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鉄オタ道子、2万キロ

ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」の動画を1話から全話無料視聴できる動画配信サイトは?

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2023年12月5日 by
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​​玉城ティナさんが出演する2022年冬ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」の動画を視聴するならU-NEXTがおすすめです。

引用: Paravi

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ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」作品紹介

ここではドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」について詳しく紹介していきます。

テレビ局:テレビ東京系
放送年:2021年
話数:未定
脚本:竹村武司 たかせしゅうほう 鈴木史子 中村允俊 市川榮里

「鉄オタ道子、2万キロ」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?

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「鉄オタ道子、2万キロ」の動画は

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ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」あらすじ

大手家具メーカーの企画営業として働いている大兼久道子(玉城ティナ)は、休日になると全国のローカル駅へ1人で旅に出るのが唯一の楽しみ。

古くから土地と土地を結ぶ鉄道に揺られていると、エンジン駆動の音がまるで鼓動のように聞こえてくるから不思議だ。座席に座って景色を眺めながらその音を聞いていると、列車も私たちと同じ生き物なんだな、と分かる。どんな辺鄙な場所でも変わらず、今も昔もこうやって多くの人を運んで来たんだろう……。そんな事を考えていた。

道子が旅先ですることは、駅に降り立ち、駅の周りの景色を眺め、駅に訪れる人やそこで暮らす人と時々交流し、おいしい駅弁を食べること。そして写真を撮ることは忘れない。旅の始まりは、「ここどこだよ…」という、嬉しくて思わず漏れてしまう独り言が合図。

日本で唯一、宿泊できる駅「比羅夫駅」を訪れたときは一面の雪景色を楽しんだ。

北海道旅客鉄道函館本線にある駅で、飛鳥時代にこの土地を分領した阿倍比羅夫から名前を取ったらしい。道子が訪れたのは雪が積もる冬。ホームでの寒さと駅舎へ入ったときの寒暖差を楽しんでいる。待合室には丸太で作られた家具が売られており、職業柄気になってしまう道子。しかしこんな重いものをどうやって持って帰るんだ?と我に帰ったりする。この日の駅弁は長万部駅で買った「かなや」のカニ飯だった。

比羅夫駅の民宿で働くオーナー(明逸人)は、元々は乗客として駅に訪れた旅人。脱サラをした時に先代に良くしてもらったことを思い出し、自ら継がせて欲しいと志願したそうだ。道子は「全鉄オタ憧れの宿を守ってくれてありがとう」と心の中で感謝する。

宿の部屋は、鹿児島から来たという老婦人・関口由美子(青坂章子)と相部屋。由美子は夫を亡くしてから、こうして時々旅に出ているらしい。「1人旅に出て自分が楽しんでいる姿を見れば、夫も悔しくなって戻ってくるかも知れないでしょ?」と言う由美子。そんな由美子の姿を見て道子も笑顔になる。

民宿の夕食は、泊り客みんなで囲む鍋。比羅夫駅に降り立ってから時折見かけていた青年・甲斐(栗原類)もどうやら、同じ宿の客のようだ。

甲斐は鉄道好きが高じて、勤めていた会社も辞めてしまったという。旅の資金はアルバイトをして稼ぎ、時々自身が撮影した写真を、雑誌「旅と鉄道」に載せてもらって小銭を稼いでいるようだ。そんな甲斐の生き方を褒める由美子。食卓に和やかな空気が流れる。

実は甲斐には伝えなかったが、道子も「YUI」という名前で「旅と鉄道」に写真を採用してもらっている1人だった。今回の比羅夫駅のレポも、「旅と鉄道」の編集長・黒羽則夫(六角精児)に納品している。

そして次なる目的地は、栃木と福島をつないでいる野岩鉄道会津鬼怒川線の「男鹿高原駅」。

山の麓に数々の温泉があることから「ほっとスパ・ライン」とも呼ばれているが、駅にも駅周辺にも何もなく、年間100人も降りる人がいない、かなりの秘境駅。道子は心から漏れる「ここどこだよ」を楽しんでいた。

すると、この人気のない駅で少女・富田花蓮(佐々木告)に出会う。

気になって後を付けると、どうやら花蓮も鉄オタらしい。「一緒に行ってもいい?」と花蓮の旅に同行する道子。無言でざくざくと歩いていく花蓮を、道子は時折写真に収めた。分かりやすい観光名所があるわけではないけれど、昔から姿を変えていないであろう、美しい自然がそこにある。

