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石子と羽男―そんなコトで訴えます?―,動画

ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」見逃し動画は?無料配信先はある?

#U-NEXT
2023年11月2日 by
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ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」を配信しているサイトは、U-NEXTです。

ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」はどこで見れる?U-NEXTで視聴できます!

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「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」の見逃し動画の無料トライアル視聴ができるU-NEXTとは?特徴・メリット・登録・解約・退会方法を紹介!

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  • 190誌以上の雑誌読み放題サービスが含まれている
  • 毎月1,200円分のポイントが付与される
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U-NEXTのメリット1 29万本以上が見放題、レンタル作品も充実



引用: U-NEXT

「U-NEXT」は、見放題できる動画のラインアップ数が29万本と、業界断トツのNo.1(※GEM Partners調べ/2023年6⽉)。国内外の映画やドラマ、アニメやキッズ作品、音楽やバラエティなど幅広いジャンルの作品が配信されています。また、U-NEXTだけで見ることができる独占配信の作品も多く、最新作のレンタル作品もぞくぞく配信!さらに「NHKオンデマンド」とも連携し、「Mnet Smart」といった一部チャンネルは、テレビ放送のようにリアルタイムで見ることができます。

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U-NEXTのメリット4 漫画・雑誌・書籍など、作品ラインナップが豊富

「U-NEXT」の月額2,189円(税込)のプランには、190誌以上の雑誌の読み放題サービスも含まれています。雑誌は、週刊誌、ビジネス、ファッション、グルメ、トラベル、エンタメ、育児雑誌など、幅広いジャンルの最新号がラインアップ!いつでも追加料金なしで楽しむことができます。

そして、雑誌、コミック、ライトノベル、小説、ビジネス書などの電子書籍は、毎月もらえる1,200円分のポイントを利用して、お得に購入することができます。ポイントは、最新映画のレンタルや、電子書籍の購入に使えるほか、「NHKまるごと見放題パック」の購入や、映画館で使える割引チケットに交換することも可能。余ったポイントは翌月に持ち越せますが、90日間の有効期限がありますので、それまでに使いきりましょう。

U-NEXTの登録方法【31日無料トライアルの始め方】

U-NEXTに登録する方法は簡単です。パソコンかスマートフォンのブラウザから、U-NEXTの公式サイトで申し込みを行います。

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U-NEXTの解約・退会方法

解約は、ブラウザから「U-NEXT」にログインし「設定・サポート」メニューの「契約内容の確認・変更」から手続きができます。解約はWebサイトからしか手続きを行えませんので、アプリなどを利用している方は注意が必要。また、無料トライアルの期間中であっても、解約手続きを行った時点でサービスが終了してしまうため、トライアル期限ギリギリまで利用して、継続するか検討されることをおすすめします。

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ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(見逃しフル動画)作品紹介

ここではドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」について詳しく紹介していきます。

テレビ局:TBS系
放送年:2022年
話数:全10話
脚本:西田征史
主題歌:RADWIMPS「人間ごっこ」
公式サイト
公式Twitter

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?

リスク画像

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」の動画は

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)
  • YouTube

では視聴できません。もし動画がアップされていても、それを見ることは違法です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)を見るのは危険?

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)はドラマやアニメ、映画などの本編動画が無料で見れる動画サイトです。でもその動画はすべて違法でアップロードされた動画です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)で視聴することでPCやスマホ、タブレットがウイルスに感染しまうケースがあります。ウイルス感染をすると、PCやスマホ、タブレットが遠隔操作されたり、個人情報やカード情報が盗まれるという危険があります。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)視聴は違法!?

2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。

海外動画共有サイト(違法動画サイト)上にある、権利元未承認のアップロード動画をダウンロード視聴すると、罰則の対象になることが決定。罰則の対象の対象になるだけでなく、海外動画共有サイト(違法動画サイト)を視聴すると、フィッシング詐欺の被害、ウィルス被害に遭う可能性あるので要注意です。

そのため、Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などの視聴は避け、公式配信で公開されている動画を楽しむようにしましょう!

ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(見逃しフル動画)キャストを紹介

ここではドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」に出演したキャストを紹介します。

  • 石子/有村架純
  • 綿郎/さだまさし
  • 羽男/中村倫也
  • 大庭蒼生/赤楚衛二

ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」1話〜全話のあらすじ

第1話「窃盗罪」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第1話 あらすじ

石子(有村架純)は父・綿郎(さだまさし)が営む「潮法律事務所」で働くパラリーガル。
ある日、ぎっくり腰になった父の代理でやって来た弁護士の羽男(中村倫也)が、依頼人に対して強気な発言と独特のテンションで接する様子をみた石子は「依頼人から訴えられるのでは?」と不安を覚える。
「二度と会うことはない」と思った矢先、羽男が綿郎の采配で「潮法律事務所」に採用されたことを知る。
そんな中、羽男に相談の依頼が入った。カフェで携帯電話を充電していたら、店から訴えられたという会社員・大庭蒼生(赤楚衛二)の話を聞き、石子と羽男はカフェを訪れる。意気揚々と店長(田中要次)と対面した羽男だったが…

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第2話 口コミ

「わたしとしてはちょっと久しぶりになった有村架純さんと中村倫也さん。中村さんのキャラが彼にぴったりだと思いました。鼻持ちならないようでいて、実はなにかをひた隠しにしている。難しそうな人物ですがきっと最後まで演じきってくれるでしょうね。それぞれの人物像も説明っぽいセリフを使いすぎず、ちゃんと伝わってくるのも安心感があります。この枠は人間ドラマが得意なイメージなので、最後まで楽しめそうです。」(TokyaKmock)

「これは…殺人や巨額の横領とかとは違った、身近な事件を取り上げるタイプのリーガルヒューマン!ということで、同じTBSで長年続いてた(今も続いてると思いたい)窓際太郎を思い出してしまった。こっちは税金だけど。しかし赤楚くんもゲストとして名前が出るまでになったか…と思ったらラストで嬉しいサプライズ!さだまさしもいいエッセンスになってるし、金曜10時らしさもたっぷりなので次回からも期待しちゃう。」(山田スーザンぬ美子)

第2話「未成年者取消権」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第2話 あらすじ

大型ショッピングモールで無料法律相談会を開いていた石子(有村架純)と羽男(中村倫也)のもとに、一組の親子がやってきた。
母・相田瑛子(木村佳乃)は、小学生の息子・孝多(小林優仁)が内緒でスマホゲームに課金して、ゲーム会社から高額請求され困っていた。
返金してもらいたいと相談された羽男らはゲーム運営会社の顧問弁護士を訪ねるが、担当弁護士は羽男の元同僚の丹澤文彦(宮野真守)だった。
羽男は「未成年者取消権」を主張するが、事態は思わぬ方向へ進んでいくことに…!

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第2話 口コミ

「前回に引き続いて楽しかった〜。宮野真守氏がちょっと嫌味な弁護士として登場したけど、今後も出番あるのかな?声優さんてくくりこそ「声」ではあるけど、普通に演技できる人がかなり多いので、俳優・声優にこだわらずうまい人がこうやって出演するのが当たり前になっていくといいな。ストーリーもシンプルでわかりやすい。いいんだよこういうので。恋愛要素はなくてもいいけど、まあこのメンツだとそりゃ多少はありますよね〜の許容範囲。」(山田スーザンぬ美子)

「おいでやす小田さんがすっかり俳優として作品に馴染んでいてついカムカムエヴリバディを思い出してしまうのですが、よく考えたらさだまさしさんもカムカムキャストなんですよね。このおふたり、アドリブでもおもしろそうなので今後の絡みに期待してしまいます。ストーリーは中学受験、シンママ、ゲーム課金に親ガチャと現代っ子らしさ満載。1話完結で見やすく、最後にはスッキリしてくれるところがいいですね。」(TokyaKmock)

第3話「著作権法違反」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第3話 あらすじ

羽男(中村倫也)に「国選弁護」の依頼が舞い込む。(※国選弁護=資金不足などが理由で弁護士を雇えない人に対して国が弁護人を立てる制度)
今回は映画を短く編集した“ファスト映画”を動画サイトに無断でアップロードし、 著作権法違反で映画会社から告訴、逮捕されたという大学生・山田遼平(井之脇海)の弁護だった。あまりお金にならない国選弁護の依頼に乗り気じゃない石子(有村架純)に対し、羽男は「注目されている事件だ」とやる気満々。しかし逮捕された遼平は反省どころか悪態をつき、羽男は振り回されることに。そんななか新たな事件が巻き起こって…。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第3話 口コミ

「気づくと理解できるのに、気づかない人にはずっと理解できないことのひとつだと思うのよ著作権。今回の彼は気づけたけど、見てる人はどうだったかな。すべて丸く収まってチャンチャン!で終わらないとこも好きだな。でんでん氏よかったわ。そしてあの法曹一家、メンツが強すぎる!羽男くんが上っ面天才メンタルよわよわマンになったのが、あの家族を見るだけでわかるのがまたよい。」(山田スーザンぬ美子)

