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ドラマ「彼女はキレイだった」の動画を無料で全話フル視聴できる配信サイトは?

#U-NEXT
2023年11月8日 by
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ドラマ「彼女はキレイだった」は2021年7月6日から9月14日まで放送されていた、韓国ドラマのリメイク作品です。

引用:https://twitter.com/kanokire

ドラマ「彼女はキレイだった」の動画はどこでみれる?U-NEXTで視聴できます!

現在「彼女はキレイだった」を視聴できる配信サービスはU-NEXTです!

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ドラマ「彼女はキレイだった」作品紹介

ここではドラマ「彼女はキレイだった」について詳しく紹介していきます。

テレビ局:フジテレビ系
放送年:2021年
脚本:清水友佳子/三浦希紗
原作:MBC:脚本 チョ・ソンヒ「彼女はキレイだった」
主題歌:Sexy Zone「夏のハイドレンジア」
公式サイト
公式Twitter

「彼女はキレイだった」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?

リスク画像

「彼女はキレイだった」の動画は

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)
  • YouTube

では視聴できません。もし動画がアップされていても、それを見ることは違法です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)を見るのは危険?

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)はドラマやアニメ、映画などの本編動画が無料で見れる動画サイトです。でもその動画はすべて違法でアップロードされた動画です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)で視聴することでPCやスマホ、タブレットがウイルスに感染しまうケースがあります。ウイルス感染をすると、PCやスマホ、タブレットが遠隔操作されたり、個人情報やカード情報が盗まれるという危険があります。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)視聴は違法!?

2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。

海外動画共有サイト(違法動画サイト)上にある、権利元未承認のアップロード動画をダウンロード視聴すると、罰則の対象になることが決定。罰則の対象の対象になるだけでなく、海外動画共有サイト(違法動画サイト)を視聴すると、フィッシング詐欺の被害、ウィルス被害に遭う可能性あるので要注意です。

そのため、Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などの視聴は避け、公式配信で公開されている動画を楽しむようにしましょう!

ドラマ「彼女はキレイだった」キャストを紹介

ここではドラマ「彼女はキレイだった」に出演したキャストを紹介します。

  • 長谷部宗介/中島健人
  • 佐藤愛/小芝風花
  • 樋口拓也/赤楚衛二
  • 桐山梨沙/佐久間由衣
  • 里中純一/髙橋優斗
  • 須田絵里花/宇垣美里
  • 東今日子/寒川綾奈
  • 小松麻利奈/山田桃子
  • 池沢蘭子/LiLiCo
  • 岸田庸司/木村祐一
  • 岡島唯子/片瀬那奈
  • 風見若葉/村瀬紗英
  • 宮城文太/本多力
  • 佐藤明里/松田陽子
  • 佐藤桃/吉田莉桜
  • 佐藤豊/菅原大吉

ドラマ「彼女はキレイだった」あらすじ

美少女で人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、ダサくなった容姿やうまくいかない人生に落ち込んでいた。そんな時、初恋相手の長谷部宗介(中島健人)から「会いたい」とメールが届くが、待ち合わせ場所にいた宗介はクールな男性に成長していた。愛はとっさにルームメイトでレストランオーナーの桐山梨沙(佐久間由衣)を自分の代わりに愛として会わせる。宗介は愛が働くファッション誌の副編集長兼クリエイティブ・ディレクターに着任。二人は同じ編集部で働くことになるが、宗介は愛に気付かず、愛も正体を明かせずにいた。愛は厳しい宗介に反発しつつも、仕事を全うするためファッションやメークの勉強を始める。

ドラマ「彼女はキレイだった」みどころ

韓国で放送されたドラマを原作に、中島健人と小芝風花がW主演を務めるラブストーリー。冴えない太っちょ少年から“最恐毒舌”イケメンエリートになった長谷部宗介(中島)とかつては優等生の美少女だったが、無職の残念女子になった佐藤愛(小芝)の擦れ違う初恋の行方を描く。愛の魅力に気づき、宗介の強力な恋のライバルとなるのは同僚の樋口拓也を赤楚衛二、愛のルームメイトで宗介に惹かれていく超完璧オシャレ美女・桐山梨沙を佐久間由衣が演じる。舞台は世界30カ国で出版されるファッション誌の編集部。オシャレな編集部員たちの中で努力を重ね、仕事に恋に頑張る愛。そんな愛と宗介の不器用な恋愛が見どころ。

