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シジュウカラ

ドラマ「シジュウカラ」の動画を無料で視聴できる配信サイトは?どこで見れる?

#U-NEXT
2023年11月27日 by
本ページはプロモーションが含まれています

山口紗弥加さんが出演する2022年冬ドラマ「シジュウカラ」のフル視聴について紹介するこの記事は、次の方におすすめです!

  • 「シジュウカラ」の見逃し配信サービスを探している
  • 「シジュウカラ」をで無料トライアル視聴したい
  • 「シジュウカラ」の動画はdailymotion(デイリーモーション)pandora(パンドラ)で見れるか知りたい
  • 「シジュウカラ」以外のドラマもでたくさん楽しみたい


引用: Paravi

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「シジュウカラ」の見逃し動画の無料トライアル視聴ができるU-NEXTとは?特徴・メリット・登録・解約・退会方法を紹介!

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引用: U-NEXT

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※視聴期間は7日間なので、放送日より7日過ぎてしまうと見られなくなるので要注意!(再放送やライブ中継もあり、番組によって放送期間が異なります) TVerで視聴する場合はドラマやバラエティ番組の途中でCMが入ってしまうデメリットもあります。

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ドラマ「シジュウカラ」作品紹介

ここではドラマ「シジュウカラ」について詳しく紹介していきます。

テレビ局:テレビ東京系
放送年:2022年
脚本:開真理
原作:坂井恵理「シジュウカラ」
公式サイト
公式Twitter

「シジュウカラ」はPandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)・YouTubeで見れる?

リスク画像

「シジュウカラ」の動画は

  • Pandora(パンドラ)
  • Dailymotion(デイリーモーション)
  • YouTube

では視聴できません。もし動画がアップされていても、それを見ることは違法です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)を見るのは危険?

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)はドラマやアニメ、映画などの本編動画が無料で見れる動画サイトです。でもその動画はすべて違法でアップロードされた動画です。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)で視聴することでPCやスマホ、タブレットがウイルスに感染しまうケースがあります。ウイルス感染をすると、PCやスマホ、タブレットが遠隔操作されたり、個人情報やカード情報が盗まれるという危険があります。

Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)視聴は違法!?

2020年10月に「著作権法及びプログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律の一部を改正する法律」(令和2年法律第48号)が施行されました。

海外動画共有サイト(違法動画サイト)上にある、権利元未承認のアップロード動画をダウンロード視聴すると、罰則の対象になることが決定。罰則の対象の対象になるだけでなく、海外動画共有サイト(違法動画サイト)を視聴すると、フィッシング詐欺の被害、ウィルス被害に遭う可能性あるので要注意です。

そのため、Pandora(パンドラ)・Dailymotion(デイリーモーション)などの視聴は避け、公式配信で公開されている動画を楽しむようにしましょう!

ドラマ「シジュウカラ」あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)は売れない漫画家。20年続けてきたが、思ったように活動することも出来ず、とうとう筆を置くことにする。

家族は夫と息子が1人。東京から離れ、夫の地元へと移り住んだ。これからはガーデニングなどしながら毎日を過ごそう……。そんな風に考えていた忍は、庭の木にとまったシジュウカラが飛び立つ姿に目を奪われる。空高く舞い上がり見えなくなっていく小鳥。忍はその姿を見上げることしか出来なかった。

そんな中、忍が昔書いていた不倫漫画「地獄のホットケーキ」が電子書籍でバカ売れだと教えられる。ペンネーム「ささき蜜柑」として発表した、たった一つの作品。それが何故か今、売れに売れていると言うのだ。そこで編集部員の荒木由香(後藤ユウミ)から、描き下ろしの新作を提案される。今回のテーマはズバリ「妻の不倫」。荒木の勢いに思わず承諾してしまう忍だったが、120ページというボリュームやアシスタントがいないことを不安に思っていた。そして、蘇る“あの頃”。

息子の悠太(田代輝)が生まれたばかりの頃、漫画を描きながら夜泣きや家事に追われていた忍。夫の洋平(宮崎吐夢)はのんきに、「やっぱり抱っこはお母さんの方がいいんだなぁ」などと言って全く子育てに参加してくれなかった。ぐちゃぐちゃの生活の中、漫画に時間を割くことも出来なくなり、洋平は自分以外の女性と――。忍は洋平への気持ちが、今ではほとんど薄れていると気づく。

新作をどう仕上げようか悩んでいた頃、「地獄のホットケーキ」の印税が入る。予想より高額だったことに喜び、この印税を資金に仕事部屋の環境を整え、アシスタントを雇うことに決めた。

SNSのアシスタント募集に連絡をくれたのは橘千秋(板垣李光人)。

名前から無意識に女性が来るものと思っていたが、現れたのは20代の美青年。戸惑う忍だったが、千秋はアシスタント経験もあり、デジタル環境にも詳しいようだった。忍は千秋にパソコンへのセットアップも依頼する。すると、千秋は今からでもOKと答え、突如自宅へ招き入れることとになった。

柔和なイメージの千秋だったが、なぜか忍の家に来てから少し様子が変わる。表札や自宅にいた洋平の姿を見て顔をこわばらせ、仕事部屋では忍との距離を妙に詰めてくる。突然のことに戸惑う忍だったが、忘れていた胸の高鳴りが蘇ってくるようだった。

意気込んで書いた新作の評判があまり芳しくなく、後がなくなった忍。ふと思いついたテーマは“18歳年下の美少年との不倫モノ”。荒木はその案にグッと食いつき、次回作はそのテーマで描くことになった。作品の取材と称し、忍は千秋をデートに誘う。少し浮かれている忍の様子を見て、千秋はまた、不自然なほど距離を詰めてくる。アプローチというには、少し挑発的ともとれる千秋の行動。不思議に思った忍が千秋に「何が目的なの?」と聞くが、千秋は「面白い漫画を作ること」としか答えない。