「おいでやす小田さんのお蕎麦屋さんがかなり感じのいいお店でびっくり(笑)。そして冷たいお蕎麦に間違えて「フー」するシーンが自然すぎてお気に入りです。わたしもたまにやるのでわかります(笑)。羽男の中村倫也さん、今作の演技がとても好きです。やわらかすぎず固すぎず病みすぎない、彼だから出せる絶妙なバランスだと思います。全員嫌われないラインでキャラクターを作っているのが、見ていて嫌な気分にならなくていいですね。」(TokyaKmock)

第4話「救護義務違反」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第4話 あらすじ

潮法律事務所に堂前絵実(趣里)から弁護の依頼が舞い込む。妹の一奈(生見愛瑠)が運転する電動キックボードにぶつかって転んだ新庄隆信(じろう)が、帰宅後に容体が急変。警察がひき逃げ事件として捜査し、一奈が逮捕されてしまったのだという。
一奈から「すぐに男性に駆け寄った」と聞いた石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は示談の可能性を探るが、新庄の妻はひき逃げを主張。裁判に持ち込まれ、羽男は姉で検事の優乃(MEGUMI)と争うことに。
さらに、事故当日の目撃者探しをしていた石子と羽男は、真相を探ろうと思わぬ行動に…!

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第4話 口コミ

「やっぱりおもしろいな…。弁護士って遠い存在に思えるけど、こうやってお世話になる可能性は日常生活のすぐ近くにあるって改めて感じてる人も多いんじゃないだろうか。法律というちょっと難しいけど身近なものを扱いつつ、あんまり難しく考えさせないのは脚本の絶妙さかな。こういうオリジナル作品があるの、頼もしいわ〜。私の好きなじろう氏のキャスティングも絶妙でした!」(山田スーザンぬ美子)

「レギュラーのおいでやす小田さんに続いて今回はシソンヌのじろうさんがゲストに。普段からコントでいろいろな役柄を演じているだけあって、こういう怪しいような怪しくないような役どころにぴったりでした。ぴったりといえばお姉さん役のMEGUMIさんもいいですね。気も言葉も強いけど芯も強く、ちゃんとした倫理観を持っているのが伝わります。前回も書きましたがこのキャラクター設定とキャスティングのバランスがとても好きです。」(TokyaKmock)

第5話「相隣紛争」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第5話 あらすじ

そば店の塩崎(おいでやす小田)が相談にやって来た。叔父の重野(中村梅雀)が、隣の家の木が自宅にまで伸びていて、毛虫が大量発生して困っていると言う。石子(有村架純)と羽男(中村倫也)が重野家の隣人・万寿江(風吹ジュン)を訪ね、伸びた枝を切ることをお願いすると万寿江はすんなり了承。問題は解決したかに思えたが、後日、逆に万寿江から重野へピアノの騒音による慰謝料を要求する書類が届く。ご近所トラブルの裏に、いったい何が…?そんな折、大庭(赤楚衛二)と行動を共にしていた石子が突然腹痛を訴え、病院に担ぎ込まれる。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第5話 口コミ

「おお…お庭に端を発したご近所トラブル系かと思いきや、まさか終活にまでたどり着くとは…!最初は梅の木で梅雀さんか〜フフ…くらいの感じで見てたのに…!ラストのピアノシーンで、こんなん梅雀さんしかできんわ!と納得。いやはや、おみそれしました。羽男くんも少しずつ軟化してきたし(今回付箋なしじゃなかった?)、ほんと、1話完結の連ドラとして質が高いよ。」(山田スーザンぬ美子)

「ご近所トラブルからのすれ違い解消という流れ、お見事でした。いい意味での裏切りでしたね。弁護士のお仕事は基本1話完結でいて、人間関係は連ドラらしく全体を通しての流れがあるという見やすさ、とても好きです。石子ちゃんの体調が気になるところですが、大庭くんの内定先にやたらとラフなかっこうの田中哲司さんが現れたほうが怖かったです(笑)。何者なんでしょうね。」(TokyaKmock)

第6話「告知義務違反」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第6話 あらすじ

依頼人は、幽霊物件と知らずに家族で分譲賃貸マンションに越して来た高梨拓真(ウエンツ瑛士)。幼い双子の息子を抱え育児ノイローゼ気味だった妻の文香(西原亜希)だが、匿名の手紙で「孤独死があった部屋だ」と知らされたことで幻覚や幻聴を訴えるように。困り果てた拓真は潮法律事務所を訪ね、不動産会社に引っ越し費用の請求と違約金発生の契約を無効にしてほしいと申し出る。
石子(有村架純)と羽男(中村倫也)はさっそく不動産会社へ。すると社長の六車瑞穂(佐藤仁美)にも言い分があり、一筋縄ではいきそうにない。そこで、高梨夫妻に手紙を送った人物を探し出して慰謝料を請求することに。一方、石子に告白した大庭(赤楚衛二)は、約束通り羽男にもそのことを伝えるが…。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第6話 口コミ

