

【VIVANT 視聴率まとめ】シーズン1・2の全話推移|最終回19.6%&TVer歴代最高の裏側を解説
「『VIVANT』ってどれくらい人気なの?」——その答えは、視聴率にはっきり表れています。結論から言うと、シーズン1は最終回で世帯視聴率19.6%を記録する大ヒット。シーズン2も初回18.8%と好発進し、さらに第13話→第14話で“V字回復”を見せるなど、数字が“社会現象”を裏づけています。
本記事では、TVマガ編集部がシーズン1・2の全話視聴率をデータで整理し、話題の「V字回復」の理由や、視聴率だけでは測れない“配信込みの人気”まで、わかりやすく解説します。(※視聴率はビデオリサーチ・関東地区の世帯視聴率、各種報道値です。)
▼ VIVANT視聴率のポイント
- S1:初回11.5% → 最終回19.6%と右肩上がり(瞬間最高20.8%)
- S2:初回18.8%で好発進、TVer再生数は歴代最高を更新
- S2は第13話15.1%→第14話16.6%とV字回復(シンシー登場回)
目次
【シーズン1】全話視聴率の推移
2023年放送のシーズン1は、回を追うごとに視聴率が上昇していく“右肩上がり”が最大の特徴でした。
| 話数 | 世帯視聴率(関東) |
|---|---|
| 第1話 | 11.5% |
| 第2話 | 11.9% |
| 第3話 | 13.8% |
| 第4話 | 13.4% |
| 第5話 | 14.2% |
| 第6話 | 14.3% |
| 第7話 | 14.1% |
| 第8話 | 14.9% |
| 第9話 | 14.9% |
| 第10話(最終回) | 19.6%(個人12.9%/瞬間最高20.8%) |
初回11.5%からスタートし、最終回までに約8ポイントも上昇。近年の連続ドラマは放送が進むと視聴率が下がるのが一般的ですが、VIVANTは真逆の動きを見せました。全10話の平均は約14.26%です。
なぜシーズン1は“右肩上がり”になったのか
視聴率がぐんぐん伸びた理由は、大きく3つあります。
- ①「考察」が口コミを生んだ……毎週の放送後にSNSで考察が飛び交い、「気になる」人が雪だるま式に増えた。
- ②“途中から観ても間に合う”話題性……盛り上がりを見て後半から追いかける人が続出。見逃し配信で一気に追いついた。
- ③毎回の“引き”の強さ……次回が気になるラストの連続で、離脱を許さなかった。
VIVANTは「観た人が周りに広める」構造を持つ作品。だからこそ、放送が進むほど数字が伸びていったのです。
【シーズン2】全話視聴率の推移
2026年放送のシーズン2(続編)も、好スタートを切りました。第12話はその週のドラマ視聴率で首位を走るなど、好調をキープしています。
| 話数 | 世帯視聴率(関東) |
|---|---|
| 第11話(初回) | 18.8% |
| 第12話 | 16.4% |
| 第13話 | 15.1% |
| 第14話 | 16.6%(個人10.8%/前回比+1.5pt) |
初回18.8%は前作最終回19.6%に迫る好発進。その後いったん数字を下げましたが、第14話で再び上昇に転じました。
【注目】第13話→第14話で“V字回復”したワケ
シーズン2の視聴率で最も話題を呼んだのが、第13話(15.1%)から第14話(16.6%)への“V字回復”(前回比+1.5ポイント)です。開始からいったん下降していた数字が、ここで明確に反転しました。
その最大の要因が、第14話での新組織「シンシー」の本格登場です。公安の野崎(阿部寛)がエルサレムに到着し、“中国の別班”とも呼ばれる組織シンシーの幹部・樊林杏(ハン・リンシン/宮下今日子)と再会。物語が「日本の別班 vs 中国の別班」という新たなステージへ突入したことで、視聴者の関心が一気に再燃しました。放送時にはSNSで世界トレンド1位を記録し、第2シーズンは4話連続で10%台後半をキープ。「ここから本番だ」という盛り上がりが、そのまま数字に表れた形です。
視聴率“下降局面”でも配信は絶好調
一方で、シーズン2はリアルタイムの世帯視聴率が一時下がる局面もありました。しかしこれは、単純な“人気低下”ではありません。
VIVANTは情報量が多く、「一度観ただけでは追いきれない」ほど濃密な作品。そのため、TVerやU-NEXTでじっくり“復習視聴”するスタイルが定着しました。実際、第11話のTVer再生数は配信7日で786万回、8日で887万回に達し、単一エピソードの歴代最高記録を更新。しかも「配信が進むほど再生数が加速する」という異例の伸びを見せました。視聴の主戦場が「テレビの前」から「配信」へ移っているいま、世帯視聴率だけではVIVANTの本当の人気は測りきれないのです。
「最終回19.6%」はどれくらいすごい?
配信全盛でテレビのリアルタイム視聴率が全体的に下がっている近年、世帯視聴率が20%に迫るのは、連続ドラマとして非常に高い水準です。「国民的ドラマ」と呼べる数字を、しかも“右肩上がり”で達成した点に、VIVANTの底力が表れています。
『VIVANT』はどこで見れる?
数字が証明する“社会現象ドラマ”を、まだ観ていない方はぜひこの機会に。『VIVANT』はU-NEXTなどで配信されています(最新の配信状況は各サービスでご確認ください)。
まとめ
『VIVANT』の視聴率は、シーズン1が初回11.5%→最終回19.6%まで右肩上がり、シーズン2も初回18.8%+第13→14話のV字回復+TVer歴代最高と、数字が“社会現象”を裏づけています。そして、視聴率だけでは測れない“配信込みの人気”こそ、VIVANTの本当の強さ。まさに新時代のヒットの形を象徴する作品です。
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※ページの情報は2026年8月18日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

























































