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Netflixのオリジナルドラマ「ザ・クラウン」のあらすじ&見どころ&キャストを紹介!

#Netflix
2022年3月23日 by

動画配信サービス「Netflix」にて、2016年にシーズン1が配信されたアメリカ合衆国とイギリス合作のNetflixのオリジナルドラマシリーズ「ザ・クラウン」は、在位中のエリザベス2世を主役にしたイギリス王室の物語。配信後わずか28日間で、再生したNetflixの会員数が1億人を突破した大ヒット作シリーズで、Netflixでは現在、シーズン4までを配信。シーズン5は、2022年に配信されることが決定しています。

物語は、王室で起こるさまざまな問題や歴史的な国内外での出来事が、エリザベスを中心に描かれていく中、登場する実在の人物たちの心情までも綿密に描かれていることで、見るほどにハマる人が続出!これまで、エミー賞など数々の賞を受賞しています。

こちらでは、見た人の心を掴んで離さないドラマ「ザ・クラウン」を詳しくご紹介します。

【ザ・クラウン】とは?

アメリカ合衆国とイギリス合作によるNetflixオリジナルドラマシリーズ「ザ・クラウン」は、英国史上最高齢の君主として絶大な影響力を持つ女王『エリザベス2世』の知られざる素顔を、実話に基づいて浮き彫りにしていくヒューマンドラマ。2016年にシーズン1が配信されると、わずか28日間で、再生したNetflixの会員数が1億人を突破した大ヒットシリーズで、Netflixでは現在、シーズン4までを配信。シーズン5は、2022年に配信されることが決定しています。

脚本は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の原案を手掛けたピーター・モーガン、監督は映画「リトル・ダンサー」のスティーブン・ダルドリーが担当し、エリザベスとフィリップの結婚式や、チャールズ王子とアン王女の誕生、国王の崩御による女王即位といったエリザベスを中心とする必見のエピソードが、歴史的な出来事とともに綴られ、さらに、ロイヤルファミリーや政治家たちの心情まで綿密に描かれていることで、ひとつの家族の物語として楽しめる展開に。さらに、実物そっくりのキャラクターたちも話題となり、見るほどにハマる人が続出しました。

【ザ・クラウン】あらすじ&登場人物&キャスト紹介

【ザ・クラウン】あらすじ

1947年、イギリスの王位継承権第1位であるエリザベス王女(クレア・フォイ)と、イギリス市民権とエディンバラ公爵という称号を与えられたフィリップ王子(マット・スミス)の結婚の儀が執り行われた。同じころ、エリザベスの父であり国王であるジョージ6世(ジャレッド・ハリス)の体調は悪化。そんな父王の代わりに、エリザベスとフィリップは、4大陸への長期間の外遊へと向かった。一方、政界では、保守党のウィンストン・チャーチル(ジョン・リスゴー)が二度目の首相就任を果たす。

その4年後、ジョージ6世の死去に伴い、エリザベスは、25歳という若さで女王に即位。「エリザベス2世」となった。そんな中、エリザベス2世の妹であるマーガレット王女(ヴァネッサ・カービー)は、恋愛スキャンダルを起こして世間を騒がせ、さらに、フィリップが抱えていた衝撃的な秘密も発覚して…。イギリス史上最高齢の君主として、絶大な影響力を持つ女王エリザベス2世が、いかにして激動の時代を駆け抜けてきたのか。その素顔を浮き彫りにしていく。

【ザ・クラウン】登場人物

エリザベス2世/演:クレア・フォイ
1926年4月21日、ヨーク公アルバート王子とエリザベス妃の第1子・長女として誕生。1947年に、フィリップと結婚。チャールズ、アン、アンドリュー、エドワードの4人の子女を設ける。1952年2月6日、父国王ジョージ6世が崩御し、25歳という若さで「エリザベス2世」としてイギリス女王に即位。