道中、地元の商店できのこ汁を無料で振る舞ってもらうなど、どこか温かい空気が流れる男鹿高原の土地。きのこが苦手な花蓮はきのこ汁は飲めなかったけれど、徐々に道子との距離も縮まっていく。しかし花蓮は受験が終わるまで鉄道禁止令が出ていると言い――。

道子は旅を通し、様々な土地と、様々な人に出会っていく。時にそれは海外からの観光客だったり、ダムの底に町が沈んでしまった地元の人だったり。「見えない糸で私たちはいつも何かと繋がってる」と考える道子。鉄道や駅の数だけきっと物語があるのだ。

ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」みどころ

「鉄オタ道子、2万キロ」は、日本各地のローカル駅を舞台にした旅情ドラマです。

見どころは何と言っても、駅と周辺に広がる日本の景色!そして鉄道を通じて出会う人々との交流です。

まるで列車に揺られているような、ゆったりとした空気で楽しめる本作。北は北海道から南は鹿児島まで、全国12箇所の駅を巡ります。季節を感じられる場所や、美しい景色もモチロンのこと、秘境だからこそ味わえる“何も無さ”へも着目しています。そして、ときには湖の底に沈んでしまった駅も登場し、その土地その土地で知ることができる、町や人々の歴史も味わえる作品に。

さらに主人公・道子独自のこだわりを通し、国鉄時代の車両から現代的な車両まで1つ1つ丁寧に描写される場面も。1話ごとに絶品の駅弁も登場し、どこの駅で買えて、どんな具材やおかずが使われているのかも分かります。ときには「おにぎりとビール」という組み合わせも登場し、これぞ旅の醍醐味!と思わずにはいられません。

コロナ禍でなかなか遠出しにくくなった今、一緒に旅している気分を味わえる本作のようなドラマは、とても貴重なのではないでしょうか。状況が落ち着いたら行ってみたい、食べてみたいと思える情報もたっぷり詰まっているのもポイント。今まで鉄道に興味がなかった人が、その魅力に気がつくきっかけになるかもしれません。

主演を務めるのは玉城ティナさん。本作では、鉄オタであることを隠しているネガティブな感じではなく、等身大の女性を意識してキャラクターを作り上げていったと言います。

沖縄県出身の玉城ティナさんは、街の中を走る鉄道といえばモノレールしか知らなかったそう。東京にきて混雑した電車へ乗った経験はありましたが、ゆっくり楽しむ旅と言えば、海外が多かったようです。しかし今回の撮影を通し、鉄道旅にも興味が出てきたとのこと。観光列車や寝台列車、さまざまなタイプがあることや、鉄道好きの人がどんな風に鉄道旅を楽しんでいるのかが分かり、実際に試してみたくなったのかもしれませんね。

そして、道子が写真を投稿している「旅と鉄道」は、実際に発刊されている鉄道雑誌です。「鉄オタ道子、2万キロ」とのコラボ記事もあり、ドラマ内に登場する編集部は実際の社内で撮影されているそうですよ。

また、編集長の黒羽を演じているのが鉄道ファンの六角精児さん、という徹底ぶり!鉄道を扱った冠番組を持っていたり、「タモリ倶楽部」の「タモリ電車クラブ」会員番号No.20を取得している生粋の鉄道マニアです。本作へは「自分が出なくてどうする!」と、作品と鉄道文化を応援する気持ちで挑んでいるそう。

徹頭徹尾、鉄道の魅力を余す所なく伝えたい、という思いに溢れたドラマだということが伝わってきます。

監督は「ReLIFE」や「一礼して、キス」の古澤健さんと、「ゲキカラドウ」のヤング・ポールさん。少女漫画の実写化を数々手掛けてきた監督と、食べ物を扱った作品の監督がタッグを組んだ、というのも納得の仕上がりです。旅を堪能する玉城ティナさんのナチュラルな美しさや、旅先で口にする食べ物の美味しそうな描写は、両監督の手腕が活かされている結果でしょう。