ドラマ「彼女はキレイだった」感想&口コミ

「小芝風花ちゃんと佐久間由依ちゃんがかわいい。中島健人くんも好きやから、とりあえず見続ける。韓ドラの方めちゃくちゃ好きで、あんま期待してなかったけどテンポ早くて見やすいし、中島健人がとにかくツボ笑 小芝ちゃんの見守りたい、応援したくなる感じがやっぱり良いな。あんまり焦らしすぎるともどかしくなるから、加減が難しそう。トクサツガガガもトレンド世界一位だったし、妖怪シェアハウスはギャラクシー賞取ってるし。小芝風花が何気に世の中に認められている。これからのキュンキュンに期待」(まりさん)

「時折ナチュラル中島健人になるところがとってもいい。仕事モード長谷部宗介さんからプライベートモードに切り替わった時の笑顔がかわいくってかわいくって癒される。再び毎週火曜に心のオアシスを見つけることが出来て幸せです。小芝風花ちゃんの演技も好きだな。風花ちゃんが出てるドラマは毎回毎話可愛いぃぃぃ…って思わず声がもれてしまう。癒し。やっぱり韓国と比べると展開が早いけど、飽きずに見れていいのかも。ファッション雑誌編集部ドラマ特有の、華やかさとバタバタ感は見ててたのしい」(えっちゃんさん)

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ドラマ「彼女はキレイだった」1話〜最終話あらすじ・感想(レビュー)

ドラマ「彼女はキレイだった」1話あらすじ・感想(レビュー)

小さい頃は美少女でクラスの人気者だった佐藤愛(小芝風花)は、28歳になりすっかりダサくなってしまった。そんなある日、初恋の相手・長谷部宗介(中島健人)から「久しぶりに会いたい」と連絡が入る。かつて2人は両思いだったが、かっこよくなった宗介を見た愛は恥ずかしくなり、急遽親友の桐山梨沙(佐久間由衣)を宗介に会わせることにする。引用:TVログ

韓国ドラマの日本リメイク、ついに放送開始ですね~。話は、残念な容姿になったヒロインの成長とか恋愛を描きますが、特に序盤は、容姿のディスりかたが半端なく激しいので、今の時代でのリメイクはちょっと予想外。SNSでは、主演の中島健人くんをはじめ全員の年齢が若いので、原作ファンからネガティブな意見も目立っていたような…?私も同意見ではありますが、だけどケンティーだから!そこに期待して楽しみにしてました。
で、1話感想、予想以上に、容姿のディスりが原作まんまで驚き。居酒屋でビールまでかけられて、原作を知らない人、びっくりしてそう(苦笑)。そしてケンティー。本領発揮ですよね。かっこ良くてファンはたまらなさそう。小芝風花ちゃんは可愛くて演技うまい。後半はもうケンティーどころではなく愛ちゃんを全力応援!コ・ジュニ役については、コ・ジュニしか勝たん、と思ってますけど、佐久間由衣さんもスタイル良い。けどせめて髪の色だけは変えてほしかったかも。あとコ・ジュニみたいにキレキレな服でかっこよく決めてほしかったな、フリフリ系ではなく。
そして話しかけにくいくらいのオーラまとって、メイクもがっつりと。小芝風花ちゃんとの違いが分かりにくいです。ところでケンティーって身長、めちゃ高くないですか?彼女と並んでも背が高くてびっくりでした。これから、韓国よりも日本は話の回数が短いので、テンポよく進んでいきそうですね。来週も楽しみます。

ドラマ「彼女はキレイだった」2話あらすじ・感想(レビュー)

佐藤愛(小芝風花)のふりをして長谷部宗介(中島健人)に会った桐山梨沙(佐久間由衣)だったが、街で偶然宗介に会ってしまう。咄嗟にその場を乗り切った梨沙は、仕事に熱中する愛には内緒にして自分でどうにかしようと決める。一方、愛はファッションやメイクの勉強を始め、徐々に編集部で認められるようになる。