1984年4月16日生まれのクレア・フォイは、2008年にドラマ「ビーイング・ヒューマン」でデビュー。2015年にBBCドラマ「ウルフ・ホール」で女王アン・ブーリンを演じ、英国アカデミー賞女優賞にノミネート。エリザベス2世の若年期を演じた「ザ・クラウン」では2017年にゴールデングローブ賞女優賞などを受賞し、世界的に有名に。

エディンバラ公フィリップ殿下/演:マット・スミス
エリザベス2世の夫。ギリシャ王子だったフィリップは、イギリス市民権とエディンバラ公爵という称号を与えられ、即位する前のエリザベス王女と結婚。エリザベスの女王即位後は海軍を退役するが、女王であり妻である彼女の陰で、自身の存在意義について悩みを深めていく。

1982年10月28日生まれのマット・スミスは、イングランド出身のイギリス俳優。2006年にBBCドラマ「サリー・ロックハートの冒険」でデビューして以降、ドラマや映画、舞台などで広く活躍。テレビシリーズ「ドクター・フー」の11代目ドクター役で知名度を拡大。2022年に放送予定の「ゲーム・オブ・スローンズ」のスピンオフ作品「House of the Dragon」に出演を予定しています。

マーガレット王女/演:ヴァネッサ・カービー
イギリス国王ジョージ6世と王妃エリザベスの次女で、エリザベス2世の妹。情熱的で奔放な性格で、20歳以上年上でバツイチのタウンゼント大佐との恋愛騒動で世間を賑わせる。

ウィンストン・チャーチル/演:ジョン・リスゴー
イギリスの政治家で保守党のリーダー。1940年から1945年と、1951年から1955年にイギリスの首相を務める。任期中にジョージ6世が崩御し、エリザベス2世が即位。

ジョージ6世/演:ジャレッド・ハリス
1936年12月11日に「国王ジョージ6世」としてイギリス国王に即位。国民に寄り添う国王として高い人気を獲得。エリザベスとフィリップの結婚式の朝、トイレで吐血するが医者は問題視せず。その4年後、自身の死期を悟った際には、フィリップをカモ猟へと誘い、エリザベスへのサポートを頼む。1952年に崩御。

ピーター・タウンゼント/演:ベン・マイルズ
王立空軍のトップパイロット。第2次世界大戦時に活躍し「空の英雄」と呼ばれる。1944年にジョージ6世がマーガレット王女に紹介し、20歳以上の歳の差だったにも関わらず、王女が一目惚れするほどのイケメン。

【ザ・クラウン】見どころ紹介

【ザ・クラウン】見どころ1「妻として、母として、女王として生きるエリザベスの素顔に迫るヒューマンストーリー」

ドラマで描かれるのは、イギリス史上最高齢の君主として、そして、存命の君主では世界第1位となる長期在位の君主として、絶大な影響力をもつ女王「エリザベス2世」の知られざる素顔。1952年、父であり国王であるジョージ6世の死によって、25歳という若さで君主となったエリザベスが、戦後間もない激動のイギリスをどう駆け抜けてきたのか。妻として、母として、そして女王として生きる彼女の、1人の人間としての姿が綴られていきます。

シーズン1では、1947年のエリザベス王女とフィリップの結婚式から、1955年までの女王の治世が描かれ、チャールズ王子とアン王女の誕生、父国王の崩御による女王即位、女王になりたてのエリザベス2世とチャーチル首相、恋多き女性として知られるマーガレット王女の恋愛騒動、女王たる妻の影の中で生きることに苦しむフィリップなど、必見のエピソードがズラリ。

そんな、誰もが知る王室のエピソードや国内外で起こる歴史的な出来事を軸に、エリザベスだけでなく、彼女を取り囲む王族や政治家たちなど、実在する人物それぞれの心情も綿密に描かれているのがみどころで、世界から注目されている別世界のロイヤルファミリーの物語でありながら、ひとつの家族の物語として楽しめる展開。一難去ってまた一難と続いていくストーリーに引き込まれる人が続出し、世界中で大ヒットしました。