ドラマの中で、道子のセリフにこんなものがありました。「どんな旅でも思いがけない自分に出会える」。

道子と道子の旅を通し、見たことのない景色や行ったことの無い場所、食べたことのない料理や初めて出会う人たちの物語を、ぜひ楽しんで下さい。

ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」キャストを紹介

ここではドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」に出演したキャストを紹介します。

大兼久道子役/玉城ティナ

都心にある有名家具メーカーの企画営業として、洗練された空間で働く28歳の会社員。山奥やトンネルに挟まれた断崖絶壁など、利用者がいるとは思えない場所になぜかポツンと存在している日本全国の「ローカル駅」や「秘境駅」を目指し、鉄道に乗ってひとり旅に出るのが大好きな生粋の「鉄道オタク」であり、その歴10年。そのことは周囲に隠して生活している。別れた彼氏との間に起きた出来事がトラウマとなってしまい、時間ができると、誰からも干渉も邪魔もされない旅に出て、そこにしかない息を呑むような景色や、そこでしか食べることが出来ない絶品グルメを楽しみながら、各地で出会う人々とも交流。本当の自分探しをしている。実は、「鉄ヲタライターYUI」としても活動。専門雑誌「旅と鉄道」では「YUIの気ままなひとり旅」というコーナーを担当している。列車に乗ったらまず製造年月日をチェックして、秘境駅に着いたら「ここどこだよ…」という言葉を呟いて、探索を始める。

甲斐役/栗原類

道子が行くローカル駅や秘境駅で、たびたび見かける「撮り鉄」の青年。昔は会社員をしていたが、鉄道が好きすぎるために会社を辞め、アルバイトをしながら日本全国の鉄道写真を撮影している。撮った写真が、雑誌「旅と鉄道」に掲載され、小銭を稼ぐことも。日本で唯一宿泊できる北海道の駅「比羅夫駅」に宿泊した際に、道子と交流する。

黒羽則夫役/六角精児

雑誌「旅と鉄道」の編集長。「YUIの気ままなひとり旅」というコーナーを担当している道子に、行き先などを指示する担当編集者でもある。道子の鉄オタ力を全面的に信頼しているため、現地での過ごし方などには細かい指示を出さず、基本的に丸投げのスタイルをとる。

ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」1話〜全話のあらすじ

第1話 北海道・比羅夫駅 「日本唯一の泊まれる駅へ」

「鉄オタ道子、2万キロ」第1話 あらすじ

生粋の鉄オタである大兼久道子(玉城ティナ)は、有名家具メーカーの企画営業として働きながら休日にはローカル駅へと一人旅に出ていた。今回道子は北海道にある「日本で唯一宿泊できる駅」である比羅夫駅へとやってきていた。そして風景に感動しながら民宿に向かうと、駅に到着してから度々姿を見かけていた青年・甲斐(栗原類)を発見する。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第1話 口コミ

「「鉄オタ道子、2万キロ」楽しみにしてました!玉城ティナさん演じる鉄オタ女子の道子がかわいい!絵になる!今回は北海道の極寒の地でしたが、そのファッションにもついつい目がいってしまいます。ドローン撮影を駆使した絶景が素晴らしい!だだっぴろい雪原に豆粒大の道子がたったひとりたたずむシーンなど、どのシーンを切り取ってもポストカードになりそうな絶景のオンパレード!見てるだけで大自然に癒されますね。」(佐藤史恵)

「鉄道ファンはもちろん、そうでなくてもぐんぐん引き込まれるこの番組。見終わった後、すぐに鉄道に乗って旅したくなりました。「ここどこだよー!またまた遠くに来ちゃったよ」という道子(玉城ティナ)。そんなガチオタだけど、どこかゆるくてほっこり癒し系の道子。これからいろんな鉄道や絶景と出会えると思うと楽しみでなりません。シリーズ構成・脚本が、Eテレの攻めすぎ番組「植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之」を手掛けた竹村武司さん。監修に「タモリ俱楽部」の「タモリ電車クラブ」メンバーでおなじみのホリプロマネージャー南田裕介さんの名前を確認。これは面白くなりそう!電車、駅、駅弁など鉄道の歴史、玉城さん演じる道子と出会うさまざまな鉄オタや旅人たちとの交流、そしてドローン撮影での絶景。もう見どころしかありませんね!」(satsuki)

