

【291人調査】2026年春ドラマ「最終回まで見続けたい作品」ランキング|1位はGIFT・男性1位は孤独のグルメ
2026年4月期の春ドラマが放送開始から約1ヶ月。視聴者は「最終回まで観続けたい作品」をどう選んでいるのか——TVマガ編集部は全国の20〜69歳男女291名に独自アンケート調査を実施しました。
その結果、1位はTBS系日曜劇場『GIFT』(11.7%)、2位はテレビ東京系『孤独のグルメ Season11』(11.0%)、3位はテレビ朝日系『リボーン 〜最後のヒーロー〜』(9.3%)と1〜3位が僅差の混戦に。さらに性別・年代によって支持される作品が劇的に異なること、人気4位の『サバ缶、宇宙へ行く』が同時に離脱率1位(7.6%)でもあるという両極化現象も明らかになりました。
本記事では、TOP10ランキング・視聴者の生の声・性別/年代別クロス集計・離脱作品ランキングまで、独自調査の結果を完全公開します。
目次
- 調査概要
- 【総合ランキング】2026年春ドラマ「最終回まで見続けたい作品」TOP10
- 【1位】GIFT——「日曜劇場はハズレがない」期待値の高さで全世代から支持
- 【2位】孤独のグルメ Season11——「安心して見れる癒し」シリーズの強さ
- 【3位】リボーン 〜最後のヒーロー〜——「タイムスリップ&転生」の結末への期待
- 【4位】サバ缶、宇宙へ行く——男性2位(18.1%)+20代1位(20.9%)の若年男性キラー
- 【5位】NHK連続テレビ小説「風、薫る」——朝ドラ初の”看護師ヒロイン”が話題
- 【6位】田鎖ブラザーズ——「兄弟の絆+サスペンス」の二重構造
- 【性別×年代別】支持される作品が劇的に異なる
- 【離脱作品ランキング】サバ缶は4位人気だが離脱1位の両極化
- 【来期期待度】38.2%が「夏ドラマへの期待が高まった」
- まとめ:2026年春クールは「日曜劇場」「シリーズもの」「青春SF」の三巴
調査概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 調査名 | 2026年春ドラマ「最終回まで見続けたい作品」ランキング調査 |
| 調査主体 | TVマガ編集部 |
| 調査期間 | 2026年5月3日 |
| 有効回答数 | 291名(全国20〜69歳男女) |
| 調査方法 | インターネットアンケート(クラウドワークス利用) |
| 属性内訳 | 女性66.0%・男性32.3%/30代33.3%・40代27.8%・50代17.2%・20代14.8%・60代5.8% |
【総合ランキング】2026年春ドラマ「最終回まで見続けたい作品」TOP10
291名が「最終回まで絶対に見続けたい」と1作品だけ選んだ結果がこちらです。
| 順位 | 作品名 | 放送局 | 得票数 | 支持率 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | GIFT | TBS系 | 34票 | 11.7% |
| 2位 | 孤独のグルメ Season11 | テレビ東京系 | 32票 | 11.0% |
| 3位 | リボーン 〜最後のヒーロー〜 | テレビ朝日系 | 27票 | 9.3% |
| 4位 | サバ缶、宇宙へ行く | フジテレビ系 | 26票 | 8.9% |
| 5位 | NHK連続テレビ小説「風、薫る」 | NHK | 23票 | 7.9% |
| 6位 | 田鎖ブラザーズ | TBS系 | 22票 | 7.6% |
| 7位 | 月夜行路 −答えは名作の中に− | 日本テレビ系 | 21票 | 7.2% |
| 8位 | 時すでにおスシ!? | TBS系 | 18票 | 6.2% |
| 9位 | 今夜、秘密のキッチンで | フジテレビ系 | 16票 | 5.5% |
| 10位 | 夫婦別姓刑事 | フジテレビ系 | 10票 | 3.4% |
📊 注目ポイント
- 1〜2位は0.7%差のデッドヒート。GIFTと孤独のグルメのジャンル全く異なる2作品が拮抗
- 10作品で全体の約79%を占める一方、「その他」が7.2%(21票)あり、隠れた人気作も存在
- 「サバ缶、宇宙へ行く」は4位人気だが離脱率1位でもある両極化作品(後述)
【1位】GIFT——「日曜劇場はハズレがない」期待値の高さで全世代から支持
強い属性:女性総合1位(10.9%)/30・50・60代の年代で1位
放送局:TBS系日曜劇場(堤真一・山田裕貴主演)
堤真一主演の車椅子ラグビーを題材にしたヒューマンドラマ。「日曜劇場ブランド」への信頼感とサンクチュアリ脚本家への期待が支持の中心です。
💬 視聴者の声
