広まっていけばいいなあ。‬「胸を失うことより人の幸せを喜べなくなっていくことが怖い」「恋とか結婚とかできなるかもしれない」って不安になってる佐倉さんの手を、自分の再建した胸に当てて「もし傷が恋の弊害になるんだったら、そんな人は佐倉さんの運命の相手じゃないから」って言う薫先生こと木村佳乃、最高級に良いシーンだった。涙ボロッボロ流してしまったよ(ドラマが生きがいのせせりこさん)

 

第3話「愛する家族との最期の時間」

「アライブ がん専門医のカルテ」第3話のあらすじ

心に夫の容態が急変したと連絡が入り、一緒にいた薫と共に病室に駆けつける。そして義父と息子と共に状況について説明を受ける。一方、心の担当する患者の容態も悪化していた。

「アライブ がん専門医のカルテ」第3話の感想

悲しい展開となってしまった第3話。今回も2組のガン患者のエピソードがあり、さらにはオンコロ先生の旦那さんの話しという一見交わりのない流れが見事に絡まり合うクオリティの高さ。それも強引な展開ではなく柔らかく、それでいて確かに意味のある絡まり方なのが余計に心に沁みました。派手なオーバーアクションや号泣演技が「上手い」と言われがちですが、本当に良い演技はセリフのない時の佇まいでわかります。今回は特に、薫を演じる木村佳乃さんの深く息を吸う演技に込められた感情が自分は印象に残りました。ラストの明暗の分かれ方にも、涙せずにはいられませんでしたね(清水二矢さん)

 

第4話「愛する人の死の受け入れ方」

「アライブ がん専門医のカルテ」第4話のあらすじ

容態が急変した心の夫はそのまま息を引き取った。告別式が行われ、参列した同僚たちは心に弔いの言葉をかけるが、薫は声をかけることが出来ないでいた…。

「アライブ がん専門医のカルテ」第4話の感想

オンコロ先生と京ちゃんは匠さんの死をこれでやっと受け入れられたのかも。まだまだ思い出すことも色々あるだろうけど、反省とか後悔とかにがんじがらめになってしまうことはもうなさそうで良かった。ここからはオンコロ先生が薫先生の秘密を知ることや薫先生の過去に焦点があたっていくのかな?薫先生が「何でもするから」って言うたび苦しくなる「何でもする」なんて、まるでごめんなさいって叫んでるみたいだし…。なんにせよ、2人が大決裂してしまうことだけは避けてほしい(まことさん)

 

第5話「離婚調停中の母と希少がん」

「アライブ がん専門医のカルテ」第5話のあらすじ

心は休暇を取り、夫を亡くした悲しみを家族と共有することが出来た。その後、現場復帰した心に、ジャーナリストの関河が接触してくる。しかしそのターゲットは薫だという…。

「アライブ がん専門医のカルテ」第5話の感想

このドラマは登場人物の心情をとても丁寧に描写しているので、ここまで観てくれば心先生の人の良さと優しさは充分に理解できています。薫先生にしても、勇ましく強いように見えても脆さもあったりと、とても人間味がある。その2人の「患者のためにベストを尽くす」という共通の志が、このまま終わってしまうはずはないでしょう。親権を争っているシングルマザーの患者のために2人が協力する姿に清々しさすら感じて胸アツに(清水二矢さん)

 

第6話「がんの標準治療と民間療法」

「アライブ がん専門医のカルテ」第6話のあらすじ

夫は医療ミスが原因で亡くなったことを知った心。信頼していた薫がその手術を担当していたことを知り大きなショックを受ける。そんな中、病院ではある”水”が配られていた。

「アライブ がん専門医のカルテ」第6話の感想

三浦翔平さんは一体なんのために医療過誤の真相を追ってるのか早く知りたい。途中、どんな場面でも薫先生が申し訳なさろうにしてて何を言っても小さな声で「ごめんなさい」って言ってて、でもそういう態度が神経に触ってしまうっていうオンコロ先生の気持ちもわかって、あの辺りの二人の関係は本当に見ていてツラかった!あの二人には最強のバディでいて欲しいわけですよ。オンコロ先生、薫先生を助けてあげてね(まことさん)