「今回はまたパロディが楽しそうだったこと!(でもLはともかく石子ちゃんの歳で古畑は伝わるのかとか勝手にソワソワしちゃった)私、中村倫也くんの重たすぎない優しすぎない役どころの演技すごく好きだな、と今作で実感してる。決着の付け方もとてもリアルで、現代的で、もしも自分だったら、と置き換えやすいのがとてもいい。今回限りなのもったいないくらいだし、2作目くらいまでなら作れるんじゃないかな〜。」(山田スーザンぬ美子)

「先週なんの説明もなく急に現れてドラマファンをファンのどん底に叩き込んだ田中哲司さん、今週はいませんでした…(笑)。告白を受け入れてもらえた大庭くん、新たな職場でまたズタボロにされなきゃいいのですが…。それにしてもゲストのキャスティングもすごくいいですね。佐藤仁美さんが出てきてまず「これはすんなりいかなさそう」って思えますもんね。」(TokyaKmock)

第7話「傷害罪」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第7話 あらすじ

石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、停車中のキッチンカーを破損させた人物を捜してほしいという依頼を受け、丸来町の繁華街にやって来た。ここは居場所を求める少年少女が集まる場所。聞き込みをしてもまともに話を聞かない少年たち。石子と羽男は川瀬ひな(片岡凜)と東美冬(小林星蘭)にも話を聞こうとするが無視されてしまう。
ドライブレコーダーの映像をもとに聞き込みをした結果、車を破損したのは少年少女たちのカリスマ的存在で「K」と呼ばれている人物だとわかる。
そんな中、羽男に「助けて!」とひなから電話があり……。
少女たちに隠された秘密とは?

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第7話 口コミ

「ほんと、毎回ぐうの音も出ない面白さだわ…。感想らしい感想を書きたい気持ちと、ただただ「ああ面白かった…」で完結してしまう自分との戦いみたいになってる。面白いドラマには外野の考察とかいらんのよ。今回もだけど、ゲストキャラまで必要以上にセリフで説明しなくても、なんとなく人となりが伝わってくるのがとても好きだ。キャストの演技力もだけど、言葉遣い、衣装選びなんかのプランがめちゃくちゃいいんだろうね。」(山田スーザンぬ美子)

「田中哲司さんが再登場しました。それも坪倉さんというこれまた怪しい人物を引き連れて…(笑)。やはり大庭くんがあまりよくないことに巻き込まれていく感じなんでしょうか。みんないい人だから最後にはうまくまとまってほしいです。今回のテーマもかなり最近話題になってたものでしたね。周りに頼ってもいい大人がいるんだということ、現実の子供たちにも伝わるといいんですが。」(TokyaKmock)

第8話「ウェブサイト情報削除請求」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第8話 あらすじ

潮法律事務所に“隠れ家”を売りにしている創作料理店の店主・香山信彦(梶原善)から、店が知らぬ間にグルメサイトに掲載されてしまい、掲載の取り消しを求めてサイトの運営会社を訴えたいと相談があった。
羽男(中村倫也)と石子(有村架純)が運営会社の顧問弁護士を訪ねると、そこには羽男の因縁の相手、丹澤(宮野真守)の姿が! 羽男は掲載の取り消しを求めるが、丹澤はそれを拒否。交渉は決裂する。
示談が成立せず裁判で争うことになったため、石子と羽男は裁判に向け店側に有益な情報を集め始める。
そんな中、信彦には大喧嘩したまま疎遠になっている息子夫婦・洋(堀井新太)と蘭(小池里奈)がいることがわかり……。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第8話 口コミ

「今回もなんの隙もなく面白かった…。序盤のノマドワーカーのとこ、ふたりともほんとに楽しそうにやってたな〜。きっと現場の雰囲気もさぞかしよいのだろう。嫌味なまもちゃん弁護士も再登場して、裸足に革靴といういらない情報まで得てしまったwでもこういうどうでもいい情報が、そのキャラの人となりを作っていくんだよねぇ…。つくづく、うまくて良質なドラマだ。」(山田スーザンぬ美子)

「ひとつの取っ掛かりからドラマを広げて繋げていくうまさに、今回も思わずうなってしましました。ひとつの親子問題が前進したと思ったら、今度は別の親子問題が。さらに大庭くんが大ごとに巻き込まれてしまいそう…。早く解決まで見たいような、もっと続いていてほしいような。やはり最後の大ボスは田中哲司さんになるんでしょうね。どんな人物なのか怖くもあり、その怖さを見たくもあり…。毎週楽しいです。」(TokyaKmock)