- 「日曜劇場はほぼ毎シーズン最終話までリアルタイム視聴するくらいハズレがない。車椅子ラグビーというテーマと豪華なキャスト陣、展開が読めない脚本で既に毎週の放送が楽しみ」(30代女性)
- 「サンクチュアリの脚本家が書いた物なので、最後何か面白い展開がありそうです。堤さんの演技が大好きで惹かれます」(50代女性)
- 「異質なコーチがチームを立て直す設定は定番ではあるものの、最終的にチームがどのように成長するのか期待できる内容。車椅子にカメラを取り付けて走行シーンを撮影しているのは新鮮な映像になっている」(50代男性)
【2位】孤独のグルメ Season11——「安心して見れる癒し」シリーズの強さ
強い属性:男性総合1位(20.2%)/40代総合1位(16.0%)
放送局:テレビ東京系(金曜深夜)
長期シリーズの強みを活かし、男性層を完全に掌握。男性票の20.2%を獲得する圧倒的な支持を集めました。
💬 視聴者の声
- 「仕事で疲れて帰ってきた時に五郎さんがただ黙々と食べる姿が、安心して見れるしなぜか癒しにもなるので最後まで見たくなる」(50代男性)
- 「ずっとずっと見ている作品です。一話くらい見逃したとしても全然大丈夫なのですが、なんか気持ちにおさまりが付かない。なんとなく気になってしょうがない」(40代女性)
- 「強面の松重豊さん演じる五郎が、可笑しなモノローグと共に様々な料理をひたすら食べ続けるシュールな雰囲気が好き。今まで知らなかった料理の魅力を学べるメリットもある」(40代男性)
【3位】リボーン 〜最後のヒーロー〜——「タイムスリップ&転生」の結末への期待
強い属性:50代3位(12.0%)/60代も支持
放送局:テレビ朝日系(火曜21時)
高橋一生主演の「タイムスリップ&転生」モノ。結末がどうなるのかへの期待が30〜50代女性に強く刺さりました。
💬 視聴者の声
- 「過去をやり直すチャンスを与えられた主人公が、選択の積み重ねで人生をどう変えていくのかが面白そう。伏線や人間関係の変化も丁寧で、結末まで見届けたくなる」(20代男性)
- 「最終的に主人公がどうなるのか、未来を分かっている上でどのようにその過程を切り開いていくのかが気になる」(30代女性)
【4位】サバ缶、宇宙へ行く——男性2位(18.1%)+20代1位(20.9%)の若年男性キラー
強い属性:男性2位(18.1%)/20代1位(20.9%)
放送局:フジテレビ系月9
北村匠海主演の青春SF。タイトルから想像できない作品の深さが視聴者を惹きつけ、特に20代男性層を完全につかんだ作品です。
💬 視聴者の声
- 「サバ缶が宇宙での役目を持つ理由やサバ缶の正体や伏線が少しずつ明かされ、仲間との関係性も変化していく構成が秀逸で、ギャグの裏で進む核心の謎が気になり、最終的な意味づけを見届けたい」(30代男性)
- 「珍妙なタイトルが気になって見始めたものの、夢と青春が詰まっていて面白いと気に入りました。サバ缶がやがて宇宙を目指すまでどうなるのか単純に気になる」(30代男性)
- 「舞台となっている福井県小浜市は私の地元です。実話に基づいており、地元の高校生が、まわりの大人達がどんな思いで宇宙食としての鯖缶の開発に取り組んでいたのか、涙しながら観ています」(40代女性)
【5位】NHK連続テレビ小説「風、薫る」——朝ドラ初の”看護師ヒロイン”が話題
放送局:NHK総合(朝)
💬 視聴者の声
- 「日本で初めて誕生した看護師の養成所に通うりんと直美の成長していく姿が非常に楽しみ。まだ看護があまり知られていなかった明治時代の背景も知る事ができ、最強の2人が繰り出す様々な疾病への向き合い方も上手く表現されている」(20代女性)
- 「主人公二人の朝ドラが珍しく見始めた。日本初の看護婦が誕生するまでの話を最後まで見たい。何より主人公二人が可愛くて演技がうまいので見ていて飽きない」(30代女性)
【6位】田鎖ブラザーズ——「兄弟の絆+サスペンス」の二重構造
強い属性:女性で3位タイ(9.9%)/30代3位タイ(10.3%)
放送局:TBS系(金曜22時)
💬 視聴者の声
- 「岡田将生さんと染谷将太さんという実力派二人の掛け合いが絶妙で、兄弟ならではの空気感に引き込まれます。サスペンス要素もありつつ、家族の絆を深く掘り下げる脚本が秀逸で、結末が全く予想できず目が離せません」(30代女性)
- 「主人公兄弟の探している真犯人が気になる。中華料理屋のおじさんが怪しいとみて、毎話楽しみにしています」(30代女性)
詳細な考察は関連記事「【田鎖ブラザーズ 考察】真犯人は誰?犯人候補5選を徹底解説」をご覧ください。
【性別×年代別】支持される作品が劇的に異なる
総合ランキングでは見えない、性別・年代ごとの「本命作品」の違いを一気に整理しました。
男女別 TOP3 比較