ある日、自分の昔描いた漫画を読んでいると千秋が家にやってくる。そして、「もう一度昔みたいにちゃんと描いてみる」と告げると、千秋の様子がおかしいことに気がつく。実は、忍の昔のペンネームは「ササキシノブ」と言い、千秋が幼少期に心の拠り所にしていた漫画を描いていたのが、自分だったと分かる。

幼少期に父が家にいることはほとんどなく、たまに帰ってくると部屋で漫画を読んでいろと邪険に扱われていた千秋。唯一逃げ込むことが出来たのが、「ササキシノブ」の漫画だった。ページに描かれる羽ばたく鳥を見て自分の心を守っていた千秋。そして、自分の漫画が千秋を救っていたのだと知る忍。2人の距離はさらに近づいていき……そして2人は唇を重ねた。

しかし、忍と千秋の関係はそれだけにとどまるものではなかった。千秋には更に隠された正体があり、忍の心は更に揺れ動くこととなる――。

ドラマ「シジュウカラ」見どころ

「シジュウカラ」は、作者:坂井恵理さんの漫画をテレビ東京系列でドラマ化した作品です。2018年から「JOUR」(双葉社)にて連載。40歳の主人公が、18歳の年下の男性と恋に落ちる、不倫×サスペンス・ラブストーリーです。

まず、見どころの1つは、不倫関係に陥る18歳差の2人の魅力!

主人公の綿貫忍を演じたのは山口紗弥加さん。本作の忍を演じるにあたり、とにかくリアルな感情や物語のリアリティを大切にしたと言います。漫画が原作となっていることで、どこかファンタジーな世界に落とし込まれる瞬間があるのかと思いきや、このドラマでは徹底的にリアリティにこだわって制作されているんだとか。台本に書かれていることでも役者さんが「違うな」と感じれば、撮影しないこともあるそうです。

実際に、千秋を演じる板垣李光人さんに見惚れてしまう瞬間もあるとインタビューで話していた山口紗弥加さん。ドラマでは2人の関係は濃密に交わり合っていくのですが、撮影外では「この人には触れてはならぬ、侵してはならぬ領域…」と感じているそう。確かに、板垣李光人さんは形容しがたい美しさが宿っている役者さんです。

板垣李光人さんは、「カラフラブル」でジェンダーレス男子を演じたことも記憶に新しいですね。美しすぎてミステリアス……そんな千秋にぴったりのイメージではないでしょうか。「シジュウカラ」では複雑な過去を抱えた青年を好演していますが、ドラマ序盤は千秋の思惑が見えず、視聴者も忍と共に、千秋に翻弄されてしまうことでしょう。挑発的とも言える千秋のアプローチは、見ているだけでもドキドキ・ハラハラ。

「40歳の女性と22歳の男性の不倫」という、このセンセーショナルな関係がどのように深まっていくのか?じっくりと、そして時々胸を痛めながら見守って頂ければと思います。

そして本作は不倫を描いたドラマではありますが、女性のセカンドチャンスを描いた作品でもあります。

漫画家としてキャリアを積んでいた最中の忍でしたが、洋平と出会い22歳で結婚。いくつかの作品を発表したのみで、漫画家としては世間からすでに忘れ去られていたような存在でした。

家庭でも忍個人としての居場所はなく、母であり妻である自分がいるだけ。家族の幸せが自分の幸せとイコールになっているとも限らないのです。女性が抱える生きづらさについて、近年ようやくスポットが当たるようになってきました。忍が抱える特有の悩みも、ドラマ全体からひしひしと伝わってくるのです。

特に夫の洋平が、良い意味で非常に腹立たしい存在なのがポイント。絵に書いたような悪い夫ではないけれど、チクチクと喉に刺さって抜けない魚の小骨のようなわずらわしさ。「子供が出来るといけないから」と夜の行為を断れば、「まだできるの?」(その年で……を感じさせる)と言い、漫画の新作が芳しくないと分かれば「最後に描けてよかったじゃん。忍ちゃんみたいな普通の人が」と言う。忍がまた漫画を書くことに反対はしないけれど、ナチュラルに見下した発言をしてくるのが、今どきのモラハラ夫という様子です。洋平が嫌味な発言をすればするほど、忍に早く自由になってほしいと願う気持ちが大きくなってしまっても仕方ありませんよね。

「シジュウカラ」では、この夫の洋平がただのモブに収まりません。忍と千秋の結びつきを強くもし、ぶち壊してしまう存在でもあるのです。

監督は、「勝手にふるえてろ」や「私をくいとめて」、「捨ててよ、安達さん。」の大九明子さん。様々な女性の物語を、独自の視点で描いてきました。

禁断の不倫とサスペンス、そして相手を求める純粋な気持ち。ぜひ大人の恋愛とセカンドチャンスを描いた「シジュウカラ」を1話から楽しんで下さい。

ドラマ「シジュウカラ」キャストを紹介

ここではドラマ「シジュウカラ」に出演したキャストを紹介します。

綿貫忍役(山口紗弥加)

結婚15年目になる夫・洋平と中学生の息子・悠太(田代輝)と暮らす主婦で、ささき蜜柑というペンネームで活動している売れない漫画家。洋平には嫌悪感に近いものを抱いているが、忍という名の通り、言葉を飲み込んで耐え忍び、年齢的に少しずつ様々なことを諦めながらも、毎日を懸命に、穏やかに過ごそうとしている。自作の漫画は売れず、漫画家になる夢を辞めて地元に戻ってきたが、若いころに描いて売れなかった自作「地獄のホットケーキ」が電子書籍でバカ売れしたことで、不倫をテーマにした新作の依頼をされた。若くはなくとも気力体力ともに充実した40 代で、不意に訪れた「セカンドチャンス」に戸惑いながらも、再び本気で漫画と向き合うことに。ある日、アシスタントの募集にやってきた橘千秋との出会いをきっかけに、忍の中に潜んでいたある種の“歪み”が露呈してくる。