第9話「放火殺人」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第9話 あらすじ

大庭(赤楚衛二)が放火容疑で逮捕された。
羽男(中村倫也)が接見に行くと、大庭は「自分がやった」と罪を認めた。理由については黙秘して何も話してくれない。
さらに、放火のあった公園トイレの焼け跡から、一人の遺体が見つかる。
大庭の無罪を信じつつも動揺する石子(有村架純)と羽男。
二人は放火のあった現場を訪れ、さらに大庭の家族にも会いに行くのだが……。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」第9話 口コミ

「んんんん今週もほんっと面白かった!正直大庭っちの決着を来週まで引っ張ることもできたと思うんだけど、それをせず、ちゃんと1話1案件の体裁を守りながら最終回に繋げる姿勢が…もう好き!そんでまた今回の、多くを語らず人となりを見せる手法がまたね。うまくて真摯な人たちがいないと作れない世界だと思うので、ちゃんと見ててよかったなと心から思うわけです。」(山田スーザンぬ美子)

「今までも十分うさんくさかったですが、ここに来て御子神のうさんくささがフルスロットルで加速しました(笑)。しかも前回に引き続き潮側の人間が不穏な空気で終わるという…後を引かせるのが本当にうまいです。リーガルドラマとして難しすぎず、でも法律をしっかり絡めながらヒューマンドラマとしての質も高い。制約が少ないらしい金曜ドラマならではの作品として最終回を迎えそうな予感です。」(TokyaKmock)

最終話「不動産投資詐欺 殺人罪」

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」最終話 あらすじ

綿郎(さだまさし)が「何日か出かけてくる」とメッセージを残し、連絡が取れなくなった。綿郎が御子神(田中哲司)と一緒にいた目論見とは……。
一方、警察は拓(望月歩)が殺人事件の現場で見たという「もう一人」の人物を捜していたが、手掛かりがつかめない。
そんな中、石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、綾(山本未來)と高岡(森下能幸)が巻き込まれた不動産投資詐欺と、綿郎が追っていた不動産投資詐欺事件に共通点が多いと気が付く。同一グループの犯行ではないかと考えた石子と羽男は、共同で訴えることを高岡と綾に提案。大庭(赤楚衛二)も手伝い、法律事務所一丸となって証拠集めに奔走し、訴訟の準備を進める。
そして口頭弁論当日、羽男が法廷で顔を合わせたのは裁判官の父・泰助(イッセー尾形)。石子は新証言を持って法廷に駆け付ける予定だったが……。

引用:https://www.tbs.co.jp/ishikotohaneo_tbs/

「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」最終話 口コミ

「わああん終わっちゃった!根っからの悪人はきちんと裁かれ、主人公サイドに関わる「こっち側」の人たちからは誰も悪人にならないというすばらしい終わり方。ギリギリまで悪役だった羽パパが言葉だけじゃなくて仕事ぶりを見て考えを改めてくれたのなんかもう最高。もはや続編かスペシャルを期待しちゃう。お互い売れっ子で難しいでしょうけど…ライフワークにしてほしいレベル。ああ〜、、いいドラマ見たなぁ!」(山田スーザンぬ美子)

「ものすごく地味だけど地道で確実な方法で相手を取りに行く、マチベンらしさとマチベンの意地とプライドを見せてくれるようなすばらしい終わり方だったと思います。羽根岡が石子によって変われたように、羽根岡(とお父さん)によって石子が一歩前に進めたのもとってもよかった。演者ひとりひとりのいいところが引き出せていたし、ほどよい余白のある作りが好きでした。本当におもしろかったです!」(TokyaKmock)

U-NEXTでは、ほかにこんな作品が見られます

ここではU-NEXTで見ることができるおすすめの作品を紹介します。

U-NEXTで見れる国内ドラマ

おっさんずラブ
きのう何食べた?
アンナチュラル
TRICK
孤独のグルメ
民王
これは経費で落ちません!

U-NEXTで見れるアニメ

ジョジョの奇妙な冒険
ソードアート・オンライン
ドラゴンボール
ワンパンマン
xxxHOLiC
東京喰種 トーキョーグール
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター
ほか多数

ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(見逃し動画)を視聴する方法まとめ

こちらでは、ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」を視聴する方法をご紹介しました。今回紹介した動画配信サービスを利用すれば安全に視聴することができますので、ぜひ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」を楽しんでください!

※ページの情報は2023年11月2日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

TVマガ編集部

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