第2話 栃木県・男鹿高原駅 「秘境駅に鉄オタ少女現る」

「鉄オタ道子、2万キロ」第2話 あらすじ

10年間鉄オタをしている大兼久道子(玉城ティナ)は、利用者が年間100人未満だという男鹿高原駅へとやってきた。しかし道子はあまりの風情のなさに、絶句してしまう。駅の周りにも何もなく行くところがなくなってしまった道子は、近くのベンチで買っておいた駅弁を食べることにする。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第2話 口コミ

「栃木県の秘境駅・男鹿高原駅。「おが」ではなく「おじか」と読む駅ホームに降り立った道子が「ここどこだよ」。年間利用者100人にも満たないという駅ならではの「あるある」が楽しかった。駅に置いてある旅人が自由に書くノートに数時間かけたのではと思うほどの駅舎スケッチ。ノートの名前「冒険の書」のネーミングはイケてますね。駅から近い、といってもかなり歩くのだろうけど、売店のおばさん。失礼「痩せててかわいいお姉さん」のあったかいきのこ汁&お惣菜サービス。次の列車まで寒いだろうからとカイロをくれる駅員。そして塾の合宿を抜け出してきた鉄オタ少女との出会い。なにもないの限界値がさらに研ぎ澄まされた冬時期の人との出会い。道子にとって忘れられない旅になったんだろうな。」(佐藤史恵)

「タモリ電車クラブメンバー・ホリプロマネジャー南田さん監修のこのドラマ。今回も今まで知らなかった鉄カルチャーが登場。御朱印ならぬ鉄印、そして鉄印帳まであるなんて。道子(玉城ティナ)と駅で出会った少女・花蓮との鉄オタ女子トークがまたよかった。オタクならではのキーホルダーコミュニケーション。キーホルダーでオタク度がわかり、グッと距離が縮まる感じ。わかるわかる。「彼氏にしたい鉄道」を言い合う。道子は「JR相模線」→大器晩成型男子、花蓮は「特急いなほ」→地道系男子。かわいい鉄オタ女子トーク、もっと聴いていたかった!」(satsuki)

第3話 静岡県・奥大井湖上駅、ひらんだ駅 「日本一の絶景駅へ」

「鉄オタ道子、2万キロ」第3話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)は、エメラルドグリーンの湖に浮かぶ絶景駅・奥大井湖上駅にやってきた。その圧巻の景色に感動した道子は、奥へ進んだところにある秘密基地のような空間を見てさらに気分が上がる。そしてある映画の曲を口笛で吹いていると、自分以外の口笛の音が聞こえてくることに気が付く。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第3話 口コミ

「巨大ダムの上を渡る鉄道が走る静岡県の大井川鐵道の奥大井湖上駅と隣のひらんだ駅を訪れた道子(玉城ティナ)。今回のファッションもあったかそうで、それでいて機能的でかわいくて…チェックしまくってしまいました。お楽しみの鉄飯はおむすびセットと大井川鐵道ビール。道子の飲みっぷり、食べっぷりはよかったなあ。前半の奥大井湖上駅での外国人たちとの陽気なスタンドバイミーのセッションと、後半のひらんだ駅で出会った地元民から聞いたダムに沈んだ街の話の高低差。目の前の絶景にまつわる陰と陽を入れ込んだ構成はお見事。いやあ深い深い!ダムだけに(笑)」(佐藤史恵)

「今回も大がつくほどの秘境駅・静岡県の奥大井湖上駅。美しいエメラルドのダム湖の上を渡る、トロッコのような赤くてかわいい電車。線路の脇に小さい通路があり、湖の上を歩けてしまう。まさにスタンドバイミーの世界。たまたま出会ったコミュ力高い外国人2人と、雰囲気にのまれてスタンドバイミーを歌ってしまった道子(玉城ティナ)。「マイフレンズ」と声を掛けられて、一緒のフレームに収まった道子。こんな「ここどこだよ感」満載のところまで絶景を求めて来た者同士、言葉が通じなくても心で通じ合ってしまいますよね。今回も癒されたーー!!」(satsuki)

第4話 福島県・大川ダム公園駅 「音鉄男子現る…」

「鉄オタ道子、2万キロ」第4話 あらすじ

古いレールを使ったホームにたたずんでいた大兼久道子(玉城ティナ)は、福島県・会津田島駅から会津鉄道に乗り大川ダム公園駅へと向かおうとしていた。列車の中にあるパネルや観光列車の様相を堪能し、目的の駅で電車を降りると、そこには録音機を持って列車に乗っていた「音鉄」為末守流の姿があった。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第4話 口コミ