引用:TVログ

第2話。まずなによりも言いたいのは、樋口くん役の赤楚衛二くんがイケメンすぎてしんどい!先週の1話はけんてぃーと小芝風花ちゃんと佐久間由衣さんばかり見てて、樋口くんに関しては、シウォンとだいぶ違うタイプのコもってきたな~あの伝説のたくあんシーンがなかったな~くらいにしか思わなかったのに、今回、愛ちゃんの悩み聞いたげて代わりにお水かぶって、天才的に優しくて魅力が爆発してました。
原作のシウォンはもちろん最っ高でしたが、ドラマ中で唯一、原作を超えしたかも。チェリまほの赤楚衛二くん、全くノーマークだっただけに破壊力が凄すぎだったな~。やばいです。あとはリサちゃんと樋口くんが、宗介と愛ちゃんに、恋に落ちた!という瞬間の表情演技最高にうまくて、見てるこっちまでドキッと♡これからの四角関係が楽しみ~!(バンバンビ)

ドラマ「彼女はキレイだった」3話あらすじ・感想(レビュー)

長谷部宗介(中島健人)は一流デザイナーとのコラボ企画の交渉を成功させ、編集部員たちはお祝いをしに食事へ行く。一方、残業をしていた佐藤愛(小芝風花)は、宗介が「モストジャパンを廃刊にさせない」と言っているのを聞いてしまう。その後、宗介は苦手な酒を飲んでしまい、仕方なく愛は宗介を家まで送ることになる。

引用:TVログ

第3話。宗介がほんの少しだけ愛ちゃんが気になってきて、リサさんは宗介に本気になってきて、樋口くんは愛ちゃんに謎のプロポーズして、愛ちゃんはまずは仕事に一生懸命、な展開。子供のころの愛ちゃんのことが今でも大好きな宗介が
「今まで、その人の隣が似合う人間になりたいって、そう思ってきた」と、現在の愛ちゃんに話した。宗介はあくまで初恋の愛ちゃんが好きで、まだ今の佐藤愛(リサさん)に恋はしてない。佐藤愛(本物)はもうその言葉だけで、宗介がそう思ってくれているだけで満足だと。これから佐藤愛(本物)をちゃんと好きになっていくのは原作で知っていても、やっぱり面白いなぁ。
そして樋口くん、プロポーズ早すぎ(笑)けど「今のジャクソンまで取られたくな~い」って気持ちは超分かる!赤楚くんの演技も上手くて、シンヒョク役は人によりエキセントリックさがここまで消えるのかと驚く。
さて、来週は宗介と愛ちゃんの仲がさらに深まっていきそう。話は恋もだけど、雑誌存続をかけた愛ちゃんの仕事の奮闘も楽しみにしてます!(バンバンビ)

ドラマ「彼女はキレイだった」4話あらすじ・感想(レビュー)

雨の中パニックになってしまった長谷部宗介(中島健人)は、佐藤愛(小芝風花)に救われた。翌日、風邪をひいてしまった愛にお礼を言おうとするも、これまで冷たく当たってきたため素直になれない。その頃、樋口拓也(赤楚衛二)は、宗介が愛を気にかけるようになっていることに気づき、徐々に焦り始める。

引用:TVログ

ドラマ「彼女はキレイだった」5話あらすじ・感想(レビュー)

佐藤愛(小芝風花)の記事アイディアが採用され、愛は初めて編集部の一員として認められた気がした。そして愛と長谷部宗介(中島健人)は出張を機に距離が近くなり、樋口拓也(赤楚衛二)は心配でたまらなくなる。そんな樋口は、桐山梨沙(佐久間由衣)に自分が愛と宗介の同僚であることを打ち明ける。

引用:TVログ

ドラマ「彼女はキレイだった」6話あらすじ・感想(レビュー)

編集部に戻ることにした佐藤愛(小芝風花)は、ファッションもメイクも変えて美しく変身し、編集部のメンバーたちに驚かれる。そして愛が考えた童話企画が進められ、愛は人気絵本作家の夏川ちかげにコラムの執筆を依頼したいと考えるが、ちかげは10年前に引退していた。愛はどうしてもちかげに依頼したいという気持ちを訴え、長谷部宗介(中島健人)もそれを承諾する。