【ザ・クラウン】見どころ2「100億円の制作費!忠実に再現された英国王室」

ドラマ「ザ・クラウン」は、Netflix史上最高額となる100億円もの製作費が費やされた超大作。バッキンガム宮殿は外観や内部の細部にまでこだわり、実際の宮殿を忠実に再現。さらに、馬車や装備品なども全て完璧に作り込まれ、そのクオリティーの高さに驚くはず。1話からこのドラマの世界観にどっぷりと入り込めるのも、この豪華で完璧なセットがあるからこそ。

そして、1940年代後半から、その時代ごとのファッションが楽しめるのもポイント。エリザベスは、パステルカラーで上品な装いが多く、ファッションアイコンとしても注目されていたエリザベスの妹・マーガレット王女は、色鮮やかなドレスやワンピースといった装い。対照的な二人の、おしゃれコーデにも注目です。

【ザ・クラウン】見どころ3「まるでドキュメンタリーのようなリアリティ。脚色もドラマのアクセントに!」

物語は、エリザベスが歩んできた人生や、イギリスや世界で起こった様々な出来事の一部をピックアップしたものではなく、エリザベスの人生をまるごと描いているため、誰もが知る王室のエピソードの中には、スキャンダルや政治的な事件も含まれています。さらに、登場人物たちも実在する人物とそっくりなため、まるでドキュメンタリーのように感じることも。

最近では、イギリスの閣僚らが、現実の話だと勘違いされることに対して、懸念を示したことが話題となりましたが、ドラマは、あくまでも真実に基づいたエンターテインメント。フィクションも散りばめられ展開していきます。その、フィクションとノンフィクションのバランスが絶妙で、気になったエピソードに興味を持ち、調べてそれが脚色されたものだと理解しても、がっかりするどころか、ドラマとしてより一層、楽しめる仕上がり。脚本を書いたピーター・モーガンは、打ち合わせの時点で、すでに長期シリーズ化された脚本を書き上げていたそうです。

【ザ・クラウン】見どころ4「実在するキャラクターを演じる豪華キャスト、ファンの心を鷲掴み!」

「ザ・クラウン」シリーズは、歴史的事件に関わった人物たちを演じたキャストの配役が完璧だったことも、成功を収めた要因の一つ。エリザベス2世の若年期を演じたクレア・フォイは、ゴールデングローブ賞や全米映画俳優組合賞において女優賞を受賞。女王であり妻であるエリザベスの陰で、自身の存在意義について苦悩するフィリップ殿下を演じたマット・スミスは、ここまで似ている人はいないと言われるほどのクオリティ。自由奔放でファッショナブルなマーガレット王女を演じたのは、スタイル抜群でカリスマ美で見た人を虜にするヴァネッサ・カービー。

そして、イギリス首相のウィンストン・チャーチルを演じたのは、1982年の「ガープの世界」、1983年の「愛と追憶の日々」と、2年続けてアカデミー助演男優賞にノミネートされたジョン・リスゴー。イギリスの国王ジョージ6世は、劇団やオペラの世界ではイギリスで最も権威があるとされているローレンス・オリヴィエ賞を3度も受賞している超実力派俳優ジャレッド・ハリスなど、熟練の演技派から存在感を発揮する若手までが出演し、それぞれ登場人物の衣装、髪型、しぐさの一つ一つを忠実に再現。完璧に仕上げました。

まとめ

こちらでは、海外ドラマ「ザ・クラウン」についてご紹介しました。若干25歳で君主に即位したエリザベス2世を中心に、世界から注目の的のロイヤルファミリーや政治家たちの心情を綿密に描き、視聴者それぞれが必ずお気に入りのシーンやキャストを見つけることができる作品です。Netflixでは現在、シーズン4までが配信され、シーズン5は2022年に配信予定。ぜひNetflixにてご覧ください!

「ザ・クラウン」は動画配信サイト NETFLIX で視聴することができます!

※ページの情報は2022年3月23日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

TVマガ編集部

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