橘千秋役(板垣李光人)

忍の漫画のアシスタントとして働くことになった22歳のミステリアスな美青年。忍のアシスタント募集に応募し、家も近く、パソコンの操作やデジタルに強かったために採用された。しかし、忍へ妙なアプローチをかけるため、忍からは警戒される。

綿貫洋平役(宮崎吐夢)

忍の夫。モラハラ気質で亭主関白、デリカシーに欠ける性格。忍を“オバサン”呼ばわりし、無自覚に傷つけ続けている。忍の40歳の誕生日さえ忘れていた。忍とともに東京に住んでいたが、実父が亡くなったため家族で実家へと引っ越した。忍が洋平に惹かれたのは、ビリー・ジョエルの超難曲「ハートにファイヤー」をカラオケでカッコよく歌ったため。

橘冬子役(酒井若菜)

千秋を一人で育てるシングルマザー。危なっかしくて脆く、不器用な性格。

岡野克巳役(池内博之)

出版社の編集長。忍とは高校の同級生で、その当時付き合っていた。自身の会社の新しい雑誌で、忍に連載を依頼。忍と仕事をするうち、忍に思いを寄せて不倫関係に…。

ドラマ「シジュウカラ」1話〜全話のあらすじ

第1話

「シジュウカラ」第1話 あらすじ

売れない漫画家・綿貫忍(山口紗弥加)は、夫の綿貫洋平(宮崎吐夢)と結婚してから15年が経った。夫に対して嫌悪感を感じる忍は、自身の漫画が売れず、ついに東京を離れることにした。しかしその直後、昔に描いた漫画が電子書籍でヒットし再び漫画と向き合う決意をする。そして若いアシスタント・橘千秋(板垣李光人)と出会い、忍は忘れていたときめきを千秋に感じ始めるであった。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第1話 口コミ

「1話、おもしろかったぁーー!!!話は不倫+サスペンス的な感じで、前半は主婦・忍(山口紗弥加)にわりと共感しながら見てたんですが、千秋(板垣李光人)が登場した瞬間から緊張!!で、忍さんが抱いてきた歪みとか闇がすこーしだけ見えて、それもこわいし、音楽もこわい。たぶん先が読めないからドキドキしちゃうのかも?そして山口紗弥加さんは生活臭と狂気と色気を共存させてる演技が絶妙。「おれ会社辞めちゃおっかな~」ってアホみたいなこと言う夫を見つめる目も、嫌悪感抱いてんな~ってのが伝わってきました(笑)。んで驚いたのは、千秋役の板垣李光人くんですよ~。青天を衝けとか約束のネバーランドとかとはまるで別人。いや~役者ってすごいな。肉食系もいけるとは。ドラマは千秋の復讐劇でもあるみたいなので、過去のことが早く知りたい!来週も楽しみです。」(バンバンビ)

「普通の39歳の主婦・忍(山口紗弥加)の不倫モノかぁなんて軽い気持ちで見ていたら、多分全然違いますね、コレ。アシスタントの橘千秋が相当やばいです。まだ彼の背景が謎なので得体が知れないところもサスペンスでやばいな、と思うのですが、そもそも、板垣李光人くんの色気がやばいと思います。プリンス・トクガワ(青天を衝け)と真逆というか。彼が登場してから引き込まれっぱなしでした。今のところ、千秋が何の目的で忍さんに近付いたのか、とても気になります。今回ラストで二人は触れそうで触れず、あとテーマの中に「純愛」もあったので二人が精神的につながる系なのかなぁなんて予想もしてますが、とにかく早く続きが見たい。」(もも桜)

第2話

「シジュウカラ」第2話 あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)の新作は思ったように売れず、後がなくなってしまった。次回作として、18歳年下の少年との不倫モノを思いついた忍は、橘千秋(板垣李光人)を水族館に誘うことにする。一方で千秋は忍にあらゆるアプローチをし、ついに忍は千秋にその目的を問いただす。すると千秋は、自らの過去を語り始める。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第2話 口コミ

「ついに2人、キスしましたね~~!!!千秋は幸せではない家で育ち、その子供時代を救ってくれてたのが忍さんのデビュー作だと知って泣き、忍さんはそんな千秋に救われたのか、彼女も泣いていて、それで自然にキス!!!見ててドキドキでしたけど、そこからの、うどんって流れがやたらリアルに感じました~!全体的にやっぱり忍と千秋が2人でいると緊張感に包まれて心が落ち着かないです。かっこい~~~とか胸キュンなドキドキではなく、ずっとザワザワ。でもキスとか手つなぎとかは、ドキドキ!!!話が、2人の恋なのか、サスペンスになるのか、まだ読めないから余計にドッキドキです。にしても山口紗弥加さんの主婦感が本当に絶妙なんですけど、千秋との恋を漫画の題材にしたことでペンも進むし、これで売れたら主婦感が薄れていくのかな。としたら、バチっと決めたら絶対に主婦感ゼロで美しいだろうなぁ。どうなるんだろう。」(バンバンビ)