引用:TVログ

佐藤愛が佐藤愛だと、気づきそうで、打ち明けそうで、進展がなかった今回、ハラハラとドキドキの連続でした~!
回が進むごとにケンティーと小芝風花ちゃんを大好きになってやばいです。ついにオシャレ女子に大変身した愛ちゃんは、樋口くんがいった通りくるくるでも可愛かったけど、超可愛くなりました。
それでいて中身は素直で真面目なままだから魅力しかないです。強い。そして宗介、どアップにカメラ目線の「おかえり♡」はカッコ良すぎでしょう!「モストの立派な一員だ」と愛ちゃんの仕事の実力もちゃんと認めてくれてていい感じです。
ますますケンティーが愛ちゃんに取る行動全てにときめくし、裸とかアップとかサービスショットも多くて眼福。小芝風花ちゃんも笑顔の破壊力がすごいし演技もすっごくうまい。二人のカップル、推せますね。リサはパズル出さずに、佐藤愛じゃないと伝えて告白したらよかったけれど、、、。次回は、宗介がリサが佐藤愛じゃないことを知り、愛ちゃんは樋口くんの本音を知るのかな?
楽しみにしてます。(バンバンビ)

ドラマ「彼女はキレイだった」7話あらすじ・感想(レビュー)

佐藤愛(小芝風花)は長谷部宗介(中島健人)に気持ちを伝えようと追いかけると、そこには桐山梨沙(佐久間由衣)がいた。愛は梨沙と宗介がこっそり会っていたことにショックを受けるも、梨沙を問いただせないでいた。一方、宗介は徐々に愛への気持ちが強くなっていて、そんな二人を見た樋口拓也(赤楚衛二)は、自分の入る隙はないとある決意を固める。

引用:TVログ

毎回毎回、早くホントの事、言っちまえー!!と煮え湯を飲まされていました。
原作の韓ドラの方を全部見てはいないんだけど、
「主人公と親友との絆が凄い…」とか、「主人公の親友が凄くいい子で…」という前情報だけなぜか目にしていたので、
毎回、佐久間由衣ちゃんが黙ってるのを見て、結構性格悪く見えちゃって、毎回、「桐山梨沙どうしちゃったのよ~!!」とヤキモキしてました。
今回も、自らの告白ではなく、別の方角から正体が明らかになっちゃって、なんだかちょっとかわいそう…(涙)
とはいえ、幼馴染みの愛ちゃんと宗介くん、とうとう来ちゃいましたねー!
ま、確かに、バンバンビさんのおっしゃるように、今回のラストばかりは神展開だったと思います!
さーて、これから、どう畳みかけていくのか、もうひとモンチャク起きることはわかっていますが…。
雑誌モストの行方は!?、二人の恋の行方は!?、彼らの友情は!?
て感じにがぜん楽しみになってきて、ワクワクしてきましたので、更なる神展開をお待ちしております!!(ばぶドラ)

 

ドラマ「彼女はキレイだった」8話あらすじ・感想(レビュー)

長谷部宗介(中島健人)は、目の前にいる佐藤愛(小芝風花)こそが16年間思い続けた愛だと知った。お互いの気持ちが通じ合った2人だったが、愛は桐山梨沙(佐久間由衣)が本気で宗介のことを好きになっていたことを知り、宗介と結ばれていいのか悩んでしまう。

引用:TVログ

 

彼女はキレイだった 第8話
前回の神回で、あれだけテンションを上げてくれたクライマックスから一転、
今回はリサとの友情と、MOSTの存続問題にスポットがあたり、二人のキュンキュンはおあずけ状態。
とはいえ、やっと愛から気持ちを伝えたシーンは二人がお似合いでうっとり。
直後に宗介が倒れて一瞬びっくりしましたが、切り替わった予告編では入院しているっぽい宗介が見れたし、
それがまた前髪を下ろしたナチュラルな超イケメンだったので、ご無事なようでホッと。
今回は結局、編集部メンバーは丸く収まり、愛とリサの友情も復活し、宗介と愛ちゃんがカップルに。
MOSTのみんなと和解した宗介を樋口くんは「素直な編集長、かわいかったですよ~♡」とハグしましたが、ほんとそう。
1話の毒しか吐かない宗介はいったいどこへやら。普通に優しいイケメン上司です。
ところで改めてケンティーって、甘いですね~。話し方とか声のトーンとか。
あと、リサさんが愛ちゃんに「今は顔を見たくない」と言ってしまったのは共感。
そりゃ好きな人と上手くいった友達なんて、しばらくは会いたくないのが正直な気持ちだと思います。本音を言い合える友情って素晴らしいなぁ。(バンバンビ)

 

ドラマ「彼女はキレイだった」9話あらすじ・感想(レビュー)