「会津鉄道・大川ダム公園駅でドアの開閉音など鉄道の音を採集する「音鉄」男子に遭遇した道子(玉城ティナ)。道子は車両や駅ホームを写真に収める「撮り鉄」。鉄道ファンも細分化されていて、それぞれ自分の心が動くものを集めている。これからどんな「〇〇鉄」が登場するのか楽しみ。集めると言えば、今回登場した音鉄男子が「ダム男子」も兼務していることが発覚。ダムの展示室を訪れた道子にダムトークを堰を切ったようにぶっ放していました。全国で集めたダムカードコレクションを見せながら、止まらないダムトークにドン引きの道子。これもオタクあるあるですね。聴いてほしかったんだよね。わかるわかる(笑)」(佐藤史恵)

「今回は福島県・会津鉄道の大川ダム公園駅。赤べこのマークが入った会津鉄道の車両が赤くてかわいい。漆塗りをイメージした車両は家具会社で働く道子(玉城ティナ)の心をくすぐっていました。ドアの開閉音、車内の音を録音する「音鉄」男子と遭遇。「録り鉄」の道子との鉄オタ同士の気遣い合いがよかった。ホームを無人にするとか、車内で静かにするとか…。録音中におしゃべりなおばさん3人が乗車。録り鉄男子はおしゃべり込みで録音するとのこと。最初はおしゃべり部分を編集でカットしていたが、それもひとつの音だとそのまま保存するようになったとか。深いなあ、鉄道ファンの世界。」(satsuki)

第5話 福島県・早戸駅 「絶景渡し船に乗れる駅」

「鉄オタ道子、2万キロ」第5話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)は、仕事の依頼を受けて福島県のとある駅にやってきた。表向きは出張ということだったが、真の目的はJR只見線・早戸駅へ行くことだった。その路線は、圧倒的な本数の少なさで鉄オタたちを虜にしている幻の駅だったのだ。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第5話 口コミ

「出張で福島のJR只見線・早戸駅が最寄りの「つるの湯」を訪れた道子(玉城ティナ)。いつもの完全プライベートと違って仕事モードな道子。旅館に合うテーブルとイスのオーダーを受ける姿はかっこよかった!きっといい仕事するんだろうなあ。打ち合わせが終わって、オンからオフへ。駅弁を宿にあった「飲泉所」の温泉とともに食しているときはすっかりいつもの道子のオフの顔に。道子の2つの顔が見れてなんか2倍楽しめたというか、得した感じがしました。」(satsuki)

「道子(玉城ティナ)は、1日6本、上下線12本!圧倒的に本数が少ない福島・JR只見線・早戸駅へ。圧倒的に本数が少ないことで鉄オタに人気という。みうらじゅんさん的には「地獄表」の時刻表をシンプルでスタイリッシュ、趣のある時刻表とうっとり眺める道子。出張で訪れた道子は「何もない」早戸駅付近をさまようと、5日前まで予約がいる渡し舟にラッキー乗船。キャンセルがたまたま出たとか、そんなところに居合わせる道子は本当に運がいい。道子がYUI名義で寄稿している雑誌「旅と鉄道」編集長(六角精児)への「何もありませんでした!最高でした!」と報告。最後の道子のナレーション「ここには何もない。宿のご主人は申し訳なさそうに言った。でも、それがどうしたというのだろう。ここにはすばらしいものがある。ここには何もないがある」。仏教にもつながるような奥深い言葉。沁みました。」(佐藤史恵)

第6話 箱根登山鉄道・塔ノ沢駅 「クリスマス編」

「鉄オタ道子、2万キロ」第6話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)はクリスマスイブの日、日本一の急勾配を誇る「箱根登山鉄道」に乗ることにした。そして道子は、お洒落なカフェでデート中の大学時代の友人に出会う。その後、ある出来事をきっかけに道子の過去が明かされるのであった。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第6話 口コミ