 

第7話「がん再発の父と引きこもりの息子6030問題」

「アライブ がん専門医のカルテ」第7話のあらすじ

夫が亡くなった原因が、薫のせいではなかったと知った心。心は薫に酷いことを言ってしまったと謝罪する。そんな中、心は新たに武井正弘というがん患者を担当する。

「アライブ がん専門医のカルテ」第7話の感想

先週、田辺誠一さんを「悪いヤツめ!!」と思っていた!ごめんなさい~。いやまあ確かに薫先生に色々なすりつけたのに変わりはないんだけど、それでも、人間そのものが悪い人じゃないって分かって三浦翔平さんもただ野次馬根性だけで真相を追っていたんじゃなくてなんだかんだ、みんないい人で。なんだか不思議なドラマだなぁとすごくじっくりとしたトーンなのに多面的な見方ができるようになっている(まことさん)

 

第8話「18歳の少年が抱えるがん」

「アライブ がん専門医のカルテ」第8話のあらすじ

心は抗がん剤での治療を拒否し続けている高坂民代に対し、拒否する理由を尋ねる。民代は動けるうちにやりたいことがあるのだという。そして、心と薫の関係を心配していた。

「アライブ がん専門医のカルテ」第8話の感想

私はこのドラマが好きだ。それはもう揺るぎないものになりました。今後どんな展開が起ころうと、万が一ラストで肩透かしをくらおうと、この気持ちは変わらない。そう思えるほど8話は最高に好きだった。血族に縛られない家族のあり方を、アライブはそうとは言わずに示してくれたように思う。最高じゃんね。常にそばにいなくていい。常に肩を組んでいなくていい。私たち仲間だよねってわざわざ確認し合わなくっていい。人はひとりで歩いて行けるし、生きていく力もある。だけどどこかで自分を思ってくれる人がいて、自分もその誰かになりえる。民代さんの背中、そういうことを教えてくれていた(misawaさん)

 

第9話「妊娠中にがんになったら―」

「アライブ がん専門医のカルテ」第9話のあらすじ

心と薫が婦人科医の前園から呼ばれる。切迫流産で緊急入院した患者の胎児をエコーで確認したところ、気になる部分が見つかったというのだ。そして三人は厳しい選択をする。

「アライブ がん専門医のカルテ」第9話の感想

高畑淳子さんの演技、「素晴らしい」よりも格上の表現が見つからずに、なんと賞賛の気持ちを表していいのかわからないくらい感動。そして、1時間ずっとティッシュを握り締めながら見守りました。行きたかった海外旅行へ行き、ローマからの楽しそうな写真が送られてきてみんなが安堵していたのも束の間、悲しい「ただいま」「おかえりなさい」という会話が交わされることに。でも、決して辛く悲しいだけの涙ではなかった。ここまで民代さんを見てきた一視聴者としては、その笑顔の尊さに感激した涙でもありました(清水二矢さん)

 

第10話「すい臓がんと、最後の試練」

「アライブ がん専門医のカルテ」第10話のあらすじ

心と薫が担当する、すい臓がんの患者の弟が、兄を転院させると申し出てきた。より腕の良い外科医がいる他の病院へ転院させるというのだ。心たちは引き止めず、患者家族の意向を尊重することに決める。

「アライブ がん専門医のカルテ」第10話の感想

あああああ。そうなるだろうな、とは分かっていたけどやっぱり薫の乳がん再発はつらい…。車椅子に乘っている薫の姿も写されていたし、かなり困難な治療になるのかな?でも、心がいる。ドラマの始まりの頃から薫が心に言っていた「何でも言って。何でもするから」という言葉を、今度は心が言う番ということかな。寄り添ってくれるだけではない、共に戦ってくれる人がいるっていうのはなんと心強いことだろう(misawaさん)