長谷部宗介(中島健人)が過労で倒れてしまった。佐藤愛(小芝風花)が心配する中、宗介は愛と付き合えたことを喜んでいた。そして編集部では、モストの存続のためにメディアにほとんど出ない人気アーティスト・アリサのインタビューを掲載することになる。一方、愛は宗介と付き合ったことで、樋口拓也(赤楚衛二)との関係に悩んでいた。

引用:TVログ

ツンなケンティーもデレなケンティーも涙を流すケンティーもイケメンだし、前髪おろしてゆるいオフ宗介も良い!
そして、愛ちゃんが「珈琲は1日3杯までねッッ」と言った瞬間の宗介の「かわい…」は見てるひと共通の思いだったはず。
あんなかわいい注意されたら絶対守っちゃうよ~。
小芝風花さんが表情や言動すべてに性格の良さが出ているからか、愛ちゃんの存在にすっごく癒されます。
あの絵本作家さんに取材するときの態度も素直さが全開で、あんな人間になれたらなぁと憧れますね。
最終回、樋口くんはMOSTを存続させるためにインタビュー掲載を決意して、
宗介は、樋口くんをMOSTのために犠牲にしていいのか悩む、そんな展開。
そして!プロポーズに近いことを言われた愛ちゃんは喜んでいましたが、絵本作家という夢に走るのか、、、
原作とは違うエンドもあるのか期待していますが、同じでも安心して見られるなぁ。なんて思っていたら、
最終回はなんと一部が生放送らしく、違う意味で緊張しそう!!終わってしまうのは寂しいけれど、楽しみにしてます。(バンバンビ)

 

ドラマ「彼女はキレイだった」10話・最終回あらすじ・感想(レビュー)

【最終回】長谷部宗介(中島健人)が交渉を続けてきた謎の作家・楠瀬凛の正体は、なんと樋口拓也(赤楚衛二)だった。樋口は「モストを救いたい」と、自らの原稿を宗介に手渡す。しかし宗介は樋口の今後のことを思い、掲載を見送る決断をする。その頃、佐藤愛(小芝風花)は憧れの絵本作家・ちかげ(日髙のり子)から「ここで一緒に働かない?」と誘われる。

引用:TVログ

最終回、終わりました。結局ラストまで韓国ドラマの原作と基本的には一緒だったかな。それでもケンティーと小芝風花ちゃんと赤楚衛二くんがハマり役で、最後まで楽しめました。話は、アメリカ行きを決めた宗介と、好きなことに挑戦したい愛ちゃんの今後。
結婚を前提にそれぞれが旅立つ流れも面白いし、宗介の婚約指輪の渡し方にキュンキュン!
本当に円満でハッピーな二人なので、見ているだけでこっちまで幸せ気分に浸れました。
そして、愛ちゃんとご両親が通帳を渡し合うシーンには感動。思いやりがあって素敵な家族です。
愛ちゃんが働くことになる絵本作家さんも、愛ちゃんと何だか波長が同じで、癒されました。
最終回は、生放送があるということで、なんとなく緊張しながら見ていましたが、たった数十秒!!
しかも最初の数秒は、協賛の会社名が表示されているのでよく見えず、、、。
だけど、ケンティーがカミカミだったおかげである意味、貴重な生放送になったはず。印象に残るし最高でした!
ケンティーと小芝風花ちゃんがすっごくお似合いだったので、韓国版にはない、その後を描くスペシャルなんて作られたら嬉しいなぁ。
素直な愛ちゃんの奮闘ぶりをみて、自分も頑張ろうと思えるいいドラマでした!(バンバンビ)

 

ドラマ「彼女はキレイだった」関連作品

ここではドラマ「彼女はキレイだった」の関連作品を紹介します。

  • 韓国ドラマ「彼女はキレイだった」(2015年)
  • 中国ドラマ「逆転のシンデレラ 〜彼女はキレイだった〜」(2017年)

U-NEXTでは、ほかにこんな作品が見られます

ここではU-NEXTで見ることができるおすすめの作品を紹介します。

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ドラマ「彼女はキレイだった」を視聴する方法まとめ

こちらでは、ドラマ「彼女はキレイだった」を視聴する方法をご紹介しました。今回紹介した動画配信サービスを利用すれば安全に視聴することができますので、ぜひ「彼女はキレイだった」を楽しんでください!

※ページの情報は2023年11月8日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

TVマガ編集部

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