| 順位 | 女性(n=192) | 男性(n=94) |
|---|---|---|
| 1位 | GIFT(10.9%) | 孤独のグルメ Season11(20.2%) |
| 2位 | 田鎖ブラザーズ(9.9%) | サバ缶、宇宙へ行く(18.1%) |
| 3位 | リボーン/時すでにおスシ(9.4%) | GIFT(13.8%) |
男性は「孤独のグルメ+サバ缶+GIFT」の上位3作品で男性票の52.1%を占める集中型。一方女性は分散型で、ジャンルへの好みも多様化しています。
年代別 TOP1 比較
| 年代 | 1位作品 | 支持率 |
|---|---|---|
| 20代(n=43) | サバ缶、宇宙へ行く | 20.9% |
| 30代(n=97) | GIFT | 12.4% |
| 40代(n=81) | 孤独のグルメ Season11 | 16.0% |
| 50代(n=50) | GIFT | 16.0% |
| 60代(n=17) | GIFT/未解決の女/リボーン(同率) | 17.6% |
20代は「サバ缶」が約2割を占める集中型、30代以上の女性層は「GIFT」、男性層は「孤独のグルメ」が中心という世代×性別の鮮明な分断が見られました。
【離脱作品ランキング】サバ缶は4位人気だが離脱1位の両極化
「途中で見るのをやめた」作品も同時に調査しました。回答者の33.7%(98名)が何らかの作品を離脱した経験があり、その内訳がこちらです。
| 順位 | 作品名 | 離脱票数 | 離脱率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | サバ缶、宇宙へ行く | 22票 | 7.6% |
| 2位 | 時すでにおスシ!? | 18票 | 6.2% |
| 3位 | ボーダレス 〜広域移動捜査隊〜 | 15票 | 5.2% |
| 4位 | GIFT | 11票 | 3.8% |
| 5位 | NHK連続テレビ小説「風、薫る」 | 9票 | 3.1% |
最も注目すべきは「サバ缶、宇宙へ行く」。“継続視聴したい”4位+”離脱”1位と、視聴者を完全に二分する両極化作品となっています。20代男性中心に熱狂的ファンを生む一方、独特の世界観が「合わない」層も生んでいる構造が浮かび上がりました。一方「リボーン 〜最後のヒーロー〜」「月夜行路」「田鎖ブラザーズ」などの上位作品は離脱TOP10で目立たず、「観始めた人を最後まで離さない」高完走率作品と言えます。
【来期期待度】38.2%が「夏ドラマへの期待が高まった」
最後に、今クールを観ての来期(2026年夏ドラマ)への期待感を聞きました。
| 回答 | 割合 |
|---|---|
| 大いに高まった | 6.9% |
| やや高まった | 31.3% |
| 変わらない | 57.7% |
| やや下がった | 3.8% |
| 大きく下がった | 0.3% |
「期待が高まった」が合計38.2%に対し、「下がった」はわずか4.1%。今クールのドラマが視聴者の期待値を引き上げる役割を果たしている結果と言えます。
まとめ:2026年春クールは「日曜劇場」「シリーズもの」「青春SF」の三巴
TVマガ独自調査の主要ポイントを整理します。
- 総合1位は「GIFT」(11.7%)——日曜劇場ブランドへの信頼が幅広い層を捕捉
- 2位「孤独のグルメ Season11」(11.0%)はわずか0.7%差で2位、男性層では1位(20.2%)
- 3位は「リボーン 〜最後のヒーロー〜」(9.3%)——タイムスリップ×転生の結末への期待
- 性別差が劇的:女性1位はGIFT、男性1位は孤独のグルメ Season11(20.2%)
- 年代差も鮮明:20代はサバ缶、30〜50代はGIFT、40代は孤独のグルメと世代の好みが分かれる
- 「サバ缶、宇宙へ行く」は4位人気+離脱1位の両極化作品
- 来期夏ドラマへの期待は38.2%が高まったと回答(下がったは4.1%のみ)
放送開始から約1ヶ月、各作品が視聴者の心を掴み始めた春クール。最終回までどの作品が支持を保ち続けるのか、続報をお楽しみに!
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【アンケート調査方法】
・調査機関:自社調査
・調査対象:10~50代以上の男女(性別回答しないを含む)
・調査方法:公式X、Webサイトによる調査
※ページの情報は2026年5月7日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
























