「40歳の主婦が18歳年下イケメンと恋に落ちるだけではないドラマというのは1話で理解しましたが、気になりすぎて原作1巻だけ読んでしまいました。なんでしょう、主婦・忍さんが山口紗弥加さんだからか、アシスタント・千秋が板垣李光人くんだから、ドラマになるとここまで生々しくなるのかという感想。水族館デートで手をつなぐまでの緊張感とか、ついにしてしまったキスとか、なんかすっごい生々しい。その直後に、無言でうどんをすする二人はシュール。あとあの夫も、実写になるとイラつき度がちょっと増します(笑)。たぶん本人は何となく言っただけの言葉でも、言われたら傷つくし、冷めていくと思う。次回予告だと忍さんが千秋のことを知りそうですね。これからの展開、楽しみです。」(もも桜)

第3話

「シジュウカラ」第3話 あらすじ

夫婦関係が怪しくなる中、綿貫忍(山口紗弥加)は橘千秋(板垣李光人)と健全な関係を続け、仕事も順調にこなしていた。そんなある日、忍は千秋と冬子(酒井若菜)が一緒に歩いている姿を目撃し、尾行することにする。すると一軒のアパートにたどり着き、忍は衝撃的な事実を知ることになってしまう。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第3話 口コミ

「予想とまったく違う展開で、ハラハラドキドキ、たまりませんでした!!!千秋が好きすぎる。守りたすぎる!千秋役の板垣李光人くん、ほんっとにやばくないですか、演技。すっごい感情移入してしまう!忍さん、千秋についてくかと思ったけどよくガマンできましたね~。でもその前、あはははって笑ってたとき、忍さんが彼の手?を掴もうとしたら、そのときは千秋が、バッ!!って振りほどきませんでしたか?あれちょっとゾクっときました。さらにさらに、「浮気知ってたのに黙ってたのはあいつが好きだから?」と聞くのになんにも言わない忍さんにたいしての「・・・なんか言えよ。」もやばい。復讐で近づいて、家庭を壊そうとしてるんだけど、「傍観者ぶって、一番つらいの先生じゃないですか」って、寄り添う、って、そのワザも何だろう?続き、早く見たいです!!!!!!」(バンバンビ)

「千秋とキスして完全に浮かれていた忍。しかし!千秋を尾行すると、千秋が夫の不倫相手の息子だと判明。以降、千秋が夫の息子じゃないかと不安になり千秋を避けるなか、最後に、千秋の本音が分かった展開でした。途中の回想シーン、不倫相手のアパートの前で赤ちゃんを抱いていたシーンから、ベランダでの後ろ姿、そして振り向くまで画面の暗さや音楽が、全体的にホラー!ちょっと緊張しました。そして今回のみどころは何と言っても、板垣李光人くんの演技でしょう。彼のこれまでの苦しみがすごく伝わってきて、息するのを忘れるくらい見入ってしまった。山口紗弥加さんも、精神的にギリギリという心境を、素晴らしく繊細に表現していて、二人の演技が本当に素晴らしいです。あの夫も、リアルすぎてものすごくイラつく(笑)。千秋にも「きみ、もう来なくていいから」とか言うし、ほんと嫌いです。千秋は最後、ボロボロで、忍に伸ばした手も交わされてしまった。そして去っていく千秋、忍は追いかけずによく我慢したなぁ。あの夫はこれから暴走しそうですし、忍と千秋もどうなることやら。来週が待ち遠しいです。」(もも桜)

第4話

「シジュウカラ」第4話 あらすじ

橘千秋(板垣李光人)の目的は、綿貫家を崩壊させることだった。しかし綿貫洋平(宮崎吐夢)は綿貫忍(山口紗弥加)と千秋の深刻そうな状況を見ても何も感じておらず、そんな洋平に忍は不倫に気づいていたことを話す。そして忍は洋平と寝室を分け、千秋とも距離を置くことにする。そんなある日、忍は千秋の抱える闇を知ることになってしまう。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第4話 口コミ

「ドキドキハラハラでますます面白くなってきました!千秋が繊細で脆くて、あれは放っておけるわけがない。女の子にまで襲われちゃうし。対して、旦那。すっごいキモい。気持ち的に気になる男の子が出現しているときに暴言吐かれたり、無理矢理襲われたりしたら最悪でしょ。忍さんの気持ちもますます千秋にいっちゃうんじゃないかな~。夫婦として修復不可能では?今なら千秋いるし。」(バンバンビ)

「忍も千秋も気持ちが完全にお互いに向かってますね。忍の夫のモラハラは見ているだけでしんどいので、忍には離婚してほしい。子どもがいても関係なく。実際に世の中にはこんな夫婦もたくさんいるのかもしれませんね。外では優しい夫の顔をして、家では妻に圧力をかける夫。忍の夫は、自分が浮気していたことを責めても謝りもせずに逆ギレし、まるで妻が悪いとでも言わんばかりでしんどい。言葉がいちいちイラつきます。最後は千秋が隣の部屋にいても忍を襲って、行動までも最悪。だからといって、ここで忍が千秋に逃げても、いまのままだと上手くいくとは思えないし・・・。忍が幸せになれる道を見つけられるのか、先が気になります。」(もも桜)

第5話

「シジュウカラ」第5話 あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)が目を覚ます前に、橘千秋(板垣李光人)は家を出た。不安が残る忍は千秋の実家を訪ね、千秋が売春していた過去が大きな傷になっていると話す。そして傷付きながらも千秋と本音で向き合う忍に、千秋は「二人で逃げましょう」と言い出す。忍が「行かない」と答えている時、綿貫洋平(宮崎吐夢)はある人物と再会していた。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第5話 口コミ