「クリスマスイブに箱根登山鉄道に乗りに来た道子(玉城ティナ)。まさか大学時代の友人に会ってしまうとは。友人は彼氏とクリスマスデート、道子は鉄分補給。道子が「久しぶり!」と話しかけ、お互いに「元気?」とうわべだけの会話。そこからが地獄。友人からの「ひとり?」からの「鉄オタなの?」…心をボコられる道子。さらに友人の彼氏が「女性の鉄オタ初めて見た」とつぶやき…。完全ノックアウト。道子のHPはゼロに。でも、その後、電車に乗ったり、カフェでスイッチバックを見たり、お目当ての梅干しアンパンを食べたりするうちにいつもの道子を取り戻していく様子はグッときてしまいました。」(佐藤史恵)

「クリスマスイブに箱根登山鉄道に乗りに来た道子。偶然大学時代の友人に出会ったことがきっかけで、なぜ鉄道にハマったのか。心の拠り所になったのかが明らかになりました。人間関係に疲れ、大学がある駅で降りられなくなった日はクリスマス。道子がたまたまたどり着いた無名の「ここどこだよ」駅で癒され、またがんばろうという気持ちになったことがきっかけ。ただの移動手段だった鉄道が道子にとってハピネスをもたらしてくれる特別な相棒になった日がクリスマス。大学時代の黒歴史がなかったら、こんなかけがえのない素敵なプレゼントはもらえなかったかもしれませんね。ラストの「好きは続くよどこまでも」の言葉は刺さりました。」(satsuki)

第7話 北海道・渡島沼尻駅 「レトロ列車で秘境駅へ」

「鉄オタ道子、2万キロ」第7話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)は、国鉄時代から走るレトロな列車に乗って渡島沼尻駅にやってきた。明日で閉鎖になるという小さな駅舎で駅弁「森のいかめし」を食べていると、撮り鉄の青年・甲斐(栗原類)を見つける。そしてレンタカーで周辺を巡っていると、不思議な雰囲気を醸し出した謎の女性と出会う。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第7話 口コミ

「初めて乗る車両、初めて訪れる駅舎に対して「なんの思い出もないのに愛しい」という感情。自分にとっては初めて触れるけれども多くの人々の役に立ち、愛されてきたことは事実。古い駅舎がその役目を終え、取り壊される前に訪れておきたいという気持ちはそれだけ「鉄道」というものに対する愛情が深い、リスペクトの念があるからでしょう。それも場所が北海道って愛の深さがハンパない!道子(玉城ティナ)と甲斐(栗原類)も。それだけ愛せるものがある、分かち合える人がいるって幸せなことだと思います。」(佐藤史恵)

「以前、第1話の北海道・比羅夫駅で道子(玉城ティナ)が出会った甲斐(栗原類)が再登場!まさかふたりがこの出会いをきっかけに連絡を取り合っていたとは!そして甲斐が道子の別名「YUIオタ」であることが発覚!!「写真もいいけど、添える言葉もいい。YUIさんに会いたくて旅をしている」とベタ惚れ。YUIオタを前に引きながらも、自分の作品を見て喜んでくれている道子はうれしかったはず。でも、それを出さないのが道子。粋だなあ。それにしても、あの赤いコートの女性は一体…。「あの待合室は幸せだったんですね。誰かに惜しまれてなくなるなんて幸せじゃないですか」これは考察しがいがある(笑)」(satsuki)

第8話  鹿児島県・西大山駅 「JR最南端の駅へ」

「鉄オタ道子、2万キロ」第8話 あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)は再び漫画に向き合うことを決め、私生活では元彼の岡野(池内博之)と恋愛関係となった。忍は橘千秋(板垣李光人)とのことは思い出になっていたが、ある日千秋の妻だというみひろ(山口まゆ)から衝撃的な言葉を聞く。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第8話 口コミ

「ついに忍さん、ダンナに離婚を宣言!ちょっとでもあのダンナって、ほんとに子供みたいな人だから、そんな考え方しかできない人なんだなという同情もある。だけどスナックのママと恋フラグ立ってたから忍さんから言われた言葉を教訓にして新しい恋に頑張ってほしい。で、忍さんは千秋と再会して、普通にくっついてほしいと思うけどあの千秋の自称・嫁も闇を抱えてるっぽいからそうもいかないんだろうな。難しいな、タイミングって。」(バンバンビ)