 

最終話「乳がん再発を乗り越えて」

「アライブ がん専門医のカルテ」最終話のあらすじ

心と薫はさまざまな困難を乗り越え、医師として、友人として、強く信頼しあえる関係を築いた。そんな矢先、薫は乳がん手術から5年目の検査で、がんの再発が判明。薫は仕事を続けながら治療を受けたいと考えていたが、すでに手術が難しいほど病状は悪化していた…。

「アライブ がん専門医のカルテ」最終話の感想

登場人物それぞれに生きがいがあり、薫の生きがいは医師として働く事、心の生きがいは薫の闘病に一緒に向き合っていく事、患者の橘の生きがいは娘の結婚式。しかしそれぞれにその生きがいの障壁となるものがある。「生きがいって何よりも効く薬だからね」というセリフはとても刺さるものがありました。このドラマは本当に描写が丁寧で、ここ最近のドラマではなかなか見なかったタイプのドラマでした。視聴率が伸びなかったのが残念…本当に色々考えさせられるドラマなのでもっと多くの人に見てもらいたかったです。今期1、そして今まで見てきた医療ドラマの中でも一番の作品です(びわさん)

 

「アライブ がん専門医のカルテ」の登場人物・キャスト

恩田心/松下奈緒

横浜みなと総合病院の腫瘍内科医。“がんのスペシャリスト”。周囲からは“オンコロ先生”と呼ばれている。学生時代に知り合った匠と結婚し、一人息子をもうける。

梶山薫/木村佳乃

横浜みなと総合病院の消化器外科医。関東医大中央病院から転院してきた。“サイレントキラー”と称される膵臓がん手術のスペシャリスト。心には言えないある秘密を抱えている。

結城涼/清原翔

横浜みなと総合病院の2年目の研修医。医師家系のエリートで、物事をはっきりと言う性格のため誤解されることも。本能的に外科医を目指している節がある。

光野守男/藤井隆

横浜みなと総合病院の腫瘍内科医で心の同僚。元は優秀な麻酔科医だったが、第5子の誕生を機に腫瘍内科に異動した。明るく朗らかな性格で、医師や患者たちからの信頼度は厚い。

阿久津晃/木下ほうか

横浜みなと総合病院の腫瘍内科の部長。病院内に腫瘍内科を立ち上げた。基本的に診療は心たちに任せているが、部下たちに対しては非常に寛容。あっけらかんとした人柄で楽天家。

高坂民代/高畑淳子

全身がんの患者。がんの再発と転移を繰り返しているが、一貫して心が担当医をしている。長年病院に通っているため、院内の名物患者で情報通。元化粧品メーカーの美容部員。

恩田京太郎/北大路欣也

心の夫・匠の父。TVドラマで数々のヒット作を手がけてきたベテラン脚本家。おおらかで茶目っ気のある人物で、男手一つで匠を育ててきたためか、心よりも家事が得意。

「アライブ がん専門医のカルテ」の出演者が出ているドラマ

ここからは、キャストの皆さんが出ているドラマをピックアップしていきます!動画配信サイト情報も一緒にご覧ください!

松下奈緒さんが出演しているドラマ

鴨、京都へ行く。-老舗旅館の女将日記-(2013年、フジテレビ)

引用: FOD


東大卒でバリバリの財務省キャリア官僚の上羽鴨(松下奈緒)が、京都の名旅館の女将である母の死により新米女将に転身し、金融マンの衣川周平(椎名桔平)とともに、借金まみれの旅館の再建に挑む姿を描いたコメディードラマ。松下奈緒さん演じる鴨が女将家業に右往左往するところは「アライブ」では見られない姿でした!着物姿が美しい作品!