「忍さんと千秋の逃避行、ベッドシーンからラストまで、息をするのを忘れるほど引き込まれました。「理想通りに生きるには、過去を捨てなきゃいけない」ことをふまえても、踏みとどまろうとしている忍さんが、千秋とついに・・・というところで「これ以上したら引き返せない、戻れなくなる」とか、「橘くんを買った女の人と一緒になりたくない、利用したくない、だって、ほんきで好きになっちゃったから」とか、そんなこと言われたら燃え上がるであろうワードを連発していて、ドキドキしました。千秋の最後の一言、「かばん、空っぽでいいから帰んないでよ、、、」は心に突き刺さりましたね~。すごい圧倒されたシーンでした。対してあの夫。男のヒステリーって最悪。忍さんがどうか逃げられますように。」(もも桜)

「やばい。ドキドキがやばい、、、。2人にドキドキが止まりません、、、。忍さんが、ほんきで好きになっちゃったから橘くんを利用したくない、って言ったところ、やばすぎるでしょう。あんなこと言われたら、傷ついている年下男子なんてハマる一方だと思うし、障害があるほど燃えるのは人間の心理。しかし!あの旦那、すでに壊れてる。息子は2人の関係、悟ってるのかな~。指輪なくなってましたね。あれは息子が隠したとか?あぁ、、、これからドロドロになるのは可哀そう。ふたり、応援したいです。」(バンバンビ)

第6話

「シジュウカラ」第6話 あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)と橘千秋(板垣李光人)は一晩を共にしたが、一線を越えることを忍は拒んだ。しかし千秋の母・冬子(酒井若菜)に2人でいるところを見られてしまい、綿貫洋平(宮崎吐夢)と息子・悠太(田代輝)にも忍と千秋の関係がバレてしまう。家族の関係に亀裂が走り、忍が千秋と距離を置こうとする中、千秋からのネームが届く。それを見た忍は、大きな決断を下すことになる。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第6話 口コミ

「最終的に、忍さんは千秋と離れることを選択した。でも何よりあのダンナが絶妙に最悪すぎてこんな男を描いた原作者がすごい。結婚していつか自分のダンナがああいう大人になったら子供がいても好きな人がいなくても別れたい。でもたぶん多いんですよね、あんな人。で!?!?そのダンナ、亡くなった!?と思いましたが、あらすじだと生きてて離婚もせずに5年後のようで。そして新たな男出現?え?千秋は?ついていけないので続きが早く見たいです。」(バンバンビ)

「忍さんの夫、行動も言うことも話し方も存在も全部、ドラマみるのやめたくなるくらい無理すぎます。千秋の母親にバレて、夫にバラされて、夫は味方にするために息子にバラして。妻には依存しまくっているのにお金でしか繋ぎとめられないから暴言だらけで聞いてらません。そして基本「俺のお金で暮らせている」しかあの夫には強味がないので、妻が経済力を持ったらあなたの必要性はありますか?って話です。千秋もまたあまりにも境遇が・・・。隣の家のおばさんとかに身体売っているのを知っていて黙認している母親、あのネームもしんどい。結局、忍さんは千秋とも夫とも離れることを決意するも、夫が倒れてうやむやに。次週は高校時代の元カレも登場して、こっちと本格不倫しちゃうのかなぁ。気になります。」(もも桜)

第7話

「シジュウカラ」第7話 あらすじ

時は流れ、綿貫忍(山口紗弥加)は45歳になった。5年前に綿貫洋平(宮崎吐夢)が倒れたことで離婚は流れ、漫画家として順調にキャリアを積んでいるもののマンネリ感はそのままだった。そんなある日、忍は漫画編集者で高校時代の元カレ・岡野克巳(池内博之)と再会することになる。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第7話 口コミ

「漫画家「純愛不倫の女王」としてブレイクした忍さん、てっきり離婚したんだ良かったね~と思ったらダンナが登場してがっかり!!忍さん、離れることを決意していたはずなのに、病気によって完全に離婚しそびれてしまってて、話は5年後に進んでました。まーダンナは病気になっても相変わらずモラハラです。で、忍さんは成功したのにやる気を失っていたんですが、友達の存在や言葉って偉大だな~と感じました。ちゃんと漫画とまた向き合えそうです。そして!新たな男出現。それは元カレ。しかし、次回、千秋と再会。今私も私の周りにも板垣くんにハマってるコが多いのでもっと登場してほしいし、ぜったい二人くっついてほしいのです!」(バンバンビ)

「はー。面白いですね~このドラマ。第7話もずっと謎にドキドキしながら見てしまってました。まず、冒頭から、忍さんは成功している姿で旦那は亡くなったみたいな話の流れだったので、やっとモラハラ見ないで済むなと思っていたら、「忍ちゃーん、ゴハンできたよ~」ってあのゆるい声で出てきてショック。生きてたんですね(笑)。しかし、主夫となった旦那と、稼げる漫画家になった妻となり、夫婦の立場は逆転していました。ご飯作って待っていても連絡もせずに帰ってこない妻、旦那は「連絡くらいしてよ」と怒る。そうやって今の旦那が妻に言っていることは、今まで自分が忍さんに言っていた言葉なんですよね。そこで、今まで俺ってそんな感じで、お前にもこんな気持ちにさせてたんだね、ごめんね、という言葉があればまだ救われそうなのに、そこには気付かないんだろうなぁ。普通にモラハラなままです。しかし、忍さん誕生日にケーキを作っていたシーンはさすがに元カレとキスまでされて少しだけ同情するかな。一方の千秋は、ほぼ登場しなかったので、早く次回が見たいです。」(もも桜)

第8話

「シジュウカラ」第8話 あらすじ

綿貫忍(山口紗弥加)は再び漫画に向き合うことを決め、私生活では元彼の岡野(池内博之)と恋愛関係となった。忍は橘千秋(板垣李光人)とのことは思い出になっていたが、ある日千秋の妻だというみひろ(山口まゆ)から衝撃的な言葉を聞く。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第8話 口コミ