「はぁー、8話もますます面白くて見応えがありました。千秋との再会はひとまず置いといて、今回は特に、忍さん夫婦の離婚の話し合いが特に。最初はあの旦那は「浮気もオマエのせい」「全部水に流してやるよ」「それでも幸せだっただろう?」などなど、安定のモラハラの嵐でしたが、自分の浮気に妻が苦しんでいたことや、妻が浮気したことを知っててもなお、忍さんが幸せなんだと本気で思っていたことにびっくり。妻が浮気したのには理由があるはずなのに、本心を聞いたり話し合ってもいなかったんだなって。忍さんは「一緒に歩いて、顔を見合わせて、笑ったり、怒ったり、泣いたりしたかった」と言って「お互い逃げずに向き合うべきだった」と。そこなんでしょうね夫婦って。なんかすごい心に来ました。そして、忍さんは千秋とやっと再会。千秋が忘れられないまま編集者と付き合う忍さんと、忍さんが忘れられないままみひろちゃんと暮らす千秋、編集者は本気になっているし、みひろちゃんは病んでいるし、二人ともすんなりくっついてほしいですが、どうなるのか心配。早く続きが見たいです。」(もも桜)

第9話 新潟県・筒石駅 「地下40m!モグラ駅探検」

「鉄オタ道子、2万キロ」第9話 あらすじ

出張で新潟県を訪れた大兼久道子(玉城ティナ)は、地元の人たちによって廃駅の危機を脱しトンネルの中・地下40mに場所を移した現在の筒石駅へと向かう。道子は脇を流れる川の音、反響する自身の足音にワクワクしながら先へと進む。そして誰もいない真っ暗なホームの中で、1人の時間を満喫していた。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ第9話 口コミ

「新潟県・えちごトキめき鉄道の鉄道路線、日本海ひすいラインの能生(のう)駅からタクシー乗車して、隣の駅の筒石駅付近で下車。鉄道会社と路線名が素敵なネーミングでワクワク。出張帰りにローカル線の旅を満喫する道子(玉城ティナ)。筒石駅は40メートルも地下にある無人駅。道子の言う通り、バイオハザードみ、廃墟感がすごい!あんなところでヤバい匂いがする人に遭遇し、一目散で地上に逃げた道子。せっかく行った駅でもっとゆっくりしたかったでしょうね。いったいあの男性は誰だったんだろう!?」(satsuki)

「この番組の見どころのひとつは道子(玉城ティナ)が駅弁などのご当地グルメを食べるシーン。これまでおいしそうなお弁当がたくさん登場しましたが、今回の新潟・直江津の「鱈めし」はちょっと別格でしたね。駅弁大将軍の称号もあるという「鱈めし」。道子が「小骨までいけちゃう」とひと口で食べた甘辛く煮付けた鱈、そして炙りたらこ。ここで「ああ酒飲みて―」という道子のモノローグ。同じタイミングで同じセリフを心で叫んでました。酒飲みにはたまらんこのお弁当を食べに行きたいです。」(佐藤史恵)

第10話  鹿児島県・薩摩高城駅 「後輩と二人旅」

「鉄オタ道子、2万キロ」第10話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)は出張で鹿児島県にやってくる。今回は会社の後輩・荒木ひかり(髙石あかり)とともに鹿児島に来ていて、肥薩おれんじ鉄道で東京へ戻ることになる。道子は電車の中で元気がないひかりを心配していると、ひかりは突然泣き出してしまう。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第10話 口コミ

「鹿児島の出張帰り、後輩のひかりと東京に戻る道子(玉城ティナ)。海沿いを走る肥薩おれんじ鉄道で鉄分がうずいて仕方ない道子。「本当は写真を撮りたい」「でも後輩の前で露骨に鉄分を見せるわけにはいかない」…悶々とする道子の気持ちわかります!「オタ」であることを明かすことでドン引きされたり、会社でひそひそ言われるのがイヤなんですよね。中途半端に絡まれて、説明してもきっと理解できないだろうし、めんどくさいだけですから。後輩に気づかれまいと鉄分をひた隠しにする道子が愛しく思えるシーンがたくさんありました。」(satsuki)