ディア・シスター(2014年、フジテレビ)

引用: FOD


自由奔放で天真爛漫な妹・美咲(石原さとみ)と、真面目で不器用な姉・葉月(松下奈緒)という、性格も生き方も全く違う凸凹姉妹が、傷つけ合いながらもお互いに足りない部分を補い合ながら共に生きていく、少し切ないラブコメディー。「アライブ」とは作品のジャンルが違いますが、松下奈緒さん演じる葉月と心は、人に思いやりがあるところが共通!

木村佳乃さんが出演しているドラマ

僕のヤバイ妻(2016年、関西テレビ・フジテレビ)

引用: FOD


資産家令嬢の妻・真理亜(木村佳乃)の出資でカフェを開業した望月幸平(伊藤英明)は、愛人と共に妻の殺害を企てるが、帰宅すると妻は何者かに誘拐されていた。やがてその誘拐騒動が思いもよらぬ方向へと展開していく心理サスペンス。木村佳乃さん演じる真理亜の本性は恐ろしく、「アライブ」の薫とはまるで別人。演技力の高さがうかがえます!

後妻業(2019年、関西テレビ・フジテレビ)

引用: FOD


直木賞作家の黒川博行さんの小説が原作。オトコをたぶらかす才能に長けている武内小夜子(木村佳乃)が、結婚相談所を経営する柏木亨(高橋克典)が陰で営む後妻業のエースとして、ターゲットの資産家たちと繰り広げる壮絶な人間模様を描くサスペンス。こちらも「アライブ」の薫とはまるで別人のタイプの女性でした。女優ってすごい!

清原翔さんが出演しているドラマ

死役所(2019年、テレビ東京)

引用: Paravi


あずみきしの漫画が原作。この世とあの世の境界にある「シ役所」を舞台に、総合案内の職員・シ村(松岡昌宏)が、さまざまな理由で亡くなった死者たちに対応していく姿を描く。清原翔さんは一見チャラい生活事故死課の職員・ハヤシ役。出生の秘密に苦しみ大事件を起こしたという役どころで、「アライブ」の結城とは全く違う顔を見せてくれています。

恋はつづくよどこまでも(2020年、TBS)

引用: Paravi


円城寺マキさんの漫画が原作。容姿端麗で頭脳明晰だが超ドSで”魔王”と呼ばれるドクター・天堂浬(佐藤健)に恋をした、新米ナース・佐倉七瀬(上白石萌音)の“勇者”さながらの奮闘を描くラブコメディー。清原翔さんは七瀬に恋をしたセレブの御曹司役で登場。天堂と恋のバトルを繰り広げましたが、「アライブ」とは違い、患者側でした。

「アライブ がん専門医のカルテ」と同じ脚本家のドラマ

脚本を担当したのは、フジテレビの月9ドラマ「ラヴソング」などで知られる倉光泰子さん。代表作をご覧ください。

倉光泰子さんが脚本を手掛けたドラマ

ラヴソング(2016年、フジテレビ)

引用: FOD


夢破れた元プロミュージシャンで、現在は臨床心理士の神代広平(福山雅治)と、孤独を背負って生きる佐野さくら(藤原さくら)が、音楽を通じて心を通わすヒューマン&ラブストーリー。倉光泰子さんの連続ドラマデビュー作で、「アライブ」のように、それぞれが抱えている心の中の表現が絶妙です。

刑事ゆがみ(2017年、フジテレビ)

引用: FOD


井浦秀夫さんの漫画が原作。犯罪者の心を読める天才偏屈刑事の弓神適当(浅野忠信)と、正義感と上昇志向が強い腹黒刑事の羽生虎夫(神木隆之介)という凸凹バディが現代社会のゆがみを見抜き、真実をあぶり出していく刑事ドラマ。「アライブ」とはテイストが全く違う作品です!

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「アライブ がん専門医のカルテ」の動画を見るならPrime Video!

今回は、ドラマ「アライブ がん専門医のカルテ」をご紹介しました。全話一気見するならPrime Videoがオススメです。心と薫の進んでいく道をぜひ見守ってくださいね~!

※ページの情報は2022年6月15日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

TVマガ編集部

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