「ついに忍さん、ダンナに離婚を宣言!ちょっとでもあのダンナって、ほんとに子供みたいな人だから、そんな考え方しかできない人なんだなという同情もある。だけどスナックのママと恋フラグ立ってたから忍さんから言われた言葉を教訓にして新しい恋に頑張ってほしい。で、忍さんは千秋と再会して、普通にくっついてほしいと思うけどあの千秋の自称・嫁も闇を抱えてるっぽいからそうもいかないんだろうな。難しいな、タイミングって。」(バンバンビ)

「はぁー、8話もますます面白くて見応えがありました。千秋との再会はひとまず置いといて、今回は特に、忍さん夫婦の離婚の話し合いが特に。最初はあの旦那は「浮気もオマエのせい」「全部水に流してやるよ」「それでも幸せだっただろう?」などなど、安定のモラハラの嵐でしたが、自分の浮気に妻が苦しんでいたことや、妻が浮気したことを知っててもなお、忍さんが幸せなんだと本気で思っていたことにびっくり。妻が浮気したのには理由があるはずなのに、本心を聞いたり話し合ってもいなかったんだなって。忍さんは「一緒に歩いて、顔を見合わせて、笑ったり、怒ったり、泣いたりしたかった」と言って「お互い逃げずに向き合うべきだった」と。そこなんでしょうね夫婦って。なんかすごい心に来ました。そして、忍さんは千秋とやっと再会。千秋が忘れられないまま編集者と付き合う忍さんと、忍さんが忘れられないままみひろちゃんと暮らす千秋、編集者は本気になっているし、みひろちゃんは病んでいるし、二人ともすんなりくっついてほしいですが、どうなるのか心配。早く続きが見たいです。」(もも桜)

第9話

「シジュウカラ」第9話 あらすじ

5年ぶりに綿貫忍(山口紗弥加)と橘千秋(板垣李光人)は再会する。しかし千秋は、親密にする忍と岡野(池内博之)を目撃。忍のことが気になる千秋だが、同棲中のみひろ(山口まゆ)や母・冬子(酒井若菜)から目が離せず忙しい日々を過ごす。そんな時忍が岡野と付き合い始めたことを知り、千秋は漫画を通して忍への思いを再びぶつけ始める。

引用:TVログ

「シジュウカラ」第9話 口コミ

「9話は冒頭から、忍さんと千秋が再会し、そこに岡野編集長もいて張り詰めて、からの夫。新カノが出来てて(察し)円満離婚すぎてさすがに和みました(笑)。執着や古い恋から離れるのはやっぱり新しい恋なんでしょうね。で、千秋と忍さん。もーいろいろ書きたいところですが、なにより、千秋が本音を言えてよかった。忍さんの「好きだった」もよかったですし。しかし、みひろが心配。放っておけないし、あの毒母に至っては最悪。岡野編集長もなんせ演じているのが池内博之さんなので豹変しないか心配もあります。はー。みんなが幸せにならなきゃ、千秋も忍さんも幸せになれないよ~。早く続きが見たいです。」(もも桜)

「千秋のセリフ、「僕にとっては過去じゃないです、ずっと会いたかった、好きなんです、もう黙ってどっかにいったりしないでよ」の破壊力。ここにがっつり心掴まれましたが、一旦落ち着いて。まず、みひろが嫁じゃないどころか千秋は指一本触れていなくて安心した!!でも彼女は心配。突き放すことなんて怖くて出来ない。さらにあの母親も千秋の身体を使ってまだ稼ごうとしていて歪んでる。千秋を救えるのは忍さんだけだけど、彼女にはもう編集長がいるし、、。そこがまた元夫みたいになるのは面倒。忍さんとダンナの離婚が円満すぎたのは拍子抜けだけどスッキリ。そろそろ最終回が近づいてきてると思いますが、みんなが救われてほしい!」(バンバンビ)

第10話

「シジュウカラ」出演の山口紗弥加おすすめ作品

山口紗弥加出演おすすめドラマ:ブラックスキャンダル

ブラックスキャンダル,動画

引用: Hulu

【あらすじ】
人気女優・藤崎沙羅(松本まりか)は身に覚えのない不倫スキャンダルを報道され、釈明会見を開くことに。しかし、不倫相手として報道された人気俳優が会見場に突然現れて事実関係を認めことから、沙羅は世間から強烈なバッシングを受けたあげく芸能界から追放され、追い詰められた母親は自殺し、すべてを失ってしまう。
5年後、真実を知った沙羅は自分を陥れた者たちに復讐するため、整形手術を受けて顔を変え矢神亜梨沙(山口紗弥加)と名乗り、自らが所属していた芸能プロダクション「フローライト」にマネージャーとして潜入するのだった。
その復讐の果てには、予想だにしない衝撃の真実が隠されていたー。

【ドラマ詳細】
テレビ局:日本テレビ系
放送年:2018年
話数:全10話
脚本:佐藤友治 泉澤陽子
主題歌:ゲスの極み乙女。「ドグマン」
主演:山口紗弥加 安藤政信 松井玲奈 若葉竜也 森田甘路 小川紗良 谷川昭一朗 野村麻純 波岡一喜 松本まりか
公式サイト

【感想・レビュー】
「山口紗弥加さんの演技力の高さに引き込まれた。顔を変える前の主人公・松本まりかさんもかわいくてきれいだし、元SKE48の松井玲奈さんも演技がうまくてびっくり。すごくハラハラする展開で毎回どうなるのか楽しみに見ていたけど、最後はちょっと疑問が残るというか、うーんとなってしまう終わり方。キャスティングがすごく良くて毎回楽しめていたので、終わり方はちょっと納得がいかないけど、面白かったです。(チコさん)」