「「鉄オタ」であることを会社に内緒にしている道子(玉城ティナ)。素敵な車両、オーシャンビュー、雰囲気あふれる無人駅、もう道子の大好物が揃ったひなびた薩摩高城駅。一緒に出張に来た会社の後輩・ひかりの前で鉄分を抑えつつも、いつもの「ここどこだよ」が漏れてしまう道子。ひかりからの鋭い指摘「前々から思ってましたけど。先輩、鉄ですよね」。「がーん、バレてたんかい」という道子の心の叫びが聞こえたような…。からの「もう隠さなくていいですよ」という優しい言葉。これはデリケートな問題。道子的には気づかないふりをいて欲しかったと思うなあ。」(佐藤史恵)

第11話  静岡県・川根小山駅 「吊り橋を渡る」

「鉄オタ道子、2万キロ」第11話 あらすじ

大兼久道子(玉城ティナ)は、休暇を取って前から気になっていた静岡県・川根小山駅にやってくる。四方を木で囲まれた不思議な空間にワクワクしながら近くにある発電所に向かっていると、どこかから動物の鳴き声が聞こえてきた。そして「旅と鉄道」の編集長・黒羽(六角精児)から意外な提案を受ける。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」第11話 口コミ

「この番組史上、最もメルヘンチックなかわいい駅・大井川鐵道井川線の川根小山駅。駅舎自体が小さくてかわいい、さらに「かわねこやま」駅ということで「猫」推し。駅舎にはかわいい猫の写真がいっぱいでさらにかわいさを3倍~4倍増しにしていました。周囲は森に囲まれたジブリ感あふれる光景。ジブリ作品に登場しそうな苔や石のオブジェ的なものも散在。そんなかわいい駅の周りを探検する道子(玉城ティナ)の格好がまたかわいい!!ロングスカートは初では!?ジブリみの森にぴったりのかわいいファッションがお似合いでした。」(satsuki)

「「ギャーギャー」という猿の声が耳に残る今回の放送。道子(玉城ティナ)のお弁当タイムを中断するほどの猿の鳴き声がハンパなかった(笑)吊り橋も予想外の×2,お弁当タイムも1回中断して×2。思いどおりにいかなくても楽しいのが旅の醍醐味。なにかハプニングがあった旅ほど忘れないし、思い出すもの。道子は「旅と鉄道」のレギュラーでの依頼を請けるのか…!?会社との両立が難しくなりそうだし…。道子の決断が気になります!」(佐藤史恵)

最終話  千葉県・竹岡駅 「潮の香り漂う駅」

「鉄オタ道子、2万キロ」最終話 あらすじ

【最終回】大兼久道子(玉城ティナ)は有給休暇を取って、東京からのアクセスがよく旅情気分が味わえる内房線・竹岡駅へと向かう、道子は「旅と鉄道」編集長・黒羽(六角精児)からのオファーの返事を旅先から葉書で出すことにし、現地で待ち合わせをしていた甲斐(栗原類)と合流。 しかし編集長宛の葉書を甲斐に見られてしまい、落ちていたものだと言ってしまう。そして2人は、YUIが行きそうな場所を散策し始める。

引用:TVログ

「鉄オタ道子、2万キロ」最終話 口コミ

「千葉県のJR内房線の竹岡駅はホームがとてつもなく長い無人駅。近隣の住民がウォーキングコースに使うほどの長さ。地元の人には当たり前の光景なんでしょうけど、狭いホームに乗客がぎっしりというホームに見慣れている者からしたらうらやましく思いました。そんなホームの使い道があるんだと。東京からも横浜からもアクセスしやすい千葉で見られる牧歌的な光景の数々。そしてまさかの原因で増えたキョンの鳴き声を聞きに足を伸ばしてみたいなと。」(satsuki)

「鉄道路線をつなげると2万キロ。番組タイトルの2万キロにはとてつもなく長く深い鉄道、鉄オタの奥深さが詰まったものだと実感しました。「YUIに会いたいが、会えたら旅の目的がひとつなくなる」という甲斐(栗原類)。でも、そのあと「旅の目的なんていくつでも増える」と加えたあと、道子(玉城ティナ)が「旅に理由なんてなくない?」。理由なんてあとからついてくるもの。旅に出ればなにかに出会える。ちょっと鉄道で遠出したくなりました。」(佐藤史恵)

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ドラマ「鉄オタ道子、2万キロ」を視聴する方法まとめ

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TVマガ編集部

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