株式会社WonderSpace

株式会社 WonderSpaceについて

VALUE

8つの行動指針

私どもは経営理念を実現し続けるために、
8つの具体的な行動指針を掲げます。

業務を行う際には常にこれらを意識します。
ゆくゆくは無意識にこれらの行動理念に沿って業務を遂行できるようになります。

  • まずは自分が笑顔になる
  • あらゆる出来事に感謝
  • 相手のこころに眠る
    わくわくを呼び覚ますために
    潜在ニーズに答える
  • 目標設定と達成にこだわる
  • 8つの行動指針
  • 真のチームワークで
    「わくわく」を生み出す
  • 仕組み化・テンプレート化を
    徹底する
  • 自分たちが定義した領域で
    ナンバー1になる
  • 中長期的な利益にもこだわる

VALUE 01

まずは自分が笑顔になる

落ち込んでいる時、誰にでもありますよね?
そんな時でも無理して笑顔になるとちょっとだけ楽になります。そうです。楽しいから笑顔になるのではなくて笑顔だから楽しいのです。 そして笑顔は伝播します。あなたが笑顔ならあなたの好きな人も笑顔になります。その積み重ねで笑顔は広がっていきます。 周囲のみんなを楽しませるために、まずは自分が笑顔になることが全ての始まりなのです。

VALUE 02

あらゆる出来事に感謝

起きることは死ぬその時から判断すると「全ていいこと」です。 つらいこと、しんどいことが起きても、そのことは後々「あの出来事は当時はめちゃくちゃつらかったけど、あの出来事があったから自分は成長できた。今思えばあの出来事があってよかったな」と思えます。 あらゆる出来事は死ぬタイミングから判断すると「全ていいこと」なのです。そういう信念を持って生きていけばあらゆることに感謝できるし、結果幸せになれます。

VALUE 03

相手のこころに眠るわくわくを
呼び覚ますために潜在ニーズに応える

潜在ニーズとは、その人自身も気付いていないけど、実はあったら嬉しいこと、幸せなことです。例えば、商店街で人気のコロッケ屋でコロッケを買ったら「おまけでつけとくよ!」なんてお店の気のいいお婆さんに言われてカキフライもつけてもらえたら嬉しくないですか?私たちにとって、クライアントに対して成果物を提供する時などに、クライアントの期待を超えて、クライアントが感動してくれる姿が何よりの喜びです。 クライアントが感動してくれる姿を想像してわくわくしつつ取り組みます。 もちろん、クライアントだけでなく、同僚、株主の潜在ニーズに応えることで「わくわく」を生み出し、幸せを創造していきます。

VALUE 04

目標設定と達成にこだわる

人間が幸せに生きる上で、成長し続けてさらに成長を実感できる、ということは非常に重要です。また、成長した自分のスキルで人を喜ばせられるようになることは生き甲斐を実感できるタイミングではないでしょうか。 成長するには自分自身で目標を設定し、達成することを繰り返すことが重要です。 私どもは、会社としても個々人としても目標設定と達成にこだわります。そして会社はメンバーが成長するための環境を整えることにこだわります。

VALUE 05

真のチームワークで
「わくわく」を生み出す

一人の力は小さなものです。
みんなで協力して取り組むことで大きな成果を生み出すことができます。私たちはチームワークの力でわくわくを生み出します。そして、真のチームワークとは馴れ合いの上には存在しません。信頼を大前提として、相互に高め合うことで実現できます。言いたいことは直接相手に言って相互に高め合います。

VALUE 06

仕組み化・テンプレート化を徹底する

企業が成長し続けるためには高利益率であることが重要です。そして、高利益率であるためには可能な限りの業務・ノウハウが仕組み化・テンプレート化されていることが重要です。なぜなら、[仕組み化・テンプレート化されていることで業務がスピーディーになる][業務・ノウハウが仕組み化・テンプレート化を通じて可視化されていることで業務の改善がスピーディーに進む]からです。高利益率体質になるために仕組み化・テンプレート化を徹底します!

VALUE 07

自分たちが定義した領域で
ナンバー1になる

高利益率を生み出して企業が成長していく上で、「◯◯なら株式会社WonderSpace」と思ってもらえるようなブランディングができていることが重要です。 見込み客は基本的に「依頼するならその業界のナンバー1に」と考えるからです。例えば2018年1月現在、私どもは「記事LPなら株式会社WonderSpace」を目指します。その他にも、私達自身が定義する領域でナンバー1になります。

VALUE 08

中長期的な利益にもこだわる

企業は利益を生み出すことで税金を支払い社会に貢献します。私どもは利益にこだわり、短期的にも中長期的にも利益を生み出し続けることで法人税を支払い、社会に貢献します。 ビジョンを実現することで社会に貢献することはもちろん、利益を生み出すことを通じても社会に貢献します。 そして何より重要なこととして、利益を生み出す前提として、メンバーに対して給与面での厚遇が必要不可欠であると考えています。企業として、同業他社に比較して圧倒的ナンバー1の給与水準を目指します。