山口紗弥加出演おすすめドラマ:共演NG

【あらすじ】
かつて「結婚したい男」No.1を3年連続で獲得した人気俳優・遠山英二(中井貴一)と「上司にしたい女優」No.1を誇る大園瞳(鈴木京香)という大物人気俳優の2人が弱小テレビ局・テレビ東洋の大型連続ドラマ「殺したいほど愛してる」でW主演することに。しかし、実はこの2人、25年前、英二の二股交際が原因で破局して以来の“共演NG”だった。奇跡の共演で異例の豪華制作発表を行うことに。会場へ向かう車中で、英二は、瞳との共演に難色を示し始める。一方、瞳も英二の名前が自分より先にクレジットされていると文句がとまらない。しまいにはお互いに相手より先に会場入りしたくないと言い出す始末で…。

【ドラマ詳細】
テレビ局:テレビ東京系
放送年:2020年
話数:全6話
脚本:大根仁
主題歌:Novelbright「あなたを求めただけなのに」
主演:中井貴一 鈴木京香 山口紗弥加 猫背椿 斎藤工 リリー・フランキー 里見浩太朗 堀部圭亮 細田善彦 小澤廉
公式サイト
公式Twitter

【感想・レビュー】
「トレンディドラマをパロディにした、大根仁監督らしい随所に笑いのあるドラマだった。芸能界の見えない裏側である共演NGのタブーをテーマにドラマ化するのが、面白い。そして、中井貴一と鈴木京香というキャスティングの匠。三谷幸喜作品で実力は見せてるが、相変わらず中井貴一のコメディ力の凄さ。制作記者会見での他作品をパロった「記憶にございません!」であったり、随所に遊び心満載の脚本。本読みでの大御所の出島や小松から意見を求められる遠山の姿には思わず笑ってしまう」(naoさん)

「シジュウカラ」出演の板垣李光人おすすめ作品

板垣李光人出演おすすめドラマ:青天を衝け

 

【あらすじ】
幕末時代、武蔵国の血洗島村で、栄一(子役・小林優仁)は養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれる。人一倍おしゃべりで剛情っぱりな栄一は、いつも大人たちを困らせてばかり。父である中の家(なかんち)当主・渋沢市郎右衛門(小林薫)は骨身を惜しまず働く勤勉な男で、藍玉づくりの名手と呼ばれていた。栄一もその教えを受け、藍玉づくりの仕事から思わぬ商才を発揮することに。そして成長した栄一(吉沢亮)は、農家の仕事をしながら剣術を学び、尊王攘夷思想にのめりこんでいく。「日本資本主義の父」と呼ばれた渋沢栄一を主人公に、激動の幕末から明治までを描いていく大河ドラマ。

【ドラマ詳細】
テレビ局:NHK
放送年:2021年
脚本:大森美香
主演:吉沢亮 小林薫 和久井映見 竹中直人 草彅剛 堤真一 村川絵梨 藤野涼子 高良健吾 成海璃子

【感想・レビュー】
「渋沢栄一を題材としていますが、江戸幕府のストーリーも進行しているので、篤姫を思い出しながら楽しく見ることができます。一応渋沢の方がメインとなるので、幕府の方はあっさり目に描かれていますが、わかりやすくて見やすいです。徳川慶喜役の草彅剛さんとか、平岡円四郎役の堤真一さんとか、幕府側の演者さんも素晴らしくて毎回楽しみにしています。(トッシーさん)」

板垣李光人出演おすすめドラマ:ここは今から倫理です。

ここは今から倫理です。,動画

引用: U-NEXT

【あらすじ】
高柳(山田裕貴)はミステリアスな雰囲気を持つ風変わりな高校教諭で、高校3年生の選択科目である倫理が専門。整った顔立ちで一部の女生徒から好意を寄せられるものの、誰にでも淡々とした口調と無表情で冷淡な対応をしている。しかし、そんな態度とは裏腹に、生徒には真摯に向き合っており、悩みを抱えた生徒に哲学者の言葉を引用して問題解決のヒントを与える。選択科目で倫理を選んだ生徒の中に、素行の悪さから問題になっている女生徒・
逢沢いち子(茅島みずき)がいた。いち子は高柳に校内での男友達との情事をとがめられ、高柳に恋心を持ち、なんとか振り向かせようとするうちに素行が良くなり勉強にも励むようになる。そんないち子に高柳は・・・。

【ドラマ詳細】
テレビ局:NHK
放送年:2021年
脚本:高羽彩
原作:雨瀬シオリ「ここは今から倫理です。」
公式サイト
公式Twitter

【感想・レビュー】
「もともと原作を読んでいたので、ストーリーの面白さについては知っていましたが、主人公の倫理教師・高柳を演じる山田裕貴さんや学生役の演者たちの名演技もあり、期待以上の作品となりました。ドラマの学園物では、教師が熱く生徒を諭したり、大人側の倫理観を示したりと、多少押しつけがましくなってしまうものですが、この作品の教師である高柳はちょうどよい距離感で生徒と接しているのが好印象です。(ミドルさん)」

「シジュウカラ」出演の宮崎吐夢おすすめ作品

宮崎吐夢出演おすすめドラマ:恋はDeepに

恋はDeepに

引用: Hulu

【あらすじ】
鴨居研究室に所属している海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、なんでも魚にたとえて話をしてしまうほど海を愛する女性。ある日、海音は思い入れのある星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、海の魚たちを守ろうと建設計画を止めることを決意する。そのリゾート開発を進める蓮田トラストでは、会長兼社長の太郎(鹿賀丈史)がロンドンから三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)を呼び戻し、星ヶ浜海岸開発の陣頭指揮を任せようとしていた。海音はテレビに出演して環境保護のためリゾート建設反対を訴え、そこで出会ったリゾート開発を進める倫太郎と対立することになってしまう。しかし、海音は倫太郎の兄・光太郎(大谷亮平)から依頼され、リゾート開発チームのアドバイザーとしてに参加することに・・・。

【ドラマ詳細】
テレビ局:日本テレビ系
放送年:2021年
脚本:徳尾浩司
主題歌:back number「怪盗」
主演:石原さとみ 綾野剛 今田美桜 渡邊圭祐 大谷亮平
公式サイト
公式Twitter

【感想・レビュー】
「このタイトルと、超かわいらしいポスター見て、さとみちゃんと綾野剛のラブコメかと思ったら!?超変わり者の海オタと御曹司三兄弟の恋愛模様、シンデレラストーリーかと思ったら!?意外と真面目に海洋汚染問題と向き合う社会派ドラマかと思ったら!?なーんと、人魚ものでしたぁ(笑)!!!と、見せかけて、【予想】最後の最後は結局『さとみはヒトでした!』ってなると思うんだけどなー。人魚はないっしょ、さすがに。見せかけてるだけだよねー。あと三か月しかないというのは、海外へ行くとか、実家へ帰るとかのチャンチャン♪だと思うんだけどなー。さとみがスマホ触るときに「はー」ってやったり、溺れた綾野剛を助けたりしたのも、人魚っぽく見せるためのフェイクでしょ!ってね。と、大胆予想をしたとこで、次回へ。感想やレビューを見てるとあまりに酷評が多くてかわいそうなので、僕は石原・綾野・今田・渡邊のワチャワチャを楽しむことにいたしましょう。(ばぶドラ)」

宮崎吐夢出演おすすめドラマ:SUPER RICH

SUPER RICH,動画

引用: FOD

【あらすじ】
裕福な家庭に生まれた氷河衛(江口のりこ)は、大学時代に知り合った一ノ瀬亮(戸次重幸)と一緒に電子書籍販売をメインとするベンチャー企業「スリースターブックス」を設立する。順調に会社が成長する中、インターン採用試験が行われることになり、春野優(赤楚衛二)、田中リリカ(志田未来)、豪徳尊(板垣瑞生)たち学生が会社にやってくる。

【ドラマ詳細】
テレビ局:フジテレビ系
放送年:2021年
脚本:溝井英一デービス
主演:江口のりこ 赤楚衛二 町田啓太 菅野莉央 板垣瑞生
公式サイト
公式Twitter

【感想・レビュー】
「いきなりの怒涛の展開に若干引くくらい驚いてます。あんなに大きなビルで華やかで活気がある職場。そこに来て衛は栄誉ある賞を受け取ると言う事でここからのいきなりどん底はちょっと想像がつかなかったですね。序盤で「誰でもない、自分のせいだ」と優を一蹴してしまいたがまさか自分があんな目に遭うとは夢にも思わなかったでしょうね。そしてその彼に優しくされ、初心に返る事が出来たのではないでしょうか。ここからの衛とスリースターブックスメンバー、そして優の底力に期待です。(さとみ)」

「シジュウカラ」出演の池内博之おすすめ作品

池内博之出演おすすめドラマ:空飛ぶ広報室

引用: Paravi

【あらすじ】
帝都テレビ局に勤めるディレクターの稲葉リカ(新垣結衣)は、夢だった報道記者として将来を有望視されていたが、不本意ながらも情報番組のコーナーディレクターへと異動になってしまう。そこで早速、制服特集企画のための自衛隊取材を指示されるが、空幕広報室でリカのアテンドを担当するのは空井大祐(綾野剛)という元戦闘機パイロット。彼もまた、幼いころからの夢を絶たれ、壁にぶち当たっていた。

【ドラマ詳細】
主演:新垣結衣 綾野剛 柴田恭兵 水野美紀 要潤

【感想・レビュー】
「最初は頭の固い嫌な女だった主人公が、仕事と恋を通して成長してゆく素敵な物語!綾野剛さんがカッコイイのは勿論、ムロツヨシさん、水野美紀さん、柴田恭兵さんらの強力な個性で圧倒され、私も広報室に行きたい~と思ってしまったくらいです。このドラマを視聴して以来、自衛隊を観る目が変わりました。恋愛ドラマとしても秀逸です!(なおいさん)」

U-NEXTでは、ほかにこんな作品が見られます

ここではU-NEXTで見ることができるおすすめの作品を紹介します。

U-NEXTで視聴できる国内ドラマ

おっさんずラブ
きのう何食べた?
アンナチュラル
TRICK
孤独のグルメ
民王
これは経費で落ちません!

U-NEXTで視聴できる邦画

るろうに剣心
メゾン・ド・ヒミコ
花束みたいな恋をした
事故物件 恐い間取り
思い、思われ、ふり、ふられ
恋は雨上がりのように
空母いぶき

U-NEXTで視聴できるアニメ

ジョジョの奇妙な冒険
ソードアート・オンライン
ドラゴンボール
ワンパンマン
xxxHOLiC
東京喰種 トーキョーグール
機動戦士ガンダムSEED HDリマスター

ほか多数

ドラマ「シジュウカラ」を視聴する方法まとめ

こちらでは、ドラマ「シジュウカラ」を視聴する方法をご紹介しました。今回紹介した動画配信サービス「U-NEXT」を利用すれば安全に視聴することができますので、ぜひ「シジュウカラ」を楽しんでください!

2022年1月スタート冬ドラマ一覧はこちら!

放送中ドラマ視聴率一覧はこちら!

▼「2022年放送冬ドラマの原作漫画一覧まとめ」の記事にランクイン

※ページの情報は2023年11月27日時点のものです。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。

TVマガ